P1 CT1000P1SSD8JP
- 容量1TBのMicron製3D NAND フラッシュを採用したNVMe/PCIe Gen3×4インターフェイス対応のM.2 2280のSSD。
- シーケンシャル読み込み速度は最大2000MB/秒、書き込み速度は最大1700MB/秒を実現。
- 「Acronis True Image for Crucial」(クローニングソフト、インストール手順書)が付属する。



SSD > crucial > P1 CT1000P1SSD8JP
レビューしたのですが、言い足りない事があったのでこちらに。
crucialとCFD(国内販売代理店)は商売下手か!もっとCrucial Storage Executiveとそれによる各製品の神速化報告をすれば売り上げ何倍も向上するというのに!(笑)
特にゲーミングPC関連には絶大な効果でるよ!ドスパラとかその辺に売り込め!
・・・以上です。
書込番号:22560133
3点

Crucial Storage Executive の仕組みについて2019/03/24 15:29
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001097406/SortID=22555206/#tab
またもや
マッハドライブもどき!(^^;
書込番号:22560156
3点

1次キャッシュ有効化とオーバープロビジョニングとの合わせ技なのがミソだと思います!
10%ほど容量が犠牲になりますが(笑)
マジで実効性高まるので試して欲しい、です。
書込番号:22561109
2点

>akira Fさん
一時キャシュを有効にしたら早くなりました。
ありがとうございます。
測定するときにPCを再起動して落ち着いてからやるといいみたいです。
(PCのメモリをリセットする。)
値段が安くなりこっそり広まればいいのでは、、、苦笑
失礼します。
書込番号:22568913
2点

>akira Fさん
体感が出来るとは akira F さんは人類を超えた能力をお持ちなのですね、素晴らしい!
マイクロ秒差を見極められる超能力者、凄い、凄すぎる!
RAMキャッシュを使って後でまとめて書き込むからベンチマークの値が高くなる
どこのメーカーのユーティリティーにも付いてますが・・
当然非常用電源を使い、データ書き込み時はベリファイされてるのですよね、倍の時間がかかりますけど
知らない人にはご注意をして差し上げたら、なお親切と感謝されますよ
そうしないと電源断でデータは消えるし、ベリファイしないと書き込みエラーの発生が防げない
みんな怖くて使わないだけ・・・
低寿命のQLCだとは書かず 3D-NAND としか書かない、さすがに商売が下手ですね
しかも日本のCrucialだけが・・・
どんどん値下がりしているメモリ業界
2019年末には18年夏の半値に下がると予想されてて、ビデオカードのDDR6がマイクロンだと外れと言われる
それを見越して抽選で金券を配るキャンペーンを実施
うーん、さすがに商売下手だぁー
どんな構成の PC だとそんな素晴らしい体験が出来るのか、ぜひとも教えてくださいm(_ _)m
誰からも聞いたことないし、見たことのない情報ですから世界があっと驚くと思います
書込番号:22571984 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

どんなに高性能なSSDでも、今のところゲームでは体感できるほどの差はないはずです。
SATAとPCIeでもほとんど変わりません。
書込番号:22664682
0点

横から失礼します。レビューに拡散希望とまで書かれておられましたので、ちょっと長くなりますが真面目なレスをさせていただきます。
CrystalDiskMarkだけではSSDの性能は測れません。キャッシュ有効時にこのベンチマークで見ている書き込み速度はキャッシュ領域への書き込み速度でしかありません。
1次的にキャッシュ(DRAMであったり、多くはNANDのSLCライクな領域)に書き込まれたデータは、後にNANDの保存領域(実使用領域)に書き込まれますが、通常は、その処理が追いつかなくなったり、キャッシュ容量を超えた書き込みで、直接NANDの記録領域に書き込みを始め、SSDは性能低下を起こします。これは[キャッシュで使われるDRAMやNANDの速度]>>[保存で使われるNANDの速度]であるため、キャッシュを搭載するSSDであれば、どれも似たような特性を持ちます。
ただ、経験上Micron(Crucial)のSSDは同世代の他のメーカーに比べて、NANDの性能あるいは書き込みのロジックが悪いのか、この時の性能低下が大きく、他のレビューも見る限り、本製品でそれが改善されているとも思えません。むしろ、高速なNVMeインターフェースでなぜQLC NANDを採用するのか、大きく引っかかります。
DRAMキャッシュやSLC(ライクな)NANDキャッシュ自体、もともと従来のSATAインターフェースよりも高速な読み書きが可能です。今までは600MB/s制限のSATA IFによって押さえつけられていたキャッシュの性能が、高速なNMVeインターフェースによってより活かせるようになりました。Micronはその「キャッシュ」の性能をあたかもSSDの性能として見せ、NVMeの付加価値を利用している一方で、低速で安価なNANDを採用しているのです。
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1072975150.html#jump5
"自作とゲームと趣味の日々"さんによると、このSSDでは継続的な書き込みを続けると、その速度は100MB/sまで低下するとあります。これはハードディスクよりも遅い速度です。
記事にも書かれているように130GBを超えるファイルを扱うことはそうないと思われるかもしれませんが、多くのメモリを必要とするゲームなどは、アプリケーションによるスワップが頻繁に発生してデータ保存用途以外にもSSDの領域を使います。スワップファイルがキャッシュから溢れた場合も、100MB/sまで落ちると考えた方がいいかと思います。
例えば、このSSDで500GB程度のフォルダを他の高速なドライブからコピー、あるいはドライブ内コピーをした場合(このくらいのデータのやり取りは写真やビデオを扱う業界では一般的です)、メーカーが謳う仕様通りなら約300秒、5分程度で終わるはずです。しかし、実際にやってみると最初の130GBを80秒ほどで終え、残りの370GBのコピーに1時間以上の時間を要すことになると思います。より低速なSATAインターフェース品でも、キャッシュ外で400MB/s以上の書き込み速度を維持するSATA TLCドライブであれば40分ほどで終了します。実際はここまで単純ではないかとも思いますが、理論上最新のSATA製品の方が30%も速くなってしまうのです。
Akira Fさんが神速と言われるこの製品は、夏のひかりさんが言われる”マッハドライブもどき”であって、状況によってはSATA製品、あるいはHDDよりも遅くなってしまう製品なのです。
今日現在(2019/5/29)TLCの480GBのSATA SSDで安いものは5~6000円で売られています。本製品は、キャッシュ速度だけでSATAより大幅に性能を高めたように見せ、TLCよりコスト、耐久性、何よりも性能が低いQLC NANDを採用しています。そう考えると13000円という価格も微妙に見えてきます。キャッシュ領域への書き込み速度をカタログ表記する点は、どのメーカーも同じですが、やはりマイクロンのSSDは性能低下の度合いが酷すぎると思います。本製品でも1800MB/sが500〜1000MB/sまで落ちるのであれば許容もできたかと思いますが、1800MB/s→100MB/sはあまりにユーザー軽視ではないでしょうか?
>crucialとCFD(国内販売代理店)は商売下手か!もっとCrucial Storage Executiveとそれによる各製品の神速化報告をすれば売り上げ何倍も向上するというのに!(笑)
スレ主様が拡散希望とされている、レビューも拝見いたしましたが、神速SSDなどと本製品を売り込んだら、期待を裏切られたユーザーで逆に炎上してしまうのではないかと思います。
SSDを購入する際、カタログ記載の性能と容量が使えることを期待して選びます。この製品が広域で性能を維持するためには、SLC領域を増やすしかありません。SLC予備領域はQLCの何倍もの容量を消費していきますので、大事な実容量を大きく減らすことになります。実ユースではカタログの内容とは大きく異なるものになります。スペックだけをよく見せようとするメーカーのスタンスに疑問を感じます。
長々とすみません。
書込番号:22699044
14点

CFDは売り方上手いぞ、
傘下のWD、crucialメーカ保証5年
CFD自社ブランドは、店舗保証で
自社ブランドでも、メーカ保証なしだよ。
これじゃあドスパラだって売りたくないよ。
WD、crucialはメーカ税がはいるから、高いしな。
書込番号:22738638
3点

どうあがいてもQLCNANDの書込み性能は100MB/sなのは変わらないんだから
メインメモリのキャッシュを使って賄える(ごまかせる)範囲の使い方しかしないならええんじゃない?
書込番号:22775271
1点


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