M-CR612 [シルバーゴールド]
- CDやFM/AMラジオ、Bluetoothなど基本的なソースをサポートする、ネットワークCDレシーバー。Amazon Alexaによる音声コントロールも可能。
- HEOSテクノロジーを搭載し、Amazon Prime Music/Amazon Music UnlimitedやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。
- セットアップと操作は専用アプリで行え、「HEOS 1」、「HEOS 3」などのHEOSスピーカーをシステムに追加すればワイヤレス・マルチルーム環境を構築できる。
※スピーカーは別売です



ミニコンポ・セットコンポ > マランツ > M-CR612 [シルバーゴールド]
先週、買って使い始めたばかりです。
バイワイヤ接続のスピーカー1組+サブウーファーで使っていますが、
アンプのスピーカー接続の設定に疑問があります。
アンプをバイアンプモードにするのと、
A+Bモードにするのではどんな差がありますか?
バイアンプモードでは高音側と低音側の音量調整が出来ないので、
AとBそれぞれで音量調整できるA+Bモードの方が高機能のように思えます。
しかし、バイアンプモードが推薦されているようです。
書込番号:23486997
2点

>こうちゃん.comさん
>アンプをバイアンプモードにするのと、
>A+Bモードにするのではどんな差がありますか?
音量調整が同時にできるか別々になるかですね。
>バイアンプモードでは高音側と低音側の音量調整が出来ないので、
>AとBそれぞれで音量調整できるA+Bモードの方が高機能のように思えます。
>しかし、バイアンプモードが推薦されているようです。
高音側と低音側のレベルを別々に調整する必要がありますか?
そういうスピーカーは高音と低音のバランスは取れているはずですが…。
それより、例えば夜になって音量を小さくしようとしたとき、高音と低音別々の音量調整だと、2つの音量を絞らないといけないので、大変不便ではありませんか?
書込番号:23487045
0点

>こうちゃん.comさん
>アンプをバイアンプモードにするのと、
>A+Bモードにするのではどんな差がありますか?
こちらに配線図があります。
https://www.marantz.jp/ja-JP/shop/systems/mcr612
バイアンプモードは、高音ユニットと低音ユニットに別々のパワーアンプを使います。
A+Bモードは、2組のスピーカーを同時に鳴らします。
普通はバイアンプでしょう。
書込番号:23487065
0点

>こうちゃん.comさん
こんにちはです。
『アンプをバイアンプモードにするのと、
A+Bモードにするのではどんな差がありますか?』
ごく一般的なアンプの場合とM-CR612の場合では違ってきます。
一般的なアンプでバイワイヤ接続は1ch分の(右)用アンプから4本スピーカーケーブルを出して接続(左も同じ)
ですが、M-CR612の場合は、2ch分の(右)用アンプがあるので、それぞれのアンプから2本づつスピーカーケーブルで
接続(左も同じ)
M-CR612の場合は、1組のスピーカーに対しA+Bでのバイワイヤ接続もバイアンプ接続も同じ事で差が無い事になります。
ただA+Bの場合、個別音量調整が可能な所がバイアンプ接続と異なる所です。
一般的な2ch分のアンプ機器では、A+Bというのは、同じアンプから2組分のスピーカー端子を出しているものの
アンプ部分では同じところからになりバイワイヤ接続で、バイアンプにはなりません。
M-CR612で一般的なアンプで行うバイワイヤをする場合は、パラレルBTL(取説93ページ)モードで
スピーカー端子Aのみを使い 1っの端子 プラス側マイナス側からそれぞれ2本づつスピーカーケーブル出しての
接続で1組のスピーカーに接続します。
片側に4ch分のアンプを使い駆動する方法になります。
書込番号:23487138
1点

こう言うのは やってみないと分からない!と言うのが 本当のところです。
HPを見る限り色々と出来る様ですが(笑) 逆にユーザーを惑わしてるダケにも思えます。
バイアンプ?で良いんじゃないの? 理屈的にはバイワイヤが良しとされています。 A+Bで鳴らす訳ですよね。
これだとメインボリュームとは別に A/Bそれぞれにヴォリューム(抵抗)が付いてる様ですね。
まぁ- 2組のスピーカーを鳴らしたい場合のバランス調整だと思いますが 接点を増やす本末転倒的なマイナス要素の様な気もします(笑)
「パラレルBTLドライブ」と言うのは2台のパワーアンプを有効的に使うと言う発想みたいですから・・ 結果がどうなるかはやってみる事ですよ。
アノ価格帯で 機能がテンコ盛り・・ 何がしたいのかな? (笑)
書込番号:23487166
0点

>こうちゃん.comさん
追伸です。
書き込みでの説明は自分で読んでも判りにくいものでしたので、マランツの図式がありましたので利用させてもらいまして
http://manuals.marantz.com/PM5005/JP/JA/DNTXSYjvpbupqb.php
アンプの裏側 スピーカー端子AとB分かれてますが見た目だけで同じアンプの所に接続されてます。
こちらが一般的、M-CR612は >あさとちんさん さん紹介の配線図になります。
書込番号:23487201
3点

バイ・ワイヤーリング、バイ・アンプ接続はスピーカーセッテイングのスキルが必要かもしれません。
今のスピーカーはアッテネーターが付いてませんので、セッティングで望しかありません。
高さ、または逆転、奥域の移動、スピーカー周りの環境の見直しが必要になる
。
バイ・アンプでは高域、低域でゲインで調整できるかもしれませんが
チャレンジしますか?
書込番号:23487670
0点

実は皆さん本機を所有しておらず、適当に書き込んでいるのでは?
A+Bモードではボリュームボタンで音量はA,B同時に同量変わります。
もちろんAとBで音量割合を変えるとその設定のまま同時に変化します。
書込番号:23488329
6点

>古いもの大好きさん
の書き込みのとおりで、
A系とB系を同じ音量にセットした場合、
バイアンプモードとA+Bモードの差が無いように思いますし、
小音量では、私には音も同じように感じます。
ただし、アンプモード切り替えると1秒くらい音が途切れるので、
何か内部で変わっているのかもしれません。
確かめる方法があれば実験するのですが。
書込番号:23488445
0点

>こうちゃん.comさん
おはようございます。
『A系とB系を同じ音量にセットした場合、バイアンプモードとA+Bモードの差が無いように思いますし、
小音量では、私には音も同じように感じます。』
『ただし、アンプモード切り替えると1秒くらい音が途切れるので、何か内部で変わっているのかもしれません。
確かめる方法があれば実験するのですが。』
M-CR612のブロックダイアグラムが公開されていないか検索しましたが見つかりませんでした。
たまに公開されている場合もあるのですが。
マランツのアンプ構成イラストの通り8個のアンプを内蔵、プラスとマイナスを担当する2組で1セット これが基本形。
4セット全ての音量調整をするマスターボリューム機構があり、バイアンプの場合はこの形で
A+Bモードになるとマスターボリュームの後に 2セットづつのサブボリューム機構が入るのでしょう。
この切替時、回路を一時シャットダウンしアンプからのノイズ発生防止、それが音の途切れに繋がっていると思われます。
さらに4組2セットを1組に組み替えて使用するパラレルBTLモードに変更する時も同じ様にシャットダウンすると
思いますので同じように音が途切れると考えられます。
アンプの数を多く搭載しているAVアンプもバイアンプ駆動できる機種があるので、その技術の流れから来ているのかもです。
まあ、パラレルBTLがあるAVアンプは知りませんのでM-CR612は凝った設計です。
書込番号:23488824
1点

普通のアンプのバイワイヤはケーブルの長さがインダクタンスとなって、
高音側と低音側のアイソレーションを向上させているだけと思うのですが、
バイアンプの場合はアンプのコレクタ-ベース間のS12が、
大きなアイソレーションとなって高音側と低音側を分離します。
これが本機の大きな売り文句となっています。
さらにA系とB系の音量差もデジタルアンプの入力信号を、
演算するだけで実現出来るので位相差も音質差も無いはずです。
でも公開されている情報やブロック図など見る限り、
A+Bの設定とバイアンプの設定で差は無いように理解できますし、
私の駄耳と環境では差が分かりません。
しかし、わざわざバイアンプモードと名付けて、
紹介記事にもなっていることから、なにか違いがあるのでは?
と疑っています。
この機種持っていて2組のスピーカーケーブルで鳴らしている方は、
A+Bの設定とバイアンプの設定で聞き比べて、
差があるか教えていただけるととても参考になります。
書込番号:23489154
0点

>こうちゃん.comさん
どうも勘違いされているようですが。
1組(2台)のスピーカーをバイアンプ駆動するときは、バイアンプモードを使います。
2組(4台)のスピーカーを鳴らすときは、A+Bモードを使います。
A+Bモードには、音量とローカットフィルターを独立に設定できる機能がありますが、バイアンプモードにはありません。
バイアンプ駆動には必要ない機能だからです。
A+Bモードでバイアンプ接続しても、基本は変わりません。
余計な機能がついているというだけです。
高音と低音のバランスを変えてみたいなら、使ってみても良いとは思います。
書込番号:23489266
0点

>あさとちんさん
私が勘違いしているのはどこでしょうか?
書き込みからは同じ事を同じように理解しているように読めます。
1組のスピーカーを2本のケーブル高音側と低音側に分けて接続する時、
アンプのモードをバイアンプに設定しても、A+Bに設定しても、
結果は変わらないのではないか?というのが質問の趣旨です。
逆にいえば2組のスピーカーを接続する時、
A+Bでは無く、バイアンプの設定で鳴らしても差が無いのではないか?
ということです。
バイアンプモードで高音質と宣伝していますが、
A+BモードからA系とB系の音量調整や調音機能などを無効化しただけで、
音量やフィルタはデジタル処理で劣化は無いので、
実はこの機種のバイアンプモードには意味が無いのではないか?
と疑っています。
バイアンプ接続にすると各アンプの出力端から見た、
スピーカーのインピーダンスが高音側と低音側で変わるような気がするので、
それに応じてデジタルアンプのLPFを適切な値に切り替えるとか、
やっていそうな気もするのですが。
書込番号:23489394
0点

説明書 P26 に答えが書いてあるような気がしますが・・・
バイワイヤー接続対応のスピーカーで A+Bモードを選択した場合、
どういうことが起こるのかが記述されています。
私なら、こういう使い方はしません。
書込番号:23490282
0点

>ひぐらしが落ちる頃にさん
取り説の関連ページを見ましたが、
これまでの私の理解を変えるような記述は見つけられません。
バイアンプモードとA+Bモードの差や、
何か不都合が起きるのか書いてありますか?
書込番号:23490505
0点

私はM-CR612を所有していません。
ですので、
差があるのか、無いのかと聞かれれば。
正直、わからないと、私は答えます。
私だったら、A+B と バイアンプ 差を論じる前に、音が良い方を選びます。
(メーカーが推奨しないやり方は自己責任になりますが)
オーディオの世界は、一歩間違えればオカルトの世界です。
Aさんが「この音が良い」といっても、Bさんは「この音はいまいちだ」と答えることはざらにあります。
オーディオを選ぶときは、スペックや機能、価格に振り回されるのではなく、自分の耳にあった音を
奏でてくれるオーディオを選べば良いのです。
単にそれだけの話です。
書込番号:23490686
2点

>こうちゃん.comさん
>実はこの機種のバイアンプモードには意味が無いのではないか?
もう一度書きます。
A+Bモードでバイアンプ接続しても、基本は変わりません。
余計な機能がついているというだけです。
ですから、A+Bモードをバイアンプモードの代わりに使うことはできます。
だからといって、バイアンプモードに意味がないとは、私は思いません。
バイアンプ接続用に、メーカーが用意したモードだからです。
書込番号:23490720
0点

>ひぐらしが落ちる頃にさん
私は本機を所有しており、買ったばかりなのでいろいろ試しております。
バイアンプモードとA+Bモードを比べた時、
公開されている回路構成の情報を見たり、実際に音を聴き比べた結果、
私には両モードに差は無いと感じます。
ただし、公開情報や私の主観の判断なので、
もっと情報を知っている方や経験の深い方の見識は違うかもしれないし、
実際にバイアンプモードが高音質と宣伝されているので、
私の聴き方が悪いのではないか?と疑っているだけです。
>あさとちんさん
日本では祈祷、占い、お守り、おみくじなど、
科学的に効果や効能が全く無い商品でも合法に販売できます。
磁石で燃費が良くなる、配管が錆びないなんていう商品さえあります。
メーカーの宣伝を鵜呑みにせず、商品を斜めから、裏から見て、
科学的に、批判的に評価して情報共有するのが、
クチコミサイトの存在意義だと思っています。
今のところ、私の理解では、
バイアンプモードは、A+Bモードからの一部機能を制限しただけで、
(信号はデジタル処理なので機能の有無で信号劣化は無いですし、
機能の使用、不使用を決めるのはユーザーなので自由度が下がった)
言葉で宣伝するための意味が無いモードのように感じてしまいます。
書込番号:23491308
0点

>こうちゃん.comさん
>バイアンプモードとA+Bモードを比べた時、公開されている回路構成の情報を見たり、
>実際に音を聴き比べた結果、私には両モードに差は無いと感じます。
その通りだと思います。
>私の理解では、バイアンプモードは、A+Bモードからの一部機能を制限しただけ
それで正しいです。
>言葉で宣伝するための意味が無いモードのように感じてしまいます。
意味はあります。普通にA+Bと言うと、シングルアンプのアンプ出力を2つに分けたものを言うので、バイアンプだと言うことを明示するためにバイアンプモードを設けたのです。つまり、メーカーが特徴を謳いやすいという意味があります。
書込番号:23492499
1点


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