EM REDEMPTION ANC
- アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。素材に竹、おがくず、廃棄物からリサイクルした「REGRINDシリコン」などを使用。
- Qualcommのチップ「QCC5124」を搭載し、ディープでパンチのある低音を再生し、温かくかつ豊かで、ナチュラルなサウンドを実感できる。
- 「アンビエントモード」を利用し周囲の音を取り込める。連続再生時間は約7時間(ANCオフ)で、充電ケースを使えば最長約28時間(ANCオフ)使用可能。
EM REDEMPTION ANCThe House of Marley
最安価格(税込):¥22,799
(前週比:±0
)
発売日:2020年 1月30日
このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 0 | 2020年5月1日 10:50 | |
| 1 | 0 | 2020年3月9日 10:37 | |
| 3 | 0 | 2020年2月25日 00:34 | |
| 12 | 2 | 2020年2月4日 14:07 | |
| 16 | 0 | 2020年2月3日 16:51 | |
| 9 | 2 | 2020年2月1日 13:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
RedemptionANCを利用中です。
今、WindowsPC / Mac / Androidと3台の端末を利用しています。
すべてにペアリング済み、なのですが、切り替える際に毎回接続元の接続を解除しないと新しい端末につなげないのですが、これは仕様でしょうか
今まで接続元の端末の接続をきらずに新しい端末を利用できていたので・・・相当不便を感じていて。
6点
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
購入から1週間が経ち、気になる点があるので使用されてる方々に質問です。
【背景】
充電満タンの状態でイヤホン本体をデバイスに接続した際は電池残量「100%」と表記されるのですが、5分程経過すると「80%」と表記されます。
様子見をし、30分後もう一度確認すると今度は「90%」と正常なバッテリー残量になります。
【質問】
・私と同様の現象が発生する方いらしたら症例含め教えて頂きたいです。
・海外製品ではこのようなバグはよく発生するものなのでしょうか?以前使用していたZeroAudioのTWZ-1000では見られなかった現象なので少し戸惑っています。
【使用環境】
接続デバイス:Android SH-RM12
使用モード:ノイズキャンセリングON
音量:中程度
以上、よろしくお願いします。
書込番号:23274328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
ワイヤレススピーカーの頃からお気に入りのHouse of Marleyから待望のノイキャンイヤホンの登場!
竹という珍しい材質を使ったスタイリッシュなデザインが特徴的です。洗練されていて気に入っています。
フィット感と、タップするだけの簡単操作も便利です。
音質は好みによりますが良い方だと思います。
耳から外した時に音が止まるなど、細かい配慮があるのがいいですね!
付属品も多く、ボリューム満点なので大満足です!
書込番号:23250677 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
TRACK Air+、REDEMPTION ANC、AMPS AIR +、これら3機種は図らずともQualcommの最新SoCであるQCC5121かQCC5124を使用していると言う部分では一緒なんですよね。QCC5121とQCC5124の違いはaptX Adaptiveを搭載しているか否か、パッケージがWLCSPかBGAかの違いでその他の内部構成は一緒のようです。
https://www.qualcomm.com/products/qcc5100-series
https://www.qualcomm.com/products/qcc5121
https://www.qualcomm.com/products/qcc5124
REDEMPTION ANCとAMPS AIR +は操作系統やセンサーの働き具合が全く一緒であった所からQualcommのリファレンスデザイン(チップベンダーが示す周辺部品も含めた回路図やファームウェアの構成)を忠実にトレースしているものと思われます。この2機種で比べると外耳道をガッツリ覆いプニプニ気味の筐体であるAMPS AIR +の方が外音遮断性は高かったです。
TRACK Air+は試聴した事が無いですけれどノイキャン性能がREDEMPTION ANCやAMPS AIR +と同じ素性であるとするならイヤーピースや外耳道への当たりの部分の差が外音遮断性の差となって現れるでしょう。ちょっとこれは写真を見た上での想像でしかありませんが、TRACK Air+はどの写真を見ても外耳道の入り口に隙間があるのに対してREDEMPTION ANCがまがりなりにも外耳道の入り口を塞いでいるように見えます。
https://www.appgefahren.de/wp-content/uploads/2019/08/Libratone-Track-Air.jpg
https://shop.kanjitsu.com/wp-content/uploads/sites/3/2020/01/Lifestyle_RedemptionANC_1920x1920_08.jpeg
書込番号:23208723
1点
>sumi_hobbyさん
ご回答ありがとうございます。
やはりチップ自体が余り変わらないので、ノイキャンの効きも余り変わらず、イヤホン自体の形や密閉性・遮音性に左右されるんですかね。
Libratoneはノイキャンのレベルを変えられるとのことで気になっていました。
書込番号:23209234 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
REDEMPTION ANCのANCの効きをAirPods Proと比べてみました。
接続相手はiPhone XSです。
REDEMPTION ANCは、ANCをオンにすると周囲のザワつきや機械の動作音などがスッと抑えられますが、人の声はあまり抑えられません。
電車内だとノイズが抑えられてアナウンスの声が聞き取りやすくなる感じ。
全体的にAirPods Proより周囲の音が聞こえます。
iPhone XSの音量で例えると、音量ボタン1回押したくらいの差がありますね。
もちろんAirPods Proの方が静かになります。
REDEMPTION ANCはANCに静寂を求める方には向かないと思います。
もともとANCは安全のために人の声はあまり抑えないと言われていますが、これは人の声はほぼ素通し?と思うレベルです。
ザワつきや機械音などはそれなりに抑えてくれるのですが、人の声が邪魔だと思う方だと無意味と感じるでしょう。
アンビエントモードの違和感もAirPods Proには敵いません。
AirPods Proはイヤホンをしていることを忘れそうなレベルですが、REDEMPTION ANCはマイクを通している感が少しですがあります。
音楽を聴き比べると、素っ気ないAirPods Proに対してREDEMPTION ANCは美音系で、もう少し聴いていたいと思える魅力があります。
音楽を優先するなら個人的にはREDEMPTION ANCの方が好きですが、AirPods Proにはただのイヤホンとは一線を画すデバイスとしての可能性を感じますね。
高いだけのことはあります。
16点
イヤホン・ヘッドホン > The House of Marley > EM REDEMPTION ANC
ノイズキャンセリングイヤフォンとしては低価格だったので、あわよくば買ってやろうと思い、ビックカメラ本店店頭で、iPhoneに接続して試聴しました。
竹材の見た目には賛否もありましょうが、私は面白いと思いました。つけ心地も私には問題なかったです。
わずかな時間で店頭リスニング環境ですので、音の詳しいレビューは他の方に譲りますが、ドンシャリと言うよりはナチュラルな印象で、とは言えメリハリがないわけでもなく、普通に良い音という印象でした。
ただ…本体竹財部分の操作用タッチセンサーが余りにもシビア。
ノイズキャンセルオン/オフと、外音取り込みのアンビエントモードを切り替えるのは左側タッチセンサーを3回タップするのですが、これが何度やっても反応せず、反応したとしても2回タップのSiriが反応してしまう。
店員さんと、「トン、トン、トンではどうですか?」「ではすごく早くトトトンッ!ではいかがでしょう?」みたいなやりとりを経て、竹をタップし続けること数十回、ようやくコツを掴み始めて、ノイキャンのオンオフを示す音声案内が流れるようになっても、成功率はいいとこ2割から3割。
さらに悪いことに2回で反応してしまうとSiriが起動してしまうので、それをキャンセルするのが一手間ですし、当然Siriの起動中は音楽が全て停止してしまいます。
加えて、タップするときのタッチノイズが結構ストレスで、叩きすぎて耳を痛めそうだったので、この時点で購入を断念。性能評価以前の問題でした…
例えば外音取り込みは長押しに割り当てて、すぐに切り替えられるようになってさえいれば買ってたかも…
なぜノイキャンのオンオフプロセスの中に組み込んでしまったのか…残念でなりません。
購入を検討なさっている方は、店頭で操作性を確認することを、強く強くお勧めします。私には無理でした…。
ちなみに試しに試聴した、ソニーのWF-1000XM3のタッチセンサーでは、初見でもほぼ問題なく操作できました。
外音取り込みは不要で、ノイキャンは常にオンで使用することを想定している方なら、コスパは良いかと思います。
書込番号:23202867 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>まゆげたれたろうさん
残念でしたね〜
私はコレも先代のLIBERATE AIRも買って使っているのですが、どちらのセンサーもタッチを感知しているんじゃ無いような気がします。
たぶん振動感知なんじゃないかと。
触っただけじゃ無反応なので長押しという操作は出来ないと思います。
指の腹でトントントンと叩く感じで操作するとほぼ失敗なく操作できています。
不具合じゃなければコツさえ掴めばって感じなんですけどね〜
いまいちマイナーなメーカーなので、もしかしたら店員さんも良くわかってない可能性があります。
タッチだと誤入力が多いから、などの理由で振動検知にしたんでしょうけど、、、
ちゃんと説明しないとこういう事になりますよね〜
書込番号:23203320
1点
>EXILIMひろまさん
なんと…振動センサーでしたか。
振動なら振動と最初からメーカーの方で明記してくれればいいのに…
分かっていればもう少し違う叩き方ができたかもしれません。
これはタッチセンサーだ!と思ってタッチするのと、振動を意識して”タップ“するのとでは若干動きに差が出るような気がします。
店員さんはたしかにアンビエントモードがある事もご存知じゃなかったです。数多あるメーカーの中の、それも仰る通りマイナーメーカーですので、細かい仕様はそれはまぁ覚えられないですよね(^_^;)
引き続き検討中ではあるので、次回また試してみようと思います!情報ありがとうございます!
書込番号:23203350 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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