MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2 [BLACK]
- アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。喧騒の中でボリュームを大きく上げずに音楽に没頭でき長時間聴いても疲れにくい。
- 外音取り込み機能の精度が向上し、屋外での交通など周囲の音が聞こえないと危険な場所でも安心してリスニングを楽しめる。
- 最大28時間バッテリーが持続し、本体最大7時間+ケース最大21時間の使用が可能。LDSアンテナとクアルコム社製チップ搭載で途切れにくい。
MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2 [BLACK]ゼンハイザー
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 4月16日
MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2 [BLACK] のクチコミ掲示板
(955件)このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 3 | 2020年5月27日 09:51 | |
| 74 | 8 | 2020年4月21日 22:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 2
※ほとんどただの感想みたいなものです。ご容赦くださいm(_ _)m
某家電量販店で、初代と最新モデルの聴き比べを何度か行いました。
1回目は、私が1年半ほど使用している初代Momentum true wirelessと2の音質を比較しました。
初代は中高音域中心にバランス良く音をまとめていて、かつ音に広がりがありました。
それに比べると2はのっぺりとしていて、広がりを感じません。ここまで音が変わってることに驚きました。
2回目は、エージングの影響で初代の方が音が良いのかもしれないと思ったので、店舗に置いてある初代と2を比較しました。やはり初代が良く、1回目と同じ感想となりました。
※因みに私の初代と店舗の初代だと、私の初代の方が音は良かったです。初めてエージングの効果を体感しました笑
店員さんに聞くと、小型化とノイキャンを搭載した影響で内部構造に余裕が無くなっているそうです。私のように初代と比較する人もけっこういて、みな同じ感想だったそうです。
今回の後継機は初代と比較しなければ、音質は抜群に良いです。音質とaptxllが非対応になったことを除けば、全てグレードアップしています。
ただ、私は初代の音質が忘れられず今回は購入を見送ってしまいました。。。
正直比べずに買っちゃえばよかったと後悔してます。
そういう方っていますでしょうか。。。?
書込番号:23418320 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私も初代しか所有しておらず音の違いが一番気になっている点なので非常に興味深く参考になります。他の方、特に両方所有してる方の意見も伺いたいですね。反論なり同意なり。
書込番号:23419931 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>sss3goodさん
こんにちは。
私は初代機は所有していませんが、購入を検討し、かなりe-イヤホンで聴きこんでいました。
その際には、比較対象として、有線のXELENTOを使っていました。
無線イヤホンとしては、相当音質が良く、欲しいと思いましたが、コスパでFALCONを買いました。
今回、コロナの影響で視聴できない状況でしたが、AZ-70と迷いましたが、初代機の音の良さも知っていましたし、TW2を納期1ヵ月を待って、最近入手できました。
この機種はエージングに時間がかかると聞いていたため、箱出しでXELENTOと比較しましたが、レビューにも書きましたが、全くダメな音でした。全体に籠った音で、低音はぼわつき、高音の伸びも解像感もなく、音の広がりも感じられませんでした。
初代機を聴いた感想とは全く別物でした。
その後、流しっぱなしで聴かないエージングを50時間ほどすると、XELENTOとの比較でも、かなり改善が感じられ、籠りは相当改善され、低音は適度に引き締まった好ましい音質に、高音はもうあとひと伸び欲しい感じでしたが、音の広がりも感じられるようになりました。
現在、80時間までほぼ聴かずにエージングを継続していますが、シンフォニーを聴いた時の臨場感は相当感じることができました。
ほぼ音が落ち着いてきたのかなと思います。個人的な印象では、初代機と比較して、大きく劣るようなところはないようです。
TW2はバッテリー改善や音を犠牲にしない緩やかなノイキャンなどメリットも多く、よい機種だと思います。
この機種は、本当にエージングに時間を要すると感じました。
TW2は発売して時間が経っていませんし、自粛期間でしたので、店頭機器は十分なエージングがされていないと思われます。
そのため、まだ本領が発揮されていない状況ではないでしょうか。
sss3goodさんが感じられた音の傾向は、自分がエージングで改善されたと感じた傾向と一致しているように感じました。
書込番号:23421065
6点
>hata3さん
返信が遅れて申し訳ありません。
恐らく、hata3さんが仰っている通り、エージングで中音域と音の広がりは改善されると思います。
ただ、『エージングされていない初代と本機』を聞き比べた際の音質の差は大きかったので、
『エージングを施した初代と本機』の差が縮まるとは思えませんでした。
※因みに店頭に置いてあった試聴用の初代は、最近メーカーから再度仕入れたものだそうです。
そのため、試聴の際、本機と初代はどちらもエージングなしのニュートラル状態だと考えてもらって差し支えないとのことでした。
また、本機も初代もソフトウェアアップデートは施されていませんでした。
ノイズキャンセリング用チップ(?)搭載・マイク追加による内部構造の変化と、
イヤホン自体のコンパクト化による音質への影響は少なからず『有る』と感じました。
TWSイヤホン単体で見たときの本機は、音質も機能も良く、最高峰イヤホンであることは間違いありません。
ただし、『初代との音質比較』というのをテーマにして考えてみると、本機が初代の音質を超えられる、或いは同等レベルになるということについては疑問を持ちます。
もちろん、hata3さんの仰る通りにエージングで音質が大きく改善し、初代のような、或いはそれを超えるような音質になることを心から切望しています。実際はめちゃくちゃ買いたいので笑
本機のエージング完了後、初代と聞き比べを行い、感想を上げてくれる方がいると助かります。。。。
書込番号:23429552
0点
イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 2
aptX LLの搭載を避けることによってバッテリーの持続時間を解決した本機種ですが、
残念なことに今まで問題がなかった環境で映像と音声のズレを感じるようになってしまいました。
今までaptX LLを使っていなかった層には全く無関係の話ですが、自宅で映画を楽しむのにaptX LLを利用していた層には残念です。
バッテリーを犠牲にしても音質・遅延の無さを取るマイナーな需要、つまり行き過ぎた性能だったんですね。
これからaptX LLに取って代わるコーデックが発明されるかもしれませんが、まだまだ前の機種は手放せそうにありません。
6点
>サルビャアアさん
aptX LLの搭載を避けることによってバッテリーの持続時間を解決した本機種ですが‥
との事ですがソースはどこにありますか?
書込番号:23349036 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>サクサクサイトさん
私の個人的な見解となりますのでソースはありませんが、
不要な議論なってしまうことを避けるため先に断定とも捕らえられる書き込みになったのはお詫び申し上げます。
aptXLLはどうしてもバッテリーを消費してしまうことは事実なので、この部分にだけクローズアップしたほうがいいですね。
以下、個人的な憶測ですが、
バッテリーケースの放電問題が解決されたのはaptXLLとは関係ないとは思いますが
無関係とも断定できず技術的な問題が複雑に絡んでいるのではとの推測です
aptxLLを搭載しつつ、ということもできたのかもしれませんが、メーカー側としてはバッテリー問題を綺麗に解決したかったのではと思っております。
書込番号:23349048
1点
>サルビャアアさん
私はソースを聞いただけですのでお詫びは必要ありません。
ソースが無いなら削除依頼がいいと思います。
書込番号:23349057 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>サクサクサイトさん
私の謝罪はあくまで不毛な議論を回避する意味を込めての謝罪でしたが、
このような言い合いになるのでならば、意味が無いので謝罪を撤回させていただきます。
私は問題になると思っていませんのでそのように思うのなら、あなたが削除依頼されてはいかがでしょうか?
以上、この件についてはこれ以上何も言うことはございません。
書込番号:23349063
8点
そもそもイヤホンの限られた容積に十分余裕のあるバッテリーを積むのは物理的に無理があるのかもしれませんね。
その点、ヘッドホンならば電力消費の大きなコーデックも採用しやすいんでしょうけど。
それ以外の対応策として、
AVアンプのリップシンクように音声と映像のタイミングを調整出来るアプリがあるといいんですけどね。
書込番号:23349213
0点
誤:リップシンクように
正:リップシンク機能のように
訂正いたします。
書込番号:23349342
0点
>サルビャアアさん
aptX LLはaptXに比べて特にバッテリーを消費するコーデックというわけではありません。
MOMENTUM True WirelessはCSR8670 SoCにNFMIを組み合わせることでaptX LLに対応していました。
一方MOMENTUM True Wireless 2はQCC5100 SoCに変更することでノイズキャンセリング、高い接続性と省電力性能を手に入れたのですが、このSoCはaptX LLに対応していません。
aptX LLに対応するためには旧世代のSoCとNFMIの組み合わせしかなく、その場合他社製ハイエンドイヤホンに対抗できる性能は望めません。
二者択一で今回は後者を選んだ、というところでしょうね。
ちなみに2は初代に比べて同じコーデックでも遅延が大きいので、遅延にこだわるなら初代一択でしょうね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22780622/
書込番号:23352516
11点
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