Mac Pro 2019
- 8〜28コアのIntel「Xeon W」プロセッサー、最大1.5TBのメモリー、8基のPCIe拡張スロットを搭載したプロ仕様の「Mac Pro」2019年モデル。
- グラフィックスはAMD Radeon「Pro 580X」から「Pro Vega II Duo」まで選択して搭載でき、描画性能を最大56テラフロップスまで高められる。
- アルミニウムの筐体を取り外すと、各パーツに360度どこからでもアクセス可能。アクセラレーターカード「Apple Afterburner」に対応(オプションで選択)。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2022年9月19日 14:31 | |
| 14 | 6 | 2020年4月13日 10:55 | |
| 37 | 14 | 2020年3月10日 09:48 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Mac デスクトップ > Apple > Mac Pro 2019
【使いたい環境や用途】
基本DTMで使用します。
FF14も遊べるとなおありがたいのです。
MacPro もしくは MacStudio でFF14が動かない場合。
いちいちMacBookPro 16 を起動させてそこでFF14で遊ぶことになります。
(実際、そんなに手間ではないのですが・・・)
【重視するポイント】
FF14が動くかどうか。
【予算】
出来れば価格を抑えてと考えています。
後々、自分でカスタマイズすることができる、最小構成が理想です。
よろしくお願いいたします。
0点
Mac版「ファイナルファンタジーXIV」動作環境
>サポート対象OS macOS Catalina 10.15, macOS Big Sur 11.1, macOS Monterey 12.4
>モデル iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014) 以上
>※「Apple Silicon」搭載モデルには対応しておりません。
https://jp.finalfantasyxiv.com/system_requirements/#mac
>>MacPro もしくは MacStudio でFF14が動かない場合。
MacStudioはチップがApple Sillionなので、動作環境対象外です。
ただYouTubeで「M1 Ultra(64コアGPU)搭載Mac StudioでMac版FF14をプレイしてみました。」が有ったので、動作するのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=b5RiQXZ-UV0
MacProは今のところIntelプロセッサーを搭載していますので、FF14の動作環境は満たしています。
また、BootCampでWindows環境を構築し、Windows版のFF14 がプレイ出来るのではないでしょうか。
※参考までに。
>M1 Pro MacBook ProでFINAL FANTASY XIV / FF14を遊ぶ
>注意点としては、まず、発売元のスクウェアエニックスは、Mac版のFF14は、公式にM1などのApple Siliconには対応していない、と言っているのでサポート外、使えなくても文句は言えない、です。
https://masasdl.com/files/9a4661a288ab15e6039dece0d3e090ec-3517.html
書込番号:24930288
![]()
0点
参考にはならないと思いませんが、M1 Pro MacBook Pro 14インチでParallels Desktop上で構築したWindows 11でFF14のベンチマークアプリを走らせてみました。
https://kakaku.com/item/K0001392684/
書込番号:24930427
0点
>キハ65さん
大変詳しいご説明ありがとうございます。
MacProはCPUがIntelなので大丈夫かと思っているんですが
買ったは良いが使えなかったではガッカリしてしまいそうです。
M1チップで作動しているYouTubeは、私も拝見しました。
一度、FF14のサポートに訪ねてみます。
「web上で明記してあります」と返事があると
やはり悩みそうです。
この場でMac Pro でFF14で遊んでおられる方が見えると
PCの構成も教えて頂けると幸いですが。
書込番号:24930460
0点
Mac デスクトップ > Apple > Mac Pro 2019
MacPro Mid2012購入から8年目となり、MacOS Catalineインストール対応外となったため止むなく買い換えます.少なくともMid2012まではCatalinaに対応させて欲しかった.グラボも拡張カード2枚も増設しましたがApple下取り価格確認のところ1万2千円程度は恐れ入りました.Mid2012は、水曜粗大ゴミの日にゴミシールを貼ってコッソリ置いてきます.ご苦労様.
2点
こまわり犬さん
まだ捨てない方が良いと思いますよ。絶対に!
Catalinaに移すのにいろいろと予期せぬ問題が出てくると思いますよ。
捨てるのは移行が全て済んでからでも遅くはないでしょう。
私の場合も、2012MIDからの更新のつもりでしたが、その後は2019と二台並べて使っています。モニターも30インチと32インチ二台で。
因みに、2012の出番は次第に減っていますが先月、HDDの復元(完全コピー)を、Mac Pro (2019)に外部接続したストレージ(OWCのThunderbay 4)でやろうとしましたが上手くいかないので結局、2012にセットして、High Sierraでやった次第です。Catalinaで出来ないことが、High Sierraなら出来ることがあるようです。(^o^;
書込番号:23332710
4点
>Paboさん
アドバイスありがとうございます.Appleの下取りサービスを使って引き取ってもらおうかと当初考えてましたがシステム移行完了後に処分します.
Macを使い始めて30年になりますが、Appleは大きな転換期にCPU, InterfaceやOSを大きく変えてくることに慣れてしまってます.その都度バッサリ切ったりしますので、スゲーなと共にまたかと思うだけです.
今回注文のMac Pro 2019は比較的抑えたカスタマイズで113万円ほどですが、高いですよね.10年使うことを考えても60-70万円が限度かなと考えてましたが、まぁ買ってしまいました.何年間使うことになるのかな..
書込番号:23334371
2点
>捨てるのは移行が全て済んでからでも遅くはないでしょう
同感です。
>.その都度バッサリ切ったりしますので
そうですね、現在は画像編集はMac Pro (2009) 動画は自作機でしてます。
書込番号:23334494
1点
>ニコン富士太郎さん
コメントありがとうございます.
今のご時世、動画が普及したこともありPC側でもハイスペック機種が必要なのでしょうね.
私個人としては1999年から個人のHP運用してますが、今後動画をメインにする必要ありか..
書込番号:23334767
1点
自分はMac Pro 2012でもMojaveでも全然不満がありませんし、大容量ストレージを冗長化する必要があるので当分買い替えはないですね。
>水曜粗大ゴミの日にゴミシールを貼ってコッソリ置いてきます.
Macは購入時に無料のリサイクルシールが付いているはずですが。G5の時はそれで廃棄しましたよ。
書込番号:23336591
3点
>イテレータさん
返信ありがとうございます.
>Macは購入時に無料のリサイクルシールが付いているはずですが。G5の時はそれで廃棄しましたよ。
確かにそうでした.以前にiMac2010を引き取ってもらった時に貼って出しました.取っておいた箱のなか探します.
書込番号:23336600
1点
Mac デスクトップ > Apple > Mac Pro 2019
購入を検討中の人は多いことと思いますが、業務用途なら兎も角、旧Mac Pro等から乗り換えるハイアマ組にとっては悩ましい問題が色々とあるのではと思います。
まずは「価格」。
お金が有れば全て上級スペックで組めば良いでしょうが、使い方によっては超オーバースペックだろうし「費用対効果」が問題です。
また基本設計にも問題を感じます。
例えば、最も良く使うだろう「USB端子」が裏側なのもひとつ。これは静止画や動画を取り込むのに不可欠なので、せめて天面に一つでも有れば解決しますが、仕方ないので私は裏表逆に設置しようかと考える次第です。
本体内部にアクセスするのに、本体ケースを上に引き上げるのも不便かと思います。タワー型の場合、大抵は机の下に置くでしょうから、重い本体を引っ張り出すのも大変でしょう。48,400円の別売キャスターをつければクリアしますが。
因みに、メモリの「最大1.5テラ」は結構ですが、 iPhoneやiPadではあるまいしストレージが「256GBから」にも驚きました。基本仕様ではDVDの読み書きは出来ないし、手持ちのHDDを使いたければ収納ケース等は全て別売りなので、追加出費に際限のない正に「Mac Pro地獄に突入」の予感がします。20年以上のMacユーザーとしては、かつてのMac Pro (2012)あたりがコスト的にはベスト仕様だったのではと懐かしく思う次第です。
そして、これら設計仕様のトンチンカンに、(Apple社は)「ユーザーの意向を理解しているのか」と感じています。
Pro display XDRのスタンドが12万円近くで別売と云うのにも驚きましたが、このズレ加減が、老婆心ながら、本体性能に及んでいなければと願う次第です。どこかで「アップル税を払って買う価値はあるか」と云うのを見ましたが、まさにその通りと思います。
13点
いよいよYカメラドットコムでも昨日から取り扱いが始まったようです。
選択バリエーションは40種に及んでいますが。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005355567/
しかし私的には「間もなく登場」と予告されてから1ヶ月が経過しようとしているGPU「Radeon Pro W5700X」の発売日と価格がはっきりするまでは注文を控えたいと思っています。理由は、ベーシックモデルの580Xよりも新しくて高性能かつコスパが優れていると思うからです。勝手な予想ですが「数万円プラス」で選択できるのではないでしょうか!?
因みに580Xはモデル的に古いようだし、片や、高価なRadeon Pro Vega II (税込290,400円)を選択する余裕も必要もないと思うからです。
PS:「間もなく」とは「数日から、長くても一二週程度」と思うのですが、1ヶ月経っても登場しないのは、何か文化的な違いがあるのでしょうか!
書込番号:23163797
5点
こんにちは。
>いよいよYカメラドットコムでも昨日から取り扱いが始まったようです
本日、見ました。
>「間もなく」とは「数日から、長くても一二週程度」と思うのですが、
1ヶ月経っても登場しないのは、何か文化的な違いがあるのでしょうか!
どうなんでしょうねぇ〜、
今月末あたりにでそうな感じですが。
書込番号:23172240
0点
本日15時過ぎにYカメラから「明日2/19配達」との連絡がありました。
1/19に注文したので、丁度1ヶ月掛かったことになります。
注文当時、Appleサイトではたしか2〜3週ぐらいの納期だったので、直販よりはだいぶ長かったようです。
因みに仕様は、12コア、メモリ32GB、SSD2T、GPUは580Xです。
メモリについては、48か96か迷いましたが、純正品の約半値で買える市販品を見つけたので一先ず最低仕様にしました。様子を見て32GB程度(6万円台)を追加しようかと思う次第です。
SSDについては、従来(Mac Pro2012)の起動ディスクが1Tなので、データをそのまま移せるようにと思い、1T二枚使いの2T仕様にしました。
最も悩んだのがGPUで、'まもなく登場'の5700Xにしたかったのですが、いつになるか分からないので、入荷前に発売されたら差し換えるつもりで注文しましたが結局、5700Xは未だ発売には至っていません。
なお、これまで使って来たHDD(4枚、計30T)をそのまま生かす為にOWC社のThunderBay4と、FireWire接続もしたいのでPCIeカードや4ポートのUSBハブも別途調達した次第ですが、使っているうちにまだまだ足らないものが沢山出てくるのでは、と案じています。(^o^;
今後使うOSは、やはりCatalinaがメインになるのでしょうが、これは64ビットオンリーとの話もあるので、これまで使って来たHigh Sierraも残そうと思います。因みにSnow LeopardもMavericksもまだ残しています。長年Macを使っていると古いOSに助けられることが何度もありました。新OSだけにするのはやはり怖いですね。HDDをパート分けしたりコピーする時などは古いけどMavericksが一番使い易いと思っています。
余談ですが日常よく使うPagesのバージョンは今でも「4.3」です。Appleの技術サポートともやり取りしての結果ですが、数十頁の目次付き写真入りの文章を書く時は4.3が一番使い易いからです。なお、ボーッとしていると自動的にバージョンアップされそうになるので「防衛」も大変です。
なお、4.3は32ビット仕様なので、今後はHigh Sierraに切り替えて使うことになりそうです。長年活躍しているPhotoshopCS3等も同様ですが。(>_<)
書込番号:23238958
1点
早速、54万円の追加出費となりました。
2/19にMac Pro (2019)が到着して、Mac Pro2012からの移行作業を行なっている内に結局、Pro display XDRを注文する羽目になったからです。
因みに、当ディスプレイは昨年12月にYカメラに一度注文しましたが、その後もMac Pro (2019)の仕様を決めきれなかったし、またモニターだけ早く調達してもMac Pro2012では映せないことが分かったのでキャンセルしました。
そして、適当なDVI変換アダプターがあれば、Mac Pro (2019)でも手持ちのApple 30インチシネマHDディスプレイを使い続けられるかもと思い、MacLabの「USB Type-C DVI 変換 アダプタ」(写真)を購入しましたが結局、使い物になりませんでした。従って、適当なモニターがないのでやむなく今般の移行作業はテレビ(東芝REGZA、50インチ)とMac Pro (2019)をHDMI接続で行った次第です。
なお、冒頭の54万円は、Mac Pro (2019)を購入した時のポイントを使った為です。
書込番号:23245929
1点
New Mac Pro,到着おめでとうございます!
>Mavericksが一番使い易いと思っています。
同感です。
自分も古いソフトが必要なので10.6から使えるようにしてます。
>Pro display XDRを注文する羽目になったからです。
楽しみですね、またお話聞かせてください。
書込番号:23249427
0点
ニコン富士太郎さん
レス有り難うございます。
Pro display XDRが届いたらまた報告したいと思います。
なお現状で、ひとつ問題に直面しています。
と云うのも、OWC社のThunderBay4に入れてMac Pro (2019)とThunderbolt3で繋いだHigh Sierraが起動しないからです。Snow LeopardもMavericksも同様にですが。
因みに「コマンド+オプション」でMac Pro (2019)を起動すれば、Catalinaの入った本体のSSDと一緒にHigh Sierra等の入った外部ディスクとして認識しますが、それを選択しても途中で「OSを再インストールする必要があります」等の表示が出てストップするからです。
勿論「起動ディスクユーティリティ」で「外部起動ディスクからの起動を許可する」の設定にしての話です。
なお、High Sierra等の入ったHDDは、Mac Pro2012では問題なく使えるし、この手の作業は長年やっていて上手く行かなかったことはありません。Appleサポートとも相談して目下対処法を検討してもらっていますが、もし最悪、High Sierraが使えないとなれば、小生だけでなく困るユーザーが沢山あるのでは、と心配する次第です。Mac Pro (2019)がCatalina専用機とでもなれば大問題です。Mac Pro (2019)の売り上げも停止すると思います。
本件については、また追ってレポートしたいと思います!
PS:本件についての対処法をご存知の方にご教示頂けたら幸甚です。
書込番号:23251372
1点
>Mac Pro (2019)がCatalina専用機とでもなれば大問題です。
Mac Pro (2019)の売り上げも停止すると思います。
本件については、また追ってレポートしたいと思います!
それは困りますね。
このことは、まだ知られていない情報ですが何とか動いて欲しいですね。
貴重な情報ありがとうございます.
書込番号:23251747
1点
ニコン富士太郎さん
今し方、Appleサポートから回答がありました。
結論から言いますと、「最新のCatalinaより古いOSでの起動は出来ない設計になっている」とのことで、High Sierraは使えず、私にとっては最悪の事態となりました。
つまりMac Pro (2019)は、「64ビットアプリ専用機」と言うことでもあり、フォトショップCS3を始め長年使って来た32ビットアプリもMac Pro (2019)では使えないことが分かった次第で、眼前が真っ暗状態です。
パソコンを止めたい気分でもありますが、そうも行かないので、今後はMac Pro2012と2019を並べて使いたいと思います。但し、30インチと32インチの大きなディスプレイを2台横に並べるスペースをどうするかも問題です。(>_<)
以前、「設計仕様のトンチンカンに、(Apple社は)「ユーザーの意向を理解しているのか」と感じています。」と書きましたが、再び同様の気持ちにさせられました。
書込番号:23253329
4点
>、「最新のCatalinaより古いOSでの起動は出来ない設計になっている」
>「設計仕様のトンチンカンに、(Apple社は)「ユーザーの意向を理解しているのか」と感じています
納得できないですね。
旧機種を持っている方はどうにか使えますが処分された方は困りますね。
これから購入される方にはとても参考になりますがApppleにはユーザーの事も考えて欲しいです。
書込番号:23254233
4点
補足しますとMacの場合、従来から「販売時に搭載されたOSよりも古いOSは当該機では使えない」のが「Appleの常識」とサポート担当は恐縮しながら説明していました。言われてみればそうだったかも知れませんが、従来は新OSの入ったモデルでも「64ビットオンリーの縛り」もなかったので、従前のアプリも大抵は引き続き使えて支障を感じなかった様です。
しかし今般は、64ビットオンリーのCatalinaを搭載し、かつ、マザーボード(CPU)の仕様も64ビットオンリーにしたので、この問題となった様ですが、例えばCatalinaは64ビットオンリーOSで構わないけど、CPU(同じXeonなら)は、Mac的には例外かも知れませんが、64/32ビット共用(High Sierra等の少し前の)OSも使える仕様にしてくれていたら良かった、と思う次第です。Mac Pro2013ならCatalinaもHigh Sierraも両方使えるのだから。
私の場合は、フォトショップCS3やPages(4.3)等の32ビットアプリだけでなく、同じく長年重宝して来た「Fire Face400」(RME社のオーディオインターフェース)とそれに接続したデジタル録音機やスピーカーシステム等もあって、今現在Mac Pro (2019)と繋いでは使えないので、これらを全て入れ替えるとなれば、まさに「Mac Pro地獄」に突入することになりそうです。危惧していたことがいよいよ現実になって来ました。(>_<)
20年以上前に、OS8.0からOS Xに変わる時でしたか(正確には忘れましたが)、Classic環境から新OSに変わった時の様な、大きな転換期なのかも知れませんが、Appleはそのことをユーザーにもっとはっきり周知すべきだと思います。知らずに購入した人は大迷惑ですから!!
書込番号:23254828
4点
>「販売時に搭載されたOSよりも古いOSは当該機では使えない」
Classic環境から新OSに変わった時の様な、大きな転換期なのかも知れませんが、Appleはそのことをユーザーにもっとはっきり周知すべきだと思います。
私も10.6やWINのXpもたまに使います。
使用環境等も様々ですが今回は勉強になりましたし、これからも
情報があれば教えてください。
ありがとうございました。
書込番号:23256388
0点
「仕様選択」について新型Mac Proは、プロセッサーを始め選択肢が多いので悩んでいる人も多いことと思います。
私の場合は、従来から起動ディスクは1Tとして来たので、High SierraとCatalinaを共存させるため、躊躇なく「2T」にしましが、結局、High Sierraを入れることは出来なかったので、1Tでも512GBでも良かったかも知れません。
ただし、Catalinaの入ったSSDは、簡単にパーティション分け出来るので、今後必要があれば分割してポリュームを増やしたいと思います。
因み新Mac Proは、2枚のSSDを使いながら、APFSと云う、従来の「Mac OS拡張」とは違うフォーマットで、レイド的に「1枚もの」として扱う仕様になっています。この点が当初から気になっていたので、購入前に店頭で質問しましたが、「それぞれに認識するでしょう」との応えでしたが、使ってみると少し違う様です。
なお、懸念していたPagesの問題は2日掛かりで解決しました。従来機で使って来たVer4.3と比べ現行の8.1は、インスペクタを含めて画面配置や操作方法が違うので戸惑いましたが、基本的には4.3と同じことが出来るのが分かりました。但し、写真等も入った100ページ以上の、言わば「ソフト的に壊れた文書」を手作業で修正するのは結構大変でした。
因みに、目次が2行表示になった件は、「テキスト」の「タブ」にある「タブストップ(行幅設定)」が「16.99」になっていた為で、これを「16.5」に下げたら解消しました。新旧バージョンでは表示形式が大分違うので探すのに苦労しましたが。
一方、Final Cut Pro X に関して、10.4.6で使っていたビデオタイトル(タイプライター)や自作のジェネレータが、新Mac Proでは、最新の10.4.8でも10.4.6(High Sierraの入ったHDDのアプリを起動)でも何故か非表示になります。
自作のジェネレータが新バージョンで表示されないのは、ま、分かりますが、標準の「タイプライター」が読めないのにはガッカリです。
また、これは仕様変更でしょうが、10.4.6までは、再生が終わると自動的にヘッドが先頭に戻って再び再生しますが、10.4.8では最後のクリップで停止するので戸惑います。ヘッドをイチイチ先頭に戻すのは結構面倒です。
なお編集中に、タイムラインが、操作もしていないのに、勝手に縮小するのは相変わらずの様です。
余談ですが、自宅で新旧の起動時間を測ったところ、新型は約35秒で、High Sierraの入った2012年型は約5分30秒でした。やはり新型が相当早い様ですが、気になる点がもうひとつ、スリープ状態でモニターランプが「点滅状態」にならずに点きっぱなしなので、やはり従来仕様の方が良いと思います。ファンノイズがとても小さいこともあって状態が分かり難くくて困ります。フリーズがスリープか確かめるためにマウスをつい叩いてしまいます。
なお、モニターランプが天面と裏側に二つあるのは助かります。まだ机の下でなく仮設置の状態なので。
少し長いレポートになってしまいました。
書込番号:23260136
1点
Pro display XDRが一昨日、Yカメラから丁度2週間で届きました。しかし、Appleに注文したマウントがまだなので残念ながらセット出来ずにいます。理由は、Mac Pro(2019)と同じく1ヶ月位か掛かるかかと思ったので、納期1~2週間のマウントは、ディスプレイの1週間後に注文したためです。またスタンドも、純正は異常に高価なので私は市販品を使うことにしています。
さてその後、オーディオインターフェイス(Fireface400)の問題は、シンタックス(RME)サイトから昨年11月更新の3.39をインストールしてクリアできました。なお、Catalinaの場合は、ドライバーのインストール手順が従来とは若干異なるので、同様の問題のある方は以下を参考にされると良いでしょう。
https://synthax.jp/faq-rme-interface-common-reader/items/faq-rme-interface-01.html
因みに、FireWire接続には、センチュリーの「CIF-FW8P3」 (写真)を使いましたが、ドライバー不要でPCIeスロットに取り付けるだけでした。
これで、デジタルでの録音編集までは一応復活で、後は「Photoshop CS3」等の代替を探すだけになったようです。
書込番号:23270861
1点
>Pro display XDRが一昨日、Yカメラから丁度2週間で届きました
おめでとうございます!
>センチュリーの「CIF-FW8P3」
手頃な価格でよさそうですね。
>後は「Photoshop CS3」等の代替を探すだけになったようです。
良かったですね。
書込番号:23276083
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[Mac デスクトップ]
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
Mac デスクトップ
(最近3年以内の発売・登録)











