PowerDirector 18 Standard 通常版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年10月18日



動画編集ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 18 Standard 通常版
例えば容量が20Gのxxxxx.m2tsのソースファイルがあったとして、これを再エンコードしないでそのままの形でBDに焼くことはできないのでしょうか?
もとファイルの圧縮率が高いと再エンコすると25G超えたりして25GのBDディスク1枚に入らないなんてこともあるでしょう。
PowerDirector15で試したのですがディスク作成するには必ず再エンコードするみたいです。
作成したBDディスクをPCで見ますと、動画ファイルとおぼしきファイルはxxxxx.m2tsとかになっておりますので、わざわざ再エンコして時間をかけ、容量も増やすまでもないと思うのですが。
書込番号:23175992
0点

>danjyoneccさん
>PowerDirector15で試したのですがディスク作成するには必ず再エンコードするみたいです。
PowerDirector15には、インテリジェントスマートレンダリング(SVRT)という、再エンコードせずに編集する機能があります。
https://jp.cyberlink.com/support/faq-content.do?id=7647
書込番号:23176006
1点

早々のご返信ありがとうございます。
リンク先等を参照しましたらSVRTの機能と効果が良く理解できました。
ファイル出力時にSVRTを活用できるようですが、ディスク作成時にもそれが出来るのでしょうか?
書込番号:23176208
0点

danjyonecc さん
まず、お書きのカテゴリPDR18 Standard版ではBD作成に対応していません。少なくともUltra版以上のグレードで。
それはそうとして、
>ファイル出力時にSVRTを活用できるようですが、ディスク作成時にもそれが出来るのでしょうか?
[出力]つまりレンダリング書き出しでSVRTが有効であれば書き出したファイルは元と同じで無劣化です。
但し、ご承知と思いますがスマートレンダリング(SVRT)であってもカット等した箇所のGOP一瞬部分の編集点は再エンコされること、エフェクト等を加えた区間だけは再エンコされます。その他は再エンコしないので殆ど無劣化。
そして、そのファイルを使って[ディスク作成]する場合に、そのファイルがBDMV形式に適合していればディスク作成においてそのファイルからは無劣化でオーサリングできます。
従って、元々の動画がBDMV形式に適合していれば編集からBD作成まで一貫して無劣化高速に作れるということです。
例えば、AVCHDモードで撮影した動画であればBDMV形式に適合するので、殆ど無劣化で一貫してBD作成できます。
書込番号:23176366
2点

>danjyoneccさん
ディスク作成のときに、動画録画形式(アスペクト比)、動画エンコード形式、画質を選択します。
それと元ファイルが合致していれば再エンコードはしないはずなのです。
元ファイルの動画形式を確認してみてください。
書込番号:23176431
1点

ご両名の方、ありがとうございます。
こちらが一番過疎ってないかと思い投稿させていただきました。
ファイル出力時には任意のビットレートが指定できますので相当の圧縮をすることができます。
例えば「HD1920×1080/30P、ビットレート6000Kbps」とかにします。
そのようにかなり圧縮したファイルをいざディスクに焼こうと思っても任意のビットレートが指定できなくて既存の選択肢の中から例えば「HD1920×1080/60i」とかを選ぶ形になります。
そうするとここで再エンコードが発生してしまい容量が増えてしまい時間もかかることになってしまいます。
元のファイルのまま再エンコードなしにディスク作成するのは、やはり無理のように思えます。
書込番号:23176782
0点

>danjyoneccさん
「HD1920×1080/30P」は、BDMVの標準仕様ではないので選ぶことができないのです。
無理やり作っても、プレーヤーが再生できない可能性があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BDMV#%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6
例外的に「HD1920×1080/60P」は、対応するプレーヤーが多いので選択肢にあります。
元ファイルが「HD1920×1080/60i」なら、スマートレンダリング可能です。
書込番号:23176903
1点

danjyonecc さん
>「HD1920×1080/30P、ビットレート6000Kbps」とかにします。
フルHDの30pはPower Directorや一般的オーサリングソフトのBDMV形式の規格外です。
>任意のビットレートが指定できなくて既存の選択肢の中から例えば「HD1920×1080/60i」とかを選ぶ形になります。
[ディスク作成]のオーサリングで、BDMV形式に適合するプロファイルは[動画エンコード形式および画質の選択]については、コーデック選択はH.264かMPEG2を、プロファイルにつついてはプルダウンにBDMV形式に適合のものが表示されます。
但し、あさとちんさんが仰る通り、フルHDの60pのみはBDMV形式規格外なるもAVCHD2.0対応の現在のディスク視聴機器では大概BD再生が可能なので、一応警告表示が出るものの作成はできます。
で、PDRのオーサリング機能は専門オーサリングソフトのようにプロファイルをカスタマイズして再エンコすることが出来る機能はなく、おまけみたいなものです。
逆に、家庭用のソフトとしてお任せで失敗しないように設計されてますね。
ディスク作成等をご自分でカスタマイズされるなら、ディスク作成ステップはTAW等のオーサリングソフトを使われると良いと思います。
書込番号:23177907
2点

ご両名の方ありがとうございます。
容量を圧縮して出来るだけ多くを盛り込んだディスクを作りたいと思ってましたが、難しいようですね。
ファイル作成で11.6Gのm2tsファイルをフレーム幅高率は同じにしてビットレートを6000kbpsにしたら約4.7Gになりまして、これをスマートフィットにてAVCHDのDVDディスクに焼いたらまあまあになりましたのでこれで良しとしておきます。
ご両名の方、色々とアドバイスやら知識を頂きまして本当にありがとうございました。
書込番号:23179256
1点


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