DLA-V7-B [ブラック]
- 0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを120fpsで高速駆動させる専用ドライバーLSIを搭載したホームシアター用プロジェクター。
- 265Wを誇る超高圧水銀ランプと光学エンジンの組み合わせで、輝度は1900lmに。ネイティブコントラストは80,000:1 ダイナミックコントラストは800,000:1。
- 新シネマフィルターの採用によりBT.709はもちろん、DCI-P3の広色域を実現。HDR10方式に加え、放送などで採用されるHLG方式のコンテンツも忠実に再現できる。



プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
Vシリーズユーザーに朗報です!
既にご承知の方もおられるとは思いますが、11月中旬「Freme Adapt HDR」に
新機能「Theater Optimizer」が追加され各ユーザーの使用環境・使用状況に
応じた最適な設定でHDR映像が楽しめるとのことです。
言うなれば、個々のユーザー毎に最適なHDR映像を自動調整してくれると言う
画期的なものと思われます。
https://www.jvc.com/jp/press/2020/dla-v9r_dla-v7_dla-v5_upgrade/
書込番号:23738588
5点

>Headphone Theater Vさん
こんにちは。
既に発表から2年が経過しますが今だに機能・性能アップグレード(しかも無償)というのは
ユーザーにとってはありがたい話で、これから購入検討という方々にとっても
より魅力的なモデルになっていますね。
私的には予算都合で最低あと2年は買替が出来ませんのでHDMI2.1(出来ればTHXも)対応や
パネルコントラストが多少向上するであろう次世代機に期待です。
それまでは現所有の旧Xシリーズ機の映像で我慢です。
まあこちらもそれほど捨てたものではありませんが…。
ところでここのところV9Rの価格掲載がありませんが生産が追い付かないのでしょうか。
新機能アップデートも有りますから生産完了という訳ではありませんよね。
現行のベストバイ機種ですし…。
書込番号:23747298
2点

>Pastel-Kさん
お久し振りです。
この数か月Hi-Viやこのサイトからの情報収集を怠っていましたので
今回のバージョンアップ危うく見過ごすところでした(;'∀')
先日なんとなくバージョンのことが気になって製品情報を検索したら9月3日の
ニュ―スリリースが目に止まり驚きました!
V7購入時点で画像処理能力がXシリーズから飛躍的に向上していることを耳に
していたのとUSB端子が搭載されたのである程度のバージョンアップは期待して
いましたが、期待を遥かに上回る画質向上に嬉しい悲鳴をあげています。
今回は各ユーザーの視聴環境や使用状況等に応じて自動調整されるようなので
とても楽しみにしています。
V9Rの価格情報の件何故でしょうね?
Vシリーズの中で製品価値が一番上がるのは間違いなくV9Rでしょうから、もしか
すると従前の販売価格ベースが上がるのかも知れないですね・・・
書込番号:23750599
3点

本日ソフトウェアバージョンv3.50が公開されましたね。
明日は朝が早いので、早る気持ちを抑えて土日にゆっくりとダウンロードしようと思います。
注意書きに、v3.50へアップデートした場合Spyder5対応のキャリブレーションソフトウェア11が
使用できなくなるとありましたので、該当機を使用の方はSpyderX Elite/Proを購入したうえで
キャリブレーションソフトウウェア12を使用する必要があるということかと思いますのでご確認を!
(環境対応機能がなければ本件新機能は意味をなさない?)
書込番号:23784315
0点

>Headphone Theater Vさん
キャリブレーションソフトも同時にバージョンアップが用意されていると言う事は
「Theater Optimizer」関連もキャリブの際に影響し、包括されたVerなのでしょうね。
今までよりも、より詳細な環境測定の結果がキャリブレーションに反映出来るのかも知れません。
ただ、言われるようにSpyder5が使用出来なくなるので、既に5を持っているのであれば新たにSpyderX Elite/Proを
購入し直さないとならないのが少々ネックですね。
また「Theater Optimizer」をインストールされた後、差し支えが無ければ感想を述べられたら良いと思います。
書込番号:23784379
1点

JVCのバージョンアップ後のキャリブレーションソフト(JVC_PJ_Calibration12_jp_v1_10.zip)
では5の時と同様、SpyderX ProとSpyderX Eliteの両方が使用可能になっていますが、
データカラーのHPでは、今回、SpyderX Eliteのみプロジェクターキャリブレーションに対応となって
いますが、どうなんでしょうかね。もしかしたらJVCに確認した方が良いかも知れませんね。
http://datacolor.jp/spyderx/main/lineup.html
書込番号:23784411
1点

>SUPER GREATさん
V7購入時に環境対応機能があったほうがいいなと思いSpyderX Proを購入しておいて良かったです。
ソフトウウェア12を利用してますのでキャリブレーションも問題ないと思います。
今回の「Theater Optimizer」は環境対応が肝なのかな?と思います。
Spyder5利用の方でも環境対応以外の部分ではバージョンアップの恩恵は受けられるのでは?
とも思いますが(この点は要確認ですね)キャリブレーションが出来なくなるのは痛いですよね。
書込番号:23784433
1点

>Headphone Theater Vさん
>SUPER GREATさん
こんにちは、いよいよですね。
更なる進化度合いが楽しみです。
(我が家は現状Xシリーズのままなのですが…)
>SpyderX ProとSpyderX Eliteの両方が使用可能になっていますが、データカラーのHPでは、今回、
>SpyderX Eliteのみプロジェクターキャリブレーションに対応となっていますが、どうなんでしょうかね
SpyderX単品(Spyderアプリ使用)ではプロジェクター対応はEliteのみ、JVCキャリフ゛ソフト使用時は必要な
センサー機能が(ドライバ含め)EliteもProも同一という事ではないでしょうか?
念のため新規購入される方はJVCの方に確認出来ればした方が安心出来ますね。
>キャリブレーションが出来なくなるのは痛いですよね。
プロジェクター機種変更の度にセンサーも買い足してきましたが、同一機種なのにアップデートのために
センサー買替というのも該当される方にはなかなか余分な出費になりますね。
センサー寿命やサポートの関係とか仕方がないのかもしれませんが…
家にもSpyder4とSpyder5が有りますがゆくゆくはSpyderXか後継機が必要になる訳ですね。
>「Theater Optimizer」をインストールされた後、差し支えが無ければ感想を述べられたら良いと思います。
この週末にはたっぷり確認されて下さい。率直なレポートをお待ちしております。
書込番号:23785218
2点

>Headphone Theater Vさん
>Pastel-Kさん
>SUPER GREATさん
こんばんは。
昨夜遅くにアップデートして、いくつかの作品を視聴しました。
画質に関してはHDRの画が更に明るく設定できるようになり、
それでいてハイライトが飽和しない良いアップデートだと感じました。
なんというか以前よりも見やすい画に進化したというか。
その一方では4KHDRの作品から2Kの作品にソースを切り替えた際に、
突然ランプが消灯して本体のインジケーターがエラーを示しました。
これには肝を冷やしましたが再起動で復旧できた為、今後の挙動を見守る必要がありそうです。
新ファームなのでリスクもあるとは思いますが、
進化した映像を体験できるファームなので様子を見ながら使用していくつもりです。
皆さんも何か不具合などあればお教えいただければ幸いです。
書込番号:23785982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Headphone Theater Vさん
既にSpyderXをお持ちでしたか。動作確認済みも含めそれなら良かったです。
環境測定は以前770R所有時に私も実施した時がありますが、何と言うか測定後の画の色合いに違和感があり
調整の沼にハマった事があってそれ以来キャリブのみ実施で、以後、環境測定は行っていません。
今回の新キャリブレーションソフトで新たな環境測定のモードがあるのかどうかは分かりませんが、
目新しい変化と効果があれば良いと思います。
>Pastel-Kさん
詳しい補足説明ありがとうございます。
SpyderXの光学センサーがレンズ方式に変更せれているので、より高精度に測定出来そうです。
この事によりPJの直接光での測定が可能となれば良いと思いますが、恐らく従来通りスクリーンの
反射光測定なのでしょうね。
>hatanakaoさん
今回更に熟成を重ねて来た上で、まだ伸び代がある事に少々驚きですが、その辺りはさすがはJVC陣営ですね。
今年も新モデルはお預けで、その代わりと言ったらアレですが、大幅無償アップデートと言う事でしょう。
個人的にはそうやってどんどん熟成して行って欲しいです。
再起動で復旧したのが幸いでしょう。出なければ最悪メーカー送りにもなり兼ねないでしょうから。
兎にも角にもVシリーズの特権、思う存分堪能されてください。
書込番号:23786100
1点

>Pastel-Kさん
>SpyderX単品(Spyderアプリ使用)ではプロジェクター対応はEliteのみ、JVCキャリフ゛ソフト使用時
は必要なセンサー機能が(ドライバ含め)EliteもProも同一という事ではないでしょうか
おっしゃるとおりです。
Vシリーズのキャリブレーションソフトに必要なのは環境対応機能を有する光学センサーですので
SpyderX Proで充分でして私はソフトウェア12 ver1.00も今回のver1.10もSpyderX Proでダウンロード
しました。
>hatanakaoさん
初めまして。
早速Theater Optimizerに行きましたか!
私はまずキャリブレーションソフトは更新しましたが本丸には土日にじっくり行こうと思います。
書込番号:23786130
0点

>SUPER GREATさん
X700RからV7に更新した時にキャリブレーションにSpyder4が使えないと知ってショックを
受けました(笑)
Spyder5にするかSpyderXにするか迷いましたが、自室が完全暗室ではないこと(準暗室)で
環境対応機能があった方が良いと思ったのとSpyder5にして再度使えない状況になったら
困るなという気持ちでSpyderXにしたのがラッキーでした。
今回は文字通り「無償」で新機能の恩恵に浴せます!
書込番号:23786240
1点

>SUPER GREATさん
こんばんは。
>恐らく従来通りスクリーンの反射光測定なのでしょうね。
記憶違いでしたらゴメンなさいなのですが、Spyderシリーズはプロジェクターからの
直接光によるキャリブレーションではなかったでしょうか?
書込番号:23786251 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
>Vシリーズのキャリブレーションソフトに必要なのは環境対応機能を有する光学センサーですので
ご回答頂きありがとうございます。
Elite同様にProも使用可能という事で安心出来ますね。
書込番号:23786262 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hatanakaoさん
こんばんは。
>4KHDRの作品から2Kの作品にソースを切り替えた際に、
>突然ランプが消灯して本体のインジケーターがエラーを示しました。
プレーヤー(出力)側のHDMIがオート設定だったとするとプロジェクター側入力解像度は
変わらない訳ですからHDR→SDRの切替時に何らかの負荷がかかったのではないでしょうか。
今回のアップデートでは入力信号に合わせて最適プロファイルに切り替わるようですし…。
症状再発しないと良いですね。
書込番号:23786277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
そうですね。何を言ってるんでしょうね。失礼しました。
Spyderは元々PJ側に光学センサーを向けてキャリブレーションしていますものね。
はい。私の勘違い、記憶違いでした(笑)。。。ご指摘ありがとうございます。
書込番号:23786283
1点

>Headphone Theater Vさん
>SUPER GREATさん
>hatanakaoさん
こんにちは。
>画質に関してはHDRの画が更に明るく設定できるようになり、
>それでいてハイライトが飽和しない良いアップデートだと感じました。
>なんというか以前よりも見やすい画に進化したというか。
自宅では当然 Vシリーズを視聴出来ませんので販売店展示用の実機にて確認させて頂きました。
「Theater Optimizer」はHDRコンテンツ限定だそうですが新機能というよりは
補足的な意味合いでFAHの効果をより確実に出してくる設定というようなイメージですね。
今まではスクリーンサイズ・ゲインによってマニュアルで微調整して追い込んでいた部分を
ほとんど全自動で最適化してくれるのでhatanakaoさんの感想にも納得です。
HDR入力の場合は設定メニュー画面の構成も一新されていました。
その他 入力信号に応じて最適プロファイルに切り替えてくれるので
4KBS放送等もお任せで設定間違いのない4K高画質を堪能出来ます。
既に価格据置きのまま、発表当初からは(我が家を含むXシリーズからも)
行って来い程の性能差があるモデルに仕上がってきましたね。
書込番号:23787355 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

写真はNETFLIXのHDR10です。
「映像タイプ」と「カラープロファイル」をオートにしておけば、従来発生していた切替動作音もなく
自動的に最適画質が出画されるのでストレスフリーです。
書込番号:23901952
0点


>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
ここにきて最安価格もかなりお値打ちで魅力的になってきましたね。
書込番号:23905767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
ここへ来てVシリーズは画質・機能面ともに非常に洗練された銘機と呼ぶに
相応しいものになったのではないかと思いますね。
個人的には「映像タイプ」「カラープロファイル」をオート設定しておけば自動で
最適画質が得られること、それがモード切り替えの動作音を発することなく処理
されるスマートさが一番のトピックでした。
画質モードが混在しているBDを再生しても何のストレスもなく高画質を堪能
出来るのは感動ものですよ。
今回のTheater Optimizarは大画面視聴の方にとって効果はより大きなもの
だったのではないでしょうか?
80インチと140インチのスクリーンに同時投射で140インチの映像が80インチ
の映像と同等の明るさで投射されたらインパクトは大きいでしょうね。
私の場合70インチという小画面ですので元々充分な明るさがありますので、
Theater OptimizarをONにしても明るさの変化は小さいものでした。
視聴環境に応じた映像を自動投射するという機能を鑑みれば、ほぼ理想的な
状態で視聴出来ていたと考えて良いのかなと思っています。
もっとも我が愛機V7は今月18日が2周年記念日で昨日時点で既に視聴時間が
4025時間に達しており新品当初から見れば相当に暗くなって来てはいるので
ランプ交換した時にどうなるかの再確認は必要かと思います。
それでもHLG以外はランプ低でもまだ充分明るく、HLGも録画してUB9000で再生
すればPQ変換でFAH+Theater Optimizerが使えるので私の70インチスクリーン
であれば5000時間は行けるかと思います。
近々交換ランプを購入しておいてランプ寿命がどの程度まで鑑賞に耐えうるか
確かめるのも楽しみではあります。(笑)
書込番号:23910945
0点


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