コーン式コーヒーグラインダー KG366J
- 上下2枚構成のコーン式挽き刃を採用したコーン式コーヒーグラインダー。低速度で熱の発生を抑え、アロマを壊さずムラのない均一な粒度に仕上げる。
- 極細挽き、細挽き、中細挽き、中挽きと、4つのステージで16段階の粒度設定が可能。エスプレッソ、ドリップ用など、好みの挽き具合を選択できる。
- 1〜12杯分の間で杯数選択ができる杯数ダイヤルや、従来モデル比60g増の310g大容量豆ホッパーを搭載。口径も大きく豆の補充も簡単に行える。
最安価格(税込):¥15,812
(前週比:-541円↓
)
発売日:2019年 9月 4日
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電動コーヒーミル・コーヒーグラインダー > デロンギ > コーン式コーヒーグラインダー KG366J
まず、ハンドミルの限界を感じ(面倒臭い)電動ミルの購入を検討。
評判その他からホントはナイスカットミルが欲しい。
でも場所は取るし何より高い。
家電批評も参考に、
次善の策でこちらの購入を決めました。
レビューで気になったてた事は、
・エスプレッソ用の極細挽きが詰まる
・粗挽き設定でも細かい
・微粉が多い
・静電気が多くメンテナンスが大変
と言うもの。
■まず極細挽きの詰まりについては、
用途がハンドペーパードリップとサーモスのアイスコーヒーメーカーでエスプレッソ用途には使わないため無視。
■粗挽きの細かさについては、
まあ殆ど中挽き以下が必要なので大丈夫かと思いましたが、
こちらは杞憂で一番大きい設定にすると十分粗挽きでした。
■微粉の多さは恐らく使っていたハリオのハンドミルよりも全然少ないと思います。
もちろんカッターで砕くものより少ないと思います。
■静電気については気にする程ではなく、
挽いた後にちょっと待てば解消されるかと。
メンテについては確かに使用後斜めにして残った粉を落とすとシンクの画像にあるくらいの粉が残ってます。
豆を代えたりする際など気になる時は、
挽いたあと本体を斜めにして残った粉を落としてあげればいいと思います。
総じて大満足です。
手で挽く面倒臭さからの解放と、
粒度の均一さに感動しました。
挽き方も設定がしやすく、
ホットとアイスや、
ロースト度合いにより好みの挽き方を見つけるのにとても役に立ちます。
あー良かった。
バルミューダのコーヒーメーカー欲しいな。
4点
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