エオリア CS-289CF
- 省エネ基準をクリアした、スタンダードなFシリーズの2019年度モデル。冷房、除湿の各運転を終了するたびに自動で掃除する「内部クリーン」を搭載。
- 汗だくの帰宅時、冷風がすぐ出る「すぐでる冷房」、冷たい風を体に当てない「天井シャワー気流」、高原に吹く風を再現した「1/f ゆらぎ気流」を装備。
- 適度に冷房しながらすっきり除湿する「冷房除湿モード」付き。外出先から、スマホでエアコンを遠隔操作できる「エオリアアプリ」に対応。

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


エアコン・クーラー > パナソニック > エオリア CS-229CF
主に関東以西に住んでいる場合、
・昼間は不在が多く、夏の不眠解消用冷房や除湿なら、10〜12畳の広さでも、この6畳用で十分使えました。
・冬の暖房はやや不足な厳冬日もあるでしょうが、足元を温めるにはエアコン暖房よりコタツや厚着や(短時間なら)安い電気ストーブで補助する方が快適かと思います。
何より、6〜8畳用は一番売れ筋のお得なエアコンで、この価格帯のものしか買わないようになりました。
10畳以上は急に高価となり、消費電力も騒音も増え気味で、若い時代では節約蓄財にはマイナス要素かと思います。
部屋の熱は、6割がガラス窓から逃げていきます。窓を安く断熱するグッズはエアコンサイズと消費電力を下げるのにとても効果的です。
鉄筋コンクリート建てが木造よりエアコンサイズが小さくて良いのは、隙間風が少ないことと壁の断熱がやや良いことに起因しているようです。
以上は、節約しながらも、不眠などの不快生活から逃れたかった経験から芽生えた考えです。
その数十年後に老いても、エアコンを各部屋に付けたのはつい最近で、昨年まではエアコンある部屋から無い部屋にサーキュレータで送風する生活でした。エアコン数を増やすと、電気代に加え、寿命毎に交換する費用も馬鹿にならないからです。
大勢のお客さんが出入りするなら失礼がないよう大き目のエアコンが相応しいですが、ひとりがメインならまったく変わってくるように思います。
メーカーが推奨するエアコンサイズは、多くの条件を一まとめにした上で選択する目明日を表示しているだけでしょうから、個々の使い方や目的や生活スタイルに応じて、自主的に選べばいいのではないでしょうか。
26点

それと、
6畳用なら既存の100Vコンセントでも使えたので、コンセント工事が省けて省コストです。
電気屋さんは商売ですから、安全上も含めエアコン専用コンセントを推奨されますが、このサイズのエアコンなら最大13A以下しか流れないので、タコ足配線を避ければ問題ありませんでした。
実は、100V,20Aのブレーカー1個の回路で8畳用エアコン2台を繋いで10年来使っています(実験含めた変なこだわり)
同時に起動しない、風量は弱を基本にする を守れば2台で20Aでもブレーカーが落ちたことはほとんどありません。
風量もエアコン電力と不快なファンの騒音が増えるので、あえて弱風運転が99%になっています。なので8畳用でも4畳以下のパワー制限かもしれませんが、冬でも室温は22〜24度にできています。
隣接した木造の8畳洋間で各々2.8x1.8mの縁側サッシですが、その断熱は4層構造に改造し、冬は窓際でも冷気はほとんど感じません。隙間風の遮断と窓断はとても重要と経験して判り、今はほとんど2重ガラスや木製サッシ+アクリルガラス断熱内窓を追加しました。また特に冬は部屋の戸はすぐ閉める習慣と、必要な部屋だけ冷暖房は省エネの基本ですね。
書込番号:23069452
4点

↑同時に起動しない
とは、同時にONせず数分間以上ずらしてONする意味です。
その後は2台並列運転も結構やっています。
運転開始時は、コンプレッサ起動圧縮工程において消費電流が大きいだろうと推測してのことです。
書込番号:23069539
3点

>鉄筋コンクリート建てが木造よりエアコンサイズが小さくて良いのは、
>隙間風が少ないことと壁の断熱がやや良いことに起因しているようです。
横から失礼します。
上記コメントは誤解を生むのでコメントさせていただきます。
基本的に鉄筋の家が断熱性が高いということはありません。
それは、古い家はほとんど木造で気密性や断熱性が低く、鉄筋の家には
古い建物がないからそういう印象になっているだけと思います。
近年(と言ってもずいぶん前からですが)の家で木造が寒いということ
は一切ありません。むしろ木造の方が窓が小さい場合が多いことから
断熱性が高い割合は高い位です。(骨組み材料の差ではありません)
まして今の木造で隙間風なんてありえません。
ご参考
https://ienou.com/framework/
気密は骨組みの材質は関係が無く、断熱材や窓の能力に左右されます。
ただ夏場は鉄筋の熱伝導がよいことから屋根の熱が一階まで伝わり逆に
鉄筋が暑くなることはあります。
書込番号:23111545
1点

>yuta-sanさん
そうですね、特に最近の木造の高断熱住宅は。
娘宅や甥宅はそんなハウスを建ててもらってるので、ホント羨ましいです。
小生の家は38年前に建てたので、外断熱仕様には改造できなく、部屋単位の部分内断熱が精一杯です。
それでも窓を2重3重にしたら、窓際冷気は低減出来て快適です。
それでも、昨年借りて住んだURの鉄筋マンションは、外気と接する面が南北しか無かったので、
木造の我が家よりも暖房の効きが良かったように感じました。
ご近所を見ると、縁側付きで隙間風ある木造住居が多数あり、40年以上前に建った家はそんな仕様が多いです。
京都の町屋などは、リフォームしないとそれ以上に寒いでしょう。
エアコンを売るメーカーとして
カタログ仕様で、木造の方が鉄筋よりもパワーが必要という表記になっているのは
ひとまとめにしてそんな選択条件を加味して提示しているのではないでしょうか。
そうでないとクレームが来るでしょうから安全サイドに選択提案している?
言い訳ですが、そんな背景から世間一般は「(総じて)木造が断熱が低い」と書いたつもりです。
最近の高断熱住宅は家全体が冷蔵庫のような構造なので、ストーブ1つでもそこそこ?温かいと聞いてます。
でも・・・実際に娘宅の高断熱に立ち寄ってましたが、暖房しないと冷気が2階から漂ってきて肌寒さを感じました。
書込番号:23112114
1点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
エアコン・クーラー
(最近3年以内の発売・登録)





