VPL-VW255 (B) [ブラック]
- 独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」の採用で、3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で楽しめるビデオプロジェクター。
- 「データベース型超解像処理LSI」を搭載。フルHD解像度の映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4096×垂直2160画素)映像信号に変換する。
- 「4K SXRD」や「225W高圧水銀ランプ」の採用により、1500lmの高輝度を実現。完全遮光のできないリビングシアターでも、くっきりとした画像が楽しめる。

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プロジェクタ > SONY > VPL-VW255 (B) [ブラック]
久しぶりにプロジェクターを買い換えました
VW500からの買い換えです。
買い換えた最大の理由はVW500はHDRに未対応だったことなのですが、
これはほとんど気分的な物です。(笑)
VW500と比べても発色も良く、コントラストも高くなったのは見比べなくても実感できます。
VW500ではアドバンストアイリスを常時ONにしていたので、それの無い255はある意味下位機種となりますが、
さすがに進化はしていて、VW500に比べると真っ黒の状態での黒浮き(スクリーンがグレーに見える)は大きいですが、
少しでも光のある画像になると255の方が黒が絞まっています。
HDRについては・・・・プロジェクターに限らず様々なモニター等でも見てきましたが、
SDRの映像でも脳がきちんと明暗をピーク調節して認識してくれるので
HDRの効果自体が数値の違いほど効果を感じられません。よね?
気にして見ると効果は解るし、HDR再生環境があるのにプロジェクターが未対応だとちょっと悲しいので
気分良く見るためにもHDRは対応していたほうがいいだろうと。(笑)
18Gbps対応も購入を決めた要素の一つですが、現状では必要性は無く、これからの信号に対応するため、
4Kモーションフローは・・・見るのがほとんど映画なので、今までも使っていなかった
あと、VW500で唯一気になっていた滑らかなグラデーション部分に盛大に現れるマッハバンドが
255ではかなり軽減されているのはありがたい。
3DもSONYなので問題なく美しいが、VW500に馴れているせいか、少し違和感がある。
これはもう少し設定を見直す必要があるかも。
VW500では3Dメガネのリンクがなかなかうまくいかず困っていたが、簡単に繋がる様になった。
今回、JVCの視聴会にも足を運んで、SONYにはない良さも解ったけど
やっぱり255のコストパフォーマンスが一番だと判断して決めました。
他の上位機種は確かに良いけど、価格ほどの差は感じられません。
っていうか、もう255の映像で十分すぎます。
21点


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