AH-D9200
- 高知県産「孟宗竹」ハウジングを採用したオーバーイヤーヘッドホン。50mm径のナノファイバー振動板を採用し、低歪かつ低域の量感豊かなサウンドを実現。
- 軽量化によって振動系の反応性を高めるCCAWボイスコイル、ドライバー前後の音圧バランスを調整するアコースティック・オプティマイザーを採用。
- 3.0m シルバーコート OFC ケーブル、1.3m OFC ケーブルアルミダイキャストハンガー、耳にやさしいイヤーパッドが付属。

このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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46 | 7 | 2024年7月1日 22:44 |
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5 | 4 | 2023年12月23日 10:50 |
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8 | 0 | 2022年12月1日 14:29 |
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10 | 5 | 2022年7月13日 22:17 |
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3 | 2 | 2022年4月15日 17:54 |
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4 | 15 | 2021年6月22日 22:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
知り合いが転勤することになりTEACのアンプ等まとめて5万円で譲ってもらうことになったのですが、このヘッドフォンはどういったジャンルに刺さるんでしょうか?
書込番号:25793727 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>#Howdyさん
>どういった音楽に合うんでしょうか
デノンさんの音作りのコンセプトではAH-D9200はこの立位置みたいですよ。
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/6244/index.html
書込番号:25793768
12点

xxのジャンルにあう、というのは個人の感想です。
変な先入観をもたずに、いろいろきいてみて、
私はxxならこれをつかいたい、というのを見つけるのが
良いのでは。
例えば、STAXは、クラシック、JAZZにあう、という意見が
散見されますが、私は、ロック、アニメ試聴にあうと思っています。
逆に、ロックならxxとか、アニメ試聴ならxxという拘りをもっている
人もいます。
結局、xxはyyにあう、というのはその人が、xxをyyな音で聴きたい
という前提になりたっています。
前提が違う人の意見を聞いても、自分にあてはまるかはわかりません。
5万で譲り受けることが決まっているのであれば、
いろんなジャンルをきいてみて、自分のお気に入りを見つける方が
幸せになれるかと思います。
他人の感想に基づいて、5万で譲ってもらうかどうか悩んでいる
状況?
書込番号:25793808
2点

>MA★RSさん
買うのは確定です。
本命はUD505でヘッドフォンもセットで譲ってもらえることになったので。
どうせならヘッドフォンが得意とするジャンルを中心に音楽を集めようかと思ってます。
書込番号:25793828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ヘッドフォンが得意とするジャンル
それは各自の感想なので、トピ主さんにとっての
ヘッドフォンが得意とするジャンルではないです。
手持ちの音源かたっぱしから聞くとか、Youtubeで
一通り聞いて、トピ主さんにとっての
このヘッドホンの得意とするジャンルを見つけた方が
良いですよ。
もちろん、トピ主さんが盲目的に敬愛するxさんが、
『xxが得意です』、といったらそれに従う、
というのは、別に止はしないですが。
書込番号:25793864
1点

AH-D9200にしても、UD505にしてもかなりいいものだと思います。
せっかくなのですから、先入観で方向性を決めるより、
使いながら、自分だけの至極の組み合わせを見つけてみては。
xxが得意、という世論は、
『たけし君って粗野で育ちの悪子よね。もう遊ぶのやめなさい』
『まさる君って親が社長でいいとこのボンボンよね。仲良くしなさい』
といったドラマに出てくるお母さんのようなものです。
粗野なたけし君が、意外と人情の人で、ウマがあい、竹馬の友になることもあります。
親が思う、我が子にあう友達像と
自分の感性であう友達像の違いが、
得意なジャンル、あうジャンルだと思います。
HD25は、野外録音用のモニターヘッドホンです。
ロックにあう、という世論もちらほら見かけますが、
ロック以外は聞けないのかというとそんなことはないです。
コンコルドの機内ヘッドホンにもなりましたが、
乗客はロックしか聴かない、なんてことはないでしょう。
そもそものメーカーのコンセプトでいえば、別にロック用ではないです。
DJモニターをリスニング用にありがたがったり、
レコーディングモニターをリスニング用にありがたがる層もいます。
コンセプトと違うジャンルに使って楽しむのもありではないでしょうか。
それと同様、他人の感想に縛られる必要もないように思います。
書込番号:25793909
0点

ハードに合うジャンルを聴くよりも自分の聴きたいジャンルに合うように調整する方が前向きな考えだと思います。
書込番号:25794203 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

スレ主さんの質問の答えとして
結論だけ端的に書くと
ジャンルの問題ではなくて 元データが何に合わせて調整されたか? という問題だと思います。
質問に答えている方も
ハードがあったら聞く曲はある程度決まる という話と
聞きたい曲があれば それにハードを合わせて調整したら良いんじゃ? という話が出てますかね。
私は ハードが決まったら 聞く曲(データ)はある程度決まると思ってます。
もし良かったら 次の3曲を聞いて下さい。
低音重視のヘッドホンで聞くと聞こえ方が違う曲 (自宅ではHD650で聞いた)
https://www.youtube.com/watch?v=uwuHth9aIS0&t=2009s
https://www.youtube.com/watch?v=8B4guKLlbVU&t=1439s
高音重視のヘッドホンで聞く為に調整した曲 (自宅でK812用に調整したモノ)
https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=3
確かに 再生環境の調整でカナリの範囲はカバー出来ると思っているのですが
どんなに調整しても絶対超えられない壁として ハードの差が 最後の最後まで残るんですよね。
だから、とっても高音寄りが好きな人 と とっても低音寄りが好きな人 はそれなりのハードを持ってないと調整では無理っぽいです。
(高音や低音に余程偏っているという状況でもないなら 低音の圧次第で大抵のハードは心地良く聞こえる様になると思います。)
なので 質問の答えとはちょっとズレるのですが
低音を削ってでも高音のノビが欲しい人なのか?
(本気で高音を伸ばそうと思ったら ぶっちゃけ低音は邪魔になるので極力削るしかない)
重低音の域を鳴らす事で曲全体の深みが欲しい人なのか? という自分の好みは抑えておくのをオススメします。
(重低音を聞きたかったら高音のノビはある程度我慢するしかない。)
(※※ 低音も高音も同時に本気で鳴らす事はかなーり可能ですが、ゴチャゴチャで聴き取れません。(笑))
但し、高音重視の調整はK701を除いては ある程度高級な環境かヘッドホンを使わないと難しいと思います。
私も ミドルレンジのヘッドホンを使っている時までは低音重視のヘッドホンを好んでいたのですが、
高級機を試しに聞いていて 自分が高音好きだった という事に気づかされました。
トランペット エレキギター そして バイオリン 大好き!!
書込番号:25794614
12点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
発売から5年が経っていますが、そろそろモデルチェンジしそうでしょうか?
ヘッドホンのリニューアルのサイクルってどれくらいなのでしょうか?
書込番号:25554836 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

メーカーやシリーズでばらばらではないでしょうか。
車のようになんとなく4年サイクルとかはないように思います。
その車もサイクルがながくなってるようですが…
https://bestcarweb.jp/feature/column/241073
AH-D4桁の0シリーズが2007年
https://www.phileweb.com/news/d-av/200701/19/17596.html
AH-D4桁の2シリーズが2017年 DENON50周年に合わせて
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1025976.html
なので、次の大きなモデルチェンジは2027年とか。
60周年記念モデルとかでたりして。
書込番号:25554878
0点

知らない
長いのはえっらい事長いし
書込番号:25555919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

良いヘッドホンはリリースから何年経っても良いものです。最近出てるものがそれに勝ることはなかなかないと思いますよ。海外でも未だに高い評価されているこのヘッドホンがすぐモデルチェンジされるとは到底思えません。
書込番号:25556825 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさんありがとうございました。今日価格もまた安くなっていたので、急いで注文しました。
書込番号:25556904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
この製品を購入しました。
ヘッドバンドのフィット感が、発売直後に量販店で試着したときよりも、ずいぶんと改善されているように感じました。
頭頂部の辺りが、やや、尖んがっているので、ヘッドバンドがグイグイと頭頂部を圧迫するような不快感は有りませんでした。
質量が375gで、AH-D5200よりも10gほど軽いことも、関係が有りそうです。
長年、使用していたAH-D5000の劣化が著しくなり、高価ですが、国内で丁寧に作られているAH-D9200を選択して良かったと思いました。
8点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
当機種とTechnicsのEAH-T700とで購入を迷っています。
Technicsよりも音場所が広い物があればと思っているのですが当機種はどうでしょうか。
実際に比較された方がいらっしゃれば教えて頂けませんか。
書込番号:24801174 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>機械に興味津々さん
どちらの機種も所有しています。
使用環境については次の通りです。
・DAP→2.5mmケーブル(NOBUNAGA LABS 神庭)→AH-D9200
・DAP→2.5mmケーブル(NOBUNAGA LABS 竜頭)→EAH-T700
尚、接続元のDAPはshanlingM6 ver21です。
以上の環境での主観となりますので、参考程度に聞いてください。
「機械に興味津々」さんの気になられている音場の広さについてですが、広さだけでいったらD9200だと思います。ただ、T700が特別狭いというわけではありません。比較するとD9200は横に広く、T700は奥に広い様に感じます。そのためJAZZやクラシックなどメロディをメインにゆったり聴く場合にはD9200、テクノやアニソンなどボーカルやグルーブ感を楽しむ場合にはT700を使っています。
どちらも素晴らしい特徴を持ったヘッドホンですが、試聴することをオススメします。
書込番号:24807761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2機種ともお持ちだなんて羨ましい限りです!
また、レビューありがとうございます。
Technicsは柔らかい音というイメージなのですが、案外タイトな音だという人もいるみたいですね。
DENONは昔5000番台で低音過多で聞きにくいイメージがあったのですが大分変わったのでしょうか。
柔らかく広いホールに広がる演奏にボーカルが前に響き渡るような音質といえばD9200でしょうかね?
書込番号:24813189 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Technicsに興味を持ったキッカケが、PanasonicのRP-HDE5というかなりの癖ものイヤホンからでした。そのためPanasonicのイヤホン含め「Technics=解像度第一主義のドンシャリサウンドメーカー」というレッテルを貼っています。スピーカーやターンテーブルだと違うのかもしれないですね。
>DENONは昔5000番台で低音過多で聞きにくいイメージがあったのですが大分変わったのでしょうか。
旧機種を聴いたことがないため比較はできません。ただ現行の3兄弟において、聴くに耐えないほどの不快感はありませんでした。なおD5200/7200は店頭内のアンプによる試聴のみとなります。3兄弟の中ではD7200が低音多めですが、過多には感じませんでした。
>柔らかく広いホールに広がる演奏にボーカルが前に響き渡るような音質といえばD9200でしょうかね?
上記の条件に加えて、「国内メーカー」・「密閉型」・「ミドルクラスのDAPでも鳴らせるヘッドホン」はD9200ぐらいかと思います。(聴き比べ機種が少ないため参考程度に)
ただ、もしD9200の音でも低音が強いと感じられた場合は、ATH-AP2000tiも検討してみてはいかがでしょうか。AP2000tiはD9200と同程度の音場の広さを持ちながら、やや寒色よりでモニター的な音を出すヘッドホンです。決して退屈な音というわけではなく、高解像度で綺麗に鳴らします。ボーカルはD9200ほど近くありませんが遠くもなく、聴き疲れは少ないです。
音の柔らかさやボーカルの近さも重視されていらっしゃるため、AP2000tiは好みでない可能性はありますが、購入の際は是非一度候補に入れてみてください。
書込番号:24815437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

EAH-T700はやめた方がいいです。
試聴してそこそこ音場が広く良い感じだったので購入したのですが、開封したらアームの革がパッケージに貼りついてめくれて不良品、交換したら今度は左右に音量差があり不良品、更に交換したら塗装にシミがありまた交換、今度届いた製品は塗装にヒビ割れがあり不良品。本当に日本製か疑わしい非常に残念な結果でした。最終的にダメで返品となりました。
書込番号:24832192 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆さんありがとうございました。
音のイメージやちゃんとした日本製を手に入れたいという思いから本日注文してきました。
オーダーから納期が掛かるようですが今から楽しみです。
書込番号:24833598 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
この機種を愛用されている方でこの短いケーブルを使用されている方は少ないと思いますが、このケーブルはD5200標準のケーブルと比べてどうでしょうか?同じ4N相当くらいでしょうか?
D5200をポータブルプレイヤーで使用したいと考えているのですが、付属ケーブルが3mの6.3mmプラグしかないのでD9200に付属している1.3m OFCケーブルをメーカーから取り寄せるようか検討しているところです。
D5200に付属されていてもおかしくないと思ったのですが、なぜ最上位のD9200のみに付属しているのか疑問に思いました。
書込番号:24700206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

AH-D7200は2017年にデノンのオーバーイヤーヘッドホン50周年記念モデルとして登場したものでその技術を継承しつつハウジングの材質等を変更したエントリー版がAH-D5200と言う位置付けのようです。やはりコストアップ要因は抑えたいと言う判断から付属ケーブルも足される事は無く、AH-D7200と同じ構成に留まったのでしょう。
AH-D9200は2018年の秋に登場した新たなフラッグシップと言う位置付けですが、春先にはFiiOからX7 Mark IIが登場するなどポータブル環境も充実してきたとの判断から1.2mケーブルを追加で付属させたものと思われます。OFCなら最低4Nはクリアーしているんじゃないでしょうか。シルバーコートなので高音のキレを狙ったもの、更にケーブル長が短いとなると容量は減る方向ですからアンプの性能がよりダイレクトに伝わりやすくなると思います。
書込番号:24700615
2点

そうだったのですね!
全て納得致しました。
ありがとうございます!
書込番号:24700942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
坂本真綾 「カザミドリ」
D9200の低高音の良さでパーカッションの立体感実体感は最高。
澄んだ音場いや一音一音の抜群な明瞭さを味わうたびに本当に音質という点ではD9200は最高に思う。
一音一音にインパクトを感じレベルの高さを常時感じさせてくれます。耳・脳が澄み渡ります。
線材Mogami2534でも中域の明瞭さは素晴らしいので、低音スケールアップでこの線材がD9200にはバランス面で一番かも。
TH900やHD800やK812やEditionやLCDなどなどと比べても、もちろんD7200と比べてもステージが一段上の高音質感。
音に変換する純度が高いような質感、発音が即座にストレートで繊細にしっかり鳴き切る点でそう思わせくれます。
もっとも、それぞれに良さはありますし、よく使うのは今はLCD-GXで寝ホンにはA2000XやD2000だったりするのですが。
1点

>イ・ジュンさん
上白石萌音の「一縷」などは如何でしょう?
書込番号:24056844
1点

kockysさん、コメントありがとうございます。
上白石萌音の「一縷」ですが、生憎所有していないので(https://youtu.be/B6F2PqpE9gg)これで聴いてみただけですが、、、
LCD-GXはこれまで聴いているのと比べると、やや立体感が乏しい感じがしましたが、D9200(Mogami2534)では弦楽器は今一つでしたが、低音はしっかりワイドに響きかつ明瞭で壮大さはソースの割には十分に感じました。
ソースが悪いほうがD9200の強みがより出る印象がありますね。
Edition8 EXでも試してみると、S-Logic EXのせいか成分分離が良く弦楽器と抑揚インパクトではD9200を上回るようでしたが、自然な音色で落ち着いているD9200の方がこの曲には合っているかなと。
書込番号:24058620
0点

D9200はD5200やD7200より透明で実像的ですが、迫力が売りです。
低音の下方向だけでないワイドレンジと重さと迫力が段違いなので、迫力感も楽しむヘッドホンですので曲はそれが活かせる(邪魔にならない)のが良いです。
ちなみに私は今Mogami2534ケーブルに敢えて延長ケーブルを足してより低音のワイド感重さ感重視にしています。
変換や延長は良くないと思っていましたが、このヘッドホンは本当に評価しずらい面白さがありますね。
書込番号:24077838
0点

破裂音的な音の出方は歪みが気になるギリギリを責めている感じはしますが、D9200の個性押しの強さとなっています。
石川智晶 「夏の庭」はその音の出方、とくに高域を味わう感じで楽しめます。
書込番号:24082432
0点

ロック/ハードロック系もドラムやハイハットなど楽器系はひょっとしたら50万円以下ではトップあらそうレベルですね。
芯と透明な響きの心地良さが実体的な印象ありで高品質。一音一音のインパクト感重さ感がD9200はやはり良い。
ボーカルはやはりLCD-MX4は厚みがあり実体感生々しさは劣る感じはしますが。
LCD-MX4は似ていて芯もありますが、加えて全域濃く、滑らか、とハイレベルな音質で何を聴いても良いので、こちらはロック向きという印象はないけどロックもハイレベルという感じ。D9200はロック向きな高低の主張の強さを感じます。
※注 D9200は標準の銀コートケーブルではロックに不向きなバランスです。
D9200はお買い得なハイエンドヘッドホンですね。
書込番号:24097707
0点

特にボーカルものは、やはり中域の厚みとふくよかさが圧倒的なLCD-MX4と比べるとかなり劣って聴こえます。
MX4は気に入って2台あるのですが、ケーブルやパッドの交換でより中域の厚みと臨場感アップも確認でき無双状態にはなっていますが、音の伸びや音場の広さも差があるので全体的にパワー負けしている感じなので比べてはいけない感じですね、、、
MX4は最近買ってあまり聴かないようにしてましたが、我慢できず聴き込めば聴き込むほど想像以上に圧倒的な心地よいリスニング能力を持っているようで、D9200はLCD-3クラス止まりの印象ですね。ただ相手が悪いだけでコスパは良いのは間違いなく、密閉型としては凛としており音圧感も良く最高かなと。
書込番号:24114553
0点

D9200に近い感じ(より透明で開放的で広いが、音色はすこし味付け感あり)が良くよりお求めやすくお買い得なのも紹介。
D7200はまったり少し逆なのでD7200ではなく、よりD9200ライクでより広い音場のFocalのElegiaです。
こちらはD9200と同じような感じなので、お勧めボーカル曲も似た傾向で、ボーカル域が強めなバランスで広大です。
ただしELEGIAもD9200同様に、いえ以上にケーブルを選ぶようでD9200ライクにまとまってすっきり開放的になるのはUPOFC(029)線材のケーブルでした。Mogami2534は標準ケーブルより多少よいですが閉鎖感あってフォーカス感も劣ってELEGIAとは相性が悪いようで、PC-Triple C Hも閉鎖感は残り聴いてて楽しさがもう少し欲しい感じであまり良い印象はありませんでした。
UPOFC(029)は開放的で音場が広く感じ、すっきりまとまって全体的に完成度が上がった感じで楽しめます。
ELEGIAはELEAR(ELEX)より個人的にワンランク落ちる印象でしたが、UPOFC(029)線材のケーブルにリケーブル後はELEAR(ELEX)より寧ろ良いほどになり、ケチのつけようがないこれも同じ密閉型のD9200と同レベルの終着駅になるなと感じています。
アルミとマグネシウムの振動板は歪みがやはり少なく、少し特有な透明感ある綺麗系の音になるのを素直に楽しめる感じです。
音色の自然さではD9200が上、そして低音の圧もD9200が上です。
ELEGIAはUPOFC(029)で密閉型とは思えないレンジの広さ感 開放的音場感で上です。
低音はD9200よりまったりした感じで鳴り方はこちらが自然かも。
全体的に抑揚十分でメリハリもありますが、メリハリではD9200が上。
ELEGIAも装着感が良いので個人的に甲乙つけがたいです。
ただしELEGIAは内部構造とパッドの通気性が良い関係もあって密閉型としては音漏れが大きい方かなと。
書込番号:24122463
1点

D7200はELEGIAと比べると低音の厚みと中高音特に中域の立体感や明瞭さで劣り平面的で価格通り格下という印象。
密閉型らしい鳴り方や音漏れの無さではD7200ですが、D7200は頭上が気になるのでヘッドバンドに工夫が必要かなと。
D7200よりはTH900MK2ですが、こちらだとD9200と同価格帯なのでお買い得感は厳しい。
書込番号:24130536
0点

D9200とELEGIAはハリのある音の出方と低域がしっかりしているなかでの高域のキレの良さが似ている。
※ELEGIAはポータブルアンプでも割と音量は取れ鳴り易いようではあるが、据え置きタイプのアンプの中でもよりパワーがある方が金属振動板の真底から鳴らし切れる感じに変化するようで、密閉型らしい部分が抜けクリアで音質感上がるので実はD9200よりアンプのパワー圧が重要な違いがある。ELEGIAに関しては同じ据え置き型ACRO L1000よりU-05の方が遥かに音質/圧感が良くなり凛とする。
共にお勧めな曲として、BUMP OF CHICKEN 「Smile」。 凛とした響きと低音が特徴のこの曲は両機はしっかり響かせてくれる。
書込番号:24137157
0点

低音量をあまり求めないならば、よりお安めのFinal SONOROUS VIがお買い得でお勧め。
そのお勧め曲は、 SONOROUS VIの方に理由と共に紹介済みですが、坂本真綾 「声」。 D9200/ELEGIAよりかなり良い。
書込番号:24143538
0点

使い分け的に面白い密閉型で中域の厚み膨らみが特徴的なMrSpeakers AEON FLOW Closed-Backも価格からお勧め。
欠点はしっかり鳴らすにはハイパワーアンプが必要なことでT1以上に鳴り難い低能率。
しかしそのせいもあってか、中域の膨らみ方と厚みは個性的。
アコースティックな曲でもその中域の豊かさと厚みでかなり温かみが強い音場になる。
そしてその特徴的な中域でボーカル曲が全般的に良い印象。
軽量で小さめながらAUDEZEのLCDとは別の厚みのある音場で蛇腹型振動板の良さがあります。
フィット感装着感も良く、据え置き型アンプ前提ならばお勧め。 寝ホンにも向く。
BUMP OF CHICKEN 「ゼロ “FINAL FANTASY零式” オープニング ver.」
はそのボーカルの温かみが血が通って聴こえ祈りがリアルでお勧め。
男性ボーカルの魅力を引き出すのが特にうまい感じがします。 同 「ファイター」もボーカル弱めにならず良いですよ。
書込番号:24154690
0点

上白石萌音の「一縷」は、「夜明けをくちずさめたら」と比較するとD9200(ELEGIA)が合う。
「夜明けをくちずさめたら」のような静かで楽器(ピアノ ギター)やボーカルの自然さや空間表現重視の曲調では、繊細な表現まではできずでMX4が圧倒的に良く感じ合うほうではないので。
D9200は音に芯のようなものの主張が強く雑に平面的に比較するとなるような印象になってしまいます。
その芯のようなものを活かすには、ある程度元気さもある前ノリの曲がD9200には良い印象で、一音の強さが心地よさそうなストレートなEDM系の方がより合うような感じがしました。
書込番号:24163131
0点

MX4は芯というより一音一音がぶわっと盛り上がるような立体感実体感で抑揚や分離定位感が良い奥行方向を感じさせる鳴り方。
書込番号:24163334
0点

Final SONOROUS VIII は VIの低音量アップだけでなく全域大幅にアップグレードさせた感じ。
D9200から歪みを更に排除して特に低音の質を大幅にアップ、比べ物にならないほど広大奥行もあるサウンドで40万円ちかいハイエンドらしい鳴りっぷりで思った以上にVIIIが上でした。
価格が違い過ぎるだけのことはある差はありましたが、情報量が多いのでスッキリ薄めなら良いならD9200は悪くない。
VIIIは心地よい柔軟性もありますが、表現力の高さにゾクっとさせられっぱなしで眠気を阻害され、流して聴くタイプではないのとで。
書込番号:24181662
0点

低音の良さでElegiaがD9200より上回る印象の曲が多い。Elegiaは解放感だけでなく全域レベルが一様に高い。
D9200は伸びよりカッチリした質感で低音以外はレベルが高い。実売価格差でElegiaほどにはお勧めできないがお勧めしやすい方。
D9200の価格帯には開放型ですがEdition11もあるのとで甲乙つけがたいですが、低音重視するとE11とElegiaが良く高音はD9200。
ジャンルの選ばなさではElegiaが良く次いでE11でD9200は最後ですが、理由は低音がD9200は軽いからというよりE11とElegiaがしっかり重さの表現にも長けていているからでD9200はTH900やD7200より低音も良い。
書込番号:24201865
1点


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