
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2020年8月14日 09:40 |
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35 | 10 | 2020年7月21日 08:33 |
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22 | 6 | 2019年12月24日 00:07 |
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4 | 4 | 2019年12月20日 05:27 |
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37 | 3 | 2020年1月11日 09:38 |
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55 | 15 | 2019年11月12日 16:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
RFマウントをT2(M42mmP0.75)で望遠鏡本体に接続できるアダプターを入手しました。
昨晩、格安のMILTOL フィールドスコープ200mmF4レンズで月を撮影しましたが結構うまくいきました。
販売元は、株式会社レイマー http://www.wraymer.com/ で送料と代引き手数料込みで、
¥5060-(税込)でした。
他にも輸入品もありましたがこの価格の倍くらいでしたので、この会社のものにしました。
7点

T2か
タムロンのユニバーサルマウントやな
(*´∀`)
書込番号:23598861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
RAで☆とか撮ってる方、素晴らしい写真ですね。私も欲しいのですが、やはり値段が高いな〜。Rを天体用に改造したら同じ写真がとれるかな?改造した方いらしたら教えて下さい。( `ー´)ノ
6点

>GPZriderさん
良い写真はカメラの性能だけで撮れるってもんじゃないですからね。
赤道儀などの架台(駆動系)が既にバッチリ整っているのであれば
そこにRaを載せて行けば、ベストウェイでしょうけれど、
そういった機材環境は揃っていなくて、これからというのであれば
カメラは安く抑えて
まず駆動系の整備にお金をかけてみては?
https://www.hayatacamera.co.jp/astrophotography/
をよく読んで、
改造しやすく中古で良品が手に入りやすいモデルを調達するとか
或いは既に持っているが使用頻度の低いカメラを
天体専用に改造に出してしまう…等の作戦も考えられますね。
私なら
そうやってカメラ周りの出費を抑えながら
300〜500oくらいの焦点距離のレンズであっても
高精度に追尾できる環境が整うように
赤道儀・駆動系につぎ込む事を優先すると思います。
まぁ、やるとしたらって話で、実際私は30年以上星はやってないです。
経験談で無くてすみません。
書込番号:23533801
3点

どう解像するのでしょうか?
天体写真カメラの改造サイトを見ると、@単純にfilterを除去A赤外線をカットしないタイプのfilterに取り替える。の2種類がありますが、これらの改造依頼の多くはkissシリーズらしいです。(要は高いカメラだと勿体ない。)
また、発売後あまり日数が立っていないカメラだと、filter除去が精一杯で、取り付けるタイプのfilterはまだ入手出来ない可能性があります。
トラブルを避けるならばお金で解決。そうでなければ、安いカメラで改造ライフを楽しむのが良さそうです。
書込番号:23533958 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>GPZriderさん
>Rを天体用に改造したら同じ写真がとれるかな?
まったく同じとまで言えないまでも、同様な写真は撮れます。
改造は日常の撮影とトータルで考える必要があり、以下のことについてどう考えていますか。
・今、どういうボディやレンズを持っていて、今後それらをどうしようと思っているか。
・改造した後、どういうレンズで、どういうものを撮りたいと思っているか。
・日常の撮影は、どういう機材で撮ろうと考えているか。
書込番号:23535152
2点

スレ主さんの質問の主題とは
少し違いますが
星景撮影に効果のある
「Olympus M43用クリップフィルター」だそうです。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1265714.html
書込番号:23537602
0点

>wowrinkaさん、皆様のおかげで同じ様な写真が撮れるということが分かりました。ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
書込番号:23540392
0点

>GPZriderさん
>Rを天体用に改造したら同じ写真がとれるかな?
撮れます。
ご存じかもしれませんが、天体用改造というのは、イメージセンサーの前に配置されている「ローパスフィルター」を、天体写真向けのものに置き換える改造です。
光にはさまざまな波長があり、人の眼が感知できるのは「可視領域」と呼ばれる波長域の光です。デジカメのイメージセンサーは可視領域外の光まで捉えることができますが、そうすると目で見ているのと違った映像になってしまうので、イメージセンサーの前にフィルターを置いて可視領域外の光をカットしています。
しかしながら天体写真で人気の散光星雲(赤い星雲)たちは、可視領域とその外側の境界あたりの光で、ふつうのローパスフィルターだと、75%くらいの光がカットされてしまいます。天体写真用カメラというのは、このフィルターを、「散光星雲」が写る範囲まで、光を透過するフィルターに取り換えたカメラです。
私はRではなく6Dですが、ハヤタカメララボさんで、HKIR改造というのをしてもらっています。6D HKIR改造機での写真を添付します。
Rについても改造検討中で、問い合わせたところ、Rも実績があり、問題は生じていないとのことでした。HKIR改造については、以下のサイトに詳しい説明があります。
https://www.hayatacamera.co.jp/astrophotography/
ハヤタカメララボさん以外にも改造をしているショップはいくつかあり、基本、同じような改造です。EOS Raのローパスフィルターについても、CANONさんに問い合わせてみたところ、同じような透過特性でした。
以上より、Rを天体写真用改造をすれば、Raと同じ性能になると思います。
書込番号:23543115
14点

>field photographerさん
この答えをお待ちしてました。素晴らしい写真、拝見させて頂きありがとうございました。考えたあげく「EOS6Dマーク2」の中古を購入することとしました。RAのスレなのにすみません。(*´з`)
質問ばかりで恐縮ですが「6D」無線での遠隔撮影、キャノンのソフトでのパソコン操作はどうですか。ストレスなくできるのでしょうか?天体撮影、遠隔操作で出来たら良いなと思っているのですが、もし使用されていたら教えてください。(#^.^#)
書込番号:23546758
1点

>GPZriderさん
「無線での遠隔撮影」というのは、『Camera Connect』のことですよね?
もしそうだしたら、使っています。
どんなふうに使っているかといいますと、星空写真でピントを合わせる際に、ふだんは、カメラの背面液晶を10倍拡大表示にし、さらに10倍のルーペをあてて見てピント合わせをしているのですが、天頂を向けたときとかは背面液晶を真下から覗くことになり、姿勢がかなりきついんですよね(腹筋は鍛えられますけど…笑)。そんなときに『Camera Connect』のリモートライブビューをスマホに出して、リモートライブビューですと5倍拡大までしかできないのですが、5倍拡大の像を10倍ルーペで覗き込みながらピント合わせしています。また、望遠レンズの時は、スマホでのリモートライブビューが必須となっています。スマホの輝度を上げると暗い星まで見えるので、より厳密にピント合わせできるからです。
操作の具合はちょっと微妙で、カメラのすぐ脇でやっているのですが、接続が途切れ途切れになることもしばしばあります。現場では6DのHKIR改造機を同時に5台使っているのですが、レスポンスの良いカメラと悪いカメラがあります。キャノンさんに問い合わせたこともありますが、原因は不明で対処策もありませんが、望遠レンズを付けるカメラはレスの良いカメラにしています。
6DMark2 になさるとのことですが、私の経験では、6D2は星空撮影のピント合わせ時にちょっと使いづらかったです。EOS Rもそうなのですが、背面液晶が高輝度過ぎて、星空に向けると頑張って輝度を上げてきて、すごくノイジーになります。そうすると、まぶしかったり、星なのかノイズなのかがわかりにくかったりしました。また、ハヤタカメララボさんの「改造済みカメラ販売」のサイトでは、6D2は「ダーク処理必要」と書かれているので、撮影した画像にホットピクセルが発生しやすいのではないかと推測します(ダーク処理というのは、ホットピクセルを除去するために、レンズキャップを被せた真っ暗な写真をとっておいて、あとでホットピクセルを減算消去する作業です)。
私が6D2を所有していたのは1年弱で、HKIR改造していなかったので星撮りをあまりしなかったですし、背面液晶の輝度を下げるなど工夫の仕方もあると思いますが、6Dと比べると星撮りでは使いづらかったという印象です。水を差してしまうようですみませんが・・・(^^;
書込番号:23547003
4点

>field photographerさんご丁寧な返信ありがとうございました。とっても勉強になりました。今年は、天の川や星雲撮影にトライしたいと思います。(@^^)/~~~
書込番号:23547724
1点

>GPZriderさん
はやく晴れるといいですよね。私も晴れが待ち遠しいです。ありがとうございました。
書込番号:23547738
1点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ

そらスゲーですね。
私も肉眼でオリオン大星雲見て「あ、赤いな」と思ったことはあるけど北アメリカ星雲は未だに見たことないです。アンドロメダ座大星雲とか超望遠レンズ付けてたったのワンカットでちゃんと写りそう・・・ 今のデジカメ恐ろしい・・・
書込番号:23125042
2点

「ファーストライト」 → 「ファースト トライ」
「ファィダー」 → 「ファインダー」 と個人的に "翻訳" してはみましたが・・・・・
「北アメリカ星雲」 は翻訳できず ( ̄〜 ̄;)?
書込番号:23125330
6点

>もうすぐ秋ですね、、さん
すごいですね。レンズは何でしょうか?
すごく欲しくなりました。
書込番号:23125379
1点

そうですね。急いでたので誤字すみません。
書込番号:23125430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レンズは昔のニコンの85mmです。Ra買ったばかりなので今日撮影しています。ただ左目で対象を見て右目でファインダーを見る様にしてるのですが、ファインダーが明るくて出来ません。後で望遠鏡でテストします。
書込番号:23125449 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
Raのカメラマウントが新しい規格のため既存マウントへの変換アダプターが
発売されています。
天体写真を望遠鏡の直焦点で撮影する場合にも望遠鏡メーカーが用意している
カメラマウントを使うのですが、RFマウントがまだ発売されていないため今の時点で
直焦点で使おうとしますとマウント変換アダプターを使うことになります。
結果、フランジバックが長くなってRaの短いフランジバックが生かせないという
ことになっています。
私の場合はオフアキシスを使っている関係で鏡筒パーツの構成上どうしてもフランジ
バックの短いものが必要でFujiのXマウントを使っています。
Raも望遠鏡メーカーがRFマウントを発売してくれれば良いのですが、EFマウント
の利用者が多いですのでわざわざRFマウントを発売する意味が無いと考えて
いるのかもしれません。
どこかRFマウントを発売してくれないですかねぇ。
2点

>もちもち3さん
直焦点には疎いので違うかもですが、これはどうでしょう?
(右側の『EOS RF バヨネットマウント・アダプター』)
http://www.koheisha.net/sony/Bayonet/Bayonet_mount01.html
書込番号:23109942
0点

>field photographerさん
情報ありがとうございます。さっそく光映舎に聞いてみます。
書込番号:23111233
1点

光映舎に聞いてみたところ、カメラマウントと一緒でないと使えないとの
話でした。短いフランジバックは生かせないとわかりました。
残念!
書込番号:23115050
0点

>もちもち3さん
そうなのですね。
上から2番目の写真の「EOS R B MOUNT AD」というシールが貼られたバヨネットマウント・アダプターをEOS Rに取り付ければ、カメラの直前に凸リングがはまる状態になるように見えるので、「この状態のEOS R − 凸凸のリング ー オフアキシス」という連結にすればいいのかと思ったのですが、そうでもないのですね。すみませんでした!
書込番号:23117709
1点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
専門家ではないので細かい点は間違えもあるかもしれませんが、以下、ご参考になれば幸いです。
イメージセンサーは広範囲の光を感知できるため、通常のカメラは、人間の可視領域の外側の光を透過しないフィルターをイメージセンサーの前面に配置することで、人の眼と見た目が近い写真が写せるようになっています。
しかし天体写真で人気の赤い星雲の光は、可視領域のギリギリ境界あたりにあるので、通常のカメラではよく写りません。そこで、そこまで透過域を拡大したフィルターに換えたのが天体撮影専用機です。
透過域が赤方向に拡張されるので、ふつうの写真をオートホワイトバランスで撮ると、赤色に被った写真になります。「一般の被写体を撮影した場合、実際より赤みの強い撮影画像になります」というのは、赤が濃く写るのではなく、全体的に赤被りしてしまうという意味です。どんな具合なのかといいますと、
まず、天体写真ですが、
@は、無改造のEOS Rで撮った写真です。ホワイトバランスはオートです。
Aは、天体写真用に改造したEOS 6Dでの写真です。背景が@と同じ感じになるように、Lightroomでカラーバランスを調整しています。
どちらもF4、45秒の撮影です。カメラもレンズも違うので厳密な比較ではありませんが、傾向としてはこんな感じです。Aには赤い星雲が写っていますが、@では赤い星雲が写ってなく、オリオン大星雲も白く写っています。
次に一般写真ですが、
3は、無改造のEOS 6Dでの写真
4は、天体写真用に改造したEOS 6Dでの撮影。こんな感じに赤被りします。
5は、4を3に近くなるように、カラーバランス等を調整したものです。
6,7,8も同様です。
5や8でOKでしたら、一般撮影にも使えるといえます。
また、4や7から5や8を作る際のカラーバランスの調整具合はおおむね同じなので、一括処理も、おおむね可能です。
しかし、光の具合次第では、どういじっても赤かぶりが解消できないこともあります。私の場合では、夕焼けや朝焼け時の空はうまく戻せず、星景撮影時にはノーマル機も持参し、夕焼け・朝焼けはノーマル機で撮っています。また、室内でのスナップ撮影の際には、赤被りの具合が一枚一枚異なり、戻すのにかなり手間がかかりました。このため、天体撮影専用機での普通撮影はしなくなりました。
以上、ご参考になりましたら幸いです。
(写真が4枚までしかアップできないので、結合しました。見にくくてすみません。)
26点

しかしこの機種名だと星景写真用カメラというより太陽撮影用カメラなイメージしかしないのは俺とエジプト人だけなんだろうか…?
書込番号:23086562 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Masa@Kakakuさん
たしかに!(≧∇≦)/
『ラー (Ra) は、エジプト神話における太陽神である。語源はエジプト語でそのまま、「Ra」(太陽)。』(Wikipediaより)
書込番号:23087372
4点

補足ですが、
改造カメラは(おそらくRaも)、5,8のような「ふつうに見える写真」になるようにホワイトバランスが設定されているので、ふつうに撮って5,8のような感じになります。
書込番号:23160708
3点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS Ra ボディ
実態のEOS‐Rが20万円弱。
HKIR改造して天体用にしたら、日常撮影もできて
これのが随分安価になるから・・・
20万前後で売らなければ、ヒット商品になるのは、厳しいように感じますね。
EOS RのHKIR改造機は、良いですから
これを使いながら、しばらく模様眺めにして、
価格が20万円程度まで下がったら買おうかなって思います。
4点

私も,ずいぶんと高いなと感じました.まあ,たくさん売れる訳ではないので,メーカの事情としてやむを得ないのでしょう.
書込番号:23034940
5点

RPベースでも良かったように思いました。
書込番号:23034951 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

つうか、石橋を叩いても渡らない様なキヤノンが
幾らで売ろうが商売にならない天体専用機を出した事に拍手したい。
書込番号:23035043 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>横道坊主さん
> 天体専用機を出した事に拍手したい。
一体、いつ、の話をしていますか?
天体撮影モデルは、20Da、からあるのだけど?
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr788.html
ちなみに、LVは、これが初搭載らしい。
その当時、FTは、まだ、CCD、を使っていて、LVに躊躇していたはず。で、一眼レフに固執して?
書込番号:23035072 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>狩野さん
確かに高性能なのはわかるけど、用途が天体だけだから…。
レギュラーのRをHK-IR改造したら、これより安くて、日常ユースできるから、そちらがヒットしそうだと感じます
RのHK-IR改造機は、良いですよ
書込番号:23035087 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>横道坊主さん
ありがとうございます
Canonは、尻に火がついているように感じます
書込番号:23035090 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あれこれどれさん
きっと、フルサイズの部分が隠れているような…。
書込番号:23035095 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>crux-jpnさん
> きっと、フルサイズの部分が隠れているような…。
確かに…f^_^;)
ごめん>横ボン
書込番号:23035102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>横道坊主さん
やれやれ
もともとキヤノンならばの得意技だっちゅうの( ´∀` )
書込番号:23035188
2点

このカメラは少し前の情熱大陸:ナイトネイチャーカメラマンの回でニコンF0.95で撮影の後、最後の方の撮影シーンに出ていたカメラですかね。
書込番号:23036099
1点

>しま89さん
これではなくて、ですか?
https://cweb.canon.jp/bctv/lineup/multipurpose/index.html
書込番号:23036138 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
三脚建てて撮ってました。製品が分からない様に撮影シーンだけでしたが、時期と写真家さんの経歴からキヤノンの新製品かなと思いました。
書込番号:23036692 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RとRaの初期値の差が大きいなあと思いました。価格が20万円前半になると欲しくなる。
私の興味は、天の川の写真。(RaでRF15-35mm F2.8 L IS USMの組み合わせ)
RaでRF15-35mm F2.8 L IS USMとEF16-35mm F2.8L III USM天の川比較。
RF15-35mm F2.8 L IS USMの性能が気になる。良いと衝動買いをするかも。
上記の比較写真の公開が楽しみです。
書込番号:23037938
2点

>ローズ960さん
確かに
20万円だったら、注文殺到だったかも?
現状のRPを買ってきて、HK-IR改造するのがトレンドになりそうですね
EOS-RのHK-IR改造は、かなり良いです
EOS-Rが発売直後に買ってきて、即、CanonにRaをリクエストしていました。
20まで早く下がって欲しいですね
書込番号:23040345 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CNに、こんな記事が上がっていました。
ご参考まで
https://www.canonnews.com/the-eos-ra-what-you-need-to-know
書込番号:23042773 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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