WD101EFAX [10TB SATA600 5400]
- WD Redシリーズに属する容量10TBの3.5インチHDD。
- 最大8ベイのNASに対応する。
- 消費電力を抑えてNAS動作時の温度範囲を低温に保つことで、信頼性を高めている。
WD101EFAX [10TB SATA600 5400]WESTERN DIGITAL
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2020年 1月16日
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2021年8月12日 03:18 | |
| 0 | 6 | 2020年11月8日 17:01 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD101EFAX [10TB SATA600 5400]
メーカーのHPより
RED
https://shop.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-red-sata-hdd#WD20EFAX
RED plus
https://shop.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-red-plus-sata-3-5-hdd#WD10EFRX
BLUEが6TBまでしかないのもそうですが6TBと8TBの間の「壁」のようなものがあるのでしょうか?
ここも見たけどよくわかりませんでした。
https://www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/20201113/#list3
0点
PLUSはCMRです。
https://www.anandtech.com/show/15878/western-digital-cleans-up-the-red-smr-nas-hdd-mess
不評なSMRと区別するために新たにブランド化されたようです。
書込番号:23885616
![]()
3点
確かに名前でCMRとSMRを区別していますね。
CMRは Red Plus
SMRは Red
SMRは2TBから6TBまでの4機種だけですね。
下記の記事の中ほどに分類表があります。
https://www.anandtech.com/show/15878/western-digital-cleans-up-the-red-smr-nas-hdd-mess
書込番号:24283875
![]()
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD101EFAX [10TB SATA600 5400]
NASやRAIDは考えていません。
動画ファイル置き場として10TBのHDDを探しています。
コスパで考えるともう少し少ない容量のNAS用ではないのがいいんでしょうが
10TBにこだわりたいです。ただみなさんがされているようなサーフェステストなる
テストはEaseUS Partition Master Freeで行えるチェックのみで考えています。
EaseUS Partition Master Freeは8TBまでの制限等があるようですが
有料版を使うつもりはありません。
windows標準の機能のみでこのHDDをある程度初期不良があるかどうかテストできるのでしょうか?
0点
メーカー提供のツールを使ってはどうでしょうか。
WDは、DLGDIAG(Data Lifeguard Diagnostics)。
https://support.wdc.com/downloads.aspx?p=3&lang=jp
書込番号:23775695
0点
参考
無料HDD温度/状態チェックソフト
https://freesoft-100.com/pasokon/hdd_check.html
メーカーのツール以外にも上記のところにもいろいろなテストのツールがあります。
試してみるといいでしょう。
でもチェックして今問題が無くても、将来的に問題が出ないわけではありません。
NAS用だろうがNAS向けでない製品だろうが個体的には壊れにくさに明確な差があるかは不明です。
HDDが壊れるのが困るのであれば、重要なファイルは別途バックアップを作っておきましょう。
書込番号:23775762
0点
>Western Digital、HDDのCMR/SMR情報を公開
https://news.mynavi.jp/article/20200430-1026699/
REDの10TBならCMRですね。
わたしもData Lifeguard Diagnosticsを使っています。運用開始前に同ソフトでERASE(全面に0を書き込む)してから、全面テストをし、SMART値に異常が無いことを確認してから使うようにしています。ただ、容量4TBで7時間x2とかかかる作業ですので。相当な時間は覚悟を。
ただまぁ、危機管理の面ではバックアップをしないという選択はないのでご留意を。「壊れるまで使うから寿命だけ心配する」という頓珍漢な理屈の人間は実在します。
書込番号:23775903
0点
>コスパで考えるともう少し少ない容量のNAS用ではないのがいいんでしょうが
信頼性は端末用もサーバ用も別に変らないんですが、最近はSMRが流行ってて、これはリードのみ普通の速度で、大容量の書き込みは極端に遅くなります。バックアップ用には性能最悪ですので、少々お高くてもこのくらいはするものと思っておいたほうがいいかと。
東芝の方がちょっと安いですけどね。(東芝もSMRなので問題ないです)
何に使うのかわかりませんけど、自分で撮った映像等なら、HDDクラッシュで過去の全ての思い出が電子の海に〜みたいな話になりますんで「このHDDは信頼性が高いし、チェックもしたから〜♪」って安心しないほうがいいですよ。
HDDは駆動部分のあるものなので必ず何年後かには壊れるって思っておいた方がいいです。
書込番号:23775999
0点
ちなみにチェックしていても、セクター落ちが、たまーにですがあります。(ファイルが一個壊れます)
書込番号:23776035
0点
ありがとうございます。
ツール等そろってたんですね。
5400回転の10TBってやはりこれ一択みたいなのでこれにします。
書込番号:23776041
0点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
ハードディスク・HDD(3.5インチ)
(最近5年以内の発売・登録)







