CV-KP300G
- 小さくて軽いのに強力なパワーを発揮する紙パック式クリーナー。独自の高性能ファンモーターを搭載しヘッドから本体排気口までの空気流路がスムーズ。
- 「パック チリ落とし」機構で、電源コードを引くと紙パックを振動させて内側に付着した微細なちりを落とし、紙パックの目詰まりを抑える。
- 紙パックがごみで膨らんでいても簡単に引き出せる「紙パックするりん構造」を採用。シールふた付きの「こぼさんパック」でごみ捨てが簡単・清潔。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2021年3月21日 14:41 |
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60 | 3 | 2019年9月3日 16:02 |
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メーカーが「紙パック式クリーナー CV-KP300G」って出してるくらいだから紙パック式だよね
https://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/cvkp300g/
価格コムの分類とかスペック表なんてのはあてにならんよ、なので最終確認はメーカー公式のところでやるべきだね
書込番号:24034126
2点




>パソニャンさん
こんばんは
他社は吸い込み仕事率500W台/消費電力1000W近辺が多いので、それらに比べてエコの観点で見劣りするんじゃ?とか偉い人に言われたのかも知れません(笑)。
HPを見ると、ヘッドの気密性を高めたと書いてあるので、モーター弱めた分ヘッドの密閉度でカバーして、実際のごみの捕集率は変わってないという理屈かと思います。
副作用としてやや大きめのゴミなんかをヘッド前縁で弾いてしまう可能性はありますね。
書込番号:22761497
6点

>パソニャンさん
初めましてこんばわ。
前作から劣化しているとのことでしたが、確かにそうです。私もびっくりしました。以前あったCV-PE90あたりをベースにした本体にあとはCV-PF300のホースからヘッドをただくっつけただけです。
昨年までのモデルはあまりにも他の機種と比べコストがかかり過ぎていたことが、考えられます。最近の日立の傾向としてどんどんコストを削減しています。この機種もいずれは廃盤となるのも時間の問題っぽいです。
長文失礼しました。
書込番号:22761886 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

CV-KP300G(一世代前CV-PE90含む)はそれまでの大型紙パック掃除機と比べて小型化されています。
ですので、その分パワーが若干落ちているんでしょう。
(現行機種)
CV-KP300G 650W 288×256×214mm 3.3(4.9)kg 1.5L/5m
(最後の680Wモデル)
CV-PF300 680W 313×266×224mm 3.7(5.4)kg 1.7L/5m
30W低くてもちょっと小さくてちょっと軽い機種が需要があると判断して開発、発売したのではないでしょうか?
私は古い日立の680W機種使っていて買い換え検討中です。
・同じシリーズはパワーは良いが重くて取り回ししにくい
・小型紙パックだとパワー的に不安
という感じだったのこの機種が第一候補に現在なっていますよ。
書込番号:22897898
20点


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