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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 10 | 2020年12月16日 00:02 | |
| 10 | 8 | 2020年5月20日 11:30 |
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三脚・一脚 > ベルボン > UTC-53 II AS
バイクでカメラリュックに三脚を積むため縮長が短いものを探していて、UTC-53UASを検討中です。
カメラと望遠レンズの重量が約2.7kg
UTC-53UASの積載荷重が3.5kg(脚最大荷重12kg)
一般的にはカメラとレンズをあわせた重量の2倍と言われていますが、実際使用している方いらっしゃいますか?
撮影時はブレますか?
おすすめがありましたら教えて貰えると助かります
よろしくお願いします
3点
おはようございます。
旧型のUT 63Qを使っています。
私の場合、鉄道を使って移動する時に愛用しています。
正直70-200F2.8クラスのレンズを使うと63でもぎりぎりといった感じです。風が強い時はブレ云々よりも倒れないか不安になる時があります。そんな時は脚を最後まで伸ばさないようにしています。
ブレについては私の場合用途が鉄道写真ですので構図取りの要素が強く、基本シャッター速度を上げますので気にはなりません。
53では心許ない気がします。購入されるのでしたら63の方をお勧めします。
書込番号:23845913 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2台目Touranさん こんにちは
>カメラと望遠レンズの重量が約2.7kg
望遠レンズの場合 レンズやボディの重さも重要ですが レンズに焦点距離により変わってきますので カメラと一番重いレンズが何かわかると 判断しやすいですので レンズとボディ教えていただけますでしょうか?
書込番号:23845948
0点
>2台目Touranさん
Velbonのトラベル三脚は、三脚の支点からエレベータ部分が長いので、
あまり当てになりません。
UT-63(パイプ径φ30mm)ですと、パイプ径φ25mmぐらいの性能しかないと思って下さい。
70-200/2.8(約1.5kg)の「スローシャッター」撮影は、使えないと思って下さい。
<目安>
・70-200/2.8クラスですと、パイプ径φ28mmおすすめ。
・100-400、150-600クラスですと、パイプ径φ32mmおすすめ。
書込番号:23846011
3点
センターポール下端にエンドフックを追加 (場合により加工が必要) 1リッターPETなどを下げて、
重心を下げるとブレ抑制効果を期待できます。
書込番号:23846217
2点
>もとラボマン 2さん
みなさん返信ありがとうございます。
使用しているカメラ、レンズですが
カメラは α7V 565g
レンズは SONY SEL200600G 2115g
タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD 575g
タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXD 420g
になります。
よろしくお願いします
書込番号:23846235
0点
2台目Touranさん 返信ありがとうございます
>SONY SEL200600G
200‐600oともなると この三脚では辛いと思いますし この三脚では 28-200o位か300oまでのズームまでが丁度良いように思います。
200‐600oを乗せるのでしたら ベルボンでしたら700番台 他でしたら ハスキー三段など 大きく重い三脚の方が安心して使えると思います。
書込番号:23846387
1点
こんにちは、2台目Touranさん
600o対応で縮長が短いものはジッツオGT4553Sが唯一だと思いますが。
https://kakaku.com/item/K0000923078/
三脚はリュックに背負うのではなく、バイクに括り付けると体が楽です。
私は縮長60pくらいのを括り付けています。
ハンドルや自分の体の方が幅広いですから、引っかかったりしないですよ。
サイドバッグ付けてる方だっているわけですし。
それよりも
>使用しているカメラ、レンズですが
>カメラは α7V 565g
>レンズは SONY SEL200600G 2115g
この2つだけで40万以上すると思うが。
これらをバイクで運んで、もし転倒したら機材全損を覚悟しないとならなくなります。
そちらの方が心配。
書込番号:23846411
3点
>もとラボマン 2さん
>たいくつな午後さん
ありがとうございます‼
皆さんの意見を参考にして三脚を選びたいと思います。これからヨドバシ秋葉原行って見てきます。
ありがとうございました
書込番号:23846544 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2台目Touranさん 返信ありがとうございます
書き忘れましたが 三脚本体もですが雲台の方も重要になりますので この部分も注意した方が良いと思いますよ
ベストな三脚見つかると良いですね。
書込番号:23846550
1点
私は本機種を実際に使用していて、通常環境下であれば問題ないと思います。
本機種はエレベータを三脚支点部まで下げられますので安定感ありますし、UTと比べて振動減衰性も良いです。
想定する撮影環境に悪条件を付加しだしたらキリがありませんし、
「様々なジャンルの撮影を1つの三脚ですべてこなす」「どんな劣悪な条件でも大丈夫な三脚」でしたら、
およそあらゆるトラベル三脚はやめたほうがいいです。
ベルボンは積載荷重について、他のメーカーのトラベル三脚よりもかなり控えめな数値を公表している印象を受けます。
書込番号:23851412
8点
三脚・一脚 > ベルボン > UTC-53 II AS
こちらの商品と普通のクイックシュータイプとの差額が6千円もあるのですが
https://kakaku.com/item/K0001143788/?lid=myp_favprd_itemview
やっぱりアルカスイス互換って便利なのでしょうか?
皆さんが買うとすれば、どちらを選びますか?
0点
こんにちは
いろいろな撮影機材が増えるにつれ、
アルカスイス互換品で統一しておくと、結局リーズナブルに感じると思います。
書込番号:23413619
3点
>Kマートさん
アルカスイス互換でも、
微妙に寸法が異なっているので、
クランプは、ノブ式で固定する方法が安心です。
クランプのレバー式ですと、微調整出来るタイプを選択されることをおすすめします。
書込番号:23413633
1点
>Kマートさん
こんにちは
アルカスイス互換ですが、個人的には二つのメリットを感じています
1.カメラ複数台、三脚複数台になった時に便利だと感じると思います
カメラにクイックシューつけっぱなしでどの三脚でも使用可能となるので、クイックシューを都度付け替える必要が無くなります。
2.アルカスイス対応のL型ブラケットを使用して縦撮りする場合、いちいちカメラ裏のネジを緩めなくても取り付けられるようになります。
縦撮りをする際のカメラの安定感はL型ブラケットがあるのとないのではかなり違います。
私の場合、中型以上の一眼レフにおいてはL型ブラケットをクイックシュー代わりにつけっぱなしにしています。
書込番号:23413698
3点
Kマートさん こんにちは
アルカスイス対応雲台ですが 雲台本体と言うよりは 個々のカメラ対応のL型プレートや 交換式の三脚座などアルカスイス対応の専用プレートが出ているため アルカスイス対応雲台で そのまま使えますし
各カメラやレンズなど専用部品として作られている場合が多いので ガタも少なくスマートに付けられるのでクイックシューの中では 信頼性が高い製品だと思います。
また アルカスイス対応している製品の中に 精度が高く 人気がある製品があるため 人気があるところもあります。
書込番号:23413791
0点
こんばんは、Kマートさん
アルカスタイルのクイックリリース使っています。
便利というよりも、がたつきがなく強力に固定されるのがメリットです。
ワンタッチで脱着出来ればいいだけならむしろ面倒ですよ。
一般のものはパチンと止めるだけに対し、アルカスタイルはノブをクルクル回さないとなりませんから。
シューの付け替えもカメラの数だけシューを追加すれば済む話ですし。
ただし一般の物はがたつきによるブレが発生する問題があります。
固定を点で行っており、どうしても固定力が弱くなります。
その点アルカスタイルは万力のように面で固定しますので、圧倒的に強力に固定されます。
こちらのクイックリリースの極意で詳しく解説されています。
http://atelierjin.com/shop/user_data/sp01_quick.php
もう一つのメリットとして豊富なLプレートの存在があります。
この動画を見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=Mxiau5jJRxU
これはとても便利。
特に機種別専用Lプレートは付けたままでもまったく邪魔にならず、手持ちでも問題ありませんし、ケーブル端子の使用やバッテリー交換も付けたままでOK。
難点はカメラを買い替えるとプレートも買い替えねばならず、このプレートがけっこう高くていいものは1万円以上します。
ただスレ主さんはα7Uをお持ちのようなので、それだけの経済力のある方ならクリア出来るでしょう。
スレ主さんも書かれていますが、アルカスイス互換というのは大きな誤解です。
正確にはアルカスタイルと言い、アルカスイス製品と同じスタイルであるということです。
サイズに規格がないため互換ではありません。
保証できるのは同じメーカーのクランプとプレートの場合だけで、メーカーが変わると使えない場合があります。
実際にサイズ違いで使えない状況の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=yKqmKyc6WWo
よくノブ式クランプなら大丈夫なんて言われますが、動画の通りノブ式でもダメな場合があります。
ワンタッチのレバー式はさらにダメな場合が増えます。
私の場合は3つのメーカーを使っていて幸い全部使えましたが、他メーカーを買う場合は事前チェックは必須です。
で、このベルボンのクイックリリースなのですが、クイックリリースの極意で問題視されたゴム貼りと手回しでの固定で、しかも六角レンチでの固定が出来ない。
このプレートは使いたくないわ。
私が使っているプレートは安いものでも総金属製で、六角レンチでの固定です。
これなのですが、ベルボンで使えるかは試さないとわかりません。
http://www.sunwayfoto.jp/?pid=75265730
実はねじ止めでも楽に脱着する方法あるんですよ。
雲台を縦位置にしてカメラの取り付け/取り外しをする。
カメラの下から回すのではなく横から回すようになります。
この動画の3:40からやっている方法ですので、ねじ止めの雲台お持ちでしたらお試しください。
https://www.youtube.com/watch?v=xgV7IhHjMYw
書込番号:23414895
1点
アルカスイス互換は便利ですよ。
私はカメラにLブラケットを着けているため、シューの着脱不要、縦横いずれの構図も設置がスムーズに行えます。
>>皆さんが買うとすれば、どちらを選びますか?
アルカスイス以前に、この三脚に3万円は割高な感じが否めません。
書込番号:23415049
1点
ちなみに、私の場合は、三脚座があるレンズを4本
所有していまして、それぞれのレンズフットを
アルカスイススタイルにする事と、雲台にアルカ
スタイルのクランプを使用する事によって、
プレート不要としています。それなりの投資は必要
ですが、統一する事によって便利になりました。
人それぞれで、三脚の使用目的や機材の台数も
違いますから、何が何でもお勧めという訳では
ありませんが、三脚座付きのレンズやカメラボディ
を複数お持ち、又は将来的に増えそうならば、
徐々に統一されていけば、結構便利になります。
特に三脚座付きのレンズもなく、カメラボディ
一台での使用でしたら、その必要はないと思い
ます。
書込番号:23415382 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Kマートさん 度々すみません
>皆さんが買うとすれば、どちらを選びますか?
自分の場合 UTC-53 IIに付いているクイックシューの上位タイプで 縦位置時のお辞儀防止が付いた UTC-63Uに使われている QRA-35Lシュー初代から使っているため UTC-63Uでしたら UTC-63Uを選ぶかもしれませんが
UTC-53 IIでしたら 探せばお辞儀防止プレートや ズレにくい個々のカメラ対応プレートがあり 安定性良くなると思いますので UTC-53 II ASにすると思います。
書込番号:23415534
0点
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