SOULNOTE D-1N [プラチナム・シルバー]
- 32bit/768kHzのPCM音源、22.6MHzのDSD音源に対応したD/Aコンバーター。ハイレゾ音源や同軸デジタル入力などにも対応。
- ESS社32bitDAC「ES9038PRO」チップをL/Rチャンネルで独立配置。OPアンプ回路では得られない生々しい音楽再生を実現する。
- 電源トランスには260VAの大型トロイダルトランスを採用。また、オリジナルの高速ディスクリートレギュレターを採用した8種類の電源を搭載。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年6月30日 09:21 |
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19 | 1 | 2020年2月5日 16:33 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > CSR > SOULNOTE D-1N [ブラック]
NmodeのX-DU3にリニア電源を合わせて使用していたのですが
上流のソウルノートct1.0と下流のファンダメンタルATT10、MA10、SM10Z
の性能や相性がイマイチだと思い、現行機種のD-1N、D-2を検討。
購入したお店からは新旧の良さが詰まったD-1Nが良いと強く推され
こちらとしてもクロックにまで手を出すほど予算や知識がないためDAC一新で環境を上がりにしようと思った。
また、旧の良さとしてCD専用ダイレクト端子がある事から
ct1.0で聴く時に若干でも良い音で聴けるのではと確信しD-1Nを選択しました。
到着して、ある程度のバーンインが済んだら感想を投稿してみます。
5点

D-1N使用中。設定はNOSとLPFオフで上流はct1.0(direct接続)とPC(bulkpet mode1)
最初は奥詰まった感じでつまらなかったが数時間経過した時に感じた。あ、コレ凄いわって。
小ぶりのsm10zからビシビシと波状攻撃かのような躍動感溢れる音が押し寄せてきた。
一音一音が分離されてしっかり主張しステージを濃く広く形成する。
低域の馬力は凄く今まで聞こえなかった音もグッと来る。
nmodeのUSBDACから買い替えてて一番実感した所はボーカルや弦楽器の主張に打楽器が負けなくなった所。
今までの環境では埋もれがちだったのでDAC一新で解決出来たのは喜ばしい。
べた褒めだが唯一気になったのがサイズ…音のためとはいえセッティングに苦労した。
だがそれを補って余る程に音が良く使い込んでいきたい絶品とも言える機種だ。
書込番号:23211340 スマートフォンサイトからの書き込み
14点


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