Lyra-Y3
- 本格的なレコーディングも可能な高音質で、簡単に扱えるサイドアドレス型USBコンデンサーマイク。PCや携帯端末とケーブル接続するだけで録音可能。
- 4つのマイクロホンカプセルを制御し、収音モードを切り替える「Adaptive Capsule Array」を搭載。ボタン1つで音源に合ったモードに切り替えられる。
- マイク角度を前後に調整できる専用スタンドを一体化し、底面には滑り止め付き。ポップノイズを低減する独自機構や高性能なショックマウントを装備。
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 3 | 2022年4月8日 16:57 | |
| 0 | 0 | 2020年5月26日 13:10 | |
| 0 | 1 | 2020年5月5日 14:30 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Blue Yeti Xとの比較サイトを見ると、同等性能だと思いますが、価格差が大きいのはなぜでしょうか?
こちらの商品は外装がプラスチックという点以外で大きなデメリットはありますか?
https://versus.com/ja/akg-lyra-vs-blue-yeti-x
書込番号:24689804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そもそもブランドとしてAKGはコスパ良くて、Blueは音質の割には高いなって思うんですが、、、
AKGは作りが安っぽいとか、機能が足りないとか、カプセルにコストが掛かってないとかありますね。
あと、イマイチはっきりしないんですが、ノイズフロアはAKGは随分高いようです。Yeti Xも多機能化に走ってるので、所詮はスモールダイヤフラムのECMなんですが14mmってあるので大きい方かな?
ソフトの作りもBlueはこの分野のパイオニアで充実している傾向があります。
で、だいぶ音質というか、チューニングの方向性がどちらもメーカーのポリシーがはっきり出てるんで、そもそもそのポリシーが希望する音と合ってるのかって話ですね。
Blueのサウンドが根本的に気に入らないのに、高い機材買っても、より後悔がより大きくなるだけです。
何に使うのか、どういう状況で使うのか (どの楽器を録音するのか、何語でしゃべるのかetc) で向き不向きもあります。
>Blue Yeti Xとの比較サイトを見ると、同等性能だと思いますが、
一番大事なSN比とか、周波数特性とか、ピークレベルインジケーターとかガン無視ですよね。
書込番号:24689917
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1点
ありがとございます
素人なので専門用語が意味不明ですが、参考にします
書込番号:24690239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マイクの性能でカタログスペックに出るのはSN比くいらなもんなんで、聞いた方がいいですよ。
書込番号:24690389
![]()
1点
androidスマホで撮影する動画の音質向上を目的として購入を検討しています。
以上を踏まえまして・・・
【目的】
Androidスマホで撮影する動画の音質向上
【使用スマホ】
Huawei P30
【使用アプリ】
Open Camera(外部マイクを認識できるアプリ)
【用途】
金管楽器(ホルン)の演奏収録。
複数パートを撮影し、のちに合成して一人アンサンブルとしてYoutubeにアップする。
【そのほか】
後々のことを考えると、スマホ側が3.5mmジャックにつなぐよりはUSB-type Cにつなぐ方が良さそうだと思っている。
以上です。
今まで録画録音環境に全く気を使っていなかったので、アドバイスいただけると助かります。
書込番号:23427866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
サウンドハウスさんで購入しました。
●良かった点
・デザインは最高です。そのまま部屋のオブジェとしても利用できそうな感じ。
・スタンド付なので箱を開ければ即利用できます。
(Mac、ChromeBookのどちらにも接続しましたが、ドライバインストール不要で直ぐにマイクとして認識されました。)
・マイク本体にもマイクゲインやマイク指向調整ボタンが装備されており、操作はかなり便利。
・マイク本体からもヘッドホンを通して音をアナログモニターでき、音声遅延がないのが良い。
・音はスタジオ機材メーカーのAKGだけあって綺麗に録音してくれます。
・スタンドとマイクが分離でき、別のマイクスタンドにも設置できるのが良い。
・ポップガードがなくてもそれほどポップノイズは出ない(でも、ポップガードはあった方が良い)。
・スタンドの取り外しができるのが便利。
●残念な点
・サイズがデカい。
→持ち運びは可能だが、気軽には持ち運べない。
・ミュートボタンを押しても反応が悪い(効きにくい)し、ボタンを押した音も拾われてしまう。
・フロントのみでも指向性が若干広いため、室外の騒音なども拾いやすい(マイクゲインでは調整可能)
・コンデンサーマイクなので当たり前だがUSBの電源を利用しなければいけない。
・マイクゲイン、ヘッドホンボリュームなどにメモリが記載されていないため調整がしにくい。
・重量が重い。
・普通のコンデンサーマイク用装備品が装備しにくい。
・マイクを直立させるとUSBケーブルの根元が折れそう。
サイズは大きいが、デザイン性を考えると許せるのかなとも思った印象ですが、音は素人目に聞いても綺麗に聞こえます。
0点
すみません、間違えて口コミに投稿してしまったので改めて
レビュー側へ投稿します。
書込番号:23382597
0点
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