XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
- 容量512GBのM.2フォームファクタを採用したSSD。インターフェイスはPCI Express 3.0x4を採用。
- システムメモリーの一部をキャッシュとして使用するHMB(Host Memory Buffer)機能を搭載。最大1800MB/sの読み取り速度を実現している。
- 「LDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術」をサポートし、幅広いデータエラーを検出し修正する。
XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-CADATA
最安価格(税込):¥15,132
(前週比:+29円↑
)
発売日:2019年 2月 6日
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2021年11月8日 21:12 | |
| 1 | 2 | 2020年12月8日 00:58 | |
| 1 | 0 | 2020年3月28日 21:35 | |
| 1 | 0 | 2019年4月22日 21:26 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SSD > ADATA > XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
本製品が安かったため、初めてのNVMeSSDとして購入いたしました。
システムドライブの移行を行いましたが、スリープから復帰時にほぼ必ずCritical Process Diedのエラーが起き困ったため、当方の環境とその解決方法を残しておきます。
CPU:Ryzen 5700G
MB:B450M Pro4 (Bios 5.30にupdate)
NVMeSSD:この製品
解決方法は、SSDのファームウェアアップデートです。
ADATAウェブページの当製品ページより、SSD Toolboxをダウンロードし、ファームウエアアップデートを行うことで、復帰時のブルースクリーンは起きなくなりました。
ファームウエアを更新するまでは、PC立ち上げ時やシステムドライブ移行前のSATASSDからブートの時に、本製品をMBが認識しなくなる問題もありました。おそらくスリープ復帰エラーも認識不良に由来するものかと推測しています。
ファームウエア更新により、この類の認識不良もなくなりました。
同様の問題がある方は試してみてください。
3点
SSD > ADATA > XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
【ショップ名】
XPG SX6000 Lite M.2 2280 PCIe Gen3x4 SSD 512GB
(NVMe1.3対応 Read(MAX)1800MB/s Write(MAX)1200MB/s ヒートシンク付き)
ASX6000LNP-512GT-C
https://nttxstore.jp/_II_AD16036614
【価格】
価格 6,480円(うち消費税589円)
送料 商品金額合計3,000円以上で送料無料
会員クーポン 500円 表示期限:2020/12/09 23:59迄
【確認日時】
2020/12/07
【その他・コメント】
DRAM無:HMBな蟹コントローラ(4ch)ですが、NVMeな500GB級で、多分歴代&現在最低価格かと。
0点
何時の間にやら、5年保証になってました。シランカッタ
XPG SX6000 Lite PCIe Gen3x4 M.2 2280 SSD
https://www.xpg.com/jp/feature/597/
|保証 : 2019 年 7 月 1 日より、 5 年間限定保証となります
| (2019 年 6 月 30 日以前に購入した場合は、従来通り 3 年間限定保証です)。
尚、512GB品で240TBWは、NVMe品としては少な目です。
https://www.xpg.com/adata/upload/image/warranty/SSD_TBW_Search.pdf
|SX6000 Lite :512GB/240TBW
書込番号:23836181
0点
<< 注意 >>
当初のレビュー記事等では、3D TLCらしい記述がみられたが、現在の公式サイトやDataSheetのスペックをみると、「3D NAND」の記載しか見当たらない。
しかも下記レビュー記事を見ると、QLC疑惑を濃厚に感じます。(~_~;)
主要16製品の性能が一目で分かる! 最新SSD一斉ベンチマーク
2019年10月1日 06:00
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1209780.html
|SX6000 Liteは記録容量の約90%、SX8200 Proは約30%をSLCキャッシュとして利用していた。
|この容量は、ほかの製品と比較してもかなり多い。
|SLCキャッシュが切れた後の速度もこの2製品はほかの製品よりも遅く、SX8200 Proが251.3MB/s。
|SX6000 Liteにいたっては18.8MB/sまで低下し、3D TLC NAND搭載SSDでありながらQLC NAND搭載SSDよりも遅くなってしまった。
書込番号:23836261
1点
SSD > ADATA > XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
【ショップ名】NTT-Xストア
【価格】
\7980から会員クーポンで1000円割引。結果、\6980
【確認日時】
今日、届きました。先日購入したノートパソコンに256GBのSSDが実装されておりNVMeの高速さが分かったので購入。
古いPCと交換目的で来月来るPCに実装予定。
【その他・コメント】
コロナで多くのSSD、メモリーなどが値上がり傾向なので驚き。OSインストールしてもこれなら、空きスペース気にせずにいけそう。
1点
SSD > ADATA > XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
【ショップ名】
NTT-xストア
【価格】
7880円(8980円-クーポン1100円割引)
【確認日時】
2019.04.22.21:20
【その他・コメント】
とても安いです。びっくりレベルです。
書込番号:22619489 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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