
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2020年8月14日 09:40 |
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22 | 6 | 2019年12月24日 00:07 |
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70 | 23 | 2019年12月1日 17:44 |
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デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
RFマウントをT2(M42mmP0.75)で望遠鏡本体に接続できるアダプターを入手しました。
昨晩、格安のMILTOL フィールドスコープ200mmF4レンズで月を撮影しましたが結構うまくいきました。
販売元は、株式会社レイマー http://www.wraymer.com/ で送料と代引き手数料込みで、
¥5060-(税込)でした。
他にも輸入品もありましたがこの価格の倍くらいでしたので、この会社のものにしました。
7点

T2か
タムロンのユニバーサルマウントやな
(*´∀`)
書込番号:23598861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ

そらスゲーですね。
私も肉眼でオリオン大星雲見て「あ、赤いな」と思ったことはあるけど北アメリカ星雲は未だに見たことないです。アンドロメダ座大星雲とか超望遠レンズ付けてたったのワンカットでちゃんと写りそう・・・ 今のデジカメ恐ろしい・・・
書込番号:23125042
2点

「ファーストライト」 → 「ファースト トライ」
「ファィダー」 → 「ファインダー」 と個人的に "翻訳" してはみましたが・・・・・
「北アメリカ星雲」 は翻訳できず ( ̄〜 ̄;)?
書込番号:23125330
6点

>もうすぐ秋ですね、、さん
すごいですね。レンズは何でしょうか?
すごく欲しくなりました。
書込番号:23125379
1点

そうですね。急いでたので誤字すみません。
書込番号:23125430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レンズは昔のニコンの85mmです。Ra買ったばかりなので今日撮影しています。ただ左目で対象を見て右目でファインダーを見る様にしてるのですが、ファインダーが明るくて出来ません。後で望遠鏡でテストします。
書込番号:23125449 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
Hα輝線透過率最大約4倍、常用ISO感度最高ISO40000で高感度、ライブビュー拡大倍率30倍、バリアングルとすごく使いやすそうです。
現在ノーマルの6D2で星撮りしてますが特にピント合わせは今までルーペ併用でしたが無くても良さそうです。
キャンペーンがあればすぐにでも欲しいです。
16点

>トトロカメラさん今晩は。スペックだけ見ると使いやすい感じですね。OLYMPUSのE−M1Mark2のライブコンポジットがついてたら文句なしでしたね。
でも天体専用でなくても、日常使用でも赤色をしっかり出してくれるのでいい感じじゃないでしょうか。
今の時期の紅葉とか花火とか、いろいろ使いかってよさそうです。
発売後3か月ぐらいで23万ぐらいまで行かないですかね。
書込番号:23031593
4点

"EOS Ra"は、天体撮影専用仕様のため、天体以外の一般的な被写体の撮影はお勧めできません。
ご購入は計画的に。
書込番号:23031940
7点

キヤノンだと初のフルサイズ天体専門機ですね。
地上を絡めた星景だと、どんな描写になるんだろ?
書込番号:23031955 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>高い赤みの強い星雲を、特殊なフィルターを使用することなく、高精細に撮影することが可能
というのが売りの機種ですので・・・
>地上を絡めた星景だと
星雲はとても小さくて赤みの表現という次元の大きさでもないかもしれませんが・・・
かえって、ローパス変更のデメリットを受ける方が大きくなるようなきもします。
書込番号:23032052
5点

>telchan54さん
カメラ内ライブコンポジット魅力ありますね。
又、日常使いで赤みを抑えるフィルターがあるといいですね。
もし購入したならRaは星撮りメインで日常は6D2と併用かなと考えております。
RをHαの改造をしてしまうと星撮り専用となってしまいますのでRaがでて
良かったと思います。
23万位になれば本当に助かりますね。
>JTB48さん
天体撮影専用仕様ですよね。ご助言ありがとうございます。
60Daが出たとき欲しいなと思いながら購入を失しました。
>横道坊主さん
地上を絡めた星景どうなんでしょうね。
暗い所は余り気にならないのかなと思いますが
明るい風景はどうなるか気になりますね。
いろいろ楽しめそうです。
>myushellyさん
ローパスフィルタの変更で日常の撮影変わりそうですね。
今の所、星撮影メインで検討してますのである程度割り切って
考えております。
日常の撮影画像がどうなるか興味がありウオッチしたいと思います。。
書込番号:23033009
0点

ヨーロッパキャノンに星景が少々あります。
https://www.canon-europe.com/pro/stories/how-eos-ra-supercharges-astrophotography/
書込番号:23033053
3点

>なんじぇさん
早速の星景写真の海外での紹介ありがとうございました。
タイムラプスの動画及び写真大変参考になりました。
書込番号:23033303
0点

>JTB48さん
60Daでも風景撮影とかアップされてますが、今回の場合普通に風景とか秒8コマとかを利用してスポーツ撮影とか使用できないんでしょうかね。EOSRがいまいちなので買い替えようかと思ってるんですが、危ないとこですかね?
書込番号:23034442
1点

>telchan54さん
>今回の場合普通に風景とか秒8コマとかを利用してスポーツ撮影とか
>EOSRがいまいちなので買い替えようかと思ってるんですが
カメラボディーの基本性能において「R」と「Ra」が違うとは思えないのですが・・・
ローパスフィルターの変更以外に仕様変更がありますでしょうか?
少なくとも、仕様表では連写についての変更は見受けられません。
一般論としては・・・「R」がいまいちであるのなら「Ra」もイマイチかと思います。
ちなみに・・・下記のRa概要のページに
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/ra/
一般的な被写体の撮影にはお勧めできない旨と、その理由も記載してあります。
全てご承知で使われるのであれば、危険ではないと思います。爆発したりはしないと思うので。
JTB48さんではなく、横スレでごめんなさい。
書込番号:23034548
2点

>myushellyさん
以前、60Daか20Daの頃はセンサーがノイズの少ない物を搭載(選択?)しているという記述があったような
気がします。
今、見つけられないので記憶ですけれど。
この機種も同様と思われます。
なおニコンのD810とD810Aも天文ファンの方が長時間露光で比較した画像もD810Aの方がローノイズです。
書込番号:23054263
2点

>弓矢03さん
情報をありがとうございます。
キヤノンの
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/ra/feature-astro.html
で、RとRaの比較画像が出ていますが、ことさらにノイズのことはうたわれておりません。
また、拡大画像でもノイズに関して優位な違いを見ることができないように思いますが・・・
>ノイズの少ない物を搭載(選択?)している
ということであるのなら・・・通常個体で選別されていない場合は・・・
通常の個体でも、搭載されたセンサーによってノイズが違うということが発生しているということですか?
規格基準内での選別なのでしょうか・・・
規格基準内の選別であるのなら、誤差の範囲内ともいえるかもしれませんし・・・
ノイズも色々なのですが・・・
ホットピクセルのことなのですかねぇ・・・
でも、これならマッピングで消せるかもしれないし、使う内に増えるとも思うんだけど・・・
書込番号:23056325
1点

EOS Raは天体専用と思ってましたが下記の所で
Telescopeに、EOS RaとEOS Ra、EOS 60Da、6D Mark II、天体写真撮影用に改造した5D Mark IIの比較画像が掲載されています。
https://cameota.com/canon/29927.html
日常使いでも設定でほぼ問題ない事がかいてありました。
天体と日常使いができるようです。高価なので安くなれば非常にありがたいと思います。
書込番号:23062373
1点

>myushellyさん
返事が遅くなりました。
昔からの天文マニアと言うこともあって天文関係の雑誌は良く読んでいました。
センサー選別の件はどこかに書かれていたという記憶があり探してみましたが
見つけられませんでした。
申しわけ有りません。
ノイズはホットピクセルとは違いある程度、露光時間を長くすると出てきます。
その場合ダーク減算という手法を採ったりします。
もう一つ工業製品は品質か一定範囲に収まるよう出荷基準の上下が決められていて、
基準以下の物、基準より高品質な物は出荷されません。
EOS Rに関し製品のバラツキに心配はないと思います。
でRとRaの関係ですが、キヤノンは今のところ選別していると言っていませんので
ユーザーさんの比較結果を見なければ何ともいえないのが現状です。
思い込みもあって確証のない発言をし申しわけ有りません。
なおD810とD810Aの比較は
痛い目見てなんぼ
>www.itaime.com/
この方が比較したデータが見られます。
書込番号:23063182
0点

フィルムカメラ→冷却CCD→改造デジタル一眼で、35年くらい天体写真をやっている者です。マニアックなコメントなので、わかりにくかったらすみません。
光にはさまざまな波長があり、人の眼が感知できるのは「可視領域」と呼ばれる波長域です。その外側には、紫外線とか赤外線と呼ばれる波長域があります。フィルムやデジタルカメラのイメージセンサーは、可視領域だけが写るようにできています。そうでないと見た目と違った映像になるからです。
しかしながらフィルムは厳密に可視領域を切り取ることができず、可視領域外のちょっと外側まで写っていました。天体写真の赤い「散光星雲」は、この「ちょっと外側」の波長域なので、本来は見えないのですが、フィルムにはよく写っていました。しかし高性能なデジカメは、高性能なゆえ、写らないようになっています。
ところでデジカメのイメージセンサーは、性能的には、「ちょっと外側」どころか、どこまでも写ります。ではどうやって「ちょっと外側」を写らないようにしているのかというと、イメージセンサーの前にガラスのフィルターを張り付けているのです。このフィルターが、可視領域外の光をカットしています。
天体写真用カメラというのは、このガラスフィルターを、「散光星雲」が写る範囲まで、光を透過するフィルターに取り換えたカメラです。
なので、「赤が強調される」のではなく、「可視領域外の赤まで写る」のです。
そうすると、トータルでは、全体的に赤が強調されます。可視領域の光は、青・緑・赤で構成されますが、赤の範囲が広くなって赤の割合が増えるからです。赤が強調されるのではなく、カラーバランスが崩れるのです。
ライトルームなどの画像処理ソフトで、ある程度は見た目のカラーバランスに戻せますが、戻せない場合もあります。キヤノンの公式サイトが「EOS Raは、天体撮影専用の仕様であるため、天体以外の一般的な被写体の撮影はお勧めできません。」と謳っているのは、そのためです。
私も、天体写真用に改造した(イメージセンサー前面のフィルターを換えた)カメラでは、一般写真は無理と判断し、一般写真は無改造のカメラを使っています。
そういうわけで、一般撮影はまったくできないわけではありませんが、色合いにセンシティブな方には、キヤノン公式サイトがいうようにお勧めできず、「一般撮影はできない」と割り切った方がいいと思います。
余談ですが、「Hα輝線透過率、約4倍」という表現は、私たち天体写真家には意味のない情報です。なぜなら、もともと透過率5%だったら4倍で20%、もともと10%だったら4倍で40%、もともと何%かでぜんぜん違うからです。天体写真家は、Hα透過率が何倍ではなく、何%なのかがわからないと購入しません。もちろんそれは、問い合わせれば簡単にご回答いただける数値です。たぶん98%くらいと思います。
以上、こちらのサイトにも、詳しい説明があります。
https://www.hayatacamera.co.jp/astrophotography/
書込番号:23063289
8点

Hαの透過率をキヤノンさんに問い合わせましたが、
数時間後に、「ご案内できるデータがない」とのご回答をいただきました。
再度調べてくださるとのことなので、ご回答いただけましたらご報告いたします。
わたし的には、たぶん98%くらいではないかと推測しています。
天体写真用改造に使われているフィルターが、それくらいの数値だからです。
以下にその説明をいたします。
こちらのサイト
https://www.hayatacamera.co.jp/astrophotography/
の真ん中へんに
「HKIR改造でカメラに搭載するUV-IRカットフィルターの特性(実測値)」
というグラフがありますが、こういうのを「透過曲線」といいます。
縦軸が透過率、横軸が波長です。
曲線が上にあがっている部分の波長域を透過するという意味で、
ぱっと見で、波長430nm〜660nmの光を98%くらい透過する感じでしょうか。
あるサイトによると、紫(380-430 nm)、青(430-490 nm)、緑(490-550 nm)、
黄(550-590 nm)、橙(590-640 nm)、赤(640-770 nm)だそうですので、
青から赤までの光を透過する(その外側はカットする)ことがわかります。
そしてHαは656.3nmなので、Hαまでギリギリ透過し、
それよりも長い波長の光はカットするフィルターのようです。
EOS Raに使われるフィルターの透過曲線は見たことがないのですが、
「天体撮影用」なので、概ねこんな感じではないかと推測します。
余談ですが、こういうフィルターもあります。
http://icas.to/space/optical-filter/heuib-ii.htm
イメージセンサーとレンズの間に挟む取り外し可能なフィルターなのですが、
Hαの透過率が95%程度あるだけでなく、
その手前の600〜650nmくらいの波長域がカットされるフィルターです。
バックグラウンドとして存在するオレンジ〜赤の光をカットすることで、
Hα域の光が際立つ効果があります。(バックグラウンドの赤に埋もれなくなるので。)
このように、撮影対象の天体が発している光を透過し、
撮りたくない光(たとえば街灯の光とか)をカットするフィルターを使って
撮影している方もいらっしゃいます。
書込番号:23068967
5点

EOS Raに使われるフィルターの透過曲線は見たことがないのですが、
「天体撮影用」なので、概ねこんな感じではないかと推測します。
↑
これに補足です。
EOS Rのイメージセンサーに貼ってあるフィルターは、
上記の透過曲線よりも、
右端の肩がすこし左寄りか(=Hαの手前で落ち込む)、あるいは、
右側の落ち込み角度が緩やかなのだと推測します。
マニアックな話になってしまってすみませんでした!
書込番号:23068986
1点

>field photographerさん
話の流れと無関係なので、まことに申し訳ないのですが、
相当な知識量と経験則をお持ちとお見受けしましたので、教えてください。
従来のEFレンズを使うためのアダプターにドロップインフィルターが使えるものが販売されていますが、これに通常のIRカットフィルターを入れれるものが、この先キヤノン、もしくは社外品で発売されると予測されますか?
また同様に、光害カットフィルターやHα等も出ると予測されますか?
私個人としては、願望でバイアスがかかっていますが、出ると踏んでいます。
もし、出てくれたら、かなり買い易いカメラになるのですが…
如何が思われますか?
スレ主さん脱線させてしません。
書込番号:23073926
1点

>あぁこんなはずではさん
IDASさんに、こういう製品はあるようです。
http://icas.to/space/Digital-camera/DRS-SP-a.htm
EF-EOS Rドロップインフィルターに天体写真用のフィルターをはめ込んだ製品のようですが、
2枚重ねで使いたい時用のもので、ベースとなる光害カットフィルターなどは、
ドロップインフィルターではなく、マウント内着脱のようです。
2枚重ねで使ったときの透過曲線は
http://icas.to/space/optical-filter/NBxPM.htm
書込番号:23075509
2点


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