Creative Pebble SP-PBL-WH [ホワイト]
- USB電源タイプのアクティブスピーカー。コンパクトなボディながら、最大4.4W RMSの出力によりパワフルなステレオサウンドを再生できる。
- ドライバーを45度の上向きに配置しリスナーへサウンドがダイレクトに伝わる。パッシブラジエーターを備え重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生。
- 右スピーカー前面には電源スイッチと音量ノブを備え、電源のオン/オフや音量を手元でコントロールできる。約11cmの球状デザインで省スペース。
購入の際は販売本数をご確認ください
Creative Pebble SP-PBL-WH [ホワイト]CREATIVE
最安価格(税込):¥2,180
(前週比:±0
)
登録日:2020年 2月12日
このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
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PCスピーカー・アクティブスピーカー > CREATIVE > Creative Pebble SP-PBL-BK [ブラック]
音質設定で音質が良くなるというレビューがあって、調べたらラウドネス等化を有効にするとよい。とあったので有効にしました。
確かに今まで聞こえなかった音が聞こえるようになって音が良くなったと思ったのですが、音量が不安定?な感じがします
(例えば、ゲームで効果音が鳴るとBGMが小さくなったりボイスだけが不自然に大きかったりなど)
ラウドネス等化って音量を一定にするというイメージがあるのですが、音によって小さかったり大きかったりするのが普通なのでしょうか?
オーディオ知識はほとんどないので滅茶苦茶なことを言っていると思うので申し訳ないのですが
これが普通の挙動なのかどうかが知りたく質問いたしました。
環境は
OS:windows10
マザーボード:ASUS H310M-A
スピーカー:本機
で、スピーカーはマザーボードのスピーカー端子に接続。電源はUSB充電用のACアダプタから取っています。
ラウドネス等化はRealtek Audio Controlから有効にしています。他のエフェクトは全てオフにしています。
1点
>ラウドネス等化って音量を一定にするというイメージがあるのですが、
ただ低域・高域をBoostして、メリハリつけてるだけです。(軽度のドンシャリ)
音を一定などの機能は無いです。
書込番号:23538846
0点
PCスピーカー・アクティブスピーカー > CREATIVE > Creative Pebble SP-PBL-BK [ブラック]
予備のスピーカーが使えなかったから安いこのモデルを購入しました。
良い点は電源繋がなくて良いこと、そこそこの音を出してくれることですね。普通に使うのに問題も無いし、良い買い物だと思います。個人的には後2千円出して同じメーカーのスピーカーを購入されることを推薦しますが、電源無しがなら超お薦めです。
書込番号:23433325 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
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