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SONY
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IER-Z1R
- 100kHzの超高音域まで再生可能なハイレゾ対応ステレオイヤホン。従来のインイヤー型では感じることが難しかった広大な音場と臨場感が特徴。
- 低音域から中高音域、高音域、超高音域と割り当てられた帯域の異なる3つのドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。
- 音が伝わる経路を緻密に調整した「リファインドフェイズ・ストラクチャー」で、楽器やボーカル本来の音色を再現し、音の分離感を実現する。

このページのスレッド一覧(全21スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2019年4月4日 07:28 |
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0 | 0 | 2019年3月29日 02:13 |
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14 | 2 | 2019年3月21日 20:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-Z1R
現在のメインDAPは、FiiO X5 3rd genです。これに2.5mm->4.4mmの変換アダプターを使って、IER-Z1Rをバランスで使いたいと思っています。
FiiO AM3Dのアンプモジュールも5月に手に入るので、そうなったらFiiO X7を入手して、THX仕様のアンプでIER-Z1Rをバランスで使う予定です。
SONYのウォークマンは、ハイエンド機を含め、すべてディジタルアンプで、基本特性が公表されていないのが不満で、購入するつもりはありません。
DMP-Z1は大きすぎ・高すぎで論外です。笑
据置機は、RME ADI-2 DACを使っています。
バランス出力はありませんが、これのIEMジャックでIER-Z1Rを聴く予定です。
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-Z1R
4.4mmバランスケーブルを使用ですが、付属のものと先に発売のソニーキンバーケーブルとどちらが高品質なのでしょうかね。
別売キンバーケーブルは可もなく不可もなくっていう感じでしたが、今回の付属ケーブルは付属と言えども銀メッキ加工されているようですし。
書込番号:22545756 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ハイエンドオーディオさん
「先に発売のソニーキンバーケーブル」がMUC-M12SB1のことでしたらこちらを参考にしていただければ幸いです。(文中のZ1はZ1Rの間違いです。)
https://review.kakaku.com/review/K0000913937/ReviewCD=1207609/#tab
私はIER-M7を使用しておりますが、IER-Z1RとM7はコネクター部分が共通です。が、KimberケーブルはZ1R、M7とコネクタ形状が異なりますのでかなりぐらつきます。とりあえず付くという感じです。
ですので、実際に試されることをお勧めします。
音ですが、私はKimberケーブルの方が音の抜け、締まりがよく、Z1Rの方が甘いと感じました。
ソニーストアの方から、MUC-M12SB1は元々XBA-Z5/N3/N3BP用なので形状が違ってぐらつくと説明を受けました。M7、M9はとりあえず付くということかと尋ねたらそうですという答えでした。
ちなみに、今日ソニーストアでXBA-Z5とKimberケーブルを試したところゆるゆるでしたのでストアの方に確かめたところ、試聴用で抜き差しが多いのでそうなった、との説明でした。抜き差しはほどほどにしておいたほうがよさそうです。
書込番号:22546366
2点

ソニー純正のツイストペアの交換ケーブルが大体1万で、キンバーが2万強です。
IER-Z1Rのツイストペアは銀コートに非磁性メッキプラグ、シルク編みなどの加工がされています。
グレード的には、
キンバー>IER-Z1R純正ツイストペア>通常ツイストペア
という位置付けになると思います。
おそらく開発中もWM1Zとの接続は純正ケーブルでの音質調整をされたんではないでしょうか。
キンバーも持っていますが、IER-Z1R純正ケーブルが十分高品質なので、当面は純正ケーブルで運用しようと思っています。
書込番号:22548619 スマートフォンサイトからの書き込み
9点


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