MatePad Pro Wi-Fiモデル MRX-W09
- 約10.8型のフルビューディスプレイを搭載したタブレット(Wi-Fiモデル)。約4.9mmのスリムベゼルが約90%の画面占有率を実現している。
- 約460gと軽量で持ち運びに便利。フラッグシッププロセッサー「HUAWEI Kirin 990」によりハイパフォーマンスと低消費電力を両立。
- 「Huawei Share」を採用し、ワンタッチでスマートフォンの画面がディスプレイ上に融合され、スマホの操作をより大きなスクリーンで行える。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MatePad Pro Wi-Fiモデル MRX-W09HUAWEI
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 6月12日



タブレットPC > HUAWEI > MatePad Pro Wi-Fiモデル MRX-W09
MatePad ProのAntutuスコア 431023。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1257/070/html/B01_o.jpg.html
iPad Pro 2020のAntutuスコア 710000。
https://yourfones.net/list/series/ipad/?vtype=antutu&target=
>>これって iPad Proと比べた時、スペック的には同じ位なんですか?
残念でした。やはり、iPad Pro 2020には勝てません。
書込番号:23465388
11点

iPadとの比較など気にしませんね。Androidタブレットでハイスペックモデルが出たというだけで価値がありますから。
書込番号:23465523 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

https://plusablog.me/?p=14991
このモデルは通常モードと省エネモードとパフォーマンスモードがあります。
パフォーマンスモードではAntutu(ver8)で50万近いスコアが報告されています。何故か中には省エネモードでスコアを取ったんじゃないかというような記事もあります。
それでもiPad Pro 2020はAntutu(ver8)で70万を超えるスコアが出ているとの事なので差はありますね。
しかし二点注意すべきことがあります。一つはAntutuの会社自体がAndroid版とiOS版とでは負荷の掛かる仕組みが違いすぎてスコアを比較するのが妥当ではないとの宣言をわざわざ出しているという事です。おそらくiOSのほうが瞬間的な高パフォーマンスを出しやすく、Androidのほうがより持続的なパフォーマンスを出しやすいといった特性をテストへ反映し難いという問題があるのでしょう。
また現状ゲームにおいても35万点を超えると快適に動作しないアプリはほとんど存在しません。ましてや40万、50万になるとスコアによる恩恵の差は実感しがたいです。特に重いゲームであるバトロア系を高画質でプレイしようとすると差が実感しやすいと言われますが、バトロア系のガチプレイでは低画質プレイが推奨されています。高画質で遊ばないものなのです。また10インチ以上はゲーム用にはやや画面が大きすぎます。本来なら8インチクラスがゲームには向いています。
従ってこのクラスの大型タブレットを高スペックにした時にどこで恩恵を実感できるかというと主に動画編集です。ただ本格的に動画編集をする人はタブレットではなくデスクトップPCでやりますので、家にiPad Proがあってもわざわざそれで編集したりはしないという問題があります。
なので10インチ以上のハイスペックタブレットの世界は現状、実用性というよりも趣味の世界です。趣味だから最大限の贅沢をしようというのも一興ですし、趣味だから高コスパも追求しないと勿体ないというのももっともな考え方です。
書込番号:23466521
18点

ちなみに私が10インチのハイスペックタブレットを買うならAliexpressでこの機種のGooglePlay入りを買います。今使っている8インチのM6 Turbo(Google Play入り)がゲーム用としても最高なので逆に10インチではハイスペックなものを必要としていないという事情があり購入には踏み切れていません。
書込番号:23472413
6点

>和製ワラビーさん
有益な情報ありがとうございます。
ariexpress ならGoogleplay使える端末売ってるですね。
でもなんでariexpress版はGoogleplay使えるんでしょうね〜。
書込番号:23472880 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Ariexpressはいろんな店舗が出店しているので店にもよるのかもしれませんが、私が注文した店舗では注文すると自動的にその店舗とHuaweiの公式サポートの両者が取引終了までサポートにつくような形でした。
店舗側が非公式にGooglePlayを入れて出してくれるんですがHuaweiも黙認していると言うか、むしろ暗に協力しているんじゃないかという形です。
GMSを入れる方式については過去いくつもの方式が合って後から新規には使えなくなったものが多いそうです。そのため非常に心配するかたもいるんですが、店舗側は流石にプロなので、今でもしっかり導入して出してきます。また一度GooglePlayが入った端末についてはそのまま問題なく使えているというのが現状です。ただし、工場出荷状態に自分でリセットしたら、GooglePlayも自分で入れ直しになるので注意が必要です。
また私が購入した機種は初期設定後すぐにEMUI10へアップグレードされたものの、セキュリティーパッチが昨年の12月の日付になっています。この点は待っていたら更新が来るのかよくわかりません。セキュリティーパッチが心配な方はまだGooglePlay入りは買わないほうが良いかもしれませんね。
書込番号:23473522
2点

>和製ワラビーさん
丁寧な説明ありがとうございます。
色々と注意点はあるんですね。
購入するかもう少し検討してみます。
書込番号:23474075 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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