景光 S NLP-KGM-S 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m]NOBUNAGA Labs
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 2月15日
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イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > NOBUNAGA Labs > 景光 S NLP-KGM-S 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m]
銀コートケーブルは「景光S」&「景光」、「Final」などの国産、海外製(中華も含む)何本も試しましたが、一番銀コートケーブルらしいバランスがとれた音質。
銀コートらしい高音域の伸びとクリアさ、低音域のタイトさの変化が分かりやすく、またサウンドステージも1まわり広がります。
低音域は試した銀コートケーブルの中ではタイトで量感も少ないほうですが、イヤホンによっては純正のケーブルと変わらないことも。
銅線でかつ線径が細いものからのリケーブルだと低音域はほぼ同じくらいに感じます。
また高価なケーブルは太いものが多く低域が結構出るものが多いので、低音域をタイトに量感を抑えたい場合にはこのケーブルくらいの線径がちょうどいいかと。
このシリーズはノーマルはプラグが金コート、「S」が銀コートで「S」のほうがより銀コートの特性を強調しています。
「final」と比較すると
【銀コートケーブルらしさ】:「景光S」>「景光」>>「Final」
「S」はイヤホンによっては高音域がキツく感じることもあるかもしれないので、1本目はノーマルを。
より銀コートらしさが欲しいときは「S」を、あまり変化をつけずほんのり銀コートの特性をつけたいときには「final」を。
ただ重量もありタッチノイズも多いほうなので、ケーブルクリップで固定して使用するなど対策は必要。
取り回しは「final」が段違いに上。
価格もそこまで高くないので、銀コートケーブルを試してみたい方にいいかと。
より変化を求める方は「銀線モデル」「銀線&銀コートのハイブリッド」などの上位機種を試してみるといいかもしれません。
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