MDR-Z7M2
- 大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生するヘッドホン。ドームを大型化、形状を最適化し、中低音域の表現がクリアに。
- フィボナッチパターングリルの採用により、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現。重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」機能を搭載。
- 着脱式ケーブルでバランス接続にも対応し、さまざまな機器と接続して高音質を楽しめる直径4.4mmバランス標準プラグを採用。

このページのスレッド一覧(全35スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
43 | 9 | 2018年11月22日 23:16 |
![]() ![]() |
2 | 2 | 2018年10月1日 01:17 |
![]() |
17 | 2 | 2018年10月7日 21:31 |
![]() |
29 | 5 | 2018年9月14日 02:31 |
![]() |
2 | 0 | 2018年9月7日 12:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
MDR-Z7M2単体とMDR-Z7+キンバーケーブルの場合、どちらがより臨場感がある音でしょうか?
MDR-Z7の視聴環境がないため質問しています。
プレイヤーはNW-WM1Aです。
MDR-1AM2+キンバーケーブル + WM1Aからのステップアップとして、室内でじっくり音楽に浸るために、ヘッドホンの購入を考えています。(野外は、上記とMDR-1000 Xの併用)
(据置アンプの選択もあるかと思いますが、ヘッドホンのアップグレードでお願いします。)
好きなジャンルはジャズ、クラシック、ロックの順です。その他、洋楽、邦楽問わずポップスも聞きます。
今迷っているのは以下1,2です。
1、MDR-Z7M2単体
2、MDR-Z7+キンバーケーブル
3、AH-D7200
※かなり好みでしたが、wm1a のバランス接続を活かすため優先順位を落としています。
4、HD660S
※当初はこれを購入するつもりでした。視聴(アンバランス)で、AH7200/MDR-Z7M2(共にアンバランス)より解像度が劣っていると感じたため優先順位を落としました。
以上、よろしくお願いします。
書込番号:22205349 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

解像度を重視するなら新モデルのM2だと思います。
キンバーの音質が好みで、音の厚みを重視するなら初代でも良いのではないでしょうか。
個人的には、M2にはバランスケーブルが付属していますので、キンバー目当てで初代を買うのは如何なものかと思います。
M2を購入しても、キンバーが欲しければ後々買い足せば良いと思います。
D7200もリケーブルすれば、バランス接続が可能です。
こちらの方が好みであれば、好みのモデルを選ぶのが良いと思います。
書込番号:22205524
7点

>プレイヤーはNW-WM1Aです。
プレイヤーがNW-WM1Aなら前フラッグシップモデルのMDRーZ7+8芯ブレイド構造のSONYキンバーのバランスケーブルの構成の方が良いと思います。
この構成なら、特に高音域のシャリ付きは感じません。
又、1Aはフルデジタルアンプ採用なので、音量を多少上げても音が歪み難いので、1A+SONYキンバーのバランスケーブル+MDRーZ7でもPHAー3、TA-ZHESのバランス駆動程では有りませんが、充分楽しめるモデルだと思います。
専門店の中古コーナーで在庫が有れば、先代フラッグシップモデル MDRーZ7も試聴可能ですけどね。
2番手落ちして、国内生産から海外生産になったMDRーZ7M2は、NWーWM1Aでバランス駆動させると、高音域がシャリ付く様になりましたね。
レビューでも、そう書かれている人がいらっしゃるので読んでみると良いでしょう。
先代フラッグシップモデルMDRーZ7と現在2番手ヘッドホンのMDRーZ7M2の変更点は…
MDRーZ7M2は、ちょっと磁束密度を上げる事により鳴らしやすくした。通気孔の位置変更等で高音域の抜け感を良くした。
SONYストアでオーディオ担当のスタッフにお聞きしたところ簡単に言うと、その2点。
ただ、先代フラッグシップモデルMDRーZ7がZX2+PHAー3+SONYキンバーのバランスケーブル+MDRーZ7、もしくはZX2+SONYクレードル+AIM電子 UA3+PHAー3+SONYキンバーのバランスケーブル+MDRーZ7、ZX2等のSONYのデジタル出力可能なDAP+SONYクレードル+USBケーブル+TA-ZHES+SONYキンバーのバランスケーブル+MDRーZ7でかなりクオリティーの高いフラッグシップモデルらしい音質を奏でていた印象でしたが、現行2番手のMDRーZ7M2は、非力なバランス入門機のZX300+SONYキンバーのバランスケーブルでも磁束密度をちょっと高めた事により、ちょっと鳴らしやすくなり、割りと楽しめる様にした2番手落ちしたモデルの様な機種になってしまった様に思います。
ZX300自体が、ちょっと柔らかめのナローな音質なので、ZX300+SONYキンバーのバランスケーブル+MDRーZ7M2では、高音域のシャリ付きは、出にくいかもしれませんね。
なので、バランス入門機のZX300ユーザーは非力なバランス入門機のZX300でもちょっと鳴らしやすくなったので良くなったと感じる人もいらっしゃるかと思います。
1Aクラスのユーザーは、ZX300の様にナローな音造りではないので、高音域がシャリ付く様になった。改悪だ。と言う意見が有っても不思議ではない様に思います。
MDRーZ7とMDRーZ7M2のレビューを良く読んで購入者情報を集めた方がまだ良い情報をキャッチ出来る様に思います。
特にSNSの情報は、知識力、経験値が乏しく思い込みの激しい人も多いので、専門店等で中古(先代フラッグシップモデル MDRーZ7)も含め試聴して購入した方が失敗しない様に思います。
書込番号:22205763
9点

〉KURO大好きさん
回答ありがとうございます。解像度を求めるならZ7M2で、音の厚みを求めるならZ7との事。どちらがより好みかはその程度がやはり聴いてみないとわからないので、専門店の中古コーナーまで足を運んでZ7を視聴して確認する事にしました。
キンバーケーブル の音質は好きで、MDR-1AM2をキンバーケーブル (バランス)にリケーブルした際に、音が一皮向けクリアになることに衝撃を受けました。
Z7M2単体の場合、付属のバランスケーブルがありますが、キンバーにしたらもっと良くなるといった思いが残り続けそうな気がします。
Z7だと、現状ではZ7M2単体の費用でほぼキンバーまで手が届く(中古ならそれ以下で揃えられる)ので悩ましいところです。
D7200は、付属のケーブル(アンバランス)が良いのが悩ましいです。それだとWM1Aのバランス接続を活かせません。付属ケーブル以上に満足いくリケーブルを目指すとコストも手間もかかりそうで二の足を踏んでしまいます。
〉組紐屋の竜.さん
環境までを考慮した回答と詳細な説明ありがとうございます。
アドバイスにあるとおり、専門店等(eイヤホンやフジヤエービックとかで。)の中古コーナーまで足を運んでZ7を視聴して確認する事にしました。
過去、WM1AでZ7M2を視聴した時には高音がシャリつく印象はなかったのですが、その時はアンバランス接続だったので、Z7M2のバランス接続(出来ればキンバー)も視聴してきたいと思います。
書込番号:22208218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

MDR-Z7、MDR-Z7M2をキンバーケーブルと自身のWM1Aで視聴してきました。(ついでにMDR-Z1Rも)
皆様のご意見がよくわかったような気がします。
結果的に、私はMDR-Z7(中古)とキンバーケーブル (MUC-B20SB1)を購入しました。決め手は、低音の量感とその臨場感ですかね。確かに解像度はZ7M2
(同キンバーケーブル)の方があり、スッキリした印象です。Z7は、解像度が劣ると言っても必要十分で、その分滑らかかつ、音として濃密な感じがしました。もう好みでしょうね。
Z7M2も凄く良かったです。けど、その後Z1R(同キンバーケーブル )の音を聞いてしまったのがよくなかったです。あれを聴いて正直Z1Rが欲しくなってしまいました。音の立体感や弦の震えなどの描写力にZ7、Z7M2より1〜2ランク程の違いを感じました。Z7M2は、Z7よりZ1Rのキャラクターに近いと感じましたが、かえってZ1Rの方により魅力を感じてしまいました。
WM1A+キンバーケーブル (MUC-B20SB1)環境下で、視聴した限りでの私好みの評価は以下の通りです。(視聴曲:HotelCalifornia(live)、everything(live)、風笛、Jupiter、他数曲)
(Z1R>>)Z7>=Z7M2
なので当面はZ7で運用して、いずれはZ1Rに行ければいいなと思います。
当初は、Z7+キンバーとZ7M2の比較だったのに少し趣旨がずれてしまいすみませんが、これでこのスレは閉じたいと思います、
以上、ありがとうございました。
書込番号:22219546 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ブギルメンさん
購入、おめでとうございます。
自分の再生環境で試聴した上で納得して購入出来て良かったですね。
>Z7は、解像度が劣ると言っても必要十分で、その分滑らかかつ、音として濃密な感じがしました。
Z7は、元SONYのフラッグシップモデルなので、SONYキンバーケーブルにリケーブルして上位機種でバランス駆動させた場合、解像度が劣っていると言う解釈自体、間違っていると思います。
バランス入門機のZX300+SONYキンバーのバランスケーブルのバランス駆動の方が、プレイヤー自体が上位機種の1A、1Zに比べて解像度、音の分離能、出力が劣っているので、上位機種、PHA-2A、PHA-3、TA-ZH1ESでSONYキンバーのバランスケーブルでバランス駆動させた場合、解像度、音の分離能も当然上位モデルなので上がるので、解像度が劣っているなんて感覚にはなり得ないです。
ハイエンド程、再生環境を選ぶと言いますが、Z7は、発売当初、ZX2+PHAー3+SONYキンバーのバランスケーブル+Z7がメーカー側がSONY最高音質として聴かせたかった再生環境だった気がします。
その後、SONYが始めて据え置き環境のTA-ZH1ESをリリースして、ZX2+SONYクレードル→USBデジタルケーブル→リアからUSBデジタル接続→TA-ZH1ES+SONYキンバーのバランスケーブル+Z7で、もっともっと解像度、音の分離能が向上して、密閉型としては70mm大口径ドライバーで、平面駆動式では有りませんが、各環境の底上げもあり、平面駆動式のヘッドホンのバランス駆動させている様な感じのクオリティーの高い元フラッグシップモデルに相応しい出音になった様なモデルですね。
ZX2+SONYクレードル+AIM電子のフラッグシップUSBケーブル UA3+PHAー3+SONYキンバーのバランスケーブル+Z7でも更に解像度、音の分離能も向上して、出音自体は、据え置き環境のTA-ZH1ESのバランス駆動とほぼ同等程度になっていた感じでしたね。
最近リリースされている国内生産のハイエンド自体が安くても16万円以上するので、ある意味国内生産の元SONYのハイエンドとしては格安なので、貴重なモデルだと思います。
もう、あんな安い販売価格では(元フラッグシップモデル のMDRーZ7)50mmドライバー以上のハイエンドは、採算性の観点からしても、国内生産のハイエンドは国内の各メーカーもリリースしないでしょうね。
結局、ここのイアホン、ヘッドホンのスレの人達は自分の再生環境すら書かず、このヘッドホン、イアホンは、あーだ、こうだ言いますが、イアホン、ヘッドホンはイアホン、ヘッドホンだけでは音すら鳴らず、再生環境次第で特にフラッグシップモデルなんて、多いに解像度、音の厚み、音の分離能等も変わるので、再生環境、試聴環境すら書いてないレビュー、クチコミなんて、殆どその人の自分本位な読書感想文の様なもので、役に立たない事の方が多いですね。
再生環境を書くと、そんなショボい関係ではハイエンドなんて全く鳴らしきれない、ヘッドホンと再生環境が全く合っていない等の上級者からの突っ込みが入るので、再生環境すら書かないレビュー、クチコミが相変わらず価格ドットコムは多いんでしょうね。
相変わらず、価格ドットコム、レベルが低いです。
書込番号:22219712
3点


スッキリした音質で、ゆったりと音楽に没頭出来るのでmk2かいました。
1Aとのキンバーでの接続ですが、暖かみのあるよい音していました。初代Z7濃密であるが故の解像度の低下。
が感じられたのでmk2にしました。
書込番号:22272184 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ウォークマン1Aは。来年モデルチェンジするでしょうから。
書込番号:22272208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2

ソニーストアのアカウント確認をしたら10/4配達に変更になってて喜んでらたら。
ヨドバシも10/4販売開始に変更ですね(笑)
ソニー秋の新製品って毎年発売日より販売開始が早まるような気がします。
発売日より早く手に入ると思うと嬉しいです。
書込番号:22150361 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>マイクマイクマイクマイク24さん
ありがとうございます。
わたしの予約も10/4になるらしいですね。 \(^o^)/
リケーブルも早く準備しないと間に合いません。
書込番号:22150877 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
ソニーストア銀座でmdr-z7m2を試聴してきました。
試聴機器は、wm1zにmdr-z7m2の標準付属品1.2mバランスケーブルです。
一聴してmdr-z7より空気感の表現力は上がったと思います。装着感もmdr-z7より良くなりmdr-z1rに近づきました。
残念なのは、高域がシャリつくところです。エージング不足だからでしょうか。以前、mdr-1am2の発売当初も同じ傾向でした。やたらと耳につくところがあります。
また、ケーブルの装着場所がmdr-z1rと同じようになり、スライダーを伸ばした状態で、左右のケーブル側の取付部が干渉します。mdr-z7にありましたmade in japanの文字が無くなっていました。
書込番号:22113802 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>tsuneyuriさん
わたしも今日ソニーストアで2回目試聴+予約しました。付ける前にはもうWM1Aから音楽鳴らしているので、エージングしているじゃないと思います。高音のシャリシャリは大きいドームになっているからかもしれません。
今回はMade in Thailandです。スライダーのした奥です。国産ではないが、モニターヘットホンする工場で組み立てるらしいで、ノウハウがあると思います。この辺は公式インタビューが出ればわかりますね。
書込番号:22113930 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

振動版が震える音でした。
普通は、エージングが進まないと味わえないよさがありました。bee movedのシンセの音が良かった。
書込番号:22166716 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
XB1000とMA900を持ったことがありますから、前代のZ7からずっと購入しようとしましたが、些細な違和感で購入に踏み切りませんでした。
やっと桑原 英二さんがアレンジした1AM2が出て、はじめてのアルミLCP搭載機を購入しました。
さて、本題に入りまづ。ソニーストアでZ7M2をためしました(iPhoneとiFi nano BLの軽いやつで)。
一言で言うと、鳴らしやすくて、繊細で余裕さがすごくあります。
もちろんZ1Rのようなコンサートホールではありませんが、部屋でライブを聴いている感じです。
わたしは職場で使うので、密閉型のがほしいです。
音の傾向はゼンハイザーのHD800とAKGのK812がすきですが、オープンで使えません。
HD820もK712も前試しましたが、音の作りはやはり全然違いすぎて失望しました。
ただし、Z7M2はオープン型の空気感を一番「ポータブルで」再現できたものではないと思います。
Z1Rの空気感がもっと凄いですが、Z7M2はTA-ZH1ESじゃなくても簡単に出せますから、ポータブルなら当分十分だと思います。
あと、ハウシングはZ1Rみたい特殊なものできないので、普通にバッグに入れても大丈夫そうと思います。
12点

ごめんなさい・・・
いろいろ???で、
文書の半分も頭に入ってきません・・・
書込番号:22105734
7点

感想が長くてすみません。
改めてまとめると、解像度が高く、繊細でリアリティがあるとはこのランクで当たり前ですが、
肝心なのは、密閉型なのにオープン型みたいに豊かな空気感がある点です。
今まで聞いた多くの密閉型のヘットホンが、オープン型より部屋の中で鳴らしている、わりと乾いて響けない音だと私は聞こえて、すきではありません。ゼンハイザーのHD820はガラスでHD800を目指そうとしたらしいですが、試したら抜けがすごくいいですがやはり密閉型の音がします。
Z7M2は音の空気感と楽器や顔の輪郭を再現し、ドンシャリではないが高音は余裕に伸びて低音が余裕に沈み、この製品が私を聞き惚れさせた一番の特徴のではないかと思います。
書込番号:22105873 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>和音の花鈴さん
ありがとうございます!
素晴らしい解説で、大変よくわかりました。
ちなみにですが、
初代Z7に抱いた些細な違和感とは何ですか?
今回の2台目には感じなかったですか?
初代はキンバーケーブルありきのチューニングで、
単体ではボロクソの評価でしたが、
新型の試聴機はキンバーケーブルでしたか?それとも標準ケーブル?
さすがにキンバーまでは手が出ないので、純正品で完結してくれることを祈ります。
宜しくお願いします。
書込番号:22106135
1点

> しゅうのろさん
ありがとうございます。少しでも話が通じあってうれしいです。
初代の違和感というと、まさにおしゃったとおり、PHA-3+キンバー+Z7のありきだったと思います。私は初代は高音がすごく鳴らしにくいと思って、ありきじゃないと低音だけが豊かになっています。あと、鳴らしにくい分、スピード感が少なくて追いつかない感じがします。私はポータブルで使う目的なので、初代は買いませんでした。Z7M2はこの辺ですごく良くなっていると思います。自分の初めての70ミリホンになるので、すごく楽しみにしています。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:22107252 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あぁ 忘れました
試したのは純正ケーブルです。キンバーが好きじゃないので、後ほど自分でリケーブルしようとしています。
書込番号:22107253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
無印と悩みましたが、どうせなら新しい方が良いと考え予約しました。ポイント還元込みですが、実質65000円となりました。無印キンバーPHA3の組み合わせは素晴らしい物がありましたので、手に入るのが楽しみです。期待でワクワクです。
書込番号:22090240 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)





