BluEarth-XT AE61 235/60R18 103W
- 高いハンドリング性能と、すぐれた静粛性を備えたクロスオーバーSUV専用サマータイヤ。専用非対称トレッドパターンを採用している。
- 3本の幅広リブにより、高い剛性をもたらし高速走行での直進安定性を高いレベルで発揮。偏摩耗を抑制することで、ロングライフに貢献。
- 長さの異なる5種類のピッチ・バリエーションを最適に配置し、街乗りで気になるパターンノイズを抑制。
BluEarth-XT AE61 235/60R18 103WYOKOHAMA
最安価格(税込):¥14,950
(前週比:-430円↓)
発売日:2020年 2月 1日

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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67 | 18 | 2025年4月15日 23:44 |
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18 | 11 | 2024年3月18日 19:25 |
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57 | 17 | 2022年4月3日 09:51 |
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タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-XT AE61 225/50R18 95V
ガソリンスタンドで薦められて初めて知ったタイヤなんですが、走行性能と静粛性という売りに惹かれてます。
ただ、ネットのレビューを見ていると走り出しからクルマが軽くなったと皆さん言っています。
私はあまりクルマが軽いのは好きではなく、むしろ重厚感を楽しみたい派なのですが、このタイヤの「軽さ」
とはどの程度のものなのでしょう?
なかなか主観的なものなので言葉で説明していただけるものではないかも知れませんが、お尋ねします。
やはりこのタイヤ履くとクルマが軽いですか? 曲がる時などもあまり接地感なく曲がって行く感じでしょうか。
ちなみに旧モデルVEZELのハイブリッドRSに乗っています。純正のエナセーブEC503を履いています。
一般にダンロップはふにゃふにゃして接地感がなく嫌いなのですが、このタイヤにはそこそこ満足しています。
次もエナセーブのEC204にしようかと考えているのですが、回頭性と静粛性に不満があるためブルーアース
XTにも興味を持っています。
20点

RD20Eさん
先ずBluEarth-XT AE61は下記のように欧州ラベリングでの静粛性は68dBですから、確かに静粛性が高いと言えます。
・BluEarth-XT AE61 225/50R18 95V:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性68dB
次にBluEarth-XT AE61等で225/50R18というサイズのタイヤの重量は下記の通りです。
・BluEarth-XT AE61 225/50R18 95V:11.2kg
・BluEarth-RV RV03 225/50R18 95V:11.6kg
・BluEarth-Es ES32C 225/50R18 95V:10.0kg
・BluEarth-GT AE51 225/50R18 95W:10.7kg
・GEOLANDAR CV G058 225/50R18 95V:11.8kg
・Pilot Sport 4 S 225/50ZR18 (99Y) XL:10.4kg
上記のようにBluEarth-XT AE61は11.2kgですから、特段軽いという事はありません。
タイヤが軽いとクルマが軽くなったと感じる訳でもありませんが、BluEarth-XT AE61のタイヤ重量自体は軽くはありません。
最後に下記のBluEarth-XT AE61に関するパーツレビューも参考にしてみて下さい。
https://minkara.carview.co.jp/partsreview/review.aspx?kw=+BluEarth-XT+AE61&trm=0&srt=0
書込番号:24872761
4点

>スーパーアルテッツァさん
大変ご丁寧な解説を有難うございました。
タイヤ自体はPilot Sportより重いんですね。(Pilot Sport 3は以前、別のクルマで履いていて
とてもいいタイヤでした。)
レビューも高評価ですね。
書込番号:24873505
3点

>RD20Eさん
BluEarth-XT AE61は装着していませんが、初期型VEZELハイブリッドZ乗りですので意見させてください。
>走り出しからクルマが軽くなった
新品タイヤあるあるかもしれませんが、ひび割れや摩耗など経年劣化したタイヤから新品に交換すると、転がり感が良くなり、ゴムも柔らかいので乗り心地も改善して感じることを、クルマが軽くなった=軽やかに感じる、と考えましたがいかがでしょう。
EC503については、専門家のコメントも参照ください。
https://gazoo.com/car/impression/res/20/08/13/r337436/
1,純正装着のEC503は、ハーシュネス、ロードノイズが強めに出るタイヤ。トレッドパターンが10年くらい前の「RV503」とほぼ同一なので、それをベースとしたOEM品と思われる。(ショルダー部の剛性が高いのだと思います)
2,EC503、グリップは悪くないしパターンノイズもそこそこ静かなのだが、ドライブフィールは変形を抑えて燃費を稼ぐ前世代のエコタイヤという感じで、サイドウォール、トレッド面ともかなり固い感触だった。225/50R18はアフターマーケットでリプレイス品が豊富に存在するサイズなので、交換のときにはもう1段コンフォート寄りのものにするのも一興。
悩みに悩んで、自車はPROXES CL1 SUV(215/55R17)を装着しています。この選択は個人的には大正解でした。交換前のBluEarth RV02(ショルダー部の剛性が高い)より乗り心地は良化し(硬すぎず柔らかすぎず)、古い舗装でのロードノイズも大きく減少しました。旧モデルのPROXES CF2 SUVの車外通過音が69dB、PROXES CL1 SUVにおいてはパターンノイズが22%減少、BluEarth-XT AE61の静粛性に近いものがあると思っています。
コンフォートなのでドライでのグリップ感は高くありませんが、速度域の高い山坂道でも不安感なく、非常に気持ち良く走行できます。
ダイナミックテーパーと、バレルルーフリブという、ロスのない接地状態を得られるテクノロジーの成果かもしれません。
ウェットグリップはBluEarth-XT AE61に譲りますが(ウェットaとbの違いは、水深2ミリ時速100キロからのフルブレーキングでおよそ5メートルの制動距離差)、ヴェゼルとの相性とコスパが良いですので、よろしければ検討ください。
https://response.jp/feature/proxes-cl1-suv/
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00126/06.pdf
書込番号:24873673
3点

>銀色なヴェゼルさん
有難うございます。
ヴェゼルハイブリッドRSのエナセーブは、どうも自分の知っているエナセーブとは違うぞ
と思って来たのですが、RVシリーズのOEMだったんですね。ならばEC204に替えて
みるのも面白そうだと思いました。おそらく硬さはやわらぐ気がします。
「軽さ」というのはなるほどそういう意味でしょうか。とにかく軽々しい走りになってしまう
のは嫌だと思っていました。杞憂かも知れません。
TOYOのプロクセスは評判を聞いていましたが、具体的におすすめのモデルを紹介して
いただき有難うございます。検討候補に入れます。
書込番号:24874060
7点

>RD20Eさん
BluEarth-XT AE61も、PROXES CL1 SUVも、どちらも背の高いSUVにも適するよう剛性高めの設計だと思います。そのためフワフワした走行感ではなく、フラつきは抑制でき、右左折やコーナーは苦手にしないものと思います。
ゴムの経年劣化による性能低下は、YOKOHAMAの方がゆっくり、という評価をTire Navigatorというサイトで見かけたことはありますが、青空駐車で年間5,000キロ走行のBluEarth RV-02は、3年半でトレッド縦溝に全周近くひび割れ、低速域でも微振動を感じていました。走行が少なすぎたかもしれませんが、特別に長寿命ではありませんでした。
TOYOは装着からまだ半年、今は絶好調で耐久性は未知数です。昔にTEO PLUSという銘柄を使用したときは、特にTOYOの寿命が短いとは感じませんでした。
いずれにせよ走行距離が多くないため、早めに交換しても後悔が無い、コスパの良い銘柄から選択するようになりました。
満足の得られるタイヤ選びが出来ると良いですね。
書込番号:24874115
3点

>銀色なヴェゼルさん
私も走行距離が少ないので、溝が浅くなる経験は一度もない代わりにひび割れします。
今のエナセーブも5年乗って最近ガソリンスタンドでひびを言われるようになりました。
もっともタイヤキャンペーンの時にしか言われないので怪しいですが。(ディーラーから
言われたことはありません。)
どうしてもひび割れは早いので、おっしゃる通りコスパの良いタイヤを選びたいです。
書込番号:24875125
4点

>RD20Eさん
別車種でダンロップのVEURO(旧モデル)も2セット使った経験がありますが、ひび割れが先に訪れてました。青空駐車だとやむを得ないですね。
自身の場合、オイル交換時などクルマがリフトアップされる際は必ず整備場に立ち入って、タイヤの状態を点検しています。1ヶ月に1度、水性のタイヤワックスを塗布することでも、おのずと点検に繋がります。
なおリフトアップに立ち会うと、足回りのブッシュ類の経年劣化、アンダーカバーが外れていればDCTフルードとクラッチフルードの漏れや滲みの点検も可能です。フルードの点検は、個人的にi-dcdにおける最重要事項と思ってます。デュアルドライクラッチ(DDC)の保証期間が登録から9年間へ延長されてましたよね。
先日4日間で1,500キロをイッキ乗りしましたが、高速でも山坂道でも快適で少燃費(総合燃費22~23km/L)に駆け抜けてくれました。高速で豪雨にも遭遇しましたが、不安は感じませんでした。PROXES CL1 SUVとヴェゼルハイブリッドの相性はいいと感じてます。
参考になれば幸いです。
書込番号:24875300
1点

>銀色なヴェゼルさん
かなりの本格派でいらっしゃいますね。私はディーラーとガソリンスタンドに任せっきりなので
恥ずかしいです。
DDCの保証期間のことも知りませんでした。教えてくださり有難うございます。
プロクセスはイチオシなのですね。候補に入れて検討します。
書込番号:24875371
1点

>次もエナセーブのEC204にしようかと考えているのですが
エナセーブは正直やめた方が良いです。
ヴェゼルならなおさら。
しっかり感という事で、トーヨーのMP7をお勧めします。
書込番号:24876342
4点

>Evil poisonさん
有難うございます。
いま標準装着のエナセーブEC503を履いていてそこそこ満足しているのでいいかと思ったのですが
EC204はしっかり感に欠けますか。たしかに私の知っているエナセーブはふにゃふにゃです。
実質RV503の標準エナセーブとは別物なのでしょうか。
皆さんTOYOを薦められるんですね。
書込番号:24876885
0点

>RD20Eさん
TOYOは安いながらも充分以上の性能がある、というイメージです。残溝を多く残してひび割れで交換する場合は、コスパを優先してはいかがでしょう。
純正装着のEC503は、トレッドパターンが10年くらい前の「RV503」とほぼ同一、それをベースとしたOEM品と思われる、という専門家のコメントをお知らせしましたが、そのRV503の後継はRV505だと思います。
RV505であれば、背の高い車にありがちなフラつきや偏摩耗を抑制するよう、ショルダー部の剛性が高められているはずで、EC204に比較するとしっかり目の乗り心地と思います。
柔らかさを求めると、突き上げが減って凸凹や段差では乗り心地が良化するでしょう。
一方で柔らかさを求めすぎると、ステアリング操作に対する応答性が落ち、RSのもつ走行性能がスポイルされることが危惧されます。
何を求めるかで選択なさるといいと思います。
書込番号:24877046
5点

>銀色なヴェゼルさん
ヨコハマの掲示板でここまで皆さんからToyoを薦められるとは思いませんでした。コスパに
優れるんですね。勉強になりました。
タイヤにはしなやかさを期待するのですが柔らかいのは避けたいところです。以前アテンザで
SP Sportを、フィットでエナセーブを履きましたが、どちらもふにゃふにゃして不満でした。
書込番号:24877639
1点

「軽い」=転がり抵抗が少ないですかね。
どっしりしたほうがいいならスポーツタイヤのほうが良いですよ。
書込番号:24879068
1点

ばね下重量 で検索。
軽量ホイール で検索。
効果のほどは乗っててわからないかもしれない。
スタッドレス必要地域だと、履き替えるときにその軽さに感動しますよ。
トーヨーが安いのはシェアが低いから。
シェアが高いとブリザックのように安くはしなくてもそこそこ売れる。
低いので安くしないと売れない、という事もあります。
足回りに強いチューニングショップがトーヨーとミシュランを強く勧めていました。
ただ、トーヨーはモデルチェンジが遅い。
性能ラベリングも他社よりちょっと劣っている(ナノエナジー3とか)。
昔はテオプラスというタイヤが安すぎる割に良すぎッていう高評価でした。
書込番号:24879345
2点

>いぬゆずさん
どっしりを求めるならエコよりスポーツですか。
またPilot Sportを履くかな?
有難うございました。
>Evil poisonさん
ミシュランは皆さん声をそろえて薦めますね。それと並んでToyoですか。
相当いいんですね。
書込番号:24879811
0点

皆さま多数のレスを有難うございました。皆さんにGood Answerを付けられずすみません。
お陰さまでトーヨータイヤ プロクセスCL1 SUVが良いことと、VEZELハイブリッドRSの純正タイヤが
エナセーブRV503のOEMであることなどが分かりました。
その後、ヨコハマブルーアースAを履いた現行フィットに50キロほど乗る機会があったのですが
これが素晴らしく、やはりブルーアースXTに決めようかと思いました。
静かでステアリングフィールはクイック、そして問題の軽さは全くありませんでした。あまり重くない
フィットのはずなのですが、どっしり、しっとり、いい走り味でした。
書込番号:24887701
5点

ライズハイブリッドに、先日、ヨコハマタイヤ ブルーアースXT AE61を履かせました。
以前のタイヤは、DUNLOPのEC300+で、コーナーで外に膨らんで行く感覚と、グリップの無さ、高速時の安定感の無さで悩んでいました。今回タイヤの劣化で色々なメーカーを見て悩みました。本当は、トーヨータイヤのプロクセスCL1が良かったのですが、入荷が4月中旬との事で、上記を選択しました。
車によると思われますが、アクセルの踏み出し時の感覚は、タイヤが路面を掴んでいる感じで、しっかりグリップしているため、軽く感じていると思われます。
直進性は抜群、サイドウォールがしっかりしており、ふらつきが無い為、運転が楽になりました。
コーナーでのふらつき、膨らみも皆無になりました。その分、道路の継ぎ目は確実に衝撃戴きます。
国道から自宅に入る道路に進入する際、大きくハンドルを切り、車体が傾いた際、サイドウォールがしっかりしているため、ゴツゴツ感がちょっと気になる(笑)
あと、住んでいる街の道路は、道悪く道路から僅かにマンホールが突き出ているところがあり、衝撃を緩衝しなくなったのは、辛い。
あと、致命的というと、燃費がスタッドレスタイヤ並みに悪い。大概、スタッドレスタイヤからDUNLOPに履き替えると、直ぐ1km/hは燃費上がって来ますが、+0.1〜0.25km/hしか上がって来ない。
燃費を取るか、安全性を重視するかではないでしょうか。
でも、-1km/hは辛いかな。
書込番号:26148016 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>waーkiさん
有難うございます。
剛性感の高いタイヤなんですね。ダンロップよりだいぶ運転が楽しくなりそうですが、燃費が悪いのはいただけませんね。
書込番号:26148026
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-XT AE61 235/55R19 105V XL
2019年登録のRAV4のタイヤ交換を検討しています。
オートバックスとジェームスでこのシリーズの見積もりをとったところ3万円ほどの価格差があり、見積書をよく見ていると
商品名が
235/55R19 105Vと235/55R19 101V
と少し違っていました。
105Vと101Vは発売年月日が違うだけみたいですが、後発売の105Vを購入するのがいいのでしょうか?
ちなみに101Vが安いです。
色々私見はあると思いますが、発売日以外の違いやお考えなどを教えていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
書込番号:25664073 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

キュービッカさん
両タイヤの欧州ラベリングは下記の通りです。
・BluEarth-XT AE61 235/55R19 101V:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性68dB
・BluEarth-XT AE61 235/55R19 105V XL V:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性68dB
上記のように両タイヤの欧州ラベリングでの差は無く、静粛性も68dBと数値的には優秀です。
ただ、101Vの方は2021年の時点で製造が終了しているようです。
つまり、101Vは古いタイヤの在庫処分特価と考えられるのです。
101Vが2021年製だとすると一寸古すぎですので安くてもお勧めはし辛いです。
という事でタイヤの鮮度を考えると105V XLの方を買われた方が無難だと思います。
書込番号:25664092
5点

中国YOKOHAMAのサイトでは、RAV4の純正装着モデルとして101Vが記載されています。
https://www.yokohama.com.cn/products/parameter/462.html
一方、国内YOKOHAMAタイヤサイトには105V XLの記載があります。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_xt_ae61_size/
101VはMade in Chinaの可能性がありますね。
気にされます?
また、日本人向けのチューニングがされているのが105V XLということも言えます。
書込番号:25664094
6点

>Weichi-XT AE61
ヨコハマのHPをみると235/55R19 105Vしかありませんので235/55R19 101Vは国内販売していないタイヤです。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_xt_ae61_size/#inch19
また、トヨタもRAV4向けにはヨコハマからはPHWV向けにAVID GT / S35(オールシーズンタイヤ)です。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/searchbyoe/toyota/
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001226000_K0001363317&pd_ctg=7040
したがって、Weichi-XT AE61 235/55R19 101VはRAV4の中国で採用されたタイヤと思われます。
国内向けと中国向けでは道路事情も異なり、性能が異なることが推測されますし、日本製かどうかも定かではありません。
書込番号:25664188
1点

訂正
× また、トヨタもRAV4向けにはヨコハマからはPHWV向けに
○ また、トヨタもRAV4向けにはヨコハマからはPHEV向けに
失礼しました。
書込番号:25664191
0点

既出の情報ですが、国内向けカタログにラインアップされているBluEarth-XT AE61は、235/55R19 105V XL Vです。
一方で235/55R19 101Vは、逆輸入品の可能性があると思います。楽天やAmazonで、逆輸入が明記されたものが見つかります。逆輸入の場合、国内向けとは異なる特性なのだろうと推測します。
ちなみに新車装着タイヤがAVID GT/S35 235/55R19 101V(M+S)である場合、欧州ラベリングは写真の通りです。
ウェットグリップと車外通過騒音が向上するので、良い選択かと思います。
書込番号:25664192
1点

書き損じました。
新車装着タイヤがAVID GT/S35 235/55R19 101Vでしたら、
BluEarth-XT AE61 235/55R19 101Vにすると空気圧設定に変更が生じない
ことは優位点かと思います。
書込番号:25664213
0点

ありがとうございます!私もそう思います。105Vにしようかと思っています!
書込番号:25665344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます。私もそう思います!105Vにしようかと思います
書込番号:25665345 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Berry Berryさん
情報ありがとうございます!
書込番号:25665347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>funaさんさん
そうですよね!
教えてくださり、ありがとうございます!
書込番号:25665349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>銀色なヴェゼルさん
色々な情報、ありがとうございます!
書込番号:25665351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-XT AE61 235/55R18 100V
中古で購入したVolvoXC40に載っています。
ファミリー用途なので
「今のタイヤより乗り心地が良く静かなタイヤが欲しいな〜」
と思いタイヤを探しております。
今の車両に付いているタイヤは
ピレリ P ZERO
235/50R19 99V VOL(残溝4〜5mm)
です。乗り心地優先の為,タイヤサイズはインチダウン(19→18インチ)して
純正設定があるサイズ(235/55R18)で考えています。
他の口コミに欧州のラベリングが紹介されていたので,
音の小さいタイヤを調べてみた所
横浜ゴムのBluEarth-XT AE61 235/55R18 100Vと
ピレリのScorpion 235/55 R18 100V Seal Inside
候補として残っているのですが,
ここからどちらを選ぶべきか悩んでおります。
ご意見やアドバイスを頂きたくよろしくお願いします。
(他のタイヤ銘柄を推薦されても構いません)
安全・乗り心地を優先して,ハンドリングは優先しません。
よろしくお願いします
11点

>ひのたろうさん
SUV用として、ヴェゼルでの使用感に基づき、性能が良い割に安い、TOYOのPROXCES CL1 SUVをオススメします!
特に静粛性が高く、乗り心地は穏やか、省燃費な特性です。
ウェットグリップ性能もbで、雨天時の不安感はありません。
https://review.kakaku.com/review/K0001323942/#tab
サイズ違いで恐縮ですが、自身のレビューです。
https://review.kakaku.com/review/K0001323945/ReviewCD=1544655/#tab
書込番号:24679457
6点

>ひのたろうさん
横浜ゴムのBluEarth-XT AE61も静粛性は高い評判で、ウェット性能はaですからPROXES CL1 SUV以上ですね。
こちらも悩んだのですが、交換前と同じブルーアースブランド(交換前はミニバン専用RV-02)、トレッドデザインが似ていることから、個人的に乗り心地やロードノイズが気になって、購入しませんでした。
あとはミシュランのプライマシー4。走行性能と乗り心地のバランスに定評があって、誰もがオススメすると思います。
書込番号:24679468
4点


>ひのたろうさん
静粛性重視なら国産プレミアムコンフォートタイヤが良さそうですが、レグノやらアドバンデシベルのサイズ設定が無いですね。
消去法で、 ダンロップ VEURO VE304 辺りは如何でしょうか・・・。
勿論、BluEarth-XTも良いタイヤですが、少し固く感じるかもしれません。
書込番号:24679484
3点

https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17518940
235/55R18なら来月中旬発売予定のミシュラン PRIMACY 4+にサイズ設定あるじゃん。
書込番号:24679512
2点

ピレリ繋がりなら新作のコチラを。YellowHatで先行販売中だそうです。
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/car/catalogue/product/cinturato-rosso/235_55-r18
書込番号:24679525
2点

ひのたろうさん
下記は価格コムで235/55R18というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=18&pdf_Spec202=235&pdf_Spec203=55
静粛性重視ならBluEarth-XT AE61をお勧め致したいですね。
理由は下記のような欧州ラベリングになっているからです。
・BluEarth-XT AE61 235/55R18 100V:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性68dB
・Primacy 4+ 235/55R18 104V XL:省燃費性能B、ウエット性能A、静粛性70dB
・SCORPION VERDE 235/55R18 100V SEAL INSIDE:省燃費性能C、ウエット性能B、静粛性71dB
上記のようにBluEarth-XT AE61の欧州ラベリングでの静粛性は68dBと良い値なのです。
Primacy 4+やSCORPION VERDEと比較しても、BluEarth-XT AE61の方が数値的には良好です。
あとはSUV用のプレミアムコンフォートタイヤとなるALENZA LX100という選択もあるでしょう。
このALENZA LX100はウエットグリップ性能cとウエット性能が弱い点が少々弱点とはなります。
書込番号:24679548
7点

>今のタイヤより乗り心地が良く静かなタイヤが欲しい
>BluEarth-XT AE61 235/55R18 100Vと
>Scorpion 235/55 R18 100V Seal Inside
候補からでは、前者をおすすめします。
Seal Insideはランフラット系になり、乗り心地で不利に働きます。
>他のタイヤ銘柄
VOLVO承認タイヤからでは、
MICHELIN Primacy 4 235/55R18 100V VOL
があります。
欧州プレミアムコンフォートでバランスに優れていますね。
最近、Primacy 4+が登場しましたが、その分価格が魅力です。
このサイズは乗用車用タイヤとSUV用タイヤの両方のカテゴリーから選択できます。
乗り心地や静粛性等の求める性能から、乗用車カテゴリーから選択された方が有利です。
SUV用の方が剛性が高く、乗り心地が硬めになり、その分、トレッドパターンと路面のアタリが強くなってノイズが発生する傾向があります。
書込番号:24679647
1点

>ひのたろうさん
2択の中ではBluEarth-XT AE61 235/55R18 100V ですが、持ちは悪いかも。
その他の選択肢としては
SUVタイヤで乗り心地・静粛性にこだわるなら、
MICHELIN Premier LTX 235/55R18 100Hですが、市場にはありますが現在カタログ落ち
ブリヂストン DUELER H/L 850 235/55R18 100Vでしょうか。
書込番号:24679767
4点

>銀色なヴェゼルさん
TOYOのPROXCES CL1 SUVは知りませんでした。
銀色なヴェゼルさんの詳細なレビューに舌を巻いております。
カタログ値だけに気を取られていましたが,
レビューにも有った様にトレッド面を見る事も
判断になる事が分かりました。
ミシュランのプライマシー4も検討に入れさせて頂きます。
ありがとうございました。
>伊予のDOLPHINさん
確かに静粛性重視なので,DOLPHINさんのおっしゃる通り国産プレミアムコンフォートタイヤを
視野に入れてもいいかもしれませんね。
外径・タイヤ幅が近そうなタイヤサイズで
レグノやアドバンデシベルも考えてみます。
参考になりました。
>MIFさん
PRIMACY 4+は魅力的ですよね。
性能は魅力的なんですけど唯一ベースのPRIMACY 4に対して
静音性が悪くなるので踏み出せないのですが,ちょっと検討してみます。
ありがとうございました。
書込番号:24680193
0点

>スーパーアルテッツァさん
欧州ラベリングを調べていただき有難うございます。
BluEarth-XTは音が良いんですね。
ブリヂストンのネームバリューでALENZA LX100も良いかな,
とも思ったのですが,スーパーアルテッツァさんのご指摘の通り
ウエットグリップ性能cが引っかかってしまって・・・
まずはBluEarth-XTの静音性が優れている事が分かってホッとしました。
有難うございました。
>Berry Berryさん
Seal Insideは乗り心地が不利になるんですか〜
それはちょっと頂けないですね。
Primacy 4に乗用車用とSUV用の設定が有り,
「なにこれ???」だったのですが,そんな理由が有ったんですね。
乗っている車がSUVだから,何も考えずにSUV用タイヤを選択するところでした (´▽`*)
タイヤは奥が深いですね。
新しい視点をいただき有難うございました。
>男・黒沢さん
>ブリジストンのレグノ一択
ありがとうございます。
その意志の強さを見習います!
書込番号:24680200
2点

>funaさん さん
BluEarth-XT AE61は持ちが悪いんですか〜
サンデードライバーなので許容できる摩耗レベルなら良いのですが・・・
MICHELIN Premier LTXは初耳です。
ちょっと調べてみます。
ありがとうございました。
書込番号:24680203
1点

>ひのたろうさん
静粛性でいくならSUV用タイヤではアレンザLX100が間違いないです。
パターンもレグノがベースになっています。
ただし他の方も挙げられている通り、ラベリング制度のウェットグリップがcなので雨天や濡れた路面ではAE61の方方が優れています。
書込番号:24680210 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Primacy 4に乗用車用とSUV用の設定が有り
ごめんなさい。
記載が足りませんでしたね。
Primacy 4に、ではなく、このサイズのタイヤ銘柄(他メーカーや他銘柄を含めて、このサイズ全体)には、、、です。
そこで、乗り心地や静粛性を重視すると、乗用車カテゴリーの銘柄を選択した方が有利ですよと言うことです。
Primacy 4は乗用車カテゴリーに含まれます。
書込番号:24680398
1点

>Berry Berryさん
>ひのたろうさん
プライマシーにSUV用の新製品が5月に発売されます。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-suv-plus
私はこれを履こうと思ってます。
書込番号:24681940
2点

>Team8Fanさん
ありがとうございます。
パターンを見たらレグノGR-XUとアレンザLX100は似てますね。
欧州のラベリングからアレンザLX100を探せなかったので
アレンザの静粛性の数字がイマイチ分からなかったのですが,
アドバイスのお陰でレグザ(67dB)を一つの目安にする事が出来そうだと思いました。
>Berry Berryさん
ちょっと早とちりしてすいません。
補足説明有難うございます。
Primacyに4+とSUV+が来月上梓されるので
「そういう事かな〜」と勘違いしていました。
参考にさせてもらいます。
>たまつくりさん
ありがとうございます。
ミシュランのPrimacy SUV+もよさそうですよね。
欧州のラベリングからSUV+を見つけられなかったので
静音性はPrimacy 4+ぐらいで考えればいいんですかね。
しばらくするとSUV+の試乗レポートが出てくるかもしれないので
参考にしたいと思います。
書込番号:24682228
2点


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