RAV4の新車
新車価格: 293〜450 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 233〜529 万円 (2,545物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る

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自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
Hybrid-X(4WD)です。
納車が先週金曜日でちょうど一週間経過しました。走行距離170kmほどです。
ほぼ毎日ちょこちょこ乗ってるのですが、平均燃費が13.7km。
当方、埼玉に在住で今のところ遠出はいてなく都内、埼玉のみの走行。
状況としては、まだ空いてる道、高速道路などでは運転しておらず、STOP & GO を繰り返す通行量の多い渋滞気味での走行が
多いです。また、先週末からの30度超えのためACを使い走行してます。
走行に関しては、エコジャッジ見ながら、85点は超えてる乗り方で、ECOモードです。
リッター15kmはいくかと思ってましたがどうでしょう。
皆さまの燃費はいかがですか?
書込番号:22702299
7点

>保険屋オヤジさん
@ 毎日ちょこちょこ(1週間170km→1日25km程度)
A Stop&Goを繰り返す渋滞気味の道
B エアコン多用
この条件ではどうやっても燃費は伸びないと思います。このような乗り方ですと、今の時期より車内暖房が必要な冬場の燃費はもっと悪くなると推測されます。
特に@に関連して、Rav4ハイブリッド車の朝一番の『暖気』の影響が大きいと思います。これまでの観測ではこの『暖気』は以下のように見受けられます。
・水温計の針が約10%まで: 停止中もエンジンが回転するの暖気
・同約10%〜約40%まで: 停止中以外はエンジンを積極的に使って暖気
・同約40%超: 本来のハイブリッド車の走行
この暖気のためのガソリン消費の影響で、燃費計は少なくとも最初の30kmくらいまでは20km/L「以下」です。
是非一度あまり渋滞していない道を50km位走行してみて下さい。燃費は簡単に20km/Lをオーバーすると思います。ただしこの測定の際、出発点と到着点の標高差をゼロにするようにお願いします。
書込番号:22702365
12点

>ラニカイの風さん
ご丁寧に専門的なアドバイスありがとうございます。
今週末は、完全休なので、明日か土曜の夜でも空いてる道を遠乗りしたいと思います。
発進時にガソリンを消費しやすいので、30km/hくらいまではアクセル軽く、そこから制限速度までEVマークが再点灯するlevelでの
アクセルワークにして、ブレーキも早めにゆっくりバッテリーCHARGEできるようなECO運転で、エコジャッジは80〜95点のECO運転ですが、如何せんすぐ信号で止まる状況の道ばかりでしたので(笑)。
書込番号:22702403
2点

朝一のパワーオン後は水温40℃でエンジン停止するため,この時期なら気にする程でもないです。
それより,朝一のパワーオン後はエンジン稼働していてもモーター駆動(1分間)なので,無駄にバッテリーを消費してしまいます。
所謂アイドリングチェックというやつですが,ここの遣り過ごし方によっては燃費に大きく影響します。
前日パワーオフ後のバッテリーレベルが低いと簡単に強制充電に見舞われます。
強制充電は上記で書いた水温40℃という縛りは関係なくSOC50%になるまで強制的に充電させる制御のことです。
私の場合,これを1回やってしまうだけで1日の燃費が▲2km/Lとなります。
@夏場はエアコンも使うのでパワーオフ後のバッテリーレベルは上げておいた方が賢明です。
Aそれと朝一は早めにエンジン稼働させアイドリングチェックを速やかに終了させること。
その際は惰性で走るのがベストです。
渋滞時は低速走行が多くなるので必然的にモーター駆動がメインとなり,バッテリーは減っていきます。
初心者が良くやるのが意図的にEV走行しようとすること。
これをすることによってバッテリーが無くなり,上記で書いた強制充電で燃費を悪化させるのです。
私は停車からの加速だけでなく巡航中からの加速時も意図的にエンジンを回すようにしています。
モーターでの加速はバッテリーを大きく減らしてしまい,結局はどこかでエンジンを回して充電する羽目になるからです。
こんな乗り方でもエンジン稼働率は20%ほどです。
バッテリー残量が多ければ勝手にEV走行になるので,BEV走行に拘らないことです。
書込番号:22702630
9点

同じ時期で通勤10kmしか乗らないC-HRがそこそこ渋滞で23ですが朝晩なので冷房は使ってません
使うと20くらいですね
HVは渋滞こそ安定して燃費がいいはずです
加速の時は滑らかに速やかにエンジンも使って加速しきったら少しアクセルを緩めてEVに切り替えてます
時間をかけて加速すると距離を稼げないので燃費には良くないです
書込番号:22703011 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>保険屋オヤジさん
参考になるかはわかりませんが私の場合を書きます。
・HYBRID G
・ACはオートのまま
・主に通勤(高速なし、渋滞あり、朝、夜、距離は片道約28km)
・ECOモード
・平均燃費(日):17.9km/L
前を走る車の走り方により燃費に影響が出ています。
納車後のトータルでは、ディーラでの説明及びナビの設定等でシステム起動(ACはオートのまま)
したまま行っていたせいか、トータル燃費:15.4km/Lとなっています。
※日を追う毎にトータル燃費が上がってきています。
システムを停止したときに表示されるエコジャッジは65〜80くらいです。
走り方としては、前に車がいなく後ろに車がいる場合は40〜50まで早めに加速し、その後、
モータのみで走り、停止時は早めにアクセルを戻し、充電するようにしています。
感覚としては、システムを起動してから、しばらくはエンジンを使う機会が多いように見えます。
書込番号:22703046
5点

他車種乗りですが、readersさんの書かれていることに賛同します。
燃費を気にすると、燃料消費を抑えようとあまりアクセルを踏まずに加速しがちですが逆効果です。
発進〜巡航速度までは普通に優しく加速すると良いです。もちろん急加速はNG。
巡航速度になったらアクセルを抜いて、なるべく惰性で走行。
上り勾配は普通にアクセル踏み込んで速度が落ちないように。
下り勾配は軽くブレーキ踏んで回生量を多めに。
遠くの赤信号にいち早く対応し、回生充電。
(充電量が満タン近いとモーターアシスト力が大きくなるので、瞬間燃費が良くなります。)
書込番号:22703212
6点

>ダンニャバードさん
>S_S_Rさん
>panicriderさん
>readersさん
皆さまご丁寧なアドバイスありがとうございました。
ECO運転を気にするあまり、発進時20kmくらいまではEVマークが消えないようにゆっくり踏み、流れに乗るまでECO範囲で
踏み、巡航速度になったらアクセル弱めのEVマーク点灯に拘り過ぎてました。
充電も満タンにならず1/2〜3/4の繰り返し。ブレーキは速めにゆっくり踏んで充電させてはいましたが。
凄く参考になりました。流石にHybridで13.7kmでは(笑)
書込番号:22703745
1点

>保険屋オヤジさん
>readersさん
朝一番の「多量のガソリン消費」を暖気の影響と申し上げましたが、readersさんの言われるようにこれはアイドリングチェックの影響かなとも思ってきました。
ちなみにRav4では、駆動バッテリーレベル計(BL計)で、一般道では殆どBL=3の状態。このBL=3で、EV走行も、バッテリー充電率低下に伴うエンジン始動もその終了も、全て実施されるようです。未だBL=2は見たことは有りません。
アイドリングチェックの影響を小さくするためには、30型プリウスと同じなら、朝一番の走行前のパワーオン直後に、アクセルをポンと踏んでエンジンのアイドリングを開始させ、そのアイドリングが終わってから走行を開始することだったかと。今度Rav4で試してみたいと思います。
いずれにせよ、朝一番の最初数キロの走行まではガソリンの消費が大きいので、燃費計上でその影響を誤差範囲とするには最低約30kmの走行が必要かと思います。
>保険屋オヤジさん
他の方が言われるよう、意図的なEV走行はできる限り避けることが燃費運転に繋がると思います。
EVランプが点灯してる時に意図的に行うのは、ガソリンも消費しておらず(エンジンも回転せず)バッテリーも消費していない(モータ走行もしていない)滑空状態に近い状態をできるだけ長く保持すること。この状態は、ハイブリッドシステムインディケーター(HSI)の針が、CHGの左上の「境」(針が7時の方向)を指している時と解釈してよろしいかと思います。
少なくとも10年前は、ハイブリッド車で一般道走行は、パパッと加速し、その後に滑空。その繰り返しが燃費には一番良いと、言われていました。
なおBLは、高速道でもBL=4までのようです。それ以上のBLは、山道の下り坂で回生ブレーキを長時間作動させた場合のみと推測しています(未検収ですが)。
書込番号:22704281
6点

>ラニカイの風さん
おはようございます。皆様のアドバイスをもとに、昨夜夕飯後、夜8時頃から妻子連れて、初の高速乗車。
出発前にリセットしてアイドリング、アクセルワークを気にしながら、往復で一般道25km、高速100km計125km横浜まで
ドライブ行きました。首都高ばかりですが。
平均燃費 19.1kmでした。
それまでの13.7kmから大幅にUPしました。
しかも乗車私、妻、中2、小4の4名乗車。まだまだ燃費は良くなりそうです。
色々ありがとうございました。
書込番号:22705318
2点

>保険屋オヤジさん
Rav4ハイブリッドで、燃費40%アップの19.1km/L、おめでとうございます!恐らく20km/Lは軽くクリアーすると思いますので、次の目標は22km/Lにして色々ハイブリッド車の運転を楽しまれると良いかと思います。。
アイドリングとアクセルワークに加え、ブレーキングも気にしてみて下さい。余裕のある浅くて長いブレーキングを使うことにより、運動エネルギーを、熱エネルギーで捨てることなく、回生ブレーキで電気エネルギーに変換してバッテリーに蓄電することができます。
また空気抵抗は速度の二乗に比例するので、高速道ではあまりスピードを出さないか、追い風を捕まえるか、ACCを利活用して他車のスリップストリームを捕まえると、良い結果が得られると思います。
書込番号:22706699
0点

>ラニカイの風さん
色々と的確なアドバイスありがとうございます。
22km出せるような運転心掛けたいと思います。
書込番号:22706803
2点

浅く長く踏む所謂ハイブリッドブレーキは,長く踏むからといって充電効率が上がる訳ではなく回生許容量を超えないようにするのが目的です。
HSIのCHAGEを超えた制動の場合,メカブレーキ発動によって回生量が減少してしまうというもの。
改良型THS2からはモーターの効率が上がり回生許容量も大きくなっています。
よって,ハイブリッドブレーキを掛けなくても通常のブレーキングで問題なく回生できますよ。
>ラニカイの風さん
新型RAV4は先読みエコドライブが装備されてますか?
だとしたらBL2に落とさないように制御されると思います。
それ以外で考えられるとしたらE-Fourだからとか。
リアモーター用にバッテリーを残しておくと考えれば,納得がいきます。
高速でBL4以上にならないというのはリアモーターが駆動しているからとか・・・
書込番号:22707024
1点

>readersさん
【先読みエコドライブ】
既にUXやプリウスPHVに実装されているようですね。しかしRav4本体とナビ(Y68T)の取扱説明書には記載が有りません。T-Connect経由で密かに実施されていたら凄いことだと思います。この先読みでの以下のエコ運転、これまで燃費マニアが行ってきたことですね。
- この先が降坂路で多くの回生が予想される場合、峠付近での積極的EV走行実施。
- この先渋滞がありEV走行多用が予想される場合、積極的な充電実施。
【E-fourとBL】
低BL(バッテリーレベル)時に、E-four駆動用の電力確保目的で、早めに充電のためのエンジン始動は可能性がありそうですね。FFハイブリッドの挙動を知りたいです。
一方私のこれまでの高速道(BL=4であった)は、左側か中央の車線を90km/h前後で大人しく走行していましたので、後輪モーターの駆動はほぼ無いのではと推測しています(モニター画面でのE-fourの稼働は未確認)。
【Rav4のBL計】
HVGでは以下のように見えます。これでは、BL計による燃費運転(充電目的のエンジン始動を避ける)は難しいと思います。なお山岳地帯でのBL計の挙動は未確認です。
■BL=3領域
・SOC低下で充電のためのエンジン始動
・SOC上昇でその充電の完了によるエンジン停止
・一般道でのターゲットSOC
■BL=4領域
・高速道でのターゲットSOC
備考:
・SOC: State of Charge 充電率
・ターゲットSOC: HVシステムが参照する目標SOC値。SOCが低い場合その値まではエンジン出力アップ等で積極的に充電を行い、逆にSOCが高い場合はその値までに積極的にモーターアシストを行いSOCを下げる、と聞きました。
書込番号:22708513
1点

>保険屋オヤジさん
はじめまして。
ハイブリッドGが納車されましたので、早速普段通勤で走ってるコースを含む片道19kmの往復の燃費をみてみたところディスプレイ表示で平均23.5km/Lでした。
気温22℃小雨で路面は濡れてる状況の中、ノーマルモードでエアコンOFFでの走行です。
往路は渋滞無し走行時間30分で25km/L、復路は渋滞あり(約2km)走行時間40分で22km/Lです。
実燃費がディスプレイ表示の何%になるか次の給油までわかりませんが、
前車のC-HRが、2年目の5月での同じコースの晴れで渋滞無しだとディスプレイ表示で平均32km/L、実燃費で28km/L位でしたので、RAV4も晴れていれば実燃費で平均22km/Lは軽くいきそうな感じです。
前車では色々な運転を試してみましたが、結局60km前後の一定速度を出来るだけキープした走行をする方が、あまりアクセルオフとか気にしなくても燃費は良くなると思います。
書込番号:22709412 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

燃費をあまりに気にした運転だとストレスたまりませんか?
ガソリン車より燃費良いだろうくらいで、良いような気もするけどなぁ!
書込番号:22709530 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ぴっきゅんさん
>の〜んびり まったり!!さん
ご返信ありがとうございます。
今350kmほど走り、平均燃費が19.4km
前車が3代目(2018年式RAV4・例の2.4AZエンジン)で平均燃費は8km/ℓだったので、倍以上の燃費UPしているので満足しています。
Hybridは初だったので最初13.7kmでした。アクセルワークと、回生ブレーキの感覚を見つけたので、RAV4で好きにまみれたいと思います。
書込番号:22709936
2点

>燃費をあまりに気にした運転だとストレスたまりませんか?
確かにそうなんです。
「如何にして高燃費をたたき出すか?!」に腐心していればそれはそれで楽しいのですが、そればっかりになると楽しくなくなってきます。
なのでそこは気持ちの切り替えで対応、ですかね?
私の場合、バイク(VFR800F)にも燃費計が付いていて、しかも案外燃費が良い(25-30km/L)&タンクがデカい(21L)ので、「如何に無給油で長距離走れるか?」チャレンジをしてしまうことがありますが、だんだん楽しくなくなってきます。(^^;)
なので、「今日は燃費計は封印して楽しむ!」ということにして目一杯楽しんだり、「今日は高燃費記録にチャレンジ!」をしてみたりしながら楽しんでいます。(^^)
書込番号:22710060
3点

>ぴっきゅんさん
燃費を気にする方にとっては、燃費に悪い乗り方をする方がストレス溜まるのですよ。
逆に燃費を気にしない人がなぜハイブリッドを買うのか不思議ですよ。
加速がどうのと言うのであれば他に良い車がいっぱいあるのに。
書込番号:22710155
1点

>ぴっきゅんさん
13.7kmが22kmに伸びるかもしれないと言う話題のようですので、ストレスよりも喜びの方が大きいんじゃないでしょうか。
書込番号:22710271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>readersさん
がわが好きなんですよ。
嫁も形が気に入ったので購入なんで。
加速がどうのこうのは弄れば良いだけなんで。
書込番号:22710291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スカイフックさん
周りの流れや乗ってる人にストレスなく走れて、燃費良くなる走り方があるなら良いですね。
アクセル気にして幅を気にしてだとせっかくのカーライフが勿体無いなぁと思っただけです。
書込番号:22710296 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

人それぞれのこだわりが有ると思いますので運転の仕方もそれぞれでいいと思います。
自分の場合は、通勤は燃費重視の運転をしています。
前の車も詰まってますので、数台追い越すような走りをしても結局目的地に着くのに数分も変わりませんので安全かつ優しい運転をするようにしてます。毎日の事ですのでこれが一番イライラが少なくてすんでると思ってます。
通勤以外はあまり燃費にこだわった運転はしませんが結果的に燃費も良かったりします。
書込番号:22710357 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>保険屋オヤジさん
スピード少し出したいので、エコジャッチは60から70点くらいですが、平均燃費17`くらいはあります。
一度燃費を気にしながらの運転を心がけたら、ノーマルモード、冷房エコ、3人乗車で、22`、50分走行して、平均燃費が25.8`出ました!
と言う事は、1人乗車で、冷房オフ、エコモードで、平均燃費20`後半代が狙える事になりますが!
書込番号:22725312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>弁慶の弟さん
ご返信ありがとうございます。
今日で納車後16日経過しました。
当方埼玉でも東京との県堺で仕事、プラべともに都内での走行、終日渋滞している埼玉市街地走行が多く。また、仕事では3km〜5km走って、駐車等で燃費改善に一苦労です(笑)
納車後リセットしてませんが、430km走行で平均燃費19.8kmです。
50km〜60kmの時速で巡航できる時間が長い空いてる道を走っていれば20q超えは軽くいくと思います。
書込番号:22725672
0点

本日、15`、29分走行、エアコンエコ、1人乗車で、平均燃費27.9`をマークしました!
書込番号:22738963 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>弁慶の弟さん
27.9kmですか?
プリウスアクア並ですね
私はまだリセット区間で22.8kmが最高です(笑)
書込番号:22739367
1点

実燃費がでました。
走行距離1,058km
給油量48L
実燃費22km/L
納車直後としては、かなりいい実燃費だと思います。
今回は高速の走行距離が400km程度ありましたので、通常の一般道での使用環境だと24km/L位になりそうです。
もしかしたらJC08モードでのカタログ値に届くかもしれませんね。
書込番号:22739618 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>弁慶の弟さん
素晴らしい値が出ましたね!
きっとHV燃費運転の「足技」がかなり慣れてこられたのだと思います。
なお走行距離が20km以下の短い場合は、以下項目による燃費値変動が誤差範囲には収まらなくなりますので、可能なら記録をとっておかれると良いかと思います。
@ 計測開始点と終了点の標高差(標高差100mの位置エネルギーはガソリン約150cc)
A 計測開始点と終了点の駆動バッテリーのBL(バッテリーレベル)
B 計測開始点の水温計の針の位置
なお、@は走行距離が長い場合も燃費値に影響を与えます。
>の〜んびり まったり!!さん
1000km走行して満タン法による燃費値が22km/Lは素晴らしい!
この中には、暖気も渋滞も雨中走行も高速走行も車内エアコンも全て含まれているのですものね。
T-Connectアプリの「インフォ」で表示される生涯平均燃費は、6%アップの23.3km/L位と想像いたします。
おふたりや他の方々の燃費報告を拝見すると、カタログ燃費用のWLTC計測方式は、ハイブリッド車には不向きではないかと思ってしまいます。(ハイブリッド車はJC08カタログ燃費の方が近い値?)
書込番号:22739713
2点

>ラニカイの風さん
スゴイですね!
ナビの情報で確認したところ、平均燃費23.1km/Lでした。
高速と一般道の平均燃費もわかるんですね。はじめて知りました。
ちなみに、高速での平均燃費は20.2km/Lでした。
それにしても、ディスプレイ表示の燃費と満タン法での燃費
との誤差があまりなかったのは驚きです。
C-HRの時は15%程度満タン法での燃費が低かったんですけど、RAV4は精度が高いですね。
書込番号:22739863 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>の〜んびり まったり!!さん
>高速と一般道の平均燃費もわかるんですね。はじめて知りました。
私もしりませんでした!これぞまさしく純正ナビと車の連携ですね!
ちなみに高速と一般道の平均燃費って、ナビ上でどのように操作すれば表示されるのですか?
P.S. 私が紹介した「T-Connectアプリ」って、スマホのアプリのことでした(汗)。
書込番号:22739906
2点

>ラニカイの風さん
スマホアプリの方だったんですね。(^^;;
高速と一般道の平均燃費の確認は、ナビの情報から燃費設定を選ぶと、走行累積平均燃費を使用する で高速と一般道のこれまでの平均燃費が表示されてますよ。
大発見でした!
書込番号:22739970 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>の〜んびり まったり!!さん
ありがとうございました!
表示されました!
私は、
高速道平均燃費 23.5km/L
一般道平均燃費 19.8km/L
でした。
高速道で好燃費なのは、首都圏在住のため関東平野の高速利用で比較的交通量が多く、速度を出せず更にスリップストリームを掴みやすい環境が功を奏しているのと、峠越えの高速長距離走行を1度行ったためと推測しています。
また一般道で燃費が良くないのは、高速道に比べて走行距離が短いのと、アイドリングチェックの燃費悪化の防止用の走行開始前暖気アイドリングの燃料が一般道で消費されたと見なされているためかと思います。
書込番号:22740028
2点

>ラニカイの風さん
カタログ燃費用のWLTC計測方式は、ハイブリッド車には不向きではないかと思ってしまいます。(ハイブリッド車はJC08カタログ燃費の方が近い値?)
↑これ本気で思ってます?
THSが冬場どうなるかぐらい分かるはず。
年間通して実燃費20km/L超える方は極僅かでしょうね。
書込番号:22740501
0点

>readersさん
>これ本気で思ってます?
はい。割りに本気に思っています。理由は、以下の私の持論のためです。
1. 燃費は運転環境によって値が全く変わるため、異なる運転環境の燃費間で優劣を比較することはできない。
2. WLTCやJC08というカタログ燃費も、ある特定運転環境における燃費にしかすぎず、個々の運転者の環境での燃費とは違う筈。
3. しかしカタログ燃費は、その車の優劣を判断する材料の1つのため、各車『統計的に公平』でなくてはならい。すなわち例えば、ある車の所有者の30%の人がカタログ燃費を超えるのなら、他の車の所有者の30%の人もカタログ燃費を超えなくてはならない。これが公平性。
4. しかしRAV4では、何人かのHV所有者からはWLTC越えが報告されているものの、ガソリン車の所有者からはWLTCを超えたという報告は殆どない。(ガソリン車所有者はあまり燃費に関心が無いからなのか?)
5. 私自身、HVとADVを燃費計測目的で試乗して、「HVではWLTC越えは比較的容易、しかしAVDは結構難しいのでは」、という印象を持っている。
6. WLTC計測方法がHVに不利だと考えている理由は以下の通り。
- コールドスタート
- エンジン停止が頻発する市街地/郊外モードが一番最初(エンジンが中々温まらない。高速モード測定が最初なら値は異なる筈。)
- 1500秒(25分)という短い計測時間
7. 当然、季節(気温)によって燃費は異なるので、同じ季節の統計値にて各車のカタログ燃費の平等性を比較する必要がある。なお燃費の旬は5月。
以上、私の持論ということで、御参考まで。
書込番号:22742176
2点

渋滞は燃費悪化します、よくはならない、一番いいのは、一定速度でアップダウンしない走行を長くすることです。
減速で回生充電しても、加速で使ってします。
書込番号:22742912
1点

試乗車てコールドスタートかわからないしHVは充電されてたらそれなりの燃費が出てしまうのでは
C-HRは充電貯まってたら5キロくらいの通勤70km/L以上とか出てしまいます
書込番号:22745140 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>panicriderさん
>試乗車てコールドスタートかわからないしHVは充電されてたらそれなりの燃費が出てしまうのでは
その通りですね。走行距離が短いと、始点と終点の水温や充電率の差が燃費を大きく変えてしまいます。さらに距離が長くても、標高差も燃費を大きく変える要素になります。
試乗での燃費に関し4月30日付けで「燃費報告」というスレを立てていますので、もしよろしければご覧ください。一応、BL(バッテリーレベル)での補正を追記してあります。
>C-HRは充電貯まってたら5キロくらいの通勤70km/L以上とか出てしまいます
確かに以下の仮定では、5kmの通勤の燃費は、76.7km/Lと試算できますね。
【仮定】
・5kmのうち2kmが過充電の放電利用のモーター走行
・平地での燃費が28km/L
・自宅の標高が会社より30m高い
・CHRの標高100m当たりの位置エネルギーがガソリン140cc相当
(RAV4は150cc相当と想定しています)
書込番号:22745211
0点

>ラニカイの風さん
すごい計算ですね
平坦路ではありませんが標高アプリで見たら25m差でした
書込番号:22747056 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>panicriderさん
>平坦路ではありませんが
以下の状況を除けば、途中のアップダウン状況は燃費には殆ど影響を与えないと言われています。
【例外状況】
・下り坂が急すぎて、回生ブレーキのみでは力不足で機械ブレーキが作動し、位置エネルギーが熱エネルギーとして廃棄される。
・長く緩い降坂で、回生ブレーキ多用で駆動バッテリーが満充電となって回生放棄が発生し、ガソリンを消費するエンジンブレーキ(状況によっては機械ブレーキも)が作動してしまう。
御自宅でCHRに水(標高差25m分の位置エネルギー付)を沢山積んで通勤すれば燃費がもっと良くなると推測されます(笑)。ただ100kgの水でも、標高25m差だとガソリン2.5cc(=70m走行分)程度にしかなりませんが。
書込番号:22747299
1点


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更新日:3月24日
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