Technics EAH-TZ700
- 磁性流体を用いたダイナミック型ドライバー「プレシジョンモーションドライバー」により、広帯域・超低ひずみを実現する有線イヤホン。
- 異種金属を組み合わせた独自のハウジング構造により、振動を分散・抑制し、解像度の高い音を実現する。
- フィット感と遮音性を両立する2種類の形状・各4サイズのシリコン製イヤーピース、再生機器に応じて使い分けが可能な2種類の着脱式コードが付属。
Technics EAH-TZ700パナソニック
最安価格(税込):¥149,800
(前週比:+10,820円↑)
発売日:2019年11月15日

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 8 | 2022年5月16日 11:25 |
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2 | 0 | 2021年2月21日 09:18 |
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イヤホン・ヘッドホン > パナソニック > Technics EAH-TZ700
私の不注意もありますが、故障してしまいました。
先週、このイヤホンの左側を床に落として、引き上げようとしたとき、不運にもイスに本体部分を引っかけてしまいました。
MMCXが外れるような力ではなかったのですが、その時に本体内部で半分断線したようです。
金色のMMCXコネクタ部分は微妙に可動できるようになっていて、可動方向に力が掛かったようです。
半分断線というのは、金色コネクタの可動部分にかかるテンションによって音が鳴ったり、鳴らなくなったりします。
先週末修理に出し、本日パナソニックさんの見積もり回答を頂きました。
買って1年半ほど経つものなので無償保証対象外でした。そこは覚悟していたのでいいのですが、
修理費用は本体左右交換11万、その他技術費用や送料などで11万強の見積もり結果でした。
中が開けられないような構造なので交換対応なのも覚悟していたのですが、
故障した左側だけでなく左右両方交換と言う事で驚きました。
電話でパナソニックさんに左側だけの交換できないかと伺ったところ、
この商品はイヤホン本体側の交換単位が左右ペアだそうです。
左右のバランスを揃えてペアリングしているそうで片側のみの交換はできないそうです。
このイヤホン音質はこのサイズながら素晴らしいものがあるので、
片方交換で6万位なら修理しようと思っていただけに残念です。
流石に修理は断念しました。
イヤホン本体をしっかりホールドしてコネクタ部分が動かないようにできる携帯ケースが付属したり、
説明書のMMCXを外すときに、慎重に真っ直ぐ外すように注意書きがあることなどから
パナソニックさん自身もコネクタ可動部分で断線しやすい という自覚があったと思われます。
なら何故コネクタ部分が壊れやすい可動機構になっているのか謎です。
MMCXが外れないようなくらいのテンションでも断線が発生したので
皆さまMMCXを外すとき、ケーブルを引っ張るような行為は細心のご注意を。。。。。
13点

>ユ☆ウ☆タさん
左右ペアリングのため交換は左右一式なのですね。
音質についてのこだわりではありますが、少々消費者にとって厳しいですね。
>パナソニックさん自身もコネクタ可動部分で断線しやすい という自覚があったと思われます。
なら何故コネクタ部分が壊れやすい可動機構になっているのか謎です。
これについては色々理由があると考えられますが、まずイヤホンの故障の原因の大多数はケーブルの断線です。
このためケーブル着脱式のイヤホンが増えました。
接続部のコネクタ形状は多くの形式が乱立してますが、mmcxはその中でも強度や品質はよくありません。
ではなぜmmcxを使うのかというと、イヤホンで採用される前から電線でmmcxは扱われており、それをイヤホンに流用するメーカーが増え、その流れで普及され続けていった結果となります。
今では強度も考慮されたコネクタも出てきていますが、もしかしたらサードパーティのケーブル交換も意識して普及が多いmmcxになったのかもしれません。
とはいえ、着脱式コネクタにしようが、交換不可のケーブル直付けであろうが、ケーブルを強く引っ張りますと、内部断線の危険性は同じくありますので、気をつけるしかないのですが。
私はmmcxのコネクタを外すときはfinalから発売していますコネクタ外し器を使うようになって、これは手放せなくなっています。
書込番号:24330700 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユ☆ウ☆タさん
返信してから気づきましたが、mmcx特有の問題というより、EAH-TZ700のイヤホンの作りの問題を議題にされていたのですね。
mmcxコネクタをイヤホンに組み付ける際にねじ止めの、ような機構で、そこが可動(回転?)して断線が発生してしまったということでよいでしょうか。
考えられるのは組み立て工程の簡素化のためですが、そんなところにケチるようなイヤホンでもないと思いますので、色々試した結果、音質が1番良かったのがこの構成であって、それで採用されているのかもしれません。
書込番号:24330725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

説明がわかりにくくてすみません。MMCXではなく、金色のコネクタとグレーの本体の間で可動が出来る構造です。
画像の赤丸で囲った金色コネクタが矢印方向に極わずかに動きます
タッチノイズ軽減目的なのかもしれません
書込番号:24331284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユ☆ウ☆タさん
災難でしたね。
自分も同じ様なトラブル、たまにプチプチするトラブルがありまして
今年春に修理申し込みしたところ左右ユニットに加え、ケーブルまで全交換となりました。
幸いなことに保証期間内ということで無償でした。
なお用心深い性格のため購入時に延長&全損補償つけてます。
今になって考えてみれば散歩途中しゃがみ込んで立ち上がる際膝に引っ掛けてしまったのが原因かと。
このイヤホンはケーブルが太かったり、Shureがけできなかったり
構造上や体格の関係上、自分のシーンでは引っ掛けてしまうことg多く
以来すっかり使用しなくなってしまいました。
それにしても11万はキツイっすね…
書込番号:24373348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> 説明書のMMCXを外すときに、慎重に真っ直ぐ外すように注意書きがあることなどから
> パナソニックさん自身もコネクタ可動部分で断線しやすい という自覚があったと思われます。
> なら何故コネクタ部分が壊れやすい可動機構になっているのか謎です。
これ別にTZ700だけの話ではなく、MMCXや2PINを採用すれば、どの製品も同じと思います。
慎重に真っ直ぐ外さないと、摩損が比較的に激しくなったり、曲がりやすくなったりします。
元々、MMCXも2PINも「ケーブル破損」の状況に対応しやすいためにデザインされてます。
「ケーブル調音用途」は想定外だから、毎日のように交換したら、コネクタも緩くなりやすいです。
破損と想定外の修理費はお気の毒です。
書込番号:24511142
1点

>ソニー&JVC好き者さん
私も最初一般的なmmcxの共通する問題かなと思い返信しましたが、どうもそういうことでなく、このイヤホンだけが持つ問題ということで、ケーブルの着脱をするしないに関わらず、イヤホン本体側のmmcx端子部が可動するということを問題としています。
すべてのイヤホンを見たわけではもちろんないですが、多くのイヤホンを見た中で、故障でなく本体に対してmmcx端子部が可動するイヤホンは見たことありません。(ケーブルと繋げたときに遊びがあり動くというとは別の話です)
書込番号:24511548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ソニー&JVC好き者さん
既にドン・ポセイドンさんが回答下さいましたが、この製品のmmcxメスコネクタはイヤホン筐体に完全に固定されておらず、イヤホン本体とメスコネクタ間に遊びがあります。(可動する)
ケーブル側オスコネクタとイヤホン側メスの接合時の遊びや緩みの事ではないです。説明が下手ですみません。
ちなみに純正ケーブルコネクタとイヤホンコネクタは緩みなくしっかり接合していました。(脱着回数10回程度)
書込番号:24511919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お世話になります。私はMMCX端子に異なる端子を挿入し、L側から音が出なくなりました。もし、まだ片方が残っているのがあれば2万円程度で引き取りたいと思いますがどうでしょぅか?
書込番号:24748871
1点


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