Mavic Mini Fly More コンボ
- 重量199gと軽量コンパクトな折り畳み式フライカム。360度プロペラガードなどがセットになっている。
- 12MPの空撮写真と2.7KクアッドHD動画の撮影に対応。3軸モーター搭載のジンバルにはカメラに安定性を与え、なめらかな映像撮影を実現する。
- アプリ「DJI Fly」は直感的な操作でシンプルな飛行と撮影を提供。数回タップするだけで映画のような映像を作成できる。



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Mini Fly More コンボ
プロペラガードを付けると重量も重くなり空気抵抗も増えそうなので同じ室内でガード有りと無しのフライト時間を比較してみました。
プロペラガードを付けた場合の満充電から電池消耗の警告が出るまでの平均値が8分15秒程度に対してプロパラガード無しの状態の平均値が13分程度と3割程度フライト時間が短くなります。
またプロペラガードを付けると結構機体のプロペラ音は大きくなります。
とはいえ狭い所を飛行させたりイベント等で上げる場合はプロペラガードは必要アイテムだと感じます。
狭い室内でのテストなので実際に使う場合はプロペラガードを付けた状態のフライト時間は8分程度と考えるのが良いと思います。
書込番号:23062910
7点

なるほど、参考になりました。
かなりの差が出るんですね〜
フレーム部分で乱流が発生して効率が落ちるのでしょうか。
基本的には屋内練習用と捉えた方が良さそうですね。
書込番号:23063249
1点

>ダンニャバードさん
>>フレーム部分で乱流が発生して効率が落ちるのでしょうか。
多分重量増しとプロペラ下の抵抗で効率が落ちると思います。
明らかにガード有りだと音もうるさくなってモーターの回転数も高くなっいます。
ちなみにバッテリー警告が出てからそのまま着陸させないで強制着陸になるまでは4分ほどホバリングを続けました。
計算から分かる事はプロペラガード無しの状態だとカタログスペックの18分は飛べそうですね。
書込番号:23063301
1点

>餃子定食さん
あら以外とガードのロス大きいですね。
他機種のガードよりminiは容積?断面積?大きいですもんね。
でもまぁ風で流されやすいことや人や建物との距離が近い状態でも
飛ばす可能性を考えると基本は装着かなぁ。
なのでお気軽にちょい撮り程度な撮影スタイルになりそう。
ガッツリ撮りたいときはAir以上で。
書込番号:23063729
0点

>shaorin_01さん
>>でもまぁ風で流されやすいことや人や建物との距離が近い状態でも飛ばす可能性を考えると基本は装着かなぁ。
ここが難しい問題ですよねー。
ガードを装着するとよけいに風の影響を受けますから。
ちなみに私は2日前の強風の中でテスト飛行させてすでに1機壊しています。(風にあおられコンクリート壁に激突)
やはり軽い分mavic2proみたいには行きませんねー。
書込番号:23063759
1点

>餃子定食さん
それはもう腕を磨くしかないですよ!
自慢げに語って恐縮ですがジャイロレス時代からラジコンヘリを飛ばしてきた私としては、最近のドローンの安定性なんて異次元の世界です。
昔は全部自分でやったんです。
スロットルを煽るだけでヨーが出るのでラダー当ててヨーを消すんです。離陸させるだけでも大変でした。
ラダージャイロが出てきたときは衝撃的でした。
最近になって3軸ジャイロが出てフライバーもなくなったと思ったらどんどん進化していきました。
このへんの話わかる方ってここにいらっしゃいますかねぇ。
お若い方ばかりですか。
書込番号:23064395 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>Ayakappeさん
>>スロットルを煽るだけでヨーが出るのでラダー当ててヨーを消すんです。
正直だから何って感じですねー。
どんなに熟練したラジコン使いの人でも壁際1mの所で急な強風にあおられて壁にぶつかるのは回避できなと思いますよ。
こう答えるとそんな場所で飛ばすのが悪いと言うかも知れませんが限界性能のテストフライトなんですから落ちて当たり前なんですよ、
腕を磨くって事はとにかく墜落覚悟で様々なシュチエーションで飛ばしてどんな場合に安定性を失うとかぶつかると言う事を経験する
必要があります。
ドローンスクールみたいに体育館の中でちょっと飛ばすのとはわけが違う。
木の枝の通過出来そうなな所を何度も少しづつ速度を上げて何回も通過させたり等過去のヘリコプター操縦とはぜんぜん違う練習をするんですよ。
森の中で木をすり抜けながらの飛行って昔のヘリコプターでしますか?
時代は急速に進歩しています昔は等という話は今は必要ありません。
昔はとか言ってラジコンヘリを飛ばしている人にドローンを飛ばさせてもそんなに上手くないですから(広場でしか飛ばしていない)
書込番号:23064468
2点

>Ayakappeさん
それとこの機種になるとジンバルが搭載して画質も良いのでもはや飛ばすのが目的のラジコンヘリとは違って撮影するのが目的のカメラですのでそもそも練習の仕方も全然違うんですよ。
単純に飛ばすだけならそれこそ1万円以下のドローンで十分。
要は昔は難しかった論は不要と考えます。
書込番号:23064512
2点

>餃子定食さん
その通りですね。
今のドローンは自立安定性が良すぎて昔のラジコンの操縦がどうのこうのと言うのは不要であるのは確かです。
ごめんなさい、なんか馬鹿にされた気持ちになったんでしょうね。
そういうつもりじゃないんです。
ただ気になるのは、上の文章を読む限り餃子定食さんにはとても十分な操縦技術があるようには思えないのにラジコンヘリについてずいぶんわかったようなことを言っていることです。
>>どんなに熟練したラジコン使いの人でも〜中略〜回避できなと思いますよ。
いやぶつけませんよ。
熟練したフライヤーなら。
どんなに強風だろうが予期せぬ方向から突然風が入ろうが風で煽られるなんてことありません。
1メートルどころか10センチ20センチまで寄せられますよ。
ヘリコプターっていうのは動く直前に一瞬だけ傾くんです。
ほんの一瞬です。傾いてから動くんです。
それを見落とさずに修正舵を入れるんです。
動いてから舵を打つようじゃ遅いんです。
YouTubeでラジコンヘリで強風の中ビタ止めのホバリング動画などがあると思います。
あれはコントローラ放置じゃないですよ。
あの間はものすごく細かい舵を何回も何回も打っています。
ちゃんと調整がされているヘリコプターであれば、そのバランスを奪うのは全て風です。
風しかないんです。
ホバリングができると言う事は風が読めていると言うことです。
特に離着陸の瞬間は四方八方から吹き降ろしの風が翼に入り常に機体を揺らされています。
ラジコンヘリのフライヤーにとって予期せぬ方向からの突然の強い風というのは当たり前なんですね。
機体の姿勢を見間違えて逆舵入れたとか、障害物までの距離を読み違えたとかならともかく、風にあおられて墜落させるなんて完全な素人ですよ。
書込番号:23064742 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>Ayakappeさん
そもそも論が違うんですよ。
200g未満のドローンは特に許可無く無視界飛行が出来るんですよ。
すなわち機体を見ないで映像を見て操縦出来る。
優秀な機体はスタビライザーが付いているので映像から機体の傾きはわからない。
要は操縦の仕方が全く違う
どんなに優秀なラジコンヘリのパイロットでも無視界飛行でどうやって機体の傾きがわかるのですか?
書込番号:23065410 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Ayakappeさん
>どんなに強風だろうが予期せぬ方向から突然風が入ろうが風で煽られるなんてことありません。
それって
エンジン機とかEP450クラスの可変ピッチ機の話では・・・?
EPでも1kg近く、エンジンなら2〜5kgありますよね
200g未満の固定ピッチ機のご経験はおありでしょうか(屋外で)
Mavic miniは基本的にそれと同じくらいの耐風性ですよ
修正しきれなくて墜ちるか、制御で復元するかの違いで
突風にあおられた時の挙動は早くて大きいです
PhantomやMavicなどそれなりの重量があれば
突風でも流されても挙動はゆるやかなんですけどね
耐風性は質量の正義と思います
>ほんの一瞬です。傾いてから動くんです。
>それを見落とさずに修正舵を入れるんです。
RCヘリは基本的に機体の挙動がわかる距離で飛ばしますし
ローター面もデカいし方向もつかみやすい形状ですけど
ドローンは100m単位の距離離れて飛ばすことが多いし
クアッド機は、特にminiくらい小さいと挙動どころか
どっちむいてるかすらわかりません
AyakappeさんはRCヘリの経験豊富なのですね
メトロノームとか3Dもできたりするんでしょうか
私は1軸ジャイロ以降ですし可変ピッチはマイクロのみなので
本格的にやったとはとても言えないのですが
それでもRCヘリの常識空撮ドローンの非常識だったりするので
時代の流れの早さにはおどろくばかりです
書込番号:23065569
1点

>餃子定食さん
そういうことだったんですね。大変失礼いたしました。
てっきり目視飛行中に1mも煽られたのかと思い、それだったら腕を磨いた方が良い、とても限界テストなんかできるレベルではないと思いコメントしました。
失礼いたしました。
ちなみに、モニタービューでコンクリート壁の1m横まで寄せる練習、限界確認と言うのは一体何の練習、確認なんですか?壁に寄せていく時点で危険は感じないのですか?
それともそれこそが何かの限界テストなのでしょうか?
>アハト・アハトさん
90から小型は150まで経験ありますよ。
3Dも…一応やっててはいましたが、真似事レベルですね。
私もラダージャイロ後に3Dを始めました。
それ以前は大人しくアクロ飛行がやっとでした。
まぁいずれにせよ自慢できるほどの腕ではないです。
私もマビックmini買いました。
今日も風のことを思いながら飛ばしましたが自慢できるレベルではない私の腕でも突風で1mも流される気は全くしませんでした。
ただしモニターで見ていたらぶつける可能性は大有りですね。そもそも前しか見えないし。
またプロも持っていますが、プロとミニの間の耐風性能に私は大差を感じません。
どちらも超安定です。
クワッドの場合風にあおられてもそれぞれのローターが姿勢を打ち消し合うのでそもそも風の影響を受けにくい構造なんでしょうね。
書込番号:23065657 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>またプロも持っていますが、プロとミニの間の耐風性能に私は大差を感じません。
そうですか!
miniでも80g台のWhoop(FPV機)よりは遙かに強いですけど
Proみたいな安心感はとても感じられないですね
腕の差なんだと思いますよ
謙遜されてますが、ジャイロなし時代でアクロしてた腕前なら相当です
シモジモと同じ感覚で感想言わない方がいいかも、、、^^;
書込番号:23065709
1点

>アハト・アハトさん
私の言うアクロはストールターンに始まりノーズセンターサークルとか背面ピルエットとか背面バック走行とかそんなレベルです。
それもやっとやってるレベルで余裕はありません。
クラブの中でも真ん中よりは下だったと思います。
上で私が書いたのは、機体を目視している状態であの超安定のミニを1mも風で流されたと読み取ってしまい、そのレベルだと空撮云々以前に操縦技術を身につけた方が良いと思いと軽い気持ちで書いてしまいました。
ミニを空撮で使う人はモニターだけで壁1mまで寄せることをしているとは思っていませんでした。
私の早とちりで不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
書込番号:23065820 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Ayakappeさん
スレの本筋とはずれますが。
RCヘリって電動機の場合ただホバリングさせるだけでも電圧下がっただけでスロットルマシマシにしないと高度保てませんものね。
まぁ私は語るほどの全然高度な飛行はさせられませんですけど。
スティックから指放しても同じ位置で制止するDJIのドローンスゲーって初めてMavic飛ばした時に思いました。
DJIのドローンは離陸だってスロットル適当に上げれば勝手に真上に上がりますし。
ヘリはちゃんと当て舵とらないと明後日の方向にすっ飛んできますよね。
そこはシングルローターとクアッドコプターの違いもあるでしょうが…。
ともあれ、空撮用のドローンは「空撮する」ことがメインであって
RCヘリのような「飛ばすこと・操縦すること」を楽しむものではないなぁと感じてます。
ドローンによる空撮自体は楽しいですけど、操作に関してはフルオートマなので飛ばす楽しみはあんまないです。
書込番号:23067518
0点

>裏路地の猫さん
そうですね。
操縦する楽しさってあまりないですね。
庭に輪っかを作ってその中を通してみたり超低空飛行したりして遊んでいます。
3次元的な動きはできないですけどね。
ただ、私はモニタービューでは飛ばさないです。
私のドローンの遊び方はかなり特殊だってことに気が付きました。
電動ヘリではスタントモードではローターの回転数を一定にする制御に切り替えるので電圧低下はあまり気にならないです。
それよりもエンジン機で残燃料によって浮力が変わる方が厄介でしたね。
そのためにサブトリムがあるですけど、結構めんどくさかったりして…。
それらまで全て含め昨今のドローンはフルオートだからすごいもんです。
でも電圧が下がると電流値が増えるので負荷をかけたときの粘りは強くなり、その分瞬発力は落ちていくと言う関係だけは従来の電動ヘリと変わってないですね。
書込番号:23067974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Ayakappeさん
>私のドローンの遊び方はかなり特殊だってことに気が付きました。
いや、私も最初はロールやループができるもんだと思ってました…。RC的な飛ばし方(遊び方)ですね。
>電動ヘリではスタントモードではローターの回転数を一定にする制御に切り替えるので電圧低下はあまり気にならないです。
室内ヘリに毛の生えたような奴だったんで、固定ピッチでした。可変ピッチのものでは気にならないんですね。
書込番号:23068135
0点

操縦の楽しみはたしかに空撮機はほとんど感じないですね
FCいじれる機体ならAcroモードがあるので
ロールもループもできますけど
RCヘリと違って「飛ばす」じゃなく「飛ぶ」視点なので
楽しみ方はやっぱり違いますね
書込番号:23068403
0点

>Ayakappeさん
>>モニタービューでコンクリート壁の1m横まで寄せる練習、限界確認と言うのは一体何の練習、確認なんですか?
例えばライブハウス等の中でMVの撮影のキャプチャーの中にドローン映像を入れたい時に狭い会場の場合壁ギリギリからインさせたりして撮影させます。
壁ギリギリに寄せる場合は目視もそうですが天井機器等もありますから最初のスタンバイポイントまで目視で見る遠近感とカメラで見る遠近感を覚える練習ですよ。
それこそmavic2pro等はセンサーが付いていますから普通に寄せていくだけ良いのですがminiの場合はセンサーが下方にしか無いので感覚を身に着ける必要があります。
要は何の練習と聞かれれば映像を撮影するための練習ですかねー。
書込番号:23068911
0点

>餃子定食さん
なるほど。そういう飛行があるんですね。
私の知らない世界なのでイメージしにくいですが、その状態でモニターで見ていて何らかの理由でライブハウス内に突風が吹くと壁に当ててしまうわけですね。
確かに難しそうです。
撮影スタート直前までは目視飛行するかPro以上の機体を選んだほうがいいのかもしれませんね。
壁に当たらなかったとしても予期せぬ突風に耐えるためには重たい機体のほうが有利でしょうし、風で揺れる状態が映像に残ってしまいますしね。
私の勝手なイメージですが、Miniに業務ユースは荷が重いイメージをイメージを持っていましたが業務使用されることもあるんですね。
教えていただきありがとうございました。
書込番号:23069428
0点

>Ayakappeさん
>>私の勝手なイメージですが、Miniに業務ユースは荷が重いイメージをイメージを持っていましたが業務使用されることもあるんですね。
小型なので狭いスペースでの運用に適しています。
要はmavic proとかだと引っ掛ける様な場所でも飛ばせるのがメリットです。
プロペラ音も小さいので屋内で運用する場合これからはminiを使うと思います。
バッテリーの消耗に関しては2台体制で運用すれば問題無し。
なんといっても200g未満なので許可が取りやすいのが最大のメリットです。
基本的にドローンの事をよく分かっていない人に説明する時に200g未満は航空法の規制を受けないとか野球のボールよりも少しだけ重い位と説明できますから。
人によってはドローンのイメージって農薬散布用の大型の機体をイメージする人もいて手のひらに乗せた状態の写真を添付すると更に効果的です。
>>Miniに業務ユースは荷が重いイメージをイメージを持っていましたが
十分業務ユースとして使えるカメラ性能がありますよ。
センサー小さいから業務ユースに使えないって思っている人もいると思いますが現場では普通にGoProやosmo actionとか使いますよ。
カタログスペックで判断するのはアマチュアの考え方でプロの写真や映像の世界ではその場で都合の良いカメラを使います。
カメラの世界ってすごく進化していてそれこそ場合によってはスマホだって十分使えます。
書込番号:23069783
1点

>餃子定食さん
なるほど。
映像のプロに世界では道具は使い分けが重要、カタログスペックが良いものが必ずしも良いわけでは無いんですね。
勉強になります。
安いスマホのカメラでも驚くほどキレイな動画が撮れる時代ですからね。
ヘリもそうですが、日々色んなモノが進化していて、オッサンはついていけないです。
書込番号:23070538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Ayakappeさん
>>映像のプロに世界では道具は使い分けが重要、カタログスペックが良いものが必ずしも良いわけでは無いんですね。
逆に今欲しいドローンは超広角レンズを搭載したジンバル付きのDJIのドローンだったりします。
おもちゃドローンのカメラは基本的に超広角レンズが付いていますがジンバルが付いていない・・・・・・・。
mavic miniより安価で出せそうな感じなんですがねー。
それこそosmo actionやosmo pocketのレンズを付けちゃえばいいのにとか思っています。
名前はmavic mini wide・・・・・・・・・・。
何故かDJI機って広角が24mmなんですよねー。
書込番号:23071147
0点

24mmはminiとAir
Sparkは25mm、おっきいのは28mmですね
センササイズ
レンズ質量
ジンバル能力
あたりのバランスなのかなと思います
超広角となるとセンササイズ小さくしないと光学系が重くなる
miniクラスのジンバルには文字通り荷が重い
なら1/2.3より小さいセンサとなると
写真用イメージセンサ+エンジンのソリューションとして
安定供給と品質が担保できるものがあるか?
FPV用でFOV160とかの1/3インチ4Kセンサはあるけど
突然死とかありますし、レンズ性能は高くありませんし
高品質空撮機メーカーとしては採用難しいかも
出れば面白いですけどね〜
Parrotなんかは本来魚眼のカメラですから
やれないことはなさそうですが。
書込番号:23071332
1点

>アハト・アハトさん
私はdjiとinsta360が謎コラボして
カメラ2台のMavic 360 とか
カメラ6台のphantom 360とか出ないかな、と
妄想してます。
画質はあんまり良く無いでしょうけど。
書込番号:23071434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>餃子定食さん
広角ですか。
カメラのレンズの前に張り付けて広角にするやつを貼るとかはだめですか?
スマホのカメラレンズに貼るやつ。
書込番号:23071996
0点

>アハト・アハトさん
>>超広角となるとセンササイズ小さくしないと光学系が重くなる
今のセンサーサイズで良いんですよ。
DJI製品ならosmo actionやoamo pocketなんかは同じセンサーサイズですし超広角パンフォーカスレンズにしてしまえばピント機能ははぶける。
極端に言っちゃうと同じosmo actionのレンズを付けちゃえば良いだけだと思うのですが。
別に200gに拘らなくてもosmo actionのレンズ部分の多きさなんてたいした多きさじゃ無いですから(大きく見えるのは保護フィルター)
書込番号:23072120
0点

心配してるのは機体重量よりむしろジンバルの能力なんですよね
1/3インチのFPVカメラでも数g変わっちゃうので(もとが2gなので倍とかになる)
1/2.3インチで画質のいいレンズとなるとなおさらでしょうし
小型ドローンはもともとギリギリのジンバル容量ですから
(だから怪しげなフィルタつけると動作不良起こしたり)
載せることは可能でしょうけど、いろいろ変更は必要だと思いますよん
書込番号:23072429
0点

プロペラガードを付けると安全ですが
200gを超えて各種法規制を受けますね・・
書込番号:23075429 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さざんかおやじさん
>>200gを超えて各種法規制を受けますね・・
規制の対象はバッテリーを入れた本体重量にだけ掛かるのでプロペラガードを付けても大丈夫ですよ。
ちなみにカメラユニットが付いていない状態で199gだったとしても工具を使わないで外せる物に対しては大丈夫ですよ。
ちなみにプロペラガードが仮にネジで留めるタイプだとNGです。
ほら車のルーフキャリアだって本来ならば全高が変わるのでネジ留めだとダメですが何処のメーカーの製品も工具を使わないで外せる様になっているのと同じです。
書込番号:23075606
2点


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