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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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47 | 17 | 2021年3月15日 19:38 |
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長らく
Manfrotto 055CXPRO4 (旧型です)
Manfrotto 水平グリップアクションボール雲台 322RC2
を使用していて、それなりに満足しています。
が、322RC2が結構嵩張るのと微妙な位置決めに手間取る時がある。また、三脚&雲台をアルカスイス互換タイプに更新していこうかと思っている。という理由で、
Velbon
QHD-G6AS 103mm高 460g 底経 51mm
QHD-G7AS 118mm高 675g 底経 64mm ボール経 54mm
Manfrotto
MHXPRO-BHQ6 115mm高 520g 底経 60mm
SIRUI
K-30X 108mm高 560g 底経 60mm ボール経 44mm
の間で悩んでいます。
055CXPRO4は、雲台接続部分の経が 60mm
322RC2 103mm高 700g 底経 60mm
なので
Manfrotto MHXPRO-BHQ6
SIRUI K-30X
がジャストサイズなのですが、
これらはいずれも、アルカスイス互換のクイックシューで装着できないタイプあり(脱落防止用にクイックシューに突起やネジが着いているタイプ)との情報が有ります。
アルカスイス互換化を進めていったら、F-Foto レンズプレート LP-Z70200購入を予定しているのですが、非互換リストにManfrotto MHXPRO-BHQ6が載っています。
Velbon、SIRUIもアルカスイス互換クイックシューの装着に問題が無いというわけではなさそうだけど、
Velbonは、中国製造ながら、精度が高いらしく、良さそうです。
ただ、
QHD-G6AS では 4.5mmくらいずつも台座がはみ出る。
QHD-G7AS では 2mmくらいずつ雲台がはみ出るのと、雲台高がかなり高め
という難点があります。
QHD-G6AS QHD-G7AS とSIRUI K-30X
だったら、皆様、どれを選ばれますか?
0点

>VIsonokiNさん
私も挙げられている雲台で悩んでおります。
現状ですとVelbon→Manfrotto→SIRUIです。
またleofotoの雲台(LH型)が良いなと思って
いますが、値段が高いのが欠点です。
アルカスイスに関してはどのメーカーも互換
なので、お使いになるプレートに合わせるしか
無いのでは?
書込番号:23966061 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

VIsonokiNさん こんにちは
最大どの位の機材乗せる予定でしょうか?
書込番号:23966235
1点

こんにちは
お考えの雲台で所有していたのはSIRUIだけですが、野暮ったいデザインが気にならないならSIRUIが良いと思います。心情的にはベルボンを買って応援されるのを希望しますが、性能面はどうなんでしょう。
また基底面のサイズは、多少はみ出ていても問題ありません。
予算と重量が許せば、RRSのLH-40がオススメです。
それよりも、
F-Foto レンズプレート LP-Z70200 というのをやめたほうが良いと思います。
そもそもアルカスイス互換というのがあやふやなサイズなので、装着の可否が出てくるにしても、
やはり標準的なサイズというのが存在し、
そのディファクトスタンダードなメーカーが、アメリカのRRSリアリーライトスタッフという会社です。
ですからできればRRSのプレートを使えば、まずほとんどのアルカ互換で使用可能です。
ただとても高いので、それのパクリメーカーとしてleofotoがありますので、そちらのほうが無難な気がします。
せっかくのアルカスイス互換化をされるのなら、互換性が大切ですからね。
ご承知で蛇足でしょうが、「脱落防止用にクイックシューに突起やネジ」は、自分で簡単に脱着できますから気にされなくてもかまいません。
書込番号:23966286
4点

>> そのディファクトスタンダードなメーカーが、アメリカのRRSリアリーライトスタッフという会社です。
>> ですからできればRRSのプレートを使えば、まずほとんどのアルカ互換で使用可能です。
アメリカ支持派のとんがりキャップさんが勝手に思っているかと思います。
最初に出したのが、アルカスイスなのですけど・・・
書込番号:23966325
6点

>ハタ坊@30代さん
>もとラボマン 2さん
>とんがりキャップさん
レスポンスをありがとうございます。
そうなんですよね。何を載せるか次第で考え方は変わりますね。
当面は、最大で2.5kg以下の予定です。
Z70-200mm F2.8 + Z7で、2kg以下程度ですが、
2Xテレコンなどを追加することも検討中で、その場合に2kgを超えることになります。
使用頻度的には、一眼レフボディと105mmマクロで、これもせいぜい 1.5kg強ですね。
105mmマクロにFtoZアダプター+Z7でも結構使っています。
Z70-200mm F2.8 + Z7の手振れ補正が秀逸なので、余り三脚を使わないのですが、夕方から夜にかけて、必要だなと思うこともあります。
持ち出して使い倒すことを考えると、QHD-G6ASで十分かとも思うのですが・・・台座に比べて雲台が小さいのもどうかなぁ、と思ったりしています。
『アルカスイス互換』というのは、どうにも幅の広すぎる表現のようですね。
RRSが良さそうなのは判るのですが、価格の桁が一つ上がってしまうので、それ位なら2Xテレコンやレンズ資金に取っておきたいという気持ちがあります。
あと、F-Fotoが一応国産というのもあります:今時、国産が優秀だなどとは思っていませんが、国内メーカー(それが互換機メーカーでも)を応援したい気持ちは多少あります。
書込番号:23966340
2点

>VIsonokiNさん
>> アルカスイス互換化を進めていったら、F-Foto レンズプレート LP-Z70200購入を予定しているのですが、非互換リストにManfrotto MHXPRO-BHQ6が載っています。
「脱落防止用ネジ」を外せば、少し大きめなクランプでも使えるのですが、
「脱落防止用ネジ」を外したくないということでしょうか?
100mm程度のレンズプレートでしたら、「脱落防止用ネジ」を装着した状態で
クランプに設置出来るかと思います。
あと、カメラ側用のL型プレートでも使える雲台を使っては如何でしょうか?
書込番号:23966350
0点

>おかめ@桓武平氏さん
返信をありがとうございます。
出来れば「脱落防止用ネジ」をはずしたく無い気持ちは強いです。
∵ 以前に、粗忽な扱いで、カメラごと三脚から落としそうになったことあり:実際には無事でしたが。
なお、現在は、Z70-200mm付属の足に Manfrotto 200PLを付けて、 322RC2雲台で使っています。
322RC2のグリップを緩めた瞬間に微妙にずれるのが気になっているのです。
それを言い出すと自由雲台なんてそんなものという声も出そうですが、かれこれ20年使っているSLIK バル自由雲台の方がズレが無いので、322RC2の問題かと考えて、こんなスレッドを上げている次第です。
書込番号:23966384
0点

>VIsonokiNさん
クランプとプレートの相性は、
形状から、
SIRUI K-30Xですと、LP-Z70200の脱落防止用のネジを外す必要があるかと思います。
SIRUI の場合、他の中華製の構造とちょっと異なるので、使い勝手が問題になるかと思います。
Velbon QHD-G6AS/QHD-G7ASですと、LP-Z70200の脱落防止用のネジはそのまま付けたままでも行けるかと思います。
書込番号:23966400
2点

VIsonokiNさん 返信ありがとうございます
>台座に比べて雲台が小さいのもどうかなぁ
自由雲台は 3Wayタイプよりはコンパクトな為 同じ強度でも小型化できますが 安定性を求めるのでしたら重量は増えますが 大きい方が安心してる変えると思います。
後マンフロットの MHXPRO-BHQ6 使ったことが無いので調べてみましたが 055よりランクが下の190に標準装備されているように見えますので もうワンランク上げても良いかもしれません。
書込番号:23966478
3点

>VIsonokiNさん
>グリップを緩めた瞬間に微妙にずれる
これはお考えの雲台のフリクションコントロールを強めにすれば、ズレは減ると思いますが固定力の強い雲台ほど減るので、SIRUIであればK-40が良いかもしれません。
それと、機材の重さも重要ですが重心からの距離、長さのほうが作用として大きいので、
たとえば105ミリ使用のほうが微ブレを誘発しやすいと思いますよ。
>おかめ@桓武平氏さん
メーカーの開発の方に聞いた話です。
それよりアルカスイスを使ったことないでしょう?
雲台は最高ですが、クランプとプレートは良くないです。
だから多くの方が、クランプを他メーカーに交換しますね。
アルカスイスの規格が良いのであれば、他のメーカーも同じ形状で作れば互換性にいまほど問題はなかったはずですが、アルカスイスのがダメだから使いやすく各社で変更したことが現状を生んでいるんです。
ですからアルカスイス互換ではなく、アルカスイス規格を発展させた形状が主流になっていて、それはアメリカが先行していたということで、標準になった現状なのでしょう。
それとアリガタタイプのアタッチメントは、アルカスイスが最初というわけではないですよ。
書込番号:23967498
5点

>VIsonokiNさん
横レス、失礼します。
>とんがりキャップさん
とんがりキャップさんは、
道東に住まわれる(自衛隊か環境省の)公務員の高給取りだから、
いつも高額の機材を勧めています。
※道東では、人口が少なく単身赴任で居られるのは、公務員だけだと思いますけど・・・
時には、他のスレに、機材自慢されている場面もあるかと思います。
書込番号:23967526
3点

>VIsonokiNさん
他の選択肢として、
ニコンダイレクト扱いの
ND オリジナル三脚 NDTP1ですと、
Velbonとの共同開発の雲台(QHD-S6ASベース)を搭載しています。
しかも、雲台にレベラーも付いています。
脚の部分は、UT-63ベースのようです。
(こちらは、エレベータ部分が長いので、φ25mm相当の能力しかない感じで、
スローシャッターでの一眼レフ+70-200/2.8の使用は、キツイです。)
元々、Zシリーズが出た時に、この製品を出しています。
書込番号:23967591
1点

>VIsonokiNさん
アルカスイス化することで、
「Manfrotto 322RC2」
を使う機会がなくなると思います。(勿体無いです)
もし、「Manfrotto 322RC2」を継続して運用される場合、
「Manfrotto 200PL」の上部に、
Manfrottoクランプを置く方法もありますが、
Manfrotto 200PLのネジが1点止めですので、
クランプ側にイモネジがあるクランプを使わないと、
カメラ・レンズが回転し、ずれる可能性もあり、
安定出来ないかと思います。
書込番号:23967912
2点

>VIsonokiNさん
ごめんなさいね、へんな流れになってしまってすみません。
>おかめ@桓武平氏さん
私の素性は否定も肯定もしないでおくけど、あんたかなりおかしいよ。
書込番号:23969636
10点

>VIsonokiNさん
「パクリメーカー」と言っている方がいますが、
この我が日本も欧米などの製品のパクリで成長して来ました。
(特に昭和40年代の製品は粗末な日本製品が多かったです。)
雲台などを買われる際には、
ヨドバシカメラとかで扱ってくれる
日本製や中華製を基準にされ、
選ばれては如何でしょうか?
使用頻度がとても高いのでしたら、
それなりの機材は必要だと思います。
数年前からヨドバシカメラでもRRS製品も扱っていますが、
KIRK製品は扱っていないようです。
書込番号:23969784
3点

もう話が出ていますが、同じアルカスイス互換でも脱落防止機構が数種類有って、これにより互換性が損なわれています。
Manfrotto MHXPRO-BHQ6とSIRUI K-30Xはクランプ側にピンが出ているタイプ、Velbon QHD-G6ASとQHD-G7ASはプレート側にネジが2つ付いているタイプです。
ManfrottoやSIRUIタイプのプレートをVelbonタイプのクランプに取り付けるられますが、脱落防止機構が働くなくなります。
長さの短いVelbonのタイプのプレートをnfrottoやSIRUIタイプのクランプに取り付けるには、脱落防止用ピン(ネジ)を取り外す必要あります。また、プレート裏側の形状によってはクランプ側のピンもじゃまになる場合があります。(実際、L型プレートや微動プレートなどがピンの出たクランプに付かない、付いてもスライドできなどの事例を経験しています。ピンの位置もメーカーによって微妙に違います)
ということで、脱落防止機構は統一したほうが良いと思います。
F-Foto LP-Z70200がネジが2つ付いているタイプのようですので、ここに上がっているものならVelbon、上がっていないものならLeofoto、Sunwayfoto、Benroを選択するほうが良いと思います。個人的にはこのタイプの方をおすすめします。
雲台のプレート径と三脚のプレート径は気にしないほうが良いと思います。
書込番号:23970143
2点

>おかめ@桓武平氏さん
>もとラボマン 2さん
>とんがりキャップさん
>SidRottenさん
2月14日以来、返答もせず、大変失礼いたしました。
予期していた以上に年度末の業務が押し寄せてきて、忙殺され、返答を書いている余裕が有りませんでした。
その間に、話題にしていた『QHD-G6AS』はメーカー在庫切れで、販売している業者がない状態になってしまいましたね。
それとは関係無く、安定性を重視して、QHD-G7ASにすべきかなと思ってきました。
(他の現有機器との兼ね合いで、プレート側にネジが2つ付いているタイプ優先し、SIRUIは選択肢から外すことにします)
本務に潰されそうになっている間に、少し、雲台熱が冷めたので、322RC2をもっと微調整しつつ酷使して、それでも不満が続くときに購入しようと決断しました。
返信をありがとうございました。
書込番号:24022983
1点


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