DLA-V5-B [ブラック]
- 0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを120fpsで高速駆動させる専用ドライバーLSIを搭載したホームシアター用プロジェクター。
- 265Wを誇る超高圧水銀ランプと光学エンジンの組み合わせで、輝度は1800lmに。ネイティブコントラストは40,000:1 ダイナミックコントラストは400,000:1。
- HDR10コンテンツを最適な画質に自動調整する独自の「オートトーンマッピング」機能を新搭載。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 1 | 2019年1月23日 14:02 |
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1 | 1 | 2019年1月21日 12:11 |
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1 | 0 | 2018年12月27日 14:36 |
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21 | 1 | 2018年10月28日 11:31 |

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プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]


プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
↓ 後半の記事は要注目、正式発表が楽しみです。↓
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1164082.html
以下、該当記事
「パナソニックUHD BDプレーヤーとJVCプロジェクターのHDR連携で画質向上も
HDR10+ではないが、パナソニックのUHD BDプレーヤー「DP-UB9000」のHDR機能について、
新たな情報も得られた。それは、UB9000でHDR10トーンマッピング処理する際に、
接続したJVC製プロジェクターの輝度レンジに合わせて映像を出力するという機能。
プロジェクター側でHDRトーンマッピング処理をする必要がないため、
不要な画質劣化を防げるという。
柏木氏によれば「HDR10で出力して、プロジェクター側でトーンマッピングを掛けるケースとは
画質が全然違う」とのこと。UB9000側でアップデートなどの操作は不要とのことで、
対象となるプロジェクターの機種については今後発表されるとのことだ。」
0点

UB9000とVシリーズ3機種の連携が発表され,それぞれの製品ページにも記載されています。
お互いの得意分野のいいとこ取りコラボですので凄いことになりそうです!!
関連記事
https://www.phileweb.com/review/column/201901/18/648.html
書込番号:22409097
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
https://www3.jvckenwood.com/projector/pj_info_20181227.html
↑ 再度の発表が有ったようです。↑
家庭用として性能は安定してますので
今度こそ順調に出荷される事を期待してます。
書込番号:22353166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
本日、avacのJVC視聴イベントにてほぼ完成出荷状態のV5・V7の映像を確認して来ました。
会場は新宿本店の視聴室で横幅が長く、視聴距離は2列目(最後部)中央にて3〜4m程。
すぐ後ろに背面の壁が有り、天井付近・壁後方の埋込スペースにあらかじめ
プロジェクターが棚置設置されている状態です。
照明消灯時の迷光はほとんど感じられず、プロジェクターデモには
良い条件だったのではないかと思います。
プレーヤーはPioneerのLX800、AVアンプはDenonの6400Hだそうです。
最初は定番の「宮古島」にてV5と990Rによる画像比較。
一見して990Rの方がピンぼけ(やや変色も)に見えたので後で確認したところ、
ランプ使用は1000時間未満でそれほどの劣化状態でもなさそう。
とにかくV5は今回もヌケの良いクリヤーな4K映像で圧倒してくれます。
動画での解像感(動きの自然さでも)も安定していて990Rはやや不利かという感じ。
浜辺の岩肌や小石の質感・砂粒の艶光りでも明確な差が出ます。
メーカー担当者さんによると波しぶきの描写がクリーム状にならずに
泡として見えるそうですが、言われてみれば確かに990Rと違ってます。
続く製品開発のパネル映像での説明では、暗色の背景で990Rの方がクリヤーに描写。
V5の方は暗い部分が紫白く浮いてしまいますが、パネルコントラストの差なので
並べて投写では仕方ありません。
映像の見せ方では巧みに不利を感じさせないように調整されています。
(と言うか、比べてみなければ気にならないと思います。)
「BLADE RUNNER 2049」はオートトーンマッピング機能の比較で、990Rはデフォルト設定。
このシーンを見るのも3回目ですが、やはり見せ方が巧みで階調の出し方が見事。
この機能をプログラムするために相当数のソフトを解析したのだと思います。
V5が唯一不利なのは場面の「暗さ」を表現出来ない事で、前回までV7・V9Rでも
感じていたのですが、後半のV7視聴ではその認識を改める事になりました。
続く「DARK KNIGHT RISES」はやはり定番のオープニングシークエンスで、
V5はパンニングを含む動画での動きがスムーズ。
前回の比較では990Rの方がクリヤーに見えたのですが、今回はシーンによってまちまち。
何度も見比べてみましたが要因は分かりませんでした。
V5デモの最後はBDで「SKYFALL」、Z1・770R・990Rのデモで何度も見ており、
V5で大丈夫か?と思いましたが、すこぶる明快な解像感で動きもスムーズ。
ボンドのスーツの背中や屋内の描写になるとV5は表現がやや浅くなり、
990Rの映像が色の深さも合わせてクリヤーに見通せます。
ボンドとMの会話シーンにおける「空気感」の表現だけはZ1に及びませんが、
そこはあのレンズ性能有っての事ですから、この価格でここまでの映像が
手に入る事には正直驚きです。(「宮古島」での発色も良い感じです。)
14点

前記の補足です。
V5と990Rの比較視聴では「SKYFALL」の前にアニメで「君の名は」が入りました。
4Kパネルならではのヌケの良い精細感で発色もクリヤー、映画では中輝度以下になると
やや不利ですが、アニメーションでは比較的パネルの素性の良さが活きてくるようです。
書込番号:22213320
7点


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