
このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
とりあえず従来PCからはストレージとして認識されるだけだったのが、オーディオインターフェースとしても使えるようになったという点が一番大きな違いですね。
Windowsだけでなく、MacとiOSの対応も明記されています。
たとえば、iPhoneの動画音声としても利用できると言うことです。(別途アダプターが必要)
Windows用のASIOドライバー(DR-05X / DR- 07X / DR-40X共通)も用意されています。
その場合、DR-40Xの4入力が使えるかははっきりしません。
その他、液晶がDR-100MKIIIと同様の白液晶に変わりました。
SDカードがSDXC128GBまで対応しました。
すでに録音したファイルの途中から上書きして録音できるようになりました。
nini-USBから、micro-Bに変わりました。
マイクやアナログ回路については特に変更や改良は謳われていません。
定格も同じです。
電池の持ちはやや悪くなりました。
従来
(eneloop)
内蔵マイク使用時
約17時間(2ch WAV、44.1kHz、16bit)
X
(eneloop) 約16時間(2チャンネル WAV、44.1kHz、16bit、内蔵マイク、JEITA)
音自体は従来と変わらないけれど、機能的には追加、改良されたと言うことのようです。
ボディの型は従来そのままを使っているようなので、難しかったのかも知れませんが、できたら内蔵マイクと排他使用の外部マイク入力端子を用意してほしかったです。
9点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





