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HDTB440FK3CA-D [ブラック]
- 大容量データを持ち歩ける、コンパクトなポータブル外付けハードディスク(4TB)。文書、写真、動画、音楽などのデータ保存に最適。
- NTFSフォーマット済みなので、Windowsならケーブル1本の接続ですぐに使え、再フォーマットすればmacOS/OS Xでも使用可能。
- 電源供給方法はUSBバスパワーで、USB3.0 ケーブル A-microB type(約45cm)が付属する。



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これまでに購入した1.5GB、2TBは1GBクラスの倍くらい厚みがありました。
しかしこのシリーズで2TBまで同じ薄さになっていることに気が付いた。
そしてこの4TBが従来の2TB程度の厚みになった・・・と考えていた。
結果としては
・従来の2TBクラスより若干厚みがある。まあ許容範囲。
・ゴム足がないのでホームセンターで滑り止めを購入して貼り付けた。
・しかし、書き込み時の振動はかなりひどい。ケーブル越しにノートPCまで振動が伝わる。
・ただ、筐体表面の熱はさほど酷くはない。
・振動の原因は、やはりスピンドルの大きさなのだと思う。回転起動もそれなりに遅い。
従来購入してきたToshiba製ポータブルHDDも厚みのあるモデルは同じ傾向で、購入時の予想通りだった。
しかし、筐体を工夫していたのだろう、ここまでは酷くない。
むしろ、このモデルでHDD自身の状態が明確化したように感じる。
その理由は、明らかにコストダウンのために筐体設計をかなり簡略化しているから。
2TBで手狭になった理由からだが、少々危険な賭けをしたかもしれない。
バックアップとしてのHDDであり、信頼性に不利が大きいという印象を持ったままだと精神安定上いいとは言えない。
しかも容量が大きい。
何かしらの足を貼った方がよいと思うが、できるだけ表面積が小さい方がよいと思われる。
理由は振動対策。
しかし、ここまでの状態とは予想がつかなかった。
参考まで。
ちなみに購入し間違えて2TBも購入、まあいいかと使うことにした。
こちらと比較するまでもない。従来の2TBなどとも比較対象にならない。厚みも重さも段違い。
つまり1GBクラスとの比較になるレベルまで進化したと考えてよいだろう。
書込番号:23128610
2点

TV CMでおなじみの、座っても卵が割れないクッションの上に置いたら、
振動は軽減されるかな?
アマゾンで「卵 割れない クッション」で検索したら、もの凄くヒットしてビックリ。
書込番号:23129237
1点

テスト中。
やっぱ振動が酷すぎる。
口コミで見たが、付属するケーブルは以前の付属ケーブルよりかなり細い。
USB3.0系(TypeB)のケーブルには相当痛い目にあっていてデータ破損も多数。
スマホでのUSB2.0系でもケーブルに泣いたこと数知れず。
とりあえずさすがToshiba、と言っておこう、ケーブルでのデータ転送と電源供給不足はない模様。
(ノートPC側の正常動作が条件ではあるが)
とりあえず、過去製品の太い付属ケーブルに交換してみた。
ケーブルに伝わる振動はあまり変わらない。そしてPCにもそれが伝わる。
振動に関しては、今までで最悪、下手すると自身の振動で自分を壊すのではなかろうか。苦笑
よって長時間連続動作はできるだけ避けた方がよいのだろうと考える。
従来通り、一定時間経過すると自動的に回転が止まり静かになるので、やはりバックアップ程度にしか使えないと思う。
普段使いには使い勝手のよいものを使った方がよさそうだが、まあ、想定していたデータ管理方法が砕け散った。
大容量というのも考え物だ。この容量ではまだまだ2.5インチドライブの選択がよさそうだ。
価格的にはさほど変わりないと判断したので、勇み足だったかもしれないなぁ。
筐体表面が相当振動しているので、振動対策には限界があると思われる。
何せケーブルまで振動してるし、それがPCにまで伝わりキーを打っていて手がおかしくなるやもしれない笑
ここまでの代物とは思わなんだ。何回も繰り返して文句を言ってしまうな。
書込番号:23129251
0点

やっぱり、振動が一番の問題ですね。
置いた周辺が相当ビリビリします。筐体表面もブルブルしまくり。こんなHDDは初めてです。
また、データアクセスに対してもVGA画質の動画再生程度でもディレイが生じ、これを繰り返すとデータ破損することがあり得ますね。
私の場合、それは主にベアボーンHDDをHDDケースに入れた状態で起きた現象でした。
これに気付けず、HDD間のデータ移動しているうちにデータが消えていたことがあり、後の祭り。
その後、必ずメーカ製品を購入することにした経緯があります。
2.5インチを導入した場面では内部HDDメーカを重要視しToshiba製のものを継続購入してきました。
今回は初のやや残念な部類なのだろうか。
データ保管用としては、外付け3.5インチHDD導入は考えていません。
大容量化にはうってつけですが、やはりデカいスピンドルに対する信頼性に疑問を持ちます。
電源や接続ケーブルなど、取り回しも大変です。
結果、常時アクセス状態にするのが人情でしょう。そのような環境になりやすい。
しかし電源供給のないポータブルタイプは違いますね。(少なくとも私はそう思っている)
いずれにしても、Blu-rayレコーダーに外付け2.5インチ(外部電源供給がないもの)は論外、
対してPCなどのデータ保管用は常時アクセスを考慮せず2.5インチの方がよいと考えています。
※私見です。
過去にバッファロー製の外付けHDDでは、ロットにより内部HDDのメーカーが違い、
わざわざその印を外箱につけるとか、そんな時代がありました。
なので昔はIOデータ製を主に使っていましたが、最近はBlu-rayレコーダ用に外付け3.5インチを導入し
IOデータ製の信頼は地に堕ちました。(※購入した唯一USB2.0モデル)2年程度で逝ってしまいました。
購入当初から挙動などが少々不安だったこともありましたが、予感的中。
その後はバッファロー製のUSB3.0対応廉価モデルを数台購入し、全く問題なしく苦笑
安定感が違います。
長くなりましたが、本HDDはレコーダー対応していない廉価モデルで、厚みのない2TBまでが無難、ということだと思います。
容量が小さいと数個のHDDでデータが飛び散り管理しにくいというデメリットもあるので難しいところです。
もしかすると、上記のようにBlu-rayレコーダー用のHDDで問題が出ていないものがあるので、
このようなものを購入してもいいかもしれないとも思いました。
しかしよくよく見ると価格面ではさほど変わらなくなってきている現状を知り、驚いて勢いで購入してしまったかな汗
しかし、コストダウンを意識いすぎたのでしょうね。あるいは2TBまでの製品と、厚みのある大容量タイプを
同一視した設計にしたことが欠点だと言えるでしょうか。
中身のHDDの仕様が違いすぎるのに同じような筐体設計をしていたら、本当に考えられないことをするなあ、と感じます。
HDDって一番大事なストレージというデバイスですよね?一番信頼性を担保すべきものではないかと。
基本を無視してコストダウンを図るなら、信用を失うだけでしょう。
そうではないことを信じたいものですが・・・
さてさて、どうにも、しばらくは腫れ物を扱う具合になりそうです。苦笑
書込番号:23130819
0点


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