LUMIX DC-S1 ボディ
- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
- 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
- XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 標準ズームSレンズキット

このページのスレッド一覧(全130スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 31 | 2020年8月17日 09:50 |
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2 | 0 | 2020年7月9日 22:13 |
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13 | 4 | 2020年5月6日 16:32 |
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7 | 2 | 2020年5月21日 15:57 |
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7 | 3 | 2020年4月1日 19:35 |
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49 | 16 | 2020年4月13日 22:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ
後編集前提の動画機としてと、同等の扱いで写真カメラ機としても購入検討している者です。
もちろん映像用としてはLOG撮影用のオプションも購入予定です。
パナ機なので写真としてはRAW現像が基本になると思います。(ペンタやフジなら撮って出しを考えます)
写真作例を食い入るように数ヶ月見てきましたが、
「fp」と「S1」で悩み続けております。
RAWでもS1(Panasonic)特有の色味って出てきてしまう感じでしょうか?
fpは特殊ですが見ている多くの方の写真の絵作りでは最高に好みです。
しかしメカシャッターやEVFやIBISが無いことが
小型で魅力的なボディでもS1のほうが気になってしまいます。
S1はすべての機能でfpより魅力的ですが
「色味に魅力がない」所だけが踏み切れないポイントとなっています。
使っていられる方たちの集団的センスの方向性なのか、
実際RAWでも取り出せる色味や色情報のバランスにより、
そういった作例が増えてしまっているのかを知りたいです。
レンズの写りは重々承知していますが、
現状実機触れる場所もないので
両方持っていたり触ったことが有る方いれば感想を聞きたいです。
0点

私は「S1」は使用していませんが、パナソニックのMFTボディーと「fp」を利用しています。
パナソニックに限りませんが、デジタル一眼を使う多くのユーザーはスタンダードで撮影されていると思います。
一般的には、色補正は面倒、顕著な色補正をしないのが正義との風潮が有りますので、多くの作例は似通った色味になりがちなのだろうと思われます。
それに対して「fp」は「ティール&オレンジ」が大流行しているように、多くのユーザーがカラーモードを積極的に利用しています。
実際に体感してみればわかりますが、「fp」でカラーモードを変更するのはとても面白いです。
理由としては出てくる絵作りがとても印象的だからです。
その面白さを体感した私でも、パナソニックのボディーでのカラーモードはスタンダードを利用し続けています。
理由としては、カラーモードを変更して出てくる絵作りに魅力を感じないからです。
パナソニックで撮影したRAWデータから、例えばLightroomを利用すれば「ティール&オレンジ」もどきのカラーは作成可能です。
でもそれを実際にやるかどうかはその人次第でしょうね。
実際にやるとなると結構面倒な作業だとも思います。
全ての撮影シーンで「ティール&オレンジ」を容易に再現出来る訳でも有りませんので。
動画だと尚更ですよね。
fpなら「ティール&オレンジ」で撮ると決めればシーンによっては多少似合わない色合いが出たとしても納得出来ます。
しかし自分で色合いを決めて撮影して、特定のシーンで不自然に感じてしまえば自分の色センスが疑われるような衝動に駆られます。
なので、動画はスタンダードをベースに多少の微調整で撮影するのが無難で有ると思えてしまいます。
「fp」の絵作りに共感出来て、それを実際に体感したいので有れば、他のことには目を瞑って「fp」を利用されることをお勧めします。
パナソニックを使うので有れば、色再現のことはあまり意識されずに利用することをお勧めします。
写真で有れば、RAWで撮影してさえいれば、Lightroom等を利用することで、自分好みの色合いに調整することは可能です。
書込番号:23525793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

デジタルなら自分で色を作れる。それは間違いではないけど、あるレベル以上のものを追求しだすとなかなか思い通りにならない、というか、自分がどういう色を出したいと思ってるのか自分でもよくわからなくなって立ち往生してしまうことがよくある。
あまり色にエネルギーを使うのは関心しない。作品の価値は色で決まるものではない。もし色の違いで価値が変わるような作品なら、それは薄っぺらいものだと思う。
書込番号:23525881 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>BoBoBo!さん
SIGMAのカメラは伝統的にFoveonなので、
Jpeg撮って出しの価値があまり高くないというか
「Photo Proで弄ってなんぼ!」みたいな価値観が結構強いと思いますね。
ですから、 fp 自体はベイヤーセンサー搭載ですが
そういう血筋を少し背負ってる側面が有るんじゃないでしょうか。
Photo Pro は最近またアップデートし、
最新の6.7.4は
「fpで撮影した動画ファイル(CinemaDNG、MOV)から作成した静止画ファイルや、Cineモードにてライブビューおよび動画撮影中に記録した静止画ファイルに対応しました」
だそうです。
ちなみに、
>longingさん
ご指摘の 「ティールアンドオレンジ」に着目した場合
メイン機 fp 、サブにdp Quattroシリーズのどれか
などという構成も成り立つかな?
(Quattroセンサーのカメラでも、撮影時とPhoto Pro内で「ティールアンドオレンジ」使えるようになりました。)
書込番号:23525977
1点

早速皆様ありがとうございます。
説明不足だったかもしれません。
簡単に書くと、
『RAW内部の情報量と色分配に癖が存在するのかしないいのか』
『腕や好み等関係なく最終的な現像の色表現にまで影響及ぼしそうなのか』
が知りたいのです。
サンプルが多く出ているので(レビュー各種、Flickr、PHOTOHOTO、各社ギャラリー等全写真見てます)
ほぼ全て見ています(流し見もあります)が、S1と分かる公開写真では、
パナソニックのm43撮って出しのような"デジタル写真"的素っ気い色乗りの悪さを感じています。
ある色域だけサーモンピンクやライトブルーにに転んでいます。(個人的画作りの好みもありでしょうが)
ともかく、現像後まで(撮って出しの写真もあると思います)パナの手抜き感ある色味を感じます。
RAWでの色の配置情報量や配分が結構違う可能性があるのかも?と疑っております。
簡単に現像時に感覚的に見える部分で言えば、
ヒストグラムの山の位置やそれらの山谷の中の情報密度や配分の違いがあるかどうかです。
素人や初心者ではありません。(プロでも玄人でもjpgは使いますが)
fpの撮って出しがDPのFavion独特の深い色作りに近いfpには魅力を感じますが(DPには及んでいません)、
「基本的にRAW現像」を確実に利用します。
撮って出しのjpgではどちらの機種も一長一短あるのはサンプルでわかり融通が全くききません。
それらを理解しているうえで、
RAW表現にも影響が出るような内部RAWデータ内の癖や差が存在するのかか知りたいのです。
書込番号:23526471
0点

感情的に見られると歪んで解釈されそうですので補足です。
Panasonicは個人の購入でさえ、
業務ビデオカメラからGH1、GH3,LX100など実際何機種も買っていて
他にも業務機など多くを実際に使ってきております。
使いやすさと他では乗せない機能が低価格で手に入るからです。
しかし色作りやレンズの絵作りに関して私は好みではありません。
デジタル後のライカのコントラストやボケ味も絵作りもあまり好みではありません。
どちらを買っても現状のラインナップならレンズは恐らくシグマや他社製を使います。
そのためRAW等の後処理が重要となっています。
しかしRAWも最近は記録されるまでに各社独自プロセスを施している状態が有るようで、
同じ大きさのセンサーでも取り出せる情報が違っていることも多いようです。
映像ですらfpとS1では強みが全く違う個性を持つので、
各個人の認識と狙いにあったワークフローを組み立てられるかが重要になりそうです。
それくらいレンズだけでも写りに違いや個性があるのは別の要素として理解しています。
そこで写真のRAWに関してもセンサー特性やエンジンプロセスの影響が
結構出てしまっているのではないか?と気になっています。
数枚の各機種のRAWはマニアックな公開フォーラムから実際手に入れて見ておりましたが、
継続的に実際使われている方の生の意見と感想をお聞きしたいのです。
書込番号:23526609
0点

RAWは実質的に「生データ」では無いですね。
例えば、本当の生データであれば無いハズの輪郭強調とか「処理済み」だったりします。
「JPEG圧縮前のデータ」ぐらいに扱うほうが良いかと思います(^^;
書込番号:23527046 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BoBoBo!さん
>パナ機なので写真としてはRAW現像が基本になると思います
レフ機ならそうですが、パナソニックというかミラーレスは撮って出しが基本と思ってます。
fpが売れている理由知ってますか。ティールアンドオレンジ、 FOVクラシックブルーなとのカラーモードがいいということで全体の1/3がレンズ無しの本体だけの販売でマウントアダプター付けてMマウントなどのレンズ付けて撮影されてる方が多くなってるそうです。
色味て基本個人の好みですよね、ミラーレスのカメラはraw現像ソフトで修正しなくても個人の好みに合わせて見た目で設定して撮れるがいいところだとおもいます。
>RAW表現にも影響が出るような内部RAWデータ内の癖や差が存在するのか
これってraw現像ソフトで好みを出すからでは、パナソニックの標準ソフトSILKYPIXでカメラ色に設定すればカメラと同じように現像しますが。
書込番号:23527636
1点

>ありがとう、世界さん
ご返答ありがとうございます。
S1のRAWも、その類の傾向ありますか?
映像形式の方でS1はノイズリダクション等を多めにかけている事は知っていますが、
静止画のRAWの状況を実際使われている方の第三者目線で知りたいと思っています。
書込番号:23527659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しま89さん
ご意見ありがとうございます。
他の方の使い方や購入理由等について私は分かりませんし、
それこそ各自の好みや目的次第で楽しく使われていれば良いと思います。
設定値以外でも各現像ソフトのエンジン自体にも癖がありますし、
各自の確認方法や好みや撮って出しママがいい人等色々おられて当然だと思います。
今回は質問そのままの意味でして、
S1のRAWの情報量や傾向についてお聞きしたく質問しております。
撮影設定のまま書き出している方が多いだけなら、まだ少し安心なのですが。
書込番号:23527685
0点

まだ多くの図書館には残っていると思いますが、アサヒカメラの「ニューフェイス診断室」を参考にしてみてください。
そこでは、カメラやレンズのいずれか1台ぐらいについて、各特性の測定結果を出していました。
カメラ回の中に、カメラとレンズの組み合わせで周波数特性のグラフがあります。
輪郭強調などを全く行わない場合は光学特性のみになるので、基本的に右肩下がりのグラフになりますが、
RAW段階でも輪郭強調などを行っていると、グラフ中央からグラフ左端の間に、どの機種でも多かれ少なかれピークが出ます。
そのピークは主に解像「感」に効きやすい位置になっていると思います。
※同様ではありませんが、添付画像もやや左端寄りにピークがあります。ヒトの視覚では解像「感」を感じ易いのは解像限界付近ではなく、もっと低周波数側になるのですが、このグラフのコントラスト感度のピークと関わり深いでしょう。
さて、
本来RAWでは無いハズの「加工の後」が出るのは、「生データそのものでは無い」と考えるほうが妥当でしょう。
また、「生データそのものでは無いメリット」もあります。
おそらく、本当の生データのRAWを提供されたとしても、多くの場合は機械まかせのハズのJpeg画像よりも劣る結果になるかと。
※高感度ノイズなどは、生データのままでは使いモノにならない場合が激増するかも知れません。
また、CANONの場合は、汎用の現像ソフトでは「CANONの色」が再現できないと言われたりして、そのためにCANON製の現像ソフトを使っている方々も多々おられるようです。
RAW = 「生データ」の先入観というよりも、半ば信仰化している場合があると思いますが、そもそもRAWに工業規格(産業規格)など無くて細かい取り決めも無いのでは?
そんなこんなで、画像絡みの事ですし、文字通り「視点を変えて」、実態としてのRAWを再検討されてはどうでしょうか?
メモリーカード持参で店頭展示の試写でも得られる情報があるかも知れませんし(^^)
書込番号:23527730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RAWデータ以前に、それ以前のイメージャーの特性、IRカットフィルターの特性など、各メーカーでハードウェアの特性が異なりますので、色再現に違いは有ります。
RAWデータも実際にはメーカーによる加工データであり、完全な生データでは有り得ません。
あなたの言われるパナソニックの色乗りの悪さが私には分かりませんが、例えばパナソニックの一部のレンズをオリンパスのカメラで利用すると、パープルフリンジがでやすいレンズが有ると言うのは、IRカットフィルターの特性の違いからです。
なので、カメラもレンズもメーカーの絵作りの特徴が反映されて開発されているのが実情でしょう。
既にパナソニックのMFTの機種を使われているので有ればお分かりだとは思われますが、それらで撮影したRAWでの写真を修正されることで、あなた好みの絵作りを容易に行うのとが可能なのでしょうか。
それが可能なのでしたらS1でも問題無いのでしょうし、難しいようであればS1は避けるべき選択肢なのでしょう。
書込番号:23527736 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
情報を提供くださりありがとうございます。少し後で探ってみようと思います。
"解像「感」" はデータ的精密さと、エッジ(角)の違いことでしょうね。
Adobe的に言えばアンシャープ、コントラスト、シャープネス、明瞭度、ディティール、様々な解像感があります。
音、画像、映像、アナログとデジタルの境目や違いが分かり始めた近年に
"要素を分解して見れる人達の間" では重要視されている部分だと思います。(資質の問題なのでプロ素人は関係ないです)
本体とレンズの組み合わせ(もっと言えばセンサーピクセル密度やセンサーレンズの形状や配列や周期)でのピークも、
強調の振幅幅の位相干渉で出てくる独特の強調感であると思われます。
"「CANONの色」が再現できないと言われたり" という部分も写真、映像、音、
それぞれで発生するだろうと理解しております。
実際購入しておりませんが「富士フィルム」のフィルムエミュレーションも、
本物と同じという意味合いよりも一歩先へ進んでいて
センサーから処理や保存変換まで含め再現しているものですので
元のフィルム以上の別の質感として受け入れられているものと考えております。
これは音のプラグインや映像系のプラグインでも起きていることと実感として考えております。
今回は色味の階調保存性について質問でしたが、「CANONの色」に近い意味合いで聞いております。
自分の過去のマイクロフォーサーズの写真を確認しておりましたが、
ネット上に有るS1の写真よりはホワイトバランス基準で見ても全方向の色は整っているように見えます。
各マイクロフォーサーズ機も色バランスや濃淡の限界等はそれぞれ違いますが、
白基準でも僅かにカラーバランスがズレたような色合いに感じております。
パナソニックの色味がありますが、それがさらに強調されているように思われます。
色作り失敗したピンクとアンバーの偏りを感じる写真が多くあります。
青や緑の快調性や発色が著しく乏しく見えてしまっております。
上記の発言はS1の他人の加工後の写真を見ていての感覚的な部分も含まれますが、
そういった部分が心配で「RAWにさえ色情報が残っていれば、思った通りの色は出せる」と考えております。
しかし富士フィルム風やシグマのFoveon風にまで持っていけるだけの色階調密度が、
RAWデータ内に残っているのか?を気にしております。
シグマでさえFoveonの深みは出せていない(濃淡犠牲にしてまで作ろうとしていないかも)ですが、
例えビット数高めで保存したとしても加工時に色味が破綻したりするのではないかと心配しております。
(もちろんCanonの話と同じく、後処理ソフトや再現方法や腕も関係しているのは承知しております)
構図表現とは全く別のRAWの色耐性とでも言ったほうがわかりやすいかもしれません。
私も映像機能で惹かれて見ている2機種ですが、写真での比較はYouTube等でもいくつかしかありません。
悪いかは私が実際使うしかありませんし2台とも使えば分かることでしょうがね。
このクラスで疑問視したブログや記事がないということは、問題になるような結果はないのかもしれませんね。
書込番号:23529016
0点

>longingさん
回答ありがとうございます。
>各メーカーでハードウェアの特性が異なりますので、色再現に違いは有ります。
そこは重々承知しております。全く同じでは操作性と見た目だけの勝負になるでしょうしね。
>あなたの言われるパナソニックの色乗りの悪さが私には分かりませんが
パナソニックの作る色味はかなり独特だと思います。
私には感覚的に理解できていないだけかもしれませんが、
他日本メーカー全社の色味の癖や良い所は理解できている(つもり)の自分でさえ
なぜパナソニックはピンクやアーバンばかりに振りすぎる良いと感じる部分が少ない癖があり、
他の快調域を狭めたり抑え込んでいるのかが理解できないほど特徴的な色味を掃き出します。
そのパナソニックの色の癖がS1(フルサイズ第一世代)では強く感じているのです。
上の返答でも書きましたがマイクロフォーサーズ機も色々な個性や限界値の中でパナソニックの色は出ていましたが
より強調されているようにネットで見れる限りのサンプルからは感じております。
青や緑方向の階調性や発色が相当抑え込まれているように見えます。
ホワイトバランスや各撮影者現像者の表現に関わらず、
各写真をスクロールしたりサムネイルを大量に並べて見渡せば色に拘る人なら分かると思います。
今回の質問はそれが好きかどうかの話ではなく、
それらの潰れて抑え込まれている快調もRAWから取り出し可能なほど情報が残っているのか?という事です。
それがS1の基本的な色味なのか、
単にプリセットで吐き出される調整後のイメージか、
"たまたま"私が見ている数千数万枚全ての写真で共通している現像者の好みなのかが分かりません。
そして他のメーカーに近い色味をRAWから持っていけるのならば問題はないと考えております。
今まで実際利用してきたマイクロフォーサーズ機よりも癖が強そうなので心配しております。
書込番号:23529047
0点

>BoBoBo!さん
それが嫌ならそのメーカーを使わ無いという選択肢もありますよ。
RAWデータは生というよりカメラで加工されて無い物であるけどメーカーなりの物であって、各社で違う作りになっているし、パナソニックのRAWはM4/3で使われてわかっていることですからそれ以上の物では無いとおもいます。
書込番号:23530187
3点

>このクラスで疑問視したブログや記事がないということは、問題になるような結果はないのかもしれませんね。
↑
そういう問題提起できるレベルの人があまり買っていないだけかもかも?
カメラの趨勢の歴史から、
プロレベルが実用的に選ぶのは今のところCANONとNIKONの二大メーカー、
アマチュア比率推しで台頭してきたSONY、この三大メーカーまでの検討で9割以上の注目に至るのが現状かと。
※プロレベルが実用的に選ぶ
→ 今後のオリンピックで、SONY比率が20%を超えるようになれば記載を変更しますが、
その前に、オリンピックでプロレベルが実用的にSONYを選ぶ比率が10%を超えるのがいつかな?とは思います(^^;
書込番号:23530257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>しま89さん
マイクロフォーサーズでも出しにくい色の表現がありましたが、
S1はフルサイズで余裕はありそうですが個性がさらに強くなっています。
操作性やカメラ機能に関しては一眼レフメーカーやSONYよりも良い部分は多いです。
一点にして最重要視している色作りの部分のみが手を入れて直せる範囲かどうか飲みが心配なんです。
書込番号:23530460
0点

>ありがとう、世界さん
>>そういう問題提起できるレベルの人があまり買っていないだけかもかも?
一般一眼としては安い方ではないので検証も行われるだろうという意味でしたが、
確かにS1はフルサイズ写真機のフラッグシップですが映像併用の方が多数と思われます。
パナソニックは操作性や値段以上のものを手に入れるには一般向けでも高信頼のブランドです。
しかし写真カメラとしての思いやイメージでキャノニコが多かったり、
これもブランドイメージや長年の信頼性でデジタル品のソニーの強さもわかります。
ただこれは日本人特有の思い込み文化の部分が強いと思います。
欧米などの方がパナソニックやルミックスの評価は高く適切だと感じます。
まあそれでも、もっと浸透してほしいですがね。
そして、色作りの独特さに関しては思い込みではありません。
(少なくとも私にとっては調べれば調べるほど否定できないほど確かになっています)
低照度ノイズ耐性やセンサーサイズによる硬さやレンジの狭さや薄い色乗りにはなりますが、
色バランスは明らかに良いG9導入して様子を見たほうが良いかなとも思えてきております。
このG9のほうが色では困らなそうだという自分の出してしまう答えが、
どうにも腑に落ちないのが今回の質問に経っている原因なのだと思います。
コスパや色癖の無さでは現状G9が一般ミラーレスでベストバイなのは確かだと個人的には思います。
でも今回ほしい絵作りはフルサイズなんですよね。
ダイナミックレンジ等でフルサイズらしく他社を蹴落とすほどの結果も知っているので、
色の部分で耐性部分があるか不安になるほど独特な色作りに見えるのが悩ましすぎます。
書込番号:23530566
0点

BoBoBo!さん こんにちは
>他日本メーカー全社の色味の癖や良い所は理解できている(つもり)の自分でさえ
>なぜパナソニックはピンクやアーバンばかりに振りすぎる良いと感じる部分が少ない癖があり、
>他の快調域を狭めたり抑え込んでいるのかが理解できないほど特徴的な色味を掃き出します。
フィルムカメラ時代にも言われたことなのですが コンタックスのレンズ 同じ光学系でもメイドインジャパンのレンズは スッキリシャープな描写 メイドインジャーマニーの場合は 色のりはコッテリでアンバー系と色の出方が少し違っていたように パナの場合はLeicaの影響で コッテリ・アンバー系の発色になっている可能性があります。
書込番号:23530797
1点

>もとラボマン 2さん
ご返答ありがとうございます。
仰る所は今までの共通使用の機種含め感じることは多かったのですが、今回のS1だけは解せない感じです。
G9の上位互換的でニュートラルな色味を出せていないと思われる写真が9割以上と感じているからです。
違う黄色味ではニコンやソニーにも似たような癖は部分的に感じることはありますが、
今回のS1ではどれくらい他の色域耐性があるのかと不安なのです。
アンバー方向以外の色味の出方が不自然なサンプル写真を多く見るので、
元から色情報少ないのか、現像で多くの人が表現部分で偏り出るほど凸凹&偏り有るのでは?という不安です。
色温度や被りを振ったりカーブ等で引き伸ばした際に望む色情報が果たして残っているのかが心配なのです。
その点ではfpのほうが多くのサンプル見る限りニュートラルでG9の上位互換な色味かも?と感じております。
フルサイズですし感度が常用域ならば出せないことはないでしょうが、
実際使っている方々はもともとのRAWに違和感感じませんか?という部分のところですかね。
書込番号:23531881
0点

さんざん色々それっぽい理由も添えて書いておりますが、私は多量のサンプルを見ているに過ぎません。
またパナソニックのカメラは操作性等基本的に好きです。
というかブランド志向で買ったり買わなかったりはないのでパナソニック機の堅実性には毎度心惹かれます。
そのパナのフラッグシップ機が今までのマイクロフォーサーズ機よりも色癖が強そうに思い、
だからこそ気になってしまっていて実際使われている方に質問させていただいております。
これだけ書いて実際両機を使われている方の色についての返答得られませんでしたので、
全く問題ないのかもしれませんね。
また一人G9まで含めて再検討してみます。
ありがとうございました!
書込番号:23532053
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ
https://www.dpreview.com/reviews/canon-eos-r6-initial-review/2
DP ReviewによるR6、Z6、α7V,そしてS1の仕様比較表です。
EOS R6のイニシャルレビューですので、下のほうまでスクロールしてください。
2点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ

Banska Stiavnica is one of the most beautiful town of Slovakia. Usually is crowded with tourists
って書いてありますよ ∠( ̄∧ ̄)
書込番号:23383987
4点

なるほど・・・・・・・・
本来なら たくさんの人で賑わう観光地 ということですな
ものすごい自粛状況!
おそるべし! コロナ ( ̄〜 ̄;)
書込番号:23384097
1点

>ものすごい自粛状況!
歴史に残るほど「伝染病の死者」数が半端無いですからね(^^;
(ご参考)
540年頃:ヨーロッパの中心都市ビザンチウム(コンスタンチノーブル)にペストが広がる
→最大で1日1万人の死者が出たといわれる
14世紀:ヨーロッパで「黒死病」と呼ばれるペスト大流行
→ヨーロッパだけで全人口の4分の1〜3分の1にあたる2500万人の死亡といわれる
1918年:スペインかぜが大流行
→世界で4000万人以上が死亡(当時の世界人口18億人)したと推定される
1957年:アジアかぜの大流行
→世界で200万人以上の死亡と推定
1968年:香港かぜの大流行
→世界で100万人以上の死亡と推定
2009年:新型インフルエンザ(A/H1N1)の大流行
→世界の214カ国・地域で感染を確認、1万8449人の死亡者(WHO、2010年8月1日時点)
(下記の参考元より、主にヨーロッパを含む部分を引用)
https://www.seirogan.co.jp/fun/infection-control/infection/pandemic.html
書込番号:23384353 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>バンスカー・シュチャヴニツァは、
スロヴァキア、
バンスカー・ビストリツァ県の
古い鉱山都市である。
2002年時点の人口は10600人である。
1993年にユネスコの世界遺産に登録された。
世界にはまだこのような
古い街中が残っているのですね。
書込番号:23385525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ
S1R及びS1のファーム1.5が公開されました。
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/dsc/download/index4.html
(1)Prograde Digital製 CFexpress TypeBカードとの互換性向上
・Prograde Digital製CFexpress TypeBカードが使用できるようになりました。
※詳細は下記URLよりご確認ください。
https://panasonic.jp/support/dsc/connect/cfe/
(2)その他機能追加
・放送方式がNTSC(59.94Hz) の地域(日本・北米・韓国・台湾・フィリピン)のモデルにおいても、動画フレームレート50p/25pを選択できるようになりました。
(3)操作仕様変更
・誤操作防止の為、全画像消去時のタッチパネルによる操作を無効とし、キー操作のみ有効となるよう仕様を変更しました。
以上です。
3点

製品発売後ソフトウエアーをVer1.1を手始めに、今回のVer1.5まで、3〜4が月ごと矢継ぎ早にアップデートの更新を発表していますが、これってどうなんでしょうね。
メーカーの開発陣のインタビューなどでも、完璧で非の打ち所がない機種として世に出したという自信にあふれたコメントとしてと捉えていましたが、製品化に向けて煮詰まっていなかった面も多くあったということなんでしょうか。
まぁ、それは納得するとして、買い替えも検討している身としては、Ver1.2にある「AF性能の向上」の項目にある
・AF-ON時に近距離の被写体を優先して合焦する「AF−ON:近側」、遠距離の被写体を優先して合焦する「AF-ON:遠側」機能を追加しました。
と、しらっと述べていることにはかなり違和感を持ってしまいました。
なるほど、Lumix独自のコントラストAFを進化させたDFDですが、メーカーが自慢するほどには他社の像面位相差AFほどではないとの評価もあり、特にピントを望遠から近距離、またはその反対の場合にピントが来ない、遅いなどという事例があるそうですから、その対策として近側、遠側という機能を追加したのではないでしょうか。
だとすれば、DFDテクの特性なので致し方ないものなのか、今後ファームウエアーの更新で改善可能なものなのか知りたいところではあります。
書込番号:23329132
2点

売れ筋ランキングに登場することもないLumix DC-S1ですが、発売から1年を経過して、メーカーがプロ仕様と豪語するだけに国内外からもスペック・仕様ともに高い評価を得ているようですが、一度ならず店頭で手にして見ても、それが本物志向であることが実感として伝わってきます。
ただ惜しむらくは、DC-S1はパナとしては初見参なので生産台数も限定的で、市場の様子見なのか少量生産のため、希少性も手伝ってか、なかなか値が落ちずに逆に値上がり傾向さえ見せています。
値が下がるのを待ってというのはあきらめたほうがよさそうです。
一般的にライカブランドのレンズは高価というのが常識ですから、Lマウント対応レンズがサードバーティとの共同開発という手もあるでしょうから、今後に期待したいところです。
それと気になることとして、動体追従AFが同種他機と比較して、若干見劣りするとのあまり芳しくない評判もあるようですが、この点について、発売後矢継ぎ早にソフトウエアーのアップデートでどう改善されたのでしょうか。
先の「ファームウェア1.5」のスレでも述べましたが、その中に、
・AF-ON時に近距離の被写体を優先して合焦する「AF−ON:近側」、遠距離の被写体を優先して合焦する「AF-ON:遠側」機能を追加しました。
とのパナのファームウェアーアップデートの公開がありましたが、これなどは、他社機の像面位相差AFとは違い、パナ独自のDFDテクノロジーによるコントラストAFの特性上、ピントが行ったり来たりする現象が避けられず、測距速度が遅くなるという側面を持つ。
ゆえにその対策として「AF−ON:近側」「AF-ON:遠側」という機能を追加したということなのでしょう。
これはもう、センサーを含めたハードウェアーの進化に頼らざるを得ないでしょうな。
書込番号:23417900
2点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ
GH5と比較している動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=NQ8DAP_w2qw
https://www.youtube.com/watch?v=v4AG9NF6KBU
少しだけGH5のほうがいいですが、ほとんど差が分からないくらいです。
フルサイズでこの手振れ補正はすごいです。
書込番号:23306941
2点

Zマウントほどでないにせよ、
流石に余裕のあるマウント径を
採用しただけではありますね。
書込番号:23308311 スマートフォンサイトからの書き込み
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デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1 ボディ
DPReviewのインタビューで、LUMIX部門トップの山根氏がSシリーズのエントリー機投入を予告していますね。
In the future, we’re going to introduce mid-class, and different ranges of cameras.
従来はSシリーズはプロ向けであって、エントリー機は「可能性はある」程度の言い方でしたが、これだと、もうゴーサインを出して開発しているようです。
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高過ぎて売れずに、大手メーカーとして必要な販売台数に至らないのであれば、買い手が「買える価格」にするしかありませんから(^^;
そもそも、社員でどれだけ買った(売れた)か気になるところ(^^;
書込番号:23238852 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは。
個人的にM4/3のパナ機は好きなんですけど、Sはデカ重すぎて
まったく興味が湧かないです。
せめてレフの5D4よりは軽くしてほしいなと思いますね。
レンズも小型軽量化して、エントリー機に期待したいです。
書込番号:23238866
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まあ
くそでかくて、くそ重くて、くそ高いだからなあ…
25万円まで値下がりしたかと思えばまた29万円とは
(´・ω・`)
なんで普通の大きさ重さ価格でまず出さなかったのだろうか???
反動で普通に小型軽量なの出してくれたら飛びつくけど♪(笑)
いまのところフルサイズミラーレスで小型軽量なのはどこも出してないからね
書込番号:23238912
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商才のある社員とか役員が、軒並み定年退職してしまった、とか(^^;
書込番号:23239031 スマートフォンサイトからの書き込み
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逆に…GMみたいなの出したらいいんじゃない?
10万円くらいの戦略的価格で。
書込番号:23239186 スマートフォンサイトからの書き込み
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皆さんもおっしゃってるように「デカ過ぎ、重過ぎ」の苦情は多かったようです。ユーザーコメントからパナが把握したこととは…
What’s hindering us in the lower-end segment is size, weight and price.
(エントリー向けに障害となっていたのは大きさ、重さ、価格だった。)
そんなん聞かんでも分かるやろ!と言いたくなりますが、分かってなかったらしい…
さすがにエントリー機はS1より「小さく軽く安く」なるだしょう。レンズロードマップに載っている「標準ズーム」はエントリー向けのキットレンズじゃないですかね。
書込番号:23239236
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パナさんはLマウントユーザーの裾野を広げるつもりがあるんだ・・・。
だとしたら、ロードマップの「広角単焦点」は35mmF1.8でしょうかね。
それと、シグマさんは40mmF2.8DGGNの広角版出すつもりは無いのかなあ。
Lマウントはボディもだけどレンズも価格が熾烈。
書込番号:23239450
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ヤマネ氏の他のコメントも気になります。
●New members:
The number of members of the L-mount alliance may increase in the future
タムロン入って欲しい・・(シグマのライバルかも知れないけど)
そして高価ではないレンズを出してほしい・・。
●About 8K:
We will be ready for 8K soon, but we can’t tell you the timing. We need a little bit longer before we can introduce 8K cameras. It won’t be [in the very near future].
これはLマウントでは無く、マイクロフォーサーズでしょうか。
8K発熱量ヤバそう。
書込番号:23239486
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>(エントリー向けに障害となっていたのは大きさ、重さ、価格だった。)
昔
「パンが無ければ、お菓子(ブリオッシュ)を食べればいいのに!! ※」
パナ
「フルサイズが欲しければ、S1を買えばいいのに!!」
※実際には、ルイ16世の叔母であるヴィクトワール内親王の発言であって、マリー・アントワネットの発言では無いという説が有力らしい?
書込番号:23239488 スマートフォンサイトからの書き込み
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パナソニックはこれまで、
GHシリーズの
スペックをGシリーズに
落とし込むのを得意としてきました。
フルサイズ版
G8やG99的な機種になれば。
書込番号:23239905 スマートフォンサイトからの書き込み
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レンズロードマップが更新されましたが、標準ズームの望遠端が70mmに届いていませんね。
マイクロフォーサーズの12-32mmみたいなコンセプトなのかも?
書込番号:23256076
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どうせなら18-50くらいやってくれんかなあ?
書込番号:23256078
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もし相当な小型化を計画しているとすれば、どこまで機能を絞るのか、も気になるところです。
(ボディ内手ブレ補正を外すのか、4K60Pを外すのか、など。)
書込番号:23256099
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エントリー機キットの仕様を予測してみました。
・ボディ
S1のダウングレード版。ボディ内手ぶれ補正あり、4K60Pなし、小型EVFあり、メカシャッターあり、AI(人体認識、動物認識)なし。重量込み込み650g。
・レンズ
24-64mm/F3.5-5.6、沈胴式、非球面3枚、ED1枚。重量350g。
キット価格は25万円。この仕様ならキット買いたくなる?
当たるも八卦、当たらぬも八卦…
書込番号:23276223
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ううん
小型軽量をうたうつもりなら
本体のみで重くても400g程度にしないと面白くないかなあ
個人的には手振れ補正要らないので300gが良いが(笑)
書込番号:23276251
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フランスのPhotorendというサイトにヤマネ氏のインタビュー記事が掲載されたと、Lルーモアに本日紹介されました。
https://www.l-rumors.com/panasonic-confirms-they-will-launch-new-affordable-ff-cameras-but-still-insists-no-aps-c-l-mount-is-on-the-roadmap/
手ごろなフルサイズを発売する、というのがメイントピックで、新しい追加情報はなさそうです。
書込番号:23337676
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