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プリビオ MFC-J998DN
- A4なら80枚まで、はがきなら50枚まで給紙可能なA4インクジェット複合機。FAXと電話機能を搭載し、子機1台が付属する。
- 染料カラーインクと顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり印刷でき、1回のインク交換でA4カラー文書が約500枚印刷可能。
- 取りたくない着信を断る「おことわり機能」や「迷惑電話番号指定」を搭載。「みるだけ受信」で用紙代を節約、「みてから送信」で誤送信を防止できる。
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プリンタ > ブラザー > プリビオ MFC-J998DN
MFC-J998DNとMFC-J1605DNでは約2万円の価格差があります。
ホームページで見た限りでは大きな違いはインク容量かなと思います。
他にMFC-J1605DNが2万円高い理由ってありますか?
例えば廃インク吸収パッドが大きいから使用できる年数が長くなるとか耐久性が高いとか・・・
MFC-J998DNが安いのでこれが良いのですが耐用年数が長ければMFC-J1605DNの方も考慮する必要があるかと思います。
書込番号:23447165
2点

>廃インク吸収パッドが大きいから使用できる年数が長くなる
使用頻度次第。
大きくてもどんどん使えば短くなる。
小さくても使わなければ長くなる。
レーベルプリントの有無も違うかな
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001121633_K0001121632&pd_ctg=0060
書込番号:23447175
0点

kikukiku456さん、こんにちは。
> 他にMFC-J1605DNが2万円高い理由ってありますか?
> 例えば廃インク吸収パッドが大きいから使用できる年数が長くなるとか耐久性が高いとか・・・
追加の無償修理サービスがあるので、その分長く使用できる可能性はあると思いますが、、、
機械的な耐久性は同等のようですね。
> MFC-J998DNとMFC-J1605DNでは約2万円の価格差があります。
> ホームページで見た限りでは大きな違いはインク容量かなと思います。
インク容量が多い分、MFC-J1605DNの方が、圧倒的にインクコストは安いですね。
ちなみに2万円の価格差というのは、5年間使うとすれば毎年4千円の割り増し程度ですので、毎月100枚以上印刷されるのでしたら、インクコストが安くなることで、十分に元は取れる値段差かなとも思います。
書込番号:23447191
3点

けーるきーるさん
「大きくてもどんどん使えば短くなる。
小さくても使わなければ長くなる。」
当たり前の回答ありがとうございます。
書き方が誤解を招きましたね。インク容量が大きいと吸収パッドが大きいんですかね?
仕事で使うんですが長く使えるならMFC-J1605DNを買おうかなと思ってます。
書込番号:23447193
2点

>secondfloorさん
早速のご回答ありがとうございます。
毎日数十枚はプリントするのでMFC-J1605DNを購入することにします。
今までMFC-J4810DNを5年使ってて、廃インク吸収パッドが〜の警告が出て焦りました
調べたらスポンジ交換して強制リセットなる裏ワザがあるそうなんですが、基本的に買い替えるしかなさそうでした。
電話/FAX/プリンターってブラザー一択なので他のメーカーも出して欲しいところです
書込番号:23447201
3点

こんにちは。
インクタンクが大きくて値段の高い機種を買っても、タンクが小さくて安い機種を買っても、結局大差はないと思いますよ。
元々はこの手の家庭用インクジェットプリンタ/複合機って、本体メーカーは先ず本体を安く売って客を掴む→割高な純正インクをそのプリンタの一生涯の間買い続けてもらうことで後々元をとる、っていう商売をしてたんです。
それがここ最近は互換インクが幅を効かせるようになり、従来のやり方では本体メーカーが商売しにくくなったため、対抗策として大きなインクタンクを積んでインク交換頻度が減る・インク代に割安感を持たせつつ、最初から本体価格を高めに設定してしっかり儲けの出る機種を増やしてきたんです。各社こぞって。
なので、純正インクだけを使い続けるぶんには、初期コスト(本体代)+生涯分のインク代のトータルでは大差無いでしょう。
本体の寿命云々も大差ない筈ですよ。一定の期間で本体を買い換えてもらい、それに合う新型番のインクを買ってもらわないことには、メーカーとして商売が続きませんからね。
書込番号:23447908 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

みーくん5963さんへ
> 純正インクだけを使い続けるぶんには、初期コスト(本体代)+生涯分のインク代のトータルでは大差無いでしょう。
すごいですね!万単位の金額を「大差無い」と言えるなんて。
スレ主さんのように毎日数十枚印刷すれば、1年で5,000枚くらいはいくと思いますが、1枚で2円安いとすれば、1年で10,000円のコストカット。
2年使えば本体の価格差20,000円は回収できますので、その後は1年で10,000円ずつ安く済ませることができます。
> それがここ最近は互換インクが幅を効かせるようになり、従来のやり方では本体メーカーが商売しにくくなったため、対抗策として大きなインクタンクを積んでインク交換頻度が減る・インク代に割安感を持たせつつ、最初から本体価格を高めに設定してしっかり儲けの出る機種を増やしてきたんです。各社こぞって。
互換インクは、もう随分前から幅を利かせていますよ。
私の知る限りでも、21世紀に入った頃から、プリンターメーカーと互換インクメーカーの裁判が何回もあり、それでも互換インクを排除することができなかったプリンターメーカーは、今度はインクカートリッジにチップを付けるなどして、互換インクを作りにくくすることで対抗してきました。
また本体の価格を高くして、インク代を安くするというのは、どちらかといえばユーザーからの要望でした。
本体を安く売ってインクで儲けるビジネスモデルなどと言われたりしますが、これはヘビーユーザーほど不利益を被るので、ヘビーユーザーの多くは、本体もインクもそれぞれ適正な価格(本体は値上げ、インクは値下げ)で売って欲しいと思っていたはずです。
そしてそのようなヘビーユーザーの要望を、さらに上のレベルで叶えてくれたのが、大型タンクのプリンターでした。
これらのプリンターは、たしかに本体の価格は高いですが、インク代は劇的に安いですし、しかもインク交換の手間を減らすことができましたので、これは良いということで、瞬く間にユーザーに受け入れられました。
このように大型タンクのプリンターは、ユーザーの要望にマッチしたからこそ人気が出て、それで各社ともこぞって機種を増やしているのだと思います。
ちなみにここでいうユーザーの要望というのは、ヘビーユースにおけるトータルコストを下げたいということですので、当然大型タンクのプリンターを使えば、トータルコストを下げることができます。
書込番号:23448941
2点

ドリンクなどでもそうですが容量が大きいほうがコスパが優れているのは分かります。
一番知りたかったのは大容量インクモデルの方が吸収パッドが大きいのかという点です。
今使ってる機種では互換インクを使っていました。写真などを印刷するわけではないので特に不満もなく、4色1000円以下なので純正を買う気にもなりませんでした。インク代の節約は互換を使うなどすればどうにかなるものですが、耐用年数が長いほうがいろいろと面倒なことをせずに済みます。
そこで考えたのが廃インクの吸収パッドが大きい方が長く使用できんじゃないかと思い質問した次第です。
書込番号:23448987
0点

メーカーに問い合わせたところやはりMFC-J1605DNの方が廃インク吸収パッドの容量が多くなるとの事。
なので使用できる期間も長くなると思われます。
今はコロナでサポートスタッフが少ないのでかなり時間がかかりましたが、この二つの価格差も機能差ではなくファーストタンクになっていたり部品の違いによるものが大きいとの事でした。
書込番号:23449097
1点


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