MDR-Z7M2
- 大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生するヘッドホン。ドームを大型化、形状を最適化し、中低音域の表現がクリアに。
- フィボナッチパターングリルの採用により、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現。重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」機能を搭載。
- 着脱式ケーブルでバランス接続にも対応し、さまざまな機器と接続して高音質を楽しめる直径4.4mmバランス標準プラグを採用。

このページのスレッド一覧(全7スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
先日ソニーショップで視聴してきました。平日に行き、あまりお客がいない環境で30分ほどの時間でしたが、自分のIpodクラッシック(完全データー)でZ1、旧Z7、新Z7M2(おそらくエージングは終わっていると思います)を聞き比べました。結論からレビューで書かれている内容の通り、さわやかな高域少し薄めの中域、皆様の評価がよくない低域で個人的には聞き疲れしなくとてもいいと思いましたが、低域と中域に若干の不満があります。Z7は完成されていて音域はいいのですが、Z7M2からZ7に変えて聞くと背圧が強いのかすぐに耳に圧迫感があり耳の奥が痛くなってきます。店員さんによると背面のハウジングに設けたポート(通気孔)もZ7より面積が広く背圧を少なくして聞きやすさを考慮している、とのことを言っていました。であればこのポート(通気孔)をセロテープや養生テープで1/4や1/3や1/2塞いであげると低音や中域のセッティングを自分で調整できるのではと思いました。個人的にはスペック等気に入っているので使いこなしで普段は聞きやすいポート(通気孔)をそのままの状況、ある程度本格的に聞きたいときはポート(通気孔)を調整して聞くようなことが出来れば1粒で2度おいしいことができるのではと思った次第です。
ソニーショップの店員さんはお客さんが少なかったせいか、じっくり対応していただき感謝しております、店員さんも土日等人が多いとなかなか対応するのが難しく、じっくり聞くのであれば平日来てくれるとお客さんの要望に応える対応がしやすい事を言っておりました。また消耗品であるパットの交換費用は片耳1万以上は間違いなくするといっていました。
5点

i padに繋いで聞いてますが、平板にならないのです。気に入っています。
ボーカル中心の絢香とか聞いてますが。引っ込むという事は。ありません。
1音1音はっきりと出す傾向なので。中域よりもドラムの高温が好き嫌い別れそうです。
改造は、止めた方がよいです。
まだエージングの途中なのでどう変わるか楽しみです。
書込番号:22265802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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