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ベアボーン > ASRock > 4X4 BOX-V1000M/JP
物欲センサーに激しく反応したので、買ってしまいました。
インストール等でリソースを使うと、NUC7くらいの音がします。静音とは言い難いです。
付属のヒートシンク(M.2 2242、2260用)は、取り付けがしにくかったので、別途チップ用ヒートシンクを購入して取り付けました。
メモリは2666Mhzを使いましたが、認識は当然2400Mhzです。
ちなみに、付属のドライバはなぜか「WindowsServer 2019」のドライバも含んでいました。
ウィザードは実行時にエラーが出たので、デバイスマネージャーからパス指定でインストール。
以下の2つ以外は、CDでインストールできました。
・WiFi(Intel WiFi 3168)は、役割と機能でWiFiのワイヤレスネットワーク機能を有効化。
その後、Windows10(64bit)ドライバのinfファイルを書き換えてテストモードでインストール
・Btoothは、MicrosoftのBluetoothネットワークサービスをインストール。
ただ、Hyper-Vの役割をインストールすると、再起動後にディスプレイ表示がされなくなるという現象が発生。
BIOSは購入時点で最新バージョンだし、設定ではSVMは有効にしているし・・・、で原因不明。
Hyper-Vなしで行くか、Widows10にするか、ESXiホストにしするか検討中です。
4点

自己レス、続報です
Windows10Proで、クライアントHyper-Vを有効にしてみましたが、やはり再起動後は画面暗転状態でした。
Pingにも応答がなくRDP接続もできないため、詳細は不明です。
SystemInfoコマンドで、Hyper-V要件を満たしていることも確認しているのですが…
仕方ないので、サポートにインプットしましたが、正月休み中なので当分回答待ちかな、と。
ちなみに、ESXi6.7u3は正常に動作(NICがRealtekなのでドライバVIB組み込み済みインストーラ要)、64bitゲストOSの起動までは確認しました。
書込番号:23144076
7点

ASRockさんのサポートから、回避方法の連絡がありました。
UEFIの設定で、Share Memmoryを 256M または 1024M に設定することで
Hyper-Vのインストールをしても、正常に起動するとのこでした。(デフォルト値は AUTO)
私の手元でも、Windows10 Pro で問題が回避できることを確認できました。
(あくまで非サポートOSですが、Windowss2019でも問題は回避できました)
よかったよかった。
書込番号:23172613
11点

解決済みのところ、すみません。蛇足情報ですが…
Hyper-Vで画面が映らない問題について、
本来、下記の2つのメモリ領域は住み分けされています。
・グラフィック用に確保されたメモリ領域
・Hyper-Vが使用するAMD SVMで仮想化されたメモリ領域
しかし、Share Memory [Auto]の設定場合、
グラボのドライバがグラフィック用に確保されたメモリ領域を拡張します。
この時、AMD SVMが仮想化しているメモリ領域とぶつかって、
画面が映らなくという事象のようですね。
RyzenのGシリーズでも類似事象が起きそうな気がしてググってみると、やっぱりありますね。
https://qiita.com/gbgb-ojisan/items/8443324403925b32f2fb
※Hyper-V未使用時は
ドラバがグラフィック用メモリの領域を広げた場合、
広げた領域をOSに使えないこと通知して、正常に動作します。
が、Hyper-V使用時はメモリ領域が仮想化されていて、
この仕組みがちゃんと動いてないのでしょう。
※CPUのエラッタっぽいので、AGESA待ちですね。
(仮にHyper-Vもしくはグラボのドライバで対策したとした場合、
仮想の先の物理状態を判断する必要があるので、
Intelのメルトダウン対策並みにパフォーマンスが劣化すると思います)
ただ、ASRockから的確回答が返ってきたということは、
内部では問題を認識しているが、設定で回避可能なので修正予定が無いのかも知れまん。
書込番号:23205176
8点

Hyper-V仮想マシンでも、動的なメモリ割り当てがあったりするので、
メモリの割り当て処理が複雑化しているんでしょうね。
当たり前ですが、Share Memory AUTO の設定は
それに対応したドライバがなければ機能しない、と。
グラフィックドライバをインストールしない状態(Microsoft汎用ドライバ)では、
Hyper-Vのインストールから仮想マシン起動ができてた事象とも一致します。
対処方法さえ分かれば容易に回避できますし、クリティカルな機能制限ではないので
修正されないかも、は同意です。
あとはBIOS(UEFI)アップデートをした時に、「設定がデフォルトに戻って不具合発生」
とかドジをしないように気を付けることでしょうか。
書込番号:23214230
4点


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