このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 16 | 2025年10月26日 22:20 | |
| 18 | 1 | 2023年9月5日 19:46 | |
| 30 | 26 | 2022年8月20日 21:51 | |
| 23 | 5 | 2022年4月12日 07:23 | |
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| 3 | 2 | 2021年2月26日 23:10 |
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E-3000。
495000円。E-380よりも300c重く、高さが少し低い。
ダンピングファクターも600にアップ。
3パラレルに強化したのに8オ-ム100Wここは、十分ですが。
個人的には、沢山の入力端子があるのだから、
オプションスロット排除して、その分の電力を、
パワー部にまわして、2オ-ム225W対応にしたら、
もっと凄かったのにな。
内容と重量考えると、E-380の音質を超えている事は、
十分に予想されますね。
この内容で音が良ければ495000円と言う金額は、
アキュフェーズの真心を感じます。
DENONもマランツも値段設定のしかたが高すぎる。
書込番号:26100437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
E-380の使用時の感想としては、
透明感や繊細だけで言えばE-5000に肉薄する印象
でした。
E-380の不満と言えば、E-4000以上に与えられる、
全体的な音の余裕とボーカル帯域の力強さ。
左右のさらなる空間の広がりがもう少し欲しい点。
超個人的に、低域の底力以外は、ソウルノートA-1
の音が好みに感じてしまい。
乗り換えて3年以上、大きな不満無く使用しています。
後E-380は、全体的な音の締め付けの強さが少し過剰な点。
そこら辺は、不思議とメーターを点灯させる事で、
ある程度は、解消されましたが。
E-3000は、より高出力なトランジスターを3パラ強化。
しかも出力をE-380よりも抑えた。
電源トランスも
重量から考えても同等と言ってもよいでしょう。
仮にE-360当時と同じ電源トランスとしても560Vは、
あるはずですから。
上記のE-380に対する、
私の感じた音の弱点を克服している事を期待。
それで有れば、495000円は安い。
愛機A-1後継機の最有力候補の1つ。
アキュフェーズのストロングポイントは、
高級感がある見栄えと人に威張れる知名度(笑)
好みに合わず、手放した時、高く売れる事ですね!!!!
何気にMOSFETスイッチの抵抗も、
E-4000の1.9mΩよりも更に高精能な1.6mΩを採用、
更に魅力的。
書込番号:26100910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちーすw
あんまりスペックにこだわっても仕方ないと思います。
SOULNOTEのA-1とAccuphaseでは色々な意味でキャラが違うので、実際の出音を聞いたり、実物をさわって質感を確かめて、お部屋に入れた時のデザインの問題とか考えるのがよろしいかと思います。
DACボード方式にしたとて、DACなんて対して電源食わないので外した所でですし、MOS=FETの抵抗値がちょっとかわったとて、周辺回路の出来でこの程度の差は簡単にひっくり返る程度です。
電源部ですが、どれだけ負荷がかかっても大丈夫なのかの目安は、8Ω時の最大出力と4Ωの時の差と、2Ωに対応できるのかなんですが、8Ω100Wは出力としては充分ですが、4Ω時に150Wはむしろ「そんなに電源部が良くない」とか僕は思ってしまいます。
むしろ、SOULNOTEユーザーなら、先祖還り的に鈴木さんの会社の製品を検討するのが・・・・・・・・
http://www.fundamental.jp/product.html
SOULNOTEは、元々は鈴木さんが立ち上げた会社なのですが、気がついたら売っぱらって、fundamentalなる新しい会社を立ち上げて15年になります。
鈴木さんの作るアンプは「熱い!!」といわれていて、ファンが多いですね。僕も好きなアンプビルダーです。
マランツにいた時に、業務用アンプを作ったのですが、これが何故かオーディオファンに受けまくったりしています。
経歴としては、山水→NEC→マランツと大手メーカーを渡り歩き、SOULNOTEを立ち上げ、現在はfundamentalって感じですが、それぞれでヒット作を作っています。
山水出身のエンジニアは、今でも色々な所で活躍していて、IR(現インフェニオン)のD級アンプチップの開発も元山水のエンジニアが活躍しています。
SOULNOTEのヒット作は、そんなIRのチップを使ったD級アンプだったので、僕は「おお、山水のDNAがこんな形で!」とか思ったw
書込番号:26101048
2点
Foolish-Heartさんは、
やはり熱くなり、暴走しやすい私の恩人かも知れません。
又、試聴せずに、E-3000を予約していたかも知れない(笑)
E-270やPMー12oseの失敗の時の様に。
ファンダメンタルの加藤さん早く後継機を!!
Foolish-Heartさんの様に論理的に言って下さると
私も納得出来ますね。
有りがとう御座います!!
書込番号:26101062 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
鈴木さんと言えばNECのリザーブ電源搭載した
10シリーズも懐かしい。
実機を聞いた事がなく、
何度も中古で整備品を手に入れようと思ったことか!!
秋葉原で、巨大な黒い重いNECのCDプレイヤ―だけ
は試聴した事有ったけど。確か鈴木さん?
書込番号:26101108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Foolish-Heartさん
前向きに考えて。
E-380よりも、E-3000は、
高圧なトランジスターを3パラで560Wの電源トランス
で、あえて、4オ-ム150Wの出力していたとしたら。
アンプにどの様なメリットがあるのですか?
例えば、音に余裕がでやすいとか?
パーツの寿命がのびるとか?
書込番号:26103616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
お願いです。誰か教えて下さい。
E-380よりも大きいトランジスタを更に3パラ
に増やしているのに。電源もE-380と同等なのに。
あえて8オ-ム100W4オ-ム150Wに出力を落とす事により。
アンプに何かメリットが出るのでしょうか!?
待機消費電力も20W上がっている事も含め。
想像でも結構です。統合による大人の事情と言う理由
以外でお願いします。
例え2オ-ム出力でも壊れないとだけ言われました。
はっきりした理由は、
アキュフェーズには、質問でも言って貰えなかったので。
理由が解りません。
書込番号:26106546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
アキュフェーズと3回目の電話で自己解決しました。
今回は、年配の技術者らしい方が対応してくれました。
まず出力がE-380が上の分低域の力強さはE-380です。
同等の電源部で、トラジスター強化で、機械的な
余裕度は、増したそうです。大人の事情でしょう。
AAVAは、E-4000の方が大規模で高性能。但しE-380よりも、
E-3000のAAVAの方が進化して高性能。
やはり、20万円の差は有るそう。
パーツも写真上では、両機共違うので、プリ部分も
E-4000の方が高性能とみて間違いないようです。
全体的な音は、E-380を超える事を目標にして開発。
それが達成出来たと。主観では、思っている。
E-3000は、くっきりはっきり。
E-4000は、音の余裕度で差をつける。
E-5000は、完璧。文句なし。
そういう印象です。ご参考迄に。
書込番号:26107356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追記。
E-3000は、2オ-ム負荷でも問題なく出力できる。
但し、保証値では、無いので。
SPを2台繋げて常に2オ-ム負荷がかかる使い方は、駄目。
公称4オ-ムのSPを駆動時に2オ-ムに変動するような使い方
は、問題なく2オ-ム出力がされるそうです。
余裕ある電源部だから。アキュフェーズは、
そこらへん抜かりないそうです。
書込番号:26107384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
E-3000プリ部分OPアンプ?
E-4000プリ部OPアンプ?でもパーツグレード高い?
E-5000プリ部ディスクリート?
誰か解りますか!?
書込番号:26107835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AAVA写真の回路
1番右からヘッドホン回路。トーン、コンペンセンター回路。
OPアンププリ回路。AAVAボリューム回路。
恐らくアキュフェーズのプリメンアンプの全ては、
OPアンプのプリ部の様です。
価格が上がるにつれ、パーツのグレードが上がり。
更に上位機種は、バランス回路になる。
ディスクリートでは、ないのは、残念です。
ですが、例えば価格帯の被る、
ラックスマンは、プリメンアンプZシリーズ全てが
プリ部が小規模なディスクリート回路ですが。
例え、アキュフェーズがプリ部がOPアンプでも、
AAVA回路込みでの音の情報量は、E-280。E-380。
E-4000。E-5000共に共通して高いので、問題は無い
かも。全ての価格帯で、間接音の音の多さと空間
の大きさは、アキュフェーズの方が若干良いと私は
試聴で感じてきたので。
やはりC−2300以上のプリアンプは、完全ディスクリート
で、回路規模の面積の大きさが桁違いですから。
アキュフェーズのプリアンプをプリメンアンプに繋ぐ
と、各音像に距離感が出て広い空間と余裕が演出されます。
プリアンプ重要論は、私も感じる所です。
思えば、アキュフェーズは、価格が上がるにつれ。
そして、更には。
プリメンアンプからセパレートになるにつれ。
音の空間表現がより大きくなり 音に余裕とスケール感
が生まれる。アキュフェーズの製品に下剋上は、
産まれない?
しかし、ある一定上の音の情報量や、広い空間での
美しい間接音の響きの混ざり合いの表現を。
後一歩の低域の底力とスケール感と印象はあるものの。
とうとう、E-280から表現出来るようになったと。
私は、個人的に思うので。
アキュフェーズE-3000には、期待を賭けます。
書込番号:26110482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
良くAAVAの回路の写真見るとE-4000、E-3000、E-800S
も部品点数を減らしてコストカットしている様にも
見えますね。
E-380のSN比よりもE-3000の方が逆に数値上性能ダウン
していますから。AAVAの集積化を推し進めコストカット?
アキュフェーズは、E-3000のAAVAの方が進化と
言っていましたが。部品点数の削減とSNの数値は、
明らかに性能ダウンしてますね。
実際の音を良く聞かないと。
書込番号:26111243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
E-3000の実際の音を聞く前の私の勝手な情報を
集めた解釈です。
E−3000のAAVAの性能は、E-280と数値上、同等で。
E-380よりも落ち。
ANCC導入により。
回路の集積化パーツ削減により、コストを削減しながら
同等の性能。実際の出音は、若干クオリティーが
落ちている可能性がある。
プリ部は、OPアンプ。
それでも、PMA−3000NE、L−505Z
よりも、ボリューム回路は間違い無く格上の設計。
ト−タルでプリ部分の音質は、E-3000がワンランク上
と考えて、良いと思う。
入力アンプは、写真で見る限り、上級機の技術を取り入れ
音質がアップしている可能性がある。
電源トランス、コンデンサーはE-380と同等。
トランジスターは、より大型で、しかも3パラにして
なのに大人の事情で出力を下げた!?
アキュフェーズ自身もE-380の方が明確な低域の力強さ
は、E-3000よりも上だと正直に証言している。
待機消費電力もE-380よりも20Wアップしている。
トータルとして、E-3000は、価格を押さえながら。
E-380の音質を超えている可能性は、有る。
この余力のあるトランジスター部分を活用して。
近い将来オプションスロットを止め。
その部分にプリ専用電源トランスを設置して。
E-4000と同等のAAVAを搭載。
8オ-ム100W4オ-ム200W2オ-ム260W位にして。
60万円位で、E-3000SEみたいな新たな挑戦が欲しい。
書込番号:26111928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
評論家の土方さんがアキュフェーズ本社に出向き。
E-380とE-3000の比較試聴の動画がアップされましたね。
パワー段の3パラレル化は、駆動力の向上と。
機械的な長寿命化に繋がると説明でした。
セレクターの感触を上げる為にわざわざ真鍮削り出しの
棒とセレクターの説明も有りました。
電源トランスは、カタログ表記に有りませんが、
やはりE-380と同じ物だそうです。
ボリューム9時半迄の雑音は、E-380よりも20%減。
動画試聴の感想として。ジャズボーカルなのですが。
E-380の方が一つ一つのピントの合った定位感。
くっきりはっきり感と、低域の力強さは、上に感じました。
又、力が有る分。音も前にでる。
E-3000は、前へ張り出す力は、若干弱く、低域の力強さも
E-380程では、無いですが。E-380の持つ低域で空気を
揺るがす表現もある程度表現できていたと思います。
クラッシックの大編成での試聴が無かったのが残念です。
聴感上の音の静けさの優位性は、感じられませんでした。
E-380は、悪く言うと少しドンシャリ的な鳴り方なので。
E-3000は、バランスが良くなって、音場の広がりも
良くなった可能性は、感じられます。
土方さんは、E-3000方が良いと大げさに言い過ぎですね。
でも、E-3000とE-380は、好みの問題くらいの同等の音
言っても良い様な印象を受けました。
ただ、今回のヘッドホンだけでの印象では。
E-380を7割。E-3000を3割の方が好みと感じるのでは?
やはり、店頭でラックスマンLー505Zとの比較試聴を
してみたいですね。
書込番号:26138942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私個人的に。。。
E-3000の音質には残念な印象を持ちました。
恐らくANCCによるものだと思うですが。
より、静かになったかわりに、音の透明な余韻と間接音
が減り。E-380とE-280に有った。透明な間接音の混じり
の表現が明らかに減ってしまいました。
音の実在性や、音像の大きさが把握しやすくはなって
いますが。。。
E-3000は、E-4000と同系統の、少し落ち着いた
濃い音になっていました。
PMA−3000NEやL-505Zの方が、E-3000よりも、薄くて
細いですが。より透明。繊細で、間接音の混じり合い
が美しい!!
最早。この3機種は、値段が実売15万円位違っても
好みの音の問題ですね。
私は、1番L-505Zが好みの音に聞こえました。
ANCCは、。アキュフェーズさんには、オン。オフ機能
を付けて欲しいです!!
書込番号:26293777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謙一廊!さん
詳細な情報ありがとうございます。
E-3000とL-505Zを悩んでいる中でこの口コミを見つけ、とても参考になりました。
何度かオーディオショップに試聴しに行き、東京オーディオショーでも、それぞれ聴きに行きました。
ボーカル主体の音楽を良く聴きますが、バックの演奏の解像度が高い方が好きなので、とても悩みました。
最終的には、ボリューム9時位置での元気よさと、8時位置に絞っても解像度が高いことから、E-3000にしました。
(スピーカーは、B&W704S3です。)
書込番号:26325498
1点
rider_Akiraさん
E-3000ご購入おめでとう御座います。
今、L-505ZとE-3000は、大変好調な売行きみたい
です。
アキュフェーズの方が太くパワフルで、
ラックスマンの方が細く繊細で、
昔のイメージからすると、逆転した様な音の印象
に私は、取りました。
ただ、値段がE-3000の方がワンランク上で、
ボリューム機構が、ハイエンド仕様な分。
総合的な音質は、E-3000かも知れません。
良い買い物をされたと思います。
何かあれば。
アキュフェーズは、高く買い取って貰えますし。
長期間の保有でも、アフターフォロー万全ですし。
書込番号:26325563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DAC-60が発売されてます。
https://www.accuphase.co.jp/model/dac-60.html
D/AコンバーターがDAC-50のAK4490から、ES9016K2Mに変更されています。
旭化成半導体工場の火災の影響でしょうね・・・。
で、アキュフェーズにリレー音についてメールで尋ねてみたところ、電話で解答をいただけました。
「仕様変更なし」とのことで、DAC-50と同様にリレー音がするそうです。
5点
DP-450 DAC60 を所有しておりますので、比較記事書きますね。
アンプは E-380 です。
USBオーディオについて言うと、DP-450 DAC60 USB入力で比較しております。
DP-450 と DAC−60 は 回路構成は DP-450の方が 上位であると思われ、
専門ショップの人も、確認はしていないがDP-450の方が音が良いはず、とのコメントでした。
実際に買って、確認すると、DP-450は小さくまとまりすぎており、音の広がりがない、分解能も今ひとつ。
DAC-60の圧勝なのです。意外でした。
DP-450の場合、CD再生が USBに負けるわけにいかず、 大人の事情もあるかな。
一方、DAC-60は USBオーディオのために買うユーザー向けだから、期待に応えるために、贅沢設計?
書込番号:25410503
13点
JBL:4344の38cmユニット✖2と25cmユニット✖2の張り替えを2度修理しました。
1回目は、ショプ様からダンボール箱につめてハーマン社のメーカー送りで、ボイスコイルとセンターキャップ4個も新品¥18万でした。
2回目は、発送時は4個のダンボール箱(BSアンテナの空き箱38cm)になりました。
大阪日本橋で38センチ✖2と25センチエッジ✖2エッジだけの張替え修理¥8万円の内(前金)¥2万円を銀行振り込みと
別途宅配料金が必要です。
修理後は残金6万円、2個のダンボール箱で還りました。
1回目と2回目の期間は、約10年でした。
YAMAHA NS590(ウーハーのエッジを張り替えました)
現在はE308で聴いています。
アイホン13プロをPIONEER:N70AのUSBに(ライトニングケーブル)接続してアップルミュージックで購入して聴いています。
E-380のDAC(オプションボード)直接に接続したのですが、注文時に指定できますか?
よろしくお願いします。
0点
ご指摘ありがとうございます。
アイホンは、ライトニングケーブル+USBAです。
E380拡張のボード60は、外付けHDDの後ろの端子です。
Accuphaseの販売代理店に出向き、接続を確認しました。
ありがとうございました。!!
書込番号:24879146
0点
”アイホンは、ライトニングケーブル+USBAです。
E380拡張のボード60は、外付けHDDの後ろの端子です。
Accuphaseの販売代理店に出向き、接続を確認しました。
ありがとうございました。!!”
何かご自身で解決されたようですが、要は DAC-60 に i-Phone を接続して音楽が聴けるか否かだったんでしょうか・・・
でも、何故ここで”外付けHDDの後ろの端子”と言う文字が出るのか・・・これも良くわからない。
”アイホン”と書かれると、ドアホンメーカーのアイホンかと思った(笑)
書込番号:24879338
2点
DAC60の物理層は?
6角形がE380側で、Lightningでアイホンに接続
購入して継なげば、わかる!
N70よりいい音?
書込番号:24879441 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
拡張ボードの6角と外付けHDDと接続型が同じレイヤ
あなたのおっしゃる通りですね。
他に良い接続方法があるかも?
USB DACかな?高価な?
書込番号:24879450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なかなか話が通じないようですが、再度 USB端子の種類、形状についてこちらで学んで下さい。
https://uzurea.net/usb-type-complate-list/
”他に良い接続方法があるかも?USB DACかな?高価な?”
基本、この DAC-60 が USB DAC ですが・・・
書込番号:24879510
2点
>take5大好きさん
少し難解な書き込みなのですが
DAC-60ボードのUSBの口に(USB-タイプBと呼びます)に、iPhoneを接続したいのであってますでしょうか。
https://www.accuphase.co.jp/model/dac-60.html
にあるよう、このUSBはPC用で、iPhone接続は自己責任になると思います。
ライトニングケーブルとのUSB変換器やケーブルにて接続は可能ですが、古いiPhoneは可能でも、新しいモデルはNGになるかも。手持ちのiPhoneで試すしか
ないかと。
私の、iphoneだとつなげても音質は48KHz/24bitまでなので
単純にノートPCとかに接続するのが今後を考えると
192KHzのPCMやDSDの曲とかも再生が可能になるので幸せかもです。
書込番号:24879528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
横レス失礼します。YS-2さん、こんばんは。
>文字化けは他でも時々見かけますが、普通書き込んで、送信前の段階 (この表示の段階) で文字化けしていれば判ると思うのですが、再度ご自身の書き込み内容や表現について確認せずにそのまま送ってしまうのか、どうなんでしょうね ? !
文字化け、気になりますよね。
この掲示板はiOSと相性が悪いようです。ただ、おっしゃるように確認画面でわかるので、そこでなんとかして欲しいものですが、文字化けを頻発させる人とのコミュニケーションはなにかと難しく・・・。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000306598/SortID=23978178/#23997277
その他、不可抗力な文字化けモードもあるかも知れませんが、どうなんでしょうね。
書込番号:24879545
2点
難解が困難な書き込みに、ご指摘いただき誠にありがとうございます。
fmnonnoさん
>DAC-60ボードのUSBの口に(USB-タイプBと呼びます)に、iPhoneを接続したいのであってますでしょうか。
はい。そうですね。
>iphoneだとつなげても音質は48KHz/24bitまでなので
>単純にノートPCとかに接続するのが今後を考えると
>192KHzのPCMやDSDの曲とかも再生が可能になるので幸せかもです。
https://kakaku.com/jump/?url=https%3A%2F%2Fwww%2Eaccuphase%2Eco%2Ejp%2Fmodel%2Fdac%2D60%2Ehtml
拝見しました。
よくわかりました。
書込番号:24879882
0点
>take5大好きさん
iPhoneをAccuphaseに直接繋げるかということだったのですね。
iPhoneの充電ケーブルは普通は端子形状(USB-A) からDACの入力 (USB-B) には物理的に繋げません。
一部DACの前面にあるUSB-A端子は普通はUSBメモリ専用あるいはメーカーメンテナンス用ですので、N70Aのようなごく一部のiPhoneを直接繋げると明示的に書いてある例外的機種を除いて、繋げたとしてもiPhoneの外付けDACとして使うことはできないのが普通です。
iPhoneを普通のUSB DACに繋ぐためには下記のような小さな変換アダプタ(と普通のUSB-A <--> USB-B のケーブルも)が必要です。
Apple Lightning USB カメラアダプタ
https://www.yodobashi.com/product/100000001002749069/
もしくはUSB DACが電源をたくさん要求する場合や同時にiPhoneにも電源を供給したい場合には下記
Apple Lightning USB-3 カメラアダプタ
https://www.yodobashi.com/product/100000001003067263/
充電しながら使える下の方のアダプタ(にiPhone充電ケーブルを挿して)を使えばほぼ100%使えるはずです。
(私は使えないDACに遭遇したことがないです)
一つ目の安い方のアダプタだとDACによっては電力不足で使えない場合もあります。
ただし、iPhoneのカメラアダプタ経由の音はダメではありませんが、あまりよくもありません。
DACのUSB入力部分の音質(機種によってUSBでの音質がどこまで同軸入力に迫れるかの差の大小があります)にもよりますが、もし普段聴く音楽が48kHz以下のサンプリングレートが大部分とかでしたら、ハイレゾは48kHz以下にダウンサンプリングされてしまいますが、AirPlayで N-70A(もしくはifi zen streamer などのストリーマ)に飛ばしてから同軸デジタルなどでAccuphaseのDACに繋いだ方が音が良い可能性"も"あります。無線で使えて便利ですし。
書込番号:24879890
1点
>take5大好きさん
理解されたようですね。
現在のiPhone を音源としこのアンプに接続してもライトニングケーブルやAirplayの仕様にて、最大48kHz/24bitの再生になるのて論理的な音質は劣る事になることもありです。しかし、音質は実物を聴いてPCと比較されたりして自身でご判断されると良いかと思います。
書込番号:24880029 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ま、音質は変わらない (判らない) と思いますが・・・
書込番号:24880037
1点
現在は、E_307で聴いています。
DAC60をお勧めかどうか?
ありがとうございました♪
書込番号:24880112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
take5大好きさん、こんばんは。
一部回答に疑問があるのでお邪魔します。
>fmnonnoさん
>現在のiPhone を音源としこのアンプに接続しても
>ライトニングケーブルやAirplayの仕様にて、最大48kHz/24bitの再生になる
これは本当のことなのでしょうか?
>core starさん
>ただし、iPhoneのカメラアダプタ経由の音はダメではありませんが、あまりよくもありません。
core starさんは、音質は良くないと書いていますが、サンプリングレートなどの記載はありません。
ウチではXperiaを使っているので、iPhoneでの検証が出来ません。
ですが、以下のような情報を見ると、ハイレゾ出力できるとしか思えません。
ハイレゾに必須!iPhoneでUSB-C DACが使えるLightning変換アダプター
https://iphone-lab.net/usb-c-lightning-445240/
>Lightning接続の製品は種類が少ないし、AppleのMFi認証を得るために24bit/48KHzに制限されてしまいます。
>iPhoneにUSB-C DACを接続して、実際にハイレゾ音質で音楽を聴けたアダプターを紹介します。
こちらにもこう書かれているわけです。
それで、推奨メーカーのLightning−USB-Aケーブルを購入してみました。
もちろんiPhoneは持ってませんが、LightningのiPadで使うためです。
一部噂では、iPadPro、iPadAirに続いてiPadもUSB-Cのが秋に出るという話もありますが。
それで、とりあえず確認として、まずはApple純正のLightning - USBカメラアダプタをつないでみました。
再生ソフトは、SONYのMusic Centerです。
つなげるDACは、手元にあったMojoで、LEDによりサンプリング周波数が確認できます。
再生してみると、44.1k音源では赤、96k音源では緑、、192k音源では青にと、
音源サンプリング周波数通りにLEDの色は変わりました。
つまり、未認証ではなく、純正でもiPadではLightningからハイレゾ出力できたわけです。
他の情報としては、
【2021年版】iPhoneで良い音で聴く方法!おすすめのポタアン5機種紹介!
https://e-earphone.blog/?p=1392653
>SHANLING UA2
>ちゃんとハイレゾ音源で聴けているかLEDが表示してくれるので、わかりやすくて安心!
Apple Musicでハイレゾ配信が開始された今だから選ぶ「Lightning DAC」
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=17061
>iOSの制約により扱えるオーディオ信号は48kHz/24bitが上限なうえ、
>LAM(Lightning Audio Module)と呼ばれるApple認定のICを搭載せねばならない都合上、
>それ以上のサンプリング周波数/ビット深度を実現することが難しい。
>しかし、信号を変換すると事情は変わってくる。
>Apple純正のアクセサリーとして提供されている「Lightning - USBカメラアダプタ」のように、
>Lightningの信号をUSBに変換すれば、いわゆる「USB DAC」などのUSBオーディオ機器で入力できる。
AL-LCH81K iOS専用ハイレゾ対応ポータブルアンプ
https://www.radius.co.jp/products/al-lch81k/
>本製品をiPhoneに接続すれば、24bit/192kHzの最高音質でのハイレゾ出力が可能に。
とまあ、これだけハイレゾ再生可能という情報があるわけですが、
fmnonnoさんに質問です。
>現在のiPhone を音源としこのアンプに接続しても
>ライトニングケーブルやAirplayの仕様にて、最大48kHz/24bitの再生になる
この、iPhoneが最大48kHz/24bitの再生という情報は確かなのでしょうか?
あなたは、これが上限だと書いているわけですが、
他の情報では、USB接続で192kも再生可能となっています。
スレ主のDAC選定にも関わる情報ですから、回答をお願いします。
書込番号:24885089
2点
>blackbird1212さん
私はiPhone + CCK の音が良くないと言っているだけでハイレゾ出力ができないとは言っていません。
48kHz以下になるというのはAirPlayの話で、機器によってはCCKで繋ぐよりもAirPlayの方が(48kHz以下となるが)音がいいかもしれないと書いています。
CCKはハイレゾ出力できます。ただ、私の記憶では以前はiOSからのCCKでの出力は全て192kHzに強制アップサンプリングされていたと思っていましたが、少なくとも今のOSでは音源通りのサンプリング周波数で出力されているようですね。
Apple CCK経由の音が良くないというのは MacBook Pro や他のDAP (+audioquest OTGケーブル。A&KやHidiszなど) などから同じDACにUSB出力したのに比べて音が良くないということです。
人によって評価が変わるかもしれませんが、私個人の耳ではそう感じます。もちろん、機器によってUSB出力でもモデルによって音は全然違うのでApple CCKよりも音が悪い機器もあるかもしれませんが。
個人的には同じ再生装置で同じPCM音源などでしたらCDクオリティよりもハイレゾの方がいいと思いますが、
再生機器が違う場合はあまり質の高くないハイレゾがいいか、音の良いCDクオリティが良いかは場合によりけり好みによりけりですね。
そこで、もしハイレゾを聞く機会が多くないのであれば、再生機器によってはハイレゾのCCKよりもCDクオリティのAirPlayの方が音がいい場合もありえると思いますよ、と提案したのです。
書込番号:24885142
1点
>blackbird1212さん
追伸です。
Apple CCK経由で再生の場合、iPad の方が iPhoneよりも明らかに音がいいです。
iPhoneでも機種によって違うかもですがそこまでは検証していません。
書込番号:24885147
2点
私は、現在iPad Pro11を、使っています。
素晴らしい。良い音。うれしいですね。
iPadで外出時は、iPhone13 proのテザリングしてます
iPadは、Wi-Fiの256GBモデルです。
好きな音楽を楽しむことができますね。
難解な書込みに、お付き合いとご親切な指導いただきましてありがとうございました♪
書込番号:24885208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
iPhoneもうすぐ新製品発表近いですね。
iPhone単体の本体直のライトニングケーブルの正式な仕様やAirplayが48kHz/24bitまでは本当です。
iPhone ユーザーなら周知の事実なのでは。
AppleのMFi認証をとるものはこの仕様守ってます。
信じられないなら、直接Apple社へ質問してください。
iPoneでどうしても48KHZ以上を再生させるには現在では制限が取れるライトニングDAPを付けたり
人柱でライトニングからUSB-Cに変換してUSB-CのDACをつなげた例が、検索するとででくるかと。
実際、Amazon Music でウルトラHDの曲を
iPhone 13やSEできくと 本体デバイス24-bit/48kHzのままになっています。
ライトニングケーブルが新製品の14以降はiPadでも採用された制限ないUSB-C仕様にならないかとiPhoneユーザーは待望しているかと思います。
書込番号:24885294 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
一部情報アップデートです。
iOS/iPadOS (ver.15.6) から Apple CCK経由 (Lightening版) での再生の場合、
・Apple Music --> 元の音源通りのサンプリングレートでDACに出力
(44.1kHzなら44.1kHz、192kHzなら192kHz)
・Amazon Music HD --> どの音源も全て192kHzにアップサンプリングされてDACに出力
(Amazon Music アプリ自体では例えば44.1kHzで出力していると表示されていても、DACに入るのは192kHzになっている)
ですね。
また、iPhoneでの48kHz制限というのは、iPhone内蔵DACやAirPlayでの話ですね。Lightning出力では少なくとも192kHzまでは出力できているのを確認済みです。もちろん接続するDAC(あるいは通称”イヤホン変換アダプタ")によっては48kHz制限があるものもあるかもしれませんが。
ちなみにAndroidだと標準機能でのデジタル出力はサンプリングレートが48kHzに制限されますね。DAPなどは裏技を使ってハイレゾを再生できるようにしているようですが。もちろんOTGケーブルを使って外部DACに出力する分には192kHzでも再生可能であり制限はありません。
独自カスタマイズAndroid搭載のDAP Astell&Kernの SA700なんかだと純正アプリ?では当然元の音源のサンプリングレートのまま再生されますが、 追加でインストール可能なApple Music は何もしないと44.1kHz(もしくは48kHz)のままです(純正プレイヤーでハイレゾを再生した直後だとApple Musicでもハイレゾ再生可能です)。逆に Amazon Musicは強制的に192kHzにアップサンプリングされて再生されてしまいます。
全て本日自分の機器で確認した内容です。
書込番号:24885560
1点
>core starさん
ここはアキュフェーズのアンプE-380のクチコミです。
> Lightning出力では少なくとも192kHzまでは出力できているのを確認済みです。
は自分で確認した結果と読みとれますが
実際にiPhone とのライトニングケーブル接続にてアキュフェーズのアンプのDAC-60と接続されて
192kHzの再生を確認されての書き込みですか。
実物のアキュフェーズで試した結果ではないならば、明確にiPhoneのどの機種とどの機器やケーブルで試した結果か明確に書き込みをしないと読み手は、
core starさんがアキュフェーズとの接続を保証してくれたと思い込む人も出るかもです。
あとApple製品とオーディオ機器を接続する場合は、MFi認証とは何か良く理解され、また認証が取れていないやメーカーが保証はしていない行為を伏せて、他人にも既成事実であり保証もされるかに勘違いされるかもの内容文になっている場合はとくに薦めるべきかは良く考え、今後は書き込みされると良いかもしれません。
書込番号:24886220 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>fmnonnoさん
そうですね、Accuphaseの当該DACでは確認しておりません。
また、Apple CCK経由の音楽再生もAppleが保証した方法ではないです。
メーカーが保障した方法ではないのは事実だと思います。
その点については人によって考え方が違うということを認識しました。
購入の際には事前にAccuphaseに問い合わせるなどした方が確実ですね。
ただ、iOS / iPad OS にてハイレゾ再生するにあたりCCK経由の再生は広く使われている方法であることはご存知かと思います。
自分は今まで10以上のDACにiPhoneからApple CCK経由で接続して再生できなかった経験がありません。
(バスパワーDACなどの場合はLightening電源ケーブル接続が必要な場合もあります。)
その経験を元にした推測です。
逆に接続できない事例があったら教えていただけると今後の参考になるのでありがたいです。
私自身はApple CCK から AccuphaseのDACに繋いで動作確認をしていないのは事実ですが、個人的経験によりほぼ確実に動くと推測します。
ただし
1. Apple純正のカメラコネクションキットであること、
2. 電源供給できるタイプ(USB3という方)でLightningケーブルで電源供給すること、
が条件です。
電源供給しないでも動く機種も多いですが、バスパワーのDACなどだと動かないことがあります。
私は入力周波数が確認できる機器では下記にてApple Musicで192kHzまでソースに応じたサンプリングレートで再生できることを確認しました:
(送り出し機器は iPhone 12Pro Max + Apple Lightening to USB 3 Camera Adapter)
・Schiit Yggdrasil
・Chord Mojo
・Hidizs AP80Pro Copper
・S.M.S.L D300
その他にサンプリングレートまでは確認していませんが、私個人が私物や試聴会などでiPhoneからApple CCK経由のUSB接続で問題なく再生できたDACは少なくとも下記があります:
・Schiit Gungnir Multibit
・Schiit Bifrost2
・Schiit Modi Multibit
・Schiit Fulla2(USB3タイプで電源供給しないと不可)
・Yamaha A-S801
・Teac UD-501
・audio gd R2R11
・Questyle CMA-600i
・Questyle CMA-400i
書込番号:24886365
0点
>藻ポエさん
雲泥では無いです。
しかし、クラス差はあります。
雲泥と感じるかは人次第です。
書込番号:24690204 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>kockysさん
クラス差とは具体的にどういった差でしょうか?
書込番号:24690304 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
”クラス差とは具体的にどういった差でしょうか?”
具体的に数値では表現できないのがオーディオの世界です。
”雲泥と感じるかは人次第です。”
好きなジャンル、アンプの上流の機器、下流のスピーカー、お部屋の環境等々何も書かれていませんし、オーディオ雑誌の評論家や、ここの掲示板で美辞麗句を並べる有名な方が居ますが、そんな事は当てになりません。
実際にスレ主さんが聴いてみないと判りません。ですから、この手の質問は愚問です。
ただ単にこのラーメンとあそこのラーメンとどちらが美味しいか ? と同レベルの質問。先ずは試聴して下さい。価格差の割に同じ出音と皆が評価すれば、誰も高い機種は買いません。
書込番号:24690639
![]()
8点
私の主観では、E-380とE−480では、
E−380のほうが透明感、解像度、音場の見通しの
良さで好みです。
E−5000は、全ての項目で下位機種の音質を上回り
ますが。値段を考えるとセパレートが有り。
音像密度でプリメイン。音場の広さ音の見通しで
セパレートに軍配が上がる。
感想を持ちました。
コスパは、E-380だと思います。
低音のゆとりを求める方は、上位機種。
書込番号:24694768 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
価格差によ「差」や違いと言うモノは当然ありますよ。
ただし それをアンプ単体で把握出来るか?は無理でしょうね。
環境として最低限、スピーカーが有って、ソースが有って、部屋がありますよね。 これらの組み合わせで出てきた音がすべてですから… それらの環境によっては10万円のアンプを使われても「差」(違い)は感じられないカモしれません。
モノは金さえあれば揃えられますが セッティングなどの環境作りはノウハウの世界です。 オーディオは設定もほぼ無く 接続が間違っていなければ音は出てきます。 環境を整えてあれば 価格差と言うのはちゃんと表れます。
当然ですが ソースが貧相であったり スピーカーが貧相であれば アンプが優れていても 無い物は良くできませんし 出しても音としては聴こえてきません。 様はバランスも必要です。
書込番号:24696041
2点
E-380の取扱説明書には、
「放熱のため本機の周辺は他の機器や壁等から十分間隔(15cm以上)を空ける。
ただし、インピーダンス4Ωのスピーカーを使用する場合には、上部により広い間隔(50cm以上) を空ける。」
との記載があります。
4Ωのスピーカー使用時は上部に50cm・・・ラックの内部に設置するには難しい数字です。
購入店の店員さんに、そのことを話したところ、
「アキュフェーズは非常に真面目な会社ですからね・・・」とよく分からない回答。
オープンラックなら大丈夫ですよ、とも言ってくれましたけども。
昨夏は扇風機の風を当てていたのですが、今回こんなファンを買ってみました。↓
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N3UAR66/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
パソコン用のファンです。
USB電源なので、電源アダプターをE-380の背面にあるACコンセントに繋げば、アンプの電源と連動出来ます。
アンプの天板の上、スリットのある部分に、内部の熱を吸い出す方向で置いてみました。
まだファンが必要な気温ではありませんが、やってみると天板が全く熱を持ちません。
弱いファンなので、音は全く聞こえません。
ごく僅かな振動がアンプに伝わりますので、厳密には音に影響があるのでしょうから、お勧めできる方法ではありませんが、早めの熱対策をしてみました。
7点
E-380にDAC-50を組み合わせまして、大満足していたのですが・・・。
https://review.kakaku.com/review/K0001210210/ReviewCD=1419789/#tab
音質は満足出来るものだったのですが、私の使い方で納得出来ないものがありましたので手放しました。
それは、サンプリングレートが異なる曲に変わると、DAC-50からリレー音がするというものです。
NODE 2iからDAC-50に同軸あるいは光ケーブルで接続している際に発生します。
AmazonMusicHDでは、一つのアルバム内にサンプリングレートが異なる曲が混在していることがよくあります。
異なる曲に移る時にリレー音がするのです、曲間の無音時なのではっきり聞こえてしまいます。
この件について、Accuphaseに問い合わせましたところ、
「DAC-50に入力されるデジタル信号のサンプリング周波数が切り替わった時には、切り替え時のスピーカから出るショックノイズを防ぐ目的により、リレーが切り替わる仕様となっている」
旨の回答をいただきました。回避する方法はないようです。
接続機器がCDプレーヤーだったり、パソコンからのUSB接続ならアップサンプリングしてレートを固定すると問題ないかも知れません。
結果、DAC-50から元のUD-505に戻しました。
DACチップの世代が古くても、内蔵のメリットがあるのか音質的には満足出来るものだったのですが残念です。
3点
>まるぼうずさん
こんにちは
DENONもカチカチ いいますよ。
書込番号:23990445
0点
>オルフェーブルターボさん
こんばんは。
そうなんですね。
幸いこちらはオプションボードなので、ボードの使用を諦めるだけで済みました。
書込番号:23990481
0点
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