Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU)
Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU)MICHELIN
最安価格(税込):¥19,315
(前週比:±0 )
登録日:2020年 2月12日



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU)
primacy4とprimacy4+は何が違うのでしょうか?
春から夏頃にタイヤを買い替えようと思っています。車種はフォレスター(SJG)でオンロードしか走りません。SUV用はロードノイズが大きいから嫌いです。
ヨコハマのブルーアースも気になってます。
詳しい方ご教授下さい。よろしくお願いします。
書込番号:25082682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ペカルさん
こんばんは。
「安全性と走行安定性を向上させた」と謳われており、
Primacy 4に比べるとウェットブレーキング性能が約3.7%停止距離が短くなった、という試験結果が載っています。
以下が製品発表時のプレスリリースです。
https://news.michelin.co.jp/articles/20220215-michelin-primacy4plus-2022-release
私は買い替えタイミングの都合で、primacy4+ではなくprimacy4を昨年4月に購入しました。
大きな違いはないと考えているので、
両方ともに取り扱いがあるなら価格で決めて良いのかなぁという印象です。
ブルーアースについてはわからないのでノーコメントですみません。
書込番号:25082727
3点

欧州ラベリングで比較されてはいかがでしょうか
写真1枚目、MICHELIN Primacy 4+ 225/55R18 102V XL
写真2枚目、MICHELIN Primacy 4 225/55R18 102Y XL AO2
(Primacy4のうち、AO2が一番高性能なラベリングです)
写真3枚目、MICHELIN Primacy SUV+ 225/55R18 98V
Primacy SUVは、Primacy4より転がり抵抗とウェット性能は低いですが、Primacy4+よりは車外騒音が低いことが分かります。
他サイズも見てみると、Primacy4+になってウェット性能は向上した一方で、車外騒音は僅かに低下しています。実際に違いを感じるかは、車両本体の静粛性とも関係すると思います。
乗り心地の良さも含めると、仰るようにSUV用ではない方が快適だと思います。
書込番号:25082733
2点

ペカルさん
両タイヤの比較は欧州ラベリングが参考になるでしょう。
という事でPrimacy 4+とPrimacy 4の欧州ラベリングは下記の通りです。
・Primacy 4+ 225/55R18 102V XL:省燃費性能B、ウエット性能A、静粛性70dB
・Primacy 4 225/55R18 102V XL S1(PEU):省燃費性能A、ウエット性能A、静粛性68dB
上記のように静粛性は数字的にはPrimacy 4が上です。
又、履き替え時のウエット性能はPrimacy 4+が上とメーカーは製品説明していますが、欧州ラベリングでのウエット性能は共にAとなっています。
以上の事から静粛性重視なら、Primacy 4の方が良さそうですね。
参考までにヨコハマのコンフォート系SUV用タイヤのBluEarth-XT AE61の欧州ラベリングは下記です。
・BluEarth-XT AE61 225/55R18 98V:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性68dB
この欧州ラベリングのようにBluEarth-XT AE61の静粛性は数字的にはPrimacy 4と同じなのです。
この欧州ラベリングから判断すると「SUV用タイヤ=静粛性が悪い」とは一概に言えないと考えて良いでしょう。
最近はSUV用タイヤでも静粛性重視のタイヤが他のメーカーからも発売されています。
例えば下記のブリヂストンのALENZA LX100も静粛性が高いSUV用タイヤと言えそうです。
https://tire.bridgestone.co.jp/alenza/lx100/
書込番号:25082769
3点

SUV用のBluEarth-XT AE61 225/55R18 98Vの欧州ラベリングを見ると、車外騒音の数値はPrimacyと遜色ありませんね。
自身の場合は、旧型ヴェゼルで車外騒音が70dBのBluEarth RV02(215/55R17サイズ)を使用、荒れた舗装路での騒音が気になっていたのでTOYO TIREのPROXES CL1 SUVへ交換したのですが、その騒音ははっきりと改善しました。
旧モデルPROXES CF2 SUV(69dB)でも静かとの評判があったのですが、モデルチェンジで向上しているでしょう。国産品ではかなり安価なPROXES CL1 SUVですが、充分に静かな走行音と感じています。
PROXES CL1 SUVの非対称パターンの効果があるかもしれませんが、車外騒音が70dBを下回ると静粛性が高く感じるように思います。
なお、BluEarth RV02は交換時期でも偏摩耗がなく省燃費だったものの、我が家の使用環境(青空駐車かつ走行距離少)が影響するのか、サイドウォールよりも前にトレッドの縦溝がヒビ割れてしまい、BluEarth-XT AE61は選択できませんでしたが、当該品にすれば最上位のウェット性能を期待できるものと思います。
最後に乗り心地ですが、SUV用は乗用車用に比べると剛性が高いはずで、ステアリング操作に対する反応とトレードオフですが、サイドウォールの柔軟性を感じやすいPrimacy4を選択したほうが、乗り心地には幸せかもしれません。
書込番号:25082858
2点

BluEarth RV-02からPROXES CL1 SUVへの交換で静かに感じたのは、下記のパターンノイズの違いもあるように思います。(テスト車両やタイヤサイズが異なるので、横並びでの比較はできませんが)
交換前のBluEarth RV-02
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00061/06.pdf
交換後のPROXES CL1 SUV
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00126/06.pdf
同様に、以下銘柄のパターンノイズも確認ください。
PRIMACY4
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00115/06.pdf
(総合バランスに優れるのが特徴で、国産プレミアムコンフォートほど静粛性には拘っていないと言われる所以?)
ALENZA LX100
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00129/06.pdf
(SUV用レグノ、流石の静粛性ですね)
何度もスミマセンでした。
書込番号:25082923
2点

>SUV用はロードノイズが大きいから嫌いです。
>ヨコハマのブルーアースも気になってます。
BluEarth-XT AE61はSUV用タイヤなので、BluEarth-RV RV03の方でしょうか?
ミニバン用タイヤもSUV用と同様で、乗用車カテゴリーの銘柄より、乗り心地や静粛性で不利になることが言えます。
>primacy4とprimacy4+は何が違うのでしょうか?
そもそも静粛性とウェット性能は相反する性能です。
つまりウェット性能を上げると、静粛性が低下します。
・・・最近、机上の理論がどうのこうのと書かれてしまったので、実例を挙げてお伝えしますと、、、
国産プレミアムコンフォートの銘柄で、TOYO PROXES C1Sという銘柄がありました。
このタイヤ、静粛性能がかなり高く、BRIDGESTONE REGNOと同等で、REGNOより乗り心地が良いと定評のタイヤでした。(しかも安い!)
・・・が、摩耗してくると、雨天時の首都高橋桁接続の鉄の部分で滑るということがありました。マンホールの蓋でも同様です。
このタイヤが発売当時はエコタイヤラベリング制度が導入されたころで、ウェットグリップ性能aのタイヤって存在するの?というくらい、性能aタイヤ製造のハードルがとてつもなく高い時代ということもありましたが、日本人がこだわる静粛性を主眼に置いて作られたタイヤだったわけです。
今現在では、コンパウンドを路面の微少な凹凸に食い込ませてウェットグリップ性能を稼いでいます。
しかしながら、それは排水が追いついていないといけないわけで、静粛性を重視すると排水性が落ち、排水性を重視すると気柱共鳴音が増します。(気柱共鳴音はサイドブランチ構造といって、主溝を袋小路と連結させて、音を外に漏らさないようにしなければなりません。袋小路は水の逃げ場をなくします。)
なお、気柱共鳴音は大体、200Hz近辺の音になり、ソとソ#(ピアノでいうと左手親指の位置)の間の音になります。
さて、話を戻しますと、
メーカーでは、Primacy 4+がウェットグリップを向上させていると謳っていますが、実際はPrimacy 4とあまり変わらないようです。
Primacy 4
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/michelin_PRIMACY_4.pdf
Primacy 4+
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/michelin_PRIMACY4Plus.pdf
この程度の差であれば、実際に履き比べても違いが分かるか疑問ですね。
どちらかといえば、マイナーチェンジをして販促する狙いもあったのではないかと邪推するくらい?
ただ、後継のPrimacy 4+が登場しているということは、従来品であったPrimacy 4は生産が終了し、在庫限りということが考えられます。
また、製造年週も不利であることを踏まえてください。
MICHELIN Primacy 4は欧州プレミアムコンフォート。
静粛性は国産プレミアムコンフォートに及ばずとも、乗り心地は優秀です。
排水性にも配慮がなされ、それに伴うノイズは多少なりとも発生します。
走行速度が高く、移動距離の長い地域の欧州メーカーだけに、、耐摩耗性やそれなりの運動性能も有しています。
Primacy 4、Primacy 4+のお好きな方を選択されても良いでしょう。
書込番号:25082999
3点


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