Core i9 9900K BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは95W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。




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お世話になります。
最近9900Kを使ったPCを組み、楽しんで使っているんですが、定格でも長時間使っていると温度がやはり気になってきます。シネベンチを数回回すと85度を超え、簡易水冷の水温も上がるためか温度が下がらなくなってきます。(エンコード時は瞬間温度100度に汗)
温度については購入前から分かっていたことではあるんですが、ここのスレにマザーボードのファームウェアを更新したらVcoreが下がり温度が約10度も低くなったというのを目にし、ファームウェアを更新してみましたが結果は変わらず。
知識は乏しいですがBIOSでVcore弄りに挑戦しようと考えました。
定格でシネベンチ測定時のVcoreは1.262Vでした。(HW monitorのCPU VIDは全コア1.3Vを超えていました。)
電圧を下げれば温度も下がるのでBIOSより"自動"から"1.225V"に変更したところ、80度前後にまで温度が下がりました。CPU VIDは、1.19V〜1.204Vをフラフラしていました。(これ以上Vcoreを下げるとシネベンチは完走するがPremier Elementsを立ち上げるとブルースクリーンになってしまう)
現在は主にVcoreの数値のみを変更しているのですが、他に詰めるべき設定項目はありますでしょうか。
LLCなども見てみたのですが、どのレベルにすれば良いのか分からず。。
ご教授頂ければ幸いです。
他にスクショ等の情報が必要な場合も教えていただければUPします。
=構成=
CPU:9900K定格
マザボ:msi Z390 TOMAHAWK(BIOS ver1.2最新)
グラボ:ELSA GTX1080
簡易水冷:Antec Mercury 240
メモリ:コルセア2666MHz、8GB×2枚
電源:Antec NE750、750W GOLD認証
Vcore自動設定時のBIOS読みVcore:1.034V〜1.040V
起動直後の水温低温時のアイドル温度:35度
一定時間負荷後の水温高温時のアイドル温度:38度〜40度
ちなみに、メモリクロックを自動であげるXMPをオンにすると、CPU Vcoreも少し上がる気がします。
書込番号:22280836 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tomooo7777さん
ん〜室温が分からなんだけども‥精々20℃程度と考えると・・。
低負荷状態のCPU温度が高い気がしますけどね。
個人的な目安は室温+10℃程度。
これ以上だと 私は一応グリスの塗り直しとかをやりますけどね。
まぁ 南国で室温が25℃以上あるのかもしれないですけど(大笑い)
参考にはならんでしょうが・・どうぞ。
書込番号:22280845
0点

>キンちゃん1234さん
返信ありがとうございます。
室温は23度くらいですね。
エアフローはケースの蓋を開けて2度下がるかなって感じくらいです。
グリスはとりあえず付属のものから家に転がってたクーラーマスターの空冷クーラー付属のグリスに塗り替えてみましたがほぼ変わらずでした。
水温もちゃんと高くなるのでクーラーに熱が伝わってない訳ではないと思うのですが、クーラーの性能が悪いんでしょうか。
それなら尚更電圧下げれないかなって感じです。。
書込番号:22280862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
BIOS UPで、温度が下がるときいたのは、ギガバイトのマザーです、ちなみに、自分のマザーはasusですが、UPしても、下がりませんでした、
、、。・゜・(ノД`)・゜・。
書込番号:22280885 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

電圧はOCCTとかストレステストをかけながら調整していくしか無いですね。
私の場合は9700Kですが、クーラーとグリスを変えたことにより10℃以上温度は下げられましたよ。
今使っているクーラーとグリスはNZXT KRAKEN X62とThermal Grizzly Kryonautです。
温度が下がる前に使っていたのはThermaltake Floe Riing RGB 360 TT Premium EditionとAD-DA シルバーグリス Arctic Silver 5.0です。
正直言って今お使いの240サイズの簡易水冷クーラーでは9900Kには力不足かもしれませんね。
もちろん、CPUの個体差だとか他に工夫できる部分もあるかもしれないので一概には言えませんが。
できれば280サイズ以上の簡易水冷がオススメです。
Thermaltakeのはあまり冷えないので、Corsair・NZXT・CRYORIGあたりがオススメですかね。
書込番号:22280886
3点

>tomooo7777さん
書き込みの内容だけで判断すると今の環境ではそれ以上温度は下がらないような気がします。
Vcore 1.225Vで設定した場合、ベンチを実行中のVcore値は電圧降下するので若干下がると思いますが、何ボルトになるでしょうか?
書込番号:22280926
0点

ファンの回転数を1800固定にしてみるのはどうでしょう?
もちろんうるさいですが。ラジエーターの性能としてどの辺が上限か?の見極めにはなるかと思います。
書込番号:22280961
2点

>19ちゃんさん
ASUSもダメでしたか。。
承知はしてるんですが、他のメーカーでも同様のチューニングがあれば良いなって思いまして。
まぁなりませんでしたが゜・(ノД`)・゜
書込番号:22281016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sakki-noさん
クーラーでそこまで改善するんですね。
コルセアやクーラーマスターと迷っていたんですがケチらなければ良かったです。。
グリスだけ変えてもクーラーの冷却性能が微妙では話にならないので、変えるならクーラーごとになりそうです。
ケースが240mmのラジエーターしか付けれないので、280mmは候補から外れてしまいますが。
主に動画編集やエンコードでパソコンを利用するのですが、簡易水冷はそもそも長時間の発熱に向いてるんですかね。
書込番号:22281028 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>KAZU0002さん
回転制御はPWMでCPUクーラー、ケースファン共にCPU70度以上で100%回転になるようにしてこの結果となります。
音は気にしませんが、これだけやって温度が高いと
他に考える必要がありそうです。
書込番号:22281032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

KAZU0002さんがおっしゃられてるようにファンの回転数でかなり温度は変わります。
ざっくりですが基本的にアイドル時でも中くらいに回しておいてフルロード時には全開にするようした方がいいです。
もちろん、温度によって数段階に設定すると思いますが。
ファンの回転数を見直してもダメなようでしたらクーラーの冷却性能の限界かもしれませんので、クーラーを変えて
みるのもいいかと思います。
選択肢としては280サイズのクーラーが取り付けできるようケースも変更する。
もしくは、私も買ったばかりでこれから試すのですが、「CRYORIG A SERIES A40 ULTIMATE V2」は240mmサイズ
ですけどラジエーターの厚みが38.5mmと一般的な240mmのものよりかなり厚く、結構冷えると評判なので期待でき
るかもしれません。まあ、私が使ってみて良かったちゃんとレポしようかと思ってます。
http://kakaku.com/item/K0001007188/?lid=myp_favprd_itemview
以上、かなり個人的な意見ですし他にも工夫できる余地があるかもしれませんのでご参考までに。
書込番号:22281050
0点

>tomooo7777さん
爆音を物ともしないのであれば・・・ですが。
今の水冷クーラーの付属のファンを〜もっと高回転タイプに変えてみたらどうでしょ?
今のクーラー付属のファンが最大回転数いくらで回ってるかチェックして、それ以上の回転数のファンに交換する。
こういう考え方もあります。
今時は水冷も静音を求めて低回転タイプのファンが付いてるのかもしれません。
音に目をつぶる(耳をつぶるか?)なら 高回転タイプで全開で回せば・・まぁ 今よりは下がると思いますよ。
私は一切水冷を使った事が有りません。
水冷(水)は一度温度が上がると、空冷(空気)より温度が下がりにくい。
ってのを見た記憶があります。
なもんで〜私は真夏に室温が35℃にまで上がろうかって環境ですので、水冷には一切手を付けておりません。
あまりに 高温の室内だと水冷は ・・きびしいみたいな情報を目にした気がします。
真偽は不明。
とりあえず今のクーラーのファンの最大回転数のチェックからではないでしょうか?
sakki-noさんが360mmの水冷クーラーを使っていて 温度があまり 思ったようになってなかったって例もあります。
そのクーラーは静音仕様なので、多分ファンの回転数が低いタイプが付いていたんじゃないかと勝手に推測。
書込番号:22281061
0点

>tomooo7777さん
物は試しで一番風量の多いであろうって、扇風機で水冷のフィンの部分に全開で風当てて温度チェックとかどうでしょ?
私は空冷専門ですが、そのクーラーの限界を見るために サーキュレーター全開で風あててデーター見たりもしました。
どんなにファンを高回転にしたところで、扇風機の全開の風量に届くはずもないですしね。
その数値が そのクーラーの限界点って 私は判断しております。
まぁ アホなオッサンの独り言です。
書込番号:22281076
2点

この時期なので、来年の夏場までには、クーラー、ケース含めて見直しなのかなと言う気がします。
>室温は23度くらいですね。 エアフローはケースの蓋を開けて2度下がるかなって感じくらいです。
この時期でサイドを開けて2度下がると言うのは、ケースが窒息のような気がします。
ヘッドのLEDも赤色なのかな? 青だったら、性能不足となるのかな?
(水温までモニターできるアプリ付きのクーラーをお勧めします。)
ケース外気からの吸入ファンの回転数、数、その他、ケースで開けられるところを開けるとか?(天板とかサイドの増設ファン用の目隠し蓋を外す。透明アクリルなら穴開けちゃう。)
9900でしたら、簡易水冷でしたら、120o3連か、140o2連程度 +マザーそのものへの排風(マザー上のチップの高温化でクロックダウンしちゃうとか。)
アンティックの簡易はファン回転数が1800回転ぐらいみたいですね。 2400回転程度の物に変えてみるとか、ファンを増設(サンドイッチしてみるとか、手持ちで確認可能な事はしてみては?)
書込番号:22281099
0点

初めまして
Corsair H115iで9900k使ってます。
マザーボードはGIGABYTE Z390 AORUS MASTERです。
簡易水冷は取り付け場所によってかなり冷却性能に差があります。ラジエターの冷却ファンを吸気で冷やすのか排気で冷やすのかでも全く違いますし、ラジエターに対してファンをどちら向きに付けるのかでも変わってきます。
どれが良いのかはお使いのケースのエアフローによりますので一概には言えませんが、私の環境では10℃以上差がありました。
空冷に対して本格水冷 簡易水冷の最大のメリットはケース外の空気で冷やせるという事です。
私の主なPC用途はゲームなのでグラフィックボードが常に全開の状態で何時間も使用します。グラフィックボードは素手で触れないくらい高温になりますが、全コア5Ghz常用電圧1.29でCPUの負荷が20〜30%コア温度は40〜60℃で推移しています。
ゲームプレイ中にブルスクになっては困るので昇圧してますが、この状態でCINEBENCHを回すと簡易水冷ファン全開で80℃超えます。
エンコードはやらないのでグラフィックボードの負荷がどの程度かわかりませんが、PC内の熱源はほぼグラフィックボードなのでCINEBENCH程度なら空冷でも高温になるのは一瞬だと思います。
限界までOCを詰めて行く楽しみもあると思いますし、安定した高クロックocta coreを堪能するのか、暫く9900kで楽しめそうです。
書込番号:22281444 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
家に帰って調べたのですが、うちの水冷(CRYORIG A SERIES A40 240mmラジエーター)
ではそれほど温度は上がらず、エンコードでも50−60℃なのですが(パワーリミットがかかったかクロックは落ちてる)、
通常は何もしないと30−40℃、作業中でも50−55℃です、取り付けに問題があるのか、はたまたマザーボードがMSIだったからかwww、わかりませんがこの時期だと全く問題ありませんよ。
書込番号:22281450
0点

>19ちゃんさん
ちょこっと見ただけですけど〜
41倍まで落ちてますがな・・・
ダウンクロック状態ですね。
それで温度が・・・って ん〜〜〜?
マザーに勝手に落とされるくらいなら・・
自分で落とした方が良い気がしませんか?
アホなオッサンの独り言です。
書込番号:22281481
0点

>キンちゃん1234さん
痛いところを突かれました(ぐはっ)まあこれリミットかかってクロック落ちますから温度も上がらないですよーって意味なのでwww
、今のところCPUグリスを変え、なおかつ280mmのラジエーターに変えようとお金をためてるところですwww
書込番号:22281499
0点

>tomooo7777さん
基本は、vcore 固定にしてLLC は最大か、一つ下げ
※マザーによる
cステートは、C1E のみオンにして、後はオフ
インテル スピード シフト テクノロジー オフ
これで、電圧固定ながら、周波数可変して
vcore ほぼ最大限下げれます
周波数は800 位まで下がるので
アイドルでもそこそこ低い温度になります
クーラーは、空冷なら最強クラスのツインタワー
水冷でも、280とか360 クラスですね
書込番号:22281678 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ASRock Z390 Phantom Gaming 6(BIOS 1.10)で
取り敢えず古のKABUTO(SCKBT-1000)を載せて定格運用のテストをしています。
尚、グラボは載せていません。
Windows10の電源オプションにある「最大のプロセッサの状態」の項目を
「100%」→「99%」にするとCPUのターボブースト機能がオフになるようなので
その状態をCINEBENCH R15で比較してみたら以下のような感じでした。
温度 82℃ → 45℃
消費電力 240W → 110W (システム全体の消費電力)
CINEBENCH(スコア) 2015cb → 1513cb
CINEBENCH(処理時間) 20秒 → 27秒
いずれはBIOSを弄って消費電力と温度が納得いくレベルになるまで設定を詰めていくつもりですが
Core i7-2600Kからのスペックアップなのでこの状態でも十分に速いですw。
▼ブログ
https://edit-anything.com/blog/tag/core-i9-9900k
書込番号:22281729
0点

>tomooo7777さん
ウチで、使ってる本格水冷ですが
安くなってまして、簡易水冷より冷えます
見た目気にしないならば
ケース外に出して、アルミ網着けて適当に吊るせば良いですよ
ウチのは魔改造ですが
https://www.coolinglab.jp/index.php?dispatch=products.view&product_id=1873
書込番号:22281865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

自分はRyzen7 2700Xなのであれなんですけど。。。
結局はCPU Package Powerをいかに低く抑えるかで温度を抑えることが出来るか?が決まる気がします。
先ほど、どなたかの消費電力を見てたら160W程度行ってたので、Ryzen7 2700Xの定格+40Wで1.33倍のパッケージパワーだったので、これだとかなり、冷却をしっかりしないと発熱が大きい気がします。
簡易水冷の280mmくらいなら160Wでも持つとは思うのですが空冷なら140Wくらいには抑えたいと思ってしまいます。
その為にはCPUのVIDを低く抑えたいところですね^^;
書込番号:22282020
0点

>skmden3さん
家に帰ってきたので検証してみました。
BIOSにてVCOREを1.220V、LLCをオートに設定(レベル的には4くらいになってると思います)しました。
シネベンチを回してる間のHW monitorでのVCOREが1.224V、VIDが軒並み1.209Vという感じです。
詳細を確認していませんがLLCをモード4にしていると温度は80度を下回って今までで一番いい感じなのですが、一度だけブルースクリーンになったので、常用設定にしていいものかと言った感じです。
ちなみに、VCORE1.220VにてLLCをモード1にすると温度が最大85度〜87度にまで上がりました。。
書込番号:22282094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ブルースクリーンになってしまうようでは常用できる電圧とは言えないでしょう。
常用できる電圧設定にしてそれで温度が高いのなら電圧以外の部分を見直さないといけないんじゃないですかね。
書込番号:22282200 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
>キンちゃん1234さん
ダウンクロックしない設定でもう1度図りなおしました、CPU電圧はデフォルトのままです、参考までに、
書込番号:22282234
0点

>19ちゃんさん
わざわざ計測していただきありがとうございます。
やはりCryorigのクーラーはかなり冷えるようですね。
当方の環境では90度行きそうな電圧を80度で冷やしている辺り、やはりMercury240に9900Kは荷が重かったのかもしれません。。
電圧は1.220Vで煮詰め終われましたが、今後の温度次第ではクーラーの買い替えを真面目に検討した方が良さそうですね汗
書込番号:22282266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エアコンの冷房温度を18度に設定してパソコンをする。
アツアツの9900Kを冷やすにはこれしかない。
スレ主さんも一緒に冷えてしまわぬように、ご注意下さい。
書込番号:22282353
1点

>tomooo7777さん
1.225Vではなく1.220Vに設定されたのですね?
Vcoreの表示が実際にCPUにかかってる電圧ですのでベンチ中1.224Vということは、このCPUは定格(全コア4.7GHz)なら
1.224VかければCINEBENCHが通るということになります。
このVcore値を目安として、例えばVcore設定を今よりも下げるとベンチ中のVcore値も下がりますので仮に1.210Vまで低下
したとして、その電圧で通るのか通らないのかなど見ながら下限値を探っていくことになります。
LLC4モードで一度だけブルースクリーンになったとのことなので、LLC4でベンチマーク中のVcoreを確認して見てください。
その電圧がギリギリ通る電圧ですので、常用をさせるにはそれよりも若干Vcoreを上げないと安定しません。
その辺はOCCTや実際にエンコードをしてみて適正なVcore値を見つけるしかないですね。
マザーボードによって違うかもしれませんが、普通、オート設定だと高負荷時は電流が多く流れるので設定したVcore値よりも
高負荷時のVcore値はドロップしてしまいます。
そのドロップを補正してくれるのがLLCモードになります。
極端な例ですが、仮に1.3V必要なCPUがあったとして設定を1.35Vで高負荷時0.1Vドロップしてしまうとすると、軽い作業のときは
良いですがゲームやエンコード時はブルースクリーンになってしまいます。そうすると常時1.4V設定にする必要がありますので、
常時高めの電圧をかけなくてはなりません。CPUにかかる電圧はできれば低いほうがよいのでLLCモードで高負荷時のVcore
ドロップを補正することにより、1.32V設定で高負荷時1.3Vを維持するということも可能になります。
MSIのマザーですとおそらくLLC4だと設定よりも負荷時は若干低くなると思います。逆にLLC1だと負荷時Vcoreを若干盛るようになるので温度が上昇したのだと思います。その辺は同じメーカーでもマザーによってLLCモードによる補正具合が違いますし、
しばらく使ってないので忘れてしまいましたが、確かASUSだとLLCモード1のほうが負荷時のVcore低くなり、7とか8だと若干盛る
ようになったはずです。(間違っていたらすみません^_^;) GIGABYTEだとlow,high.turbなどというモードになります。
面倒な作業ですが、ご自身で負荷時のVcoreを見ながらVcore設定とLLCを調整してちょうどいい設定を探るしかないですね。
ちなみに、CPUは温度が下がるほどVcore値も低くできるのでクーラーをよく冷えるものに交換することも効果があります。
参考にならないかもしれませんが、以前殻割したときは7700kで30℃、8700kで20℃温度が下がりましたので5GHzでの
Vcoreを0.08V位下げれました。これは極端な例ですがCPUの冷却は効果があるということです。
(クーラー交換ではそこまで下げるのは無理ですが^_^;)
以上、長々と書いてしまいましたが、私のは自己流のやり方・解釈なので間違いなどもあるかもしれませんが、参考になれば
幸いです。
くれぐれもVcore入力時は間違って変な数字入れないよう注意してくださいね^_^;
書込番号:22282525
1点

>skmden3さん
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
当初は1.225Vにしていましたが、1.220VのLLCオートでも通りました。しかしLLCオート設定では一度だけブルースクリーンになってしまったので、LLCをモード4に固定したところ現在は安定しているといったかんじです。(まだストレステストしてませんが).
ここからは質問なのですが、
現在は1.220VのLLCモード4の設定にしていますが、
電圧をさらに下げてLLCのモード値を上げる(より補正がかかるような)方が安定性としては期待できるのでしょうか?
例えば1.215VにしてLLCモードを2くらいにするとかです。仮にこれで温度が同じくらいなら、どちらの設定がより適しているんでしょうか。
skmden3さんの説明を拝見した限りだと、LLCモードの設定値はよりVDROPの補正をかけてくれる方が負荷時を考えると良いのかなと思いました。
また、CPUのVID値は特に気にしなくて良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
書込番号:22282800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
Vcoreを少し下げてLLCを3とか2にするのも良いと思います。私は5GHzですとVcore1.26VにしてLLCは負荷時1.29Vになるようにしてます。
どちらが良いとは言えませんが、軽負荷時と高負荷時どちらも安定出来ればいいと思います。
私の環境の場合ですが、LLCで1.24Vで高負荷時1.29Vにすることもできますが、軽負荷時フリーズしたりする事もあるので、そのCPUの特性に合わせて調整する必要があると思います。
VIDは参考にはなりますが、私はあまり気にしません。実際にかかるVcoreを見て調整してます。
あくまで私のやり方なので、他の方のやり方はわかりませんが^^;
書込番号:22282863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんなにたくさんの返信を頂けるとは思っていなかったので、全てに返信できておりませんでした。遅い返信となり申し訳ないです。
>キンちゃん1234さん
>>水冷(水)は一度温度が上がると、空冷(空気)より温度が下がりにくい。ってのを見た記憶があります。
確かに高負荷を長時間かけると温度が下がりにくい気がします。ファン全開でも追いつかないのでクーラーの性能不足かもしれません。扇風機は物置にしまってしまったので、休みの日にでも実験してみようかなと思いますw
>sakki-noさん
>>私も買ったばかりでこれから試すのですが、「CRYORIG A SERIES A40 ULTIMATE V2」は240mmサイズですけどラジエーターの厚みが38.5mmと一般的な240mmのものよりかなり厚く、結構冷えると評判なので期待できるかもしれません。まあ、私が使ってみて良かったちゃんとレポしようかと思ってます。
皆様の回答を見る限りだとクーラーの交換が一番の解決策になりそうな気がするので、ここはケチらず良いクーラーに買い替えようと思います。CRYORIGの簡易水冷はかなり冷えるようなので第一候補として挙がっています。レポ待ってます!
>カメカメポッポさん
>>ヘッドのLEDも赤色なのかな? 青だったら、性能不足となるのかな?
Mercury240はヘッドの部分が水温に合わせて、35℃まではブルー、36〜40℃はグリーン、41℃以上はレッドと色変わるのですが、ブラウジングやアイドル時では青く、負荷をかけ続けると緑になります。電圧値自動設定では一度だけ赤くなったことがあります。(CPUは100℃に到達してました汗)
クーラー自体はきちんと機能しているようなので、単純に性能不足なんだと思います。
ラジエーターファンの改善についてはまだ検証できていないので、後日実験したいと思います。
>左様で御座いますさん
>>簡易水冷は取り付け場所によってかなり冷却性能に差があります。ラジエターの冷却ファンを吸気で冷やすのか排気で冷やすのかでも全く違いますし、ラジエターに対してファンをどちら向きに付けるのかでも変わってきます。
ラジエーターファンの向きや吸気排気だけでも違いがあるのですね。
質問時はラジエーターファンを排気に、フロントケースファンを吸気に、リアケースファンを排気にしていましたが、この回答後、リアケースファンも吸気にしてみました。長時間冷却においては1度ほど下がった気がします。ラジエーターファンについては、吸気と排気どちらが冷えるのか後日実験しようと思います。
>まつ王@シビックさん
>>基本は、vcore 固定にしてLLC は最大か、一つ下げ
※マザーによる
やはりLLCも重要なのですね。現在はVCORE1.220V、LLCレベル4で安定していますが、VCOREを下げてLLCを上げて安定するかなども検証していきたいと思います。
>厚揚公太さん
>>Windows10の電源オプションにある「最大のプロセッサの状態」の項目を「100%」→「99%」にするとCPUのターボブースト機能がオフになるようなのでその状態をCINEBENCH R15で比較してみたら以下のような感じでした。
プロセッサの%設定変更でターボブーストが切れるんですね。夏場にどうしようもなくなったら試してみようと思います。
>揚げないかつパンさん
>>結局はCPU Package Powerをいかに低く抑えるかで温度を抑えることが出来るか?が決まる気がします。
先ほど、どなたかの消費電力を見てたら160W程度行ってたので、Ryzen7 2700Xの定格+40Wで1.33倍のパッケージパワーだったので、これだとかなり、冷却をしっかりしないと発熱が大きい気がします。
やはりVID、VCOREを低く抑えることでより温度を下げれるようですね。
現在はVCORE1.220VのLLCレベル4で自動設定より約20℃下げることに成功しました。もう少し設定を詰める必要がありますが、現状はこれでいけそうです。
>タマゾン川でフィッシングさん
身を削るCPU。。。さすが9900Kですw
書込番号:22284036
0点

>skmden3さん
返信ありがとうございます。
VCOREと睨めっこしながらVCOREとLLCが最適な設定を探したいと思います。
最適な設定が見つかりましたらまたここで報告させていただきますm(_ _)m
書込番号:22284080 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
そうですね、手動設定で温度を下げたい方の参考になると思うので、ぜひお願いします^_^
書込番号:22284326
1点

>tomooo7777さん
いろんな人の情報を見ていて・・疑問だらけになったので〜
必要はないのですが、疑問の解消に購入しました。
他人のデーターは 所詮 オマカン
自分でデーター取ってみますね。
偏見と独断 自画自賛 自分流のPCでどうなるか?
やってみますよ。
水冷は却下、ケースファンとか、うるさくなるものは不要。
CPUファンも 轟音で回るのは却下。
1000回転以下 ほぼ無音が絶対条件。
出来れば500回転前後がMAX回転数になってほしい。
どうなりますことやら?(大笑い)
書込番号:22293264
0点

>tomooo7777さん
9900K到着。
一応マザーもZ390に交換。
熱はでない
電圧絞る必要もない。
殻割りも必要ないです。
切り札の 最強空冷クーラーNH-D15 の出番もないですね。
殻割をして 転圧絞って、NH-D15 を組み込んだら
どうなる?
まぁ まったく必要が無いのでやりませんけど。
CPUファンは回転絞ったままで十分冷えてる。
fanはMAX600回転台
低負荷は300回転ほど。
CINEベンチでのMAX温度は53−54℃
室温は20℃ほど。
書込番号:22298011
0点

>キンちゃん1234さん
かなり電圧低いですね。
マザーボードはGIGABYTEのものですか?GIGABYTEであれば電圧設定はオートでも結構低めにセットされるようなので。
温度が低すぎて羨ましい限りです。
他にも温度が低く運用できてる方はいらっしゃるようですが、当方の9900Kは何をしても熱いことに変わりはないので、思い切ってCryorig A40 V2を注文しました。(品薄で探すのが大変でした)
この際なので熊グリスも購入し、今の環境からどこまで温度が下がるのかを見てみようと思います。
実験結果はまた報告させていただきます。
書込番号:22300658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
マザーはROG STRIX Z390-F GAMINGです。
私は高いのはasus 安いの買うときはASROCって決めております。
で 一応2000台のスコアが出るようにしました。
が 温度が10℃あがる。
スコア100アップで 温度が10℃ ん〜あなたなら どっち選びますか?
書込番号:22300726
0点

>キンちゃん1234さん
測定ありがとうございます。
ASUSも電圧低いんですね。
というかマザーは関係なく私の9900K自体が大外れの石なんじゃないかくらいに思ってきました。。
10度上がっても最高63度ですから、100cbスコアが上がったことも考えると私からすれば全然許容範囲ですね。まぁ安定性を考えれば10度低い方がいいに決まってるんでしょうが笑
書込番号:22300768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tomooo7777さん
先ほどのデーターは無限5トリプルファン仕様でのデーターです。
近いうちに最強空冷クーラーNH-D15を組み込んで温度チェックしてみますね。
今はAMD用の取り付け専用なんで Intelに取り付けれないのです。
が
Ryzen2700を2700X同等にOCした状態で無限5トリプルファン仕様がMAX600回転で66℃だった。
NH-D15を取り付けると MAX500回転に下がって 温度は48〜49℃に下がった。
さて 9900K 600回転で47倍で63℃ (無限5トリプルファン仕様)
NH-D15で、どれだけ下げれますことやら?
また まったく温度が変わらないかも?
(大笑い)
10℃程度は 今より下がる気がするんですけどね〜気のせいかも?
書込番号:22301761
0点

皆様のご意見を基にいろいろ試しましたので、中間報告させていただきます。(全ての検証が終わりましたら解決済みとさせていただきます)
結論から言いますと、現時点で最大で約10℃温度を下げることに成功しました。しかも今の環境を大きく変えずにです。
まず試したことはラジエーターの吸気と排気を変える方法。当初は排気でしたが、吸気にしてみたところ1℃程度の改善が見られました。(誤差といえば誤差です)
この方法ですと排熱がケース内に行われるため、ケース内部の温度が上昇する心配がありましたが、ケースファンの回転数を上げてやれば大丈夫と思います。
続いて試したことはグリスの塗り替え。今回は熱伝導率12.5W/m・KのThermal Grizzly Kryonautをチョイスしました。
結果としてはアイドル時の温度を4℃ほど下げることができました。(35℃→31℃)ただ、負荷時の温度は1℃少しの変化でほぼ誤差レベルでした。恐らく簡易水冷の能力が不足していて、熱伝導率を上げたことで余計に熱が伝わって水温が高まったからだと推測しております。ただ、負荷後の温度の下がり方は早くなったので、効果はあると思います。が、800円の費用対効果はこのMercury240の簡易水冷では感じられず。
最後に試したのは電圧の調整。これが冒頭で述べた温度を10℃下げた方法です。
電圧が高いとCPUの発熱も高くなるため、この掛かっている電圧を下げれば温度も下がると考えました。
質問当初は電圧を1.220Vor1.225V固定にしてLLCを調整する方法で改善を試みましたが、なかなか安定せず。温度も下がるのは下がるけど微妙といったところ。私の理想としては電圧を低めに固定というよりも、VID(CPUが要求してくる電圧)そのものを下げたかったんですが、どうやらOffsetモードを使うとそれに近いことができると発覚。しかしBIOSのVoltage設定では電圧の数値しか指定できないということで諦めていたんですが、OC設定の「OC Explore Mode」を[Expert]にしたうえで、「CPU Core/GT Voltage Mode」を選ぶことで変更できました。
で、ここにもたくさんモードがあるんですが、アイドル時と負荷時で電圧を可変させる「Adaptive Mode」が現在の設定。この設定にOffsetを追加できる「Adaptive+Offset Mode」を選ぶことで電圧を可変させつつ、出力電圧を上げ下げすることができます。
今回はVIDの電圧を下げたかったので、VCOREは自動のままでOffset設定は「-」を選び、Offsetを0.070Vとしました。(HWinfoを見てる限りではVIDから0.070V引いた値の電圧を送るってことですよね?)
すると、他社のアプデ後マザーボードのようにVIDもVCOREも1.3Vを超えることなく、かつ可変で電圧を調整してくれるようになりました。
Offset値-0.090Vでは15℃くらい温度が下がるがブルースクリーンに、-0.080Vでは動くが-0.070Vとあまり温度が変わらないということで-0.070Vで常用することにしました。
温度はCINEBENCHを回している最中でMAX90℃→80℃に。水温冷え冷え状態ではMAX85℃→76℃になりました。
何も設定していない状態とOffsetモードで0.070V下げた状態でそれぞれCINEBENCHを3回回した時の温度やVCOREなどを画像に添付しておきます。
ですが長時間利用ではやはり80℃は超えてしまうので、皆様の意見で一番多かったCPUクーラーの交換ということで、”CRYORIG A40 V2”という冷えそうな簡易水冷クーラーを購入しました。
これで温度がどこまで下がるのか、Offsetを併用するとどうなるのかなどを検証し、また報告します。
また、今回の内容を含む、9900Kの爆熱解消計画は、YouTube動画としてUPする予定なので、参考資料として後日書き込みさせていただきます。
長文失礼しました。。
書込番号:22304103
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>tomooo7777さん
努力の成果が出ているようで おめでとうございます。
8700K購入当初の苦労を思い出しますね。
8700Kを今年正月に組んで 室温零度に近い環境で組み立てて。
(爆熱の情報は知っていたので、あえて室温低い状態で組んだ)
CINEベンチをポン付け、そのままで回して65℃でした。
こりゃ 真夏は100℃だ!
なんでこんなに温度が高い?
マザーが定格でも 47倍OCに自動的にやっていたからでした。
その後 低電圧化、殻割り 無限5もトリプルファンにして〜
最終的期は50倍で真夏の30℃オーバーの部屋でも70℃台までに収まるようになった。
47倍なら 60℃以下になった。
結構試行錯誤と 苦労と お金も使った。
まぁ 結果は満足できる状況になりましたけど。
さて、
9900K 50倍やってみた 電圧は適当にで 1.27でやった。
温度がやっぱり上がって70℃台まで上がりましたよ。
45倍から 20℃上がって スコアが200アップ。
まぁ 47倍以上は割が合わない気がします。
NH-D15に クーラー交換したら まぁ 下がりますけどね。
いずれ レビュー出します。
そこには NH-D15での 温度も出しますので 乞うご期待。
書込番号:22304420
0点

皆様ご無沙汰しております。
私用が立て込んでおり、なかなか実験が行えずにいましたが、なんとか今日まとめることができました。
結論から申しますと、最終的には簡易水冷クーラーをCRYORIG A40に交換、そしてOffsetを設定することで解決しました。
詳細につきましては以下をご覧下さい。
価格レビュー:http://review.kakaku.com/review/K0001095747/ReviewCD=1191747/#tab
YouYube動画:https://www.youtube.com/watch?v=ek2l1hub4F4&index=2&list=PLHnlgpPOe3kvJTxAlqoR4VQJwvzR7eZHm&t=3s
簡潔にいいますと、UEFIにてCPU電圧設定にAdaptive+Offsetモードを使い、Offsetを-0.070Vにすることで、安定且つ温度を87℃→80℃と、7℃低減させて運用できるようになりました。(レビューでは-0.080Vで検証しております)
その後別日に、Antec Mercury240からCRYORIG A40に交換したところ、86℃→70℃と、16℃も温度を低減させることができました。
なお、空冷クーラーを使用した際にも、Offsetを使うことで7℃の温度低減に成功しております。
皆様のご意見がとても参考になり、このように解決することができました。本当にありがとうございました。この投稿をもって解決済みとさせていただきます。
この実験結果が多くの人々に役立てば幸いです。
書込番号:22395882
3点

>tomooo7777さん
レビュー見ました。
A40の効果すごいですね。
やはりCPUクーラーを選ぶ時は口コミなどを見て冷却性能の良いものを選ぶことが重要ですね。
検証お疲れ様でした^_^
書込番号:22396712 スマートフォンサイトからの書き込み
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>skmden3さん
閲覧いただきありがとうございますm(_ _)m
A40は噂通りでした!アツアツなVRMも冷やしてくれますし、9900K買うなら非常にオススメだと思いました。
ただA40の価格.comページはなぜかレビューが一切ないので、改めてそちらにもレビューを書こうかなと思います。
このスレは解決済みとしましたが、今後A40と熊グリス12.5W/mkの組み合わせでさらに温度が下がるのかを検証しようと思います。
最強クーラー×最強グリスでさらに冷えてくれることを期待!!!!(^o^)/
書込番号:22396744 スマートフォンサイトからの書き込み
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