『マトリクスサラウンド接続は可能?』のクチコミ掲示板

2019年10月中旬 発売

NR1200

  • CDやレコードに加え、ネットワークオーディオやストリーミングサービス、映像コンテンツも楽しめるHi-Fiステレオアンプ。
  • パワーアンプ回路にフルディスクリート構成、シンメトリカルレイアウトを採用し、明瞭な音像定位と安定したサウンドステージの描写を可能にしている。
  • HDMIセレクターは5入力/1出力を装備。「HDCP 2.3」「HDR10」「Hybrid Log-Gamma」「BT.2020」に対応し、4K/HDRコンテンツを高画質で楽しめる。
最安価格(税込):

¥58,804

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価格帯:¥58,804¥66,952 (23店舗) メーカー希望小売価格:¥―

定格出力:75W/8Ω/100W/6Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:10Hz〜100kHz アナログ入力:3系統 ハイレゾ:○ NR1200のスペック・仕様

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NR1200マランツ

最安価格(税込):¥58,804 (前週比:+304円↑) 発売日:2019年10月中旬

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マトリクスサラウンド接続は可能?

2021/11/14 22:04(1年以上前)


プリメインアンプ > マランツ > NR1200

クチコミ投稿数:9件

スピーカー構成は2ch(もしくは2.1ch)のNR1200ですが、スピーカーA端子にメインのスピーカーを接続し、スピーカーB端子にサラウンド用のスピーカーをマトリクス接続(アンプL+⇔SP(L)+・SP(L)−⇔SP(R)−・SP(R)+⇔アンプR+)して、Aのみの場合は普通の2ch再生、A+Bにすると2ch+マトリクスサラウンド再生というような使用方法は可能なのでしょうか?
こういう接続(使い方)をされている方はいらっしゃいますか?
アンプによってはマトリクス接続をするとアンプが壊れる(故障する)ものがあると聞いたので、NR1200は大丈夫なのかな、と。

書込番号:24446192

ナイスクチコミ!2


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パイルさん
クチコミ投稿数:1444件Goodアンサー獲得:424件

2021/11/16 14:15(1年以上前)

@BTLアンプの場合の接続方法

A普通のアンプ(アンバランス)の場合の接続

 NR1200がBTL出力(バランス出力)アンプの場合は、アップ図@の接続にすれば、+(プラス)出力とー(マイナス)反転出力の負荷のバランスが良くなります。Aの接続にすると+側の負荷が大きくなって音質がわずかに劣化します。
 NR1200が普通のアンプ(アンバランス接続)なら、アップ図Aの接続にすればOKです。

 BTL(バランス出力)か、普通のアンプ(アンバランス)かわからない場合は、@の接続にして試せば良いでしょう。もし@の接続で普通のアンプの場合は、右下のマイナス同士の接続のスピーカーから音が出ないのですぐわかると思います。その場合はAの接続にすればOKです。
 スピーカーのインピーダンスは4台とも8オーム以上が理想ですが、8オーム以下のスピーカーを接続する場合は、大音量で試聴しなければ問題ないはず。過負荷の場合には過電流防止のリレーが作動して、アンプの動作が停止すると思うので、その場合は音量を下げて使用すれば問題ないです。

書込番号:24448557

Goodアンサーナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:9件

2021/11/17 00:40(1年以上前)

マトリクス接続をスピーカーA端子とB端子に分離した図

>パイルさん

お返事ありがとうございます。

NR1200はスピーカー端子AとBを使うことでバイワイヤリング対応2wayスピーカーにバイワイヤリング接続することが可能でその場合はスピーカー出力を「A+B」にするよう取扱説明書のp30、p131に書いてあるということは、「スピーカーAとBのアンプ回路は独立している」ということになるのですよね。
(ということは、AとBはブリッジ接続になっていない?と考えて良いのかな、と思ってます。この辺、あんまり自信ないですが。)

それならば、パイルさんのA図(いわゆるマトリックス接続)の変化形として、図のように接続すれば、スピーカー出力をAのみしたら普通の2chステレオに、スピーカー出力をA+Bにしたらマトリクスサラウンドに、とならないかな?と思った次第です。

書込番号:24449517

ナイスクチコミ!0


パイルさん
クチコミ投稿数:1444件Goodアンサー獲得:424件

2021/11/17 09:12(1年以上前)

 NR1200のマニュアルにはバイアンプ接続の記載がないので、パワーアンプ部はL/R各1chのプリメインアンプだと思う。
 この場合、スピーカー端子のAB切り替えは、単純なセレクターになっていて、一台のパワーアンプ部をセレクターでA端子のみに接続、B端子のみに接続、AB端子にパラレル同時接続のような配線になっていると思う。(一般的にプリメインアンプはこの接続が多い)
 もしパワーアンプがL/R各1chのアンバランスアンプでもAの配線でフロントSPをA端子、リアスピーカーをB端子につないでおけば、A=ステレオ2ch再生、A+B=サラウンド再生になるので何ら問題なく切り替えて使えます。
 もしBTL(バランス)出力の場合でも図@配線で、フロントとリアをABに分けて接続すれば、同様にA=ステレオ2ch再生とA+B=サラウンド再生となります。

書込番号:24449789

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:9件

2021/11/17 20:18(1年以上前)

>パイルさん

たしかにNR1200発売時のAV watchのレビュー記事でもL/Rで各1chのアンプ、と書いてありますね。
とりあえず、配線@とAをそれぞれ試してみてBTL出力(バランス出力)なのかアンバランスアンプなのか確認して、フロントをAとリアをBに分けて接続してみようと思います。
どうもありがとうございました。

書込番号:24450697

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:9件

2021/11/18 23:15(1年以上前)

結果報告です。
@の配線だと、フロントのL(−)・R(−)を繋げた図@の右下のスピーカーは音が出ていませんでした。(−)端子が「(+)側の反位相」ではなく「0」ということですね。
ということでAの配線にしました。
ちゃんとマトリクスサラウンドになってます。スピーカーAだと普通の2chステレオ、スピーカーA+Bだと2chステレオ+サラウンド(拍手や残響など)が聴こえます。

書込番号:24452491

ナイスクチコミ!1


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