intime 碧 (SORA) Light 2019Edition [アクアマリン]
- 独自のセラミックツイーター、VST、ダイナミックウーハーを用いたハイブリッド型有線イヤホン。高域における聴感感度が向上し解像度の高い音を実現。
- 真鍮と樹脂筐体のハイブリッド化により、従来機「intime碧」と比べ、7g以上の軽量化に成功している。
- イヤピースには、アコースチューン「AET07」(サイズS、M-M、L)が付属。
intime 碧 (SORA) Light 2019Edition [アクアマリン]オーツェイド
最安価格(税込):¥4,878
(前週比:±0
)
発売日:2019年 8月上旬
intime 碧 (SORA) Light 2019Edition [アクアマリン] のクチコミ掲示板
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イヤホン・ヘッドホン > オーツェイド > intime 碧 (SORA) Light 2019Edition
レビューは既に投稿してあるので、イヤーピースの選択と装着方について。
リケーブル可能な「翔」もありますが、完全受注生産のイヤホンですので、SORAシリーズとしてはTi3がフラグシップモデルと捉えて良いでしょう。
碧(SORA)-2など色々と発売されていて紛らわしいのですが、イヤホン本体のハウジングはほぼ同じ形状ですので。
モデルごとに音質の傾向が違う、というものではありません、低域のディティール描写、全体的な解像度の差でしかありません。
ハウジングの形状がほとんど一緒なので、ちょっと変わったイヤーピースの装着方がどのモデルでも通用します。
開口部の一番大きなイヤーピースである、AZLA Sedona EarFitを使用する事でポテンシャルが全開となります。
(AZLA Sedona EarFit Lightもありますが、フィット感に個人差がありますので、個人に合った方を選ぶと良いでしょう。)
低域から高域まで、爽快に鳴らす事が出来ますが、人によっては低音が強すぎる、と感じるかもしれません。
イヤホンのポテンシャルを余す事なく鳴らし切るイヤーピースだと思って下さい。
AZLAのイヤーピースは先端部分が細くなっていないので、耳の内耳部の中に入れようとすると、普段使用しているサイズより小さなサイズを選びがちですが、あえてオーバーサイズを使用する事で、音場は広くなり、空間表現力も増します。
イヤーピースの先端部分で固定するのではなく、周囲の部分で密着させるようにして使用するので、普段使用しているサイズより2サイズほど大きなものを選択して下さい。
当然ですが、イヤーピースの先端部分は内耳の中に入りません。
内耳に蓋をする感覚で使用する事によって、音の逃げ道を作るのです。
純然たるカナル型のイヤホンの定義からは外れてしまいますし、安定感も損なわれるので、移動しながら使用するのには向いておりません。
ライブ音源による、音場の拡大、臨場感の向上、卓越した空間表現力が楽しめますので、限定された使用方となってしまいますが、イヤーピースの選択、装着方でここまで化けるのか!と効果は抜群ですので、興味のある方は試してみて下さい(^^)
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