RAV4 PHVの新車
新車価格: 469〜539 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 547.8 万円 (1物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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マツダにこのユニットをOEM供給するというニュースを見た方も多いと思います。
燃費規制をクリアできないマツダを救ってあげるといういい話ではあるのですが、自社分を受注停止する中でなんでなんでしょうね。いつまで待てばいいのでしょう?
本当にバッテリーの生産が追い付かないのが理由なのでしょうか?
トヨタのHVの生産量からしたら微々たるもの、プリウスPHVだって平常通り供給されています。
もちろん、何らかの生産上のトラブルが発生することはよくあることですが、HV、PHV経験の長いトヨタが何か月にもわたって解決できないようなものなのでしょうか?
この車は、300馬力超のスポーツカー+室内空間の広く、悪路も行けるSUV+燃費が良く静かなエコカーが合わさったようなもので、私としては、かなりのバーゲンプライスだと思いますが、実はあまりもうけがなくて売りたくないのではとも思ってしまいます。
販売のトヨタともいわれるトヨタが本当に生産計画を誤ったのでしょうか?
いずれにしても、早く受注再開をしてもらいたいものです。
書込番号:23748785
11点

生産できない理由…
来年度の助成金が決まってないとかもあるんじゃなかったかな?
書込番号:23748835 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>弥の明後日のジョーさん
メーカーは人を増員してまで1車種に偏る作り方はしないと思います。特にトヨタは車種が多いのでなおさらでしょう。
10年くらいの計画で動きます。
書込番号:23748880
8点

>弥の明後日のジョーさん
素材や部品の調達を仕入先と長期スパンで約束していれば、売れるからといって増やすことが出来ないのでしょう。助成金のタイミングや、スズキに約束したOEMの台数もあるでしょう。少なくとも数年は手に入らないと思っています。
書込番号:23748916
8点

最初から月産300台ってアナウンスしていたので受注停止は予定通りでしょう。トヨタに限らずホンダeも受注停止中ですからメーカーの忖度はないと思う。
書込番号:23748922 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

昔みたいに値引きをしてドンドン売ろうという時代では無いです。欲しいと思う購入予備人数より生産台数を少なくして意欲を刺激し値引きを押さえて収益を増やす。ごく当たり前の事ですよ。
デジカメも一般に広く売ろうとしないでコアユーザーに高価格の機種を高く売りつけて収益の下落を防いでいますからね。
書込番号:23748998
6点

バッテリーの供給次第でしょう。
RAV4 PHVは確かプライムプラネットエナジー&ソリューションズ一社で供給することになっていたと思いますが、ここで増産めどがたつか、中国CATLやBYDあたりから供給を受けられるようになるか、あたりで変わってくるかもしれませんね。
EVやPHEVはバッテリー供給をいかに大量に確保できるかが鍵だと聞きます。
大量生産能力を持つ中国の電池大手からの供給もなかなか簡単ではないでしょうから、今後の動向はなかなか見通せないのでしょうね。
書込番号:23749039
6点

特にトヨタは次世代エンジンとして燃料電池車に力を入れましたが
燃料電池はメリットが殆ど無いために世界的に消えていく運命となりそうで
EVの開発に日本のメーカーは遅れていると思います。
来年からEUでは販売全車種の平均が24.4km/Lを下回ると
多額の罰金が取られます。
20km/Lしか行かなければ1台につき26万円の罰金となり
ガソリン車では達成が無理になってきてこれでは儲からない小型車しか作れなくなります。
しかしEVを1台売れば1台は12.2km/Lで良いことにになり
EV車比率を2-3割に持っていかないとならなくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/919b2e2f4ae993d81726bed4dc8038ea3b328207
しかしトヨタ単体でEVを開発するには遅すぎてコストが合わなく競争力が持てません。
トヨタだけに限らず欧州メーカー全てが中国との合弁でEV車を作っています。
トヨタも今年大手batteryメーカーであるBYDと合弁会社を作って
EVを製造する見込みです。
https://ampmedia.jp/2020/04/03/toyota-byd/
中国メーカーはEVでは世界の最先端ですが世界へ進出するには
知名度も販売網も持っていないので大手自動車メーカーと合弁して販売するのは
お互いにWINWINという訳です。
トヨタにしても日本のEV環境の遅れでEVを国内重視では採算が合わないので
EVに関しては中国拠点で製造していくのだと思います。
逆輸入して日本で販売した方がコストは大幅に下がると思います。
EVはコスト以外に発火するという問題がありますがBYDでは
発煙も発火もしない寿命が2倍以上のブレードバッテリーという新電池を販売しました。
https://slashgear.jp/cars/7391/
これはEVに取って画期的な事だと思います。
上記の事とRAV4が直接関係するとは思えませんが
次世代への移行を進めるためにこれまでのHV重視からPHV、BEVに
切り替わっていくと思います。
中国ではCH-RとレクサスUX300eのBEVを既に発売済みで
日本にも来年発売されるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=-PajiQZRbMc
中国で製造していると思われますが(中国では約600万円)
(中国では日本製造の輸入車などは高い関税で3倍近い値段になるため
ベンツやBMなども中国で製造している)
内容的には他のライバルに比べ少々弱い内容となっています。
54Kwh 航続400km(NEDC) 4.5m×1.84m FF
約200馬力 30kgm 0-100km/h 7.5秒 強制空冷(水冷じゃない) 急速50Kw
テスラ3の標準版 52Kwh 270馬力 37.5kgm 0-100 5.9秒 急速120Kw
これが420万円なので200万円も高いことになります。
テスラ3と同じ420万円でBYDのHAN クラウンより大きい
5m×1.9m 車軸2920 2150kg AWD
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
世界初のMOSFETモーター制御モジュールでテスラがNEDC比78%だけど87%達成)
低重心で重心が中央にあるために内燃機関より高性能。
ブレーキはブレンボ、イタリア製ナッパレザー、DIRACの13SPオーディオ
樹齢80年の本木目、メッキではないアルミ削り出し装飾。
自動運転L3+世界初の5G通信C-V2X、無人自動駐車出庫。
フル電動(4席電動ヒータ冷風シート、ステアリング、ミラー連動)
12.5+15.6回転式液晶、5G通信、通信カラオケ(充電式マイク付き)
AI曖昧音声制御(窓とかサンルーフの開閉、温度シート調整など)
アクティブヘッドライト、埋め込み自動ドアノブ、25分充電で300km走行(130Kw)
レクサスLSなどの電子装置は皆付いている。
世界初のドライバーの技量や天候、路面状態で自動運転の
アシストをインテリジェントにコントロール。
11エアバッグ、大型サンルーフ、前後独立エアコン
空気清浄機などPM2.5、プラズマ、高温細菌殺菌、マイナスイオン
+スイス製芳香装置
15WQiとかUSBが6個+2000W電源+キャンプや他のEV車を充電出来るリバース給電、
730個のLEDを使い64色のアンビエントライト
サイドガラスも2重で遮音、遮熱、UV、360度透視型カメラ(車の下も表示)、
ドラレコ、ダッシュボード液晶に好きな文字や温度時計を表示。
スマホや腕時計が鍵になりスマホで無人出庫、窓、サンルーフ、エアコン、
トランクや車から家の家電や車庫シャッターなど遠隔操作できる。
走行中や駐車中に雨が降ると自動的に窓やサンルーフが閉まる。
細かいところも非常に作り込みが良い。
そして発煙も発火もしない安全で120万キロ寿命の新電池。
EV系(電池、モーター、インバーターなど)は生涯保証で
電池交換不要の上、電池の寿命などを考える必要がない。
これで420万円(プラグインハイブリッドなら320万円 450馬力)
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さ
と軽自動車以下の経済性・・・
中国メーカーは恐ろしいですね(マジにこれが欲しい)(EUでは販売)
書込番号:23750541
3点

中国のEVはすでに低価格競争時代に入っているそうです。
45万円〜
https://blog.evsmart.net/ev-news/wuling-hongguang-mini-ev-china/
書込番号:23750714
3点

世界初のMOS−FETのインバーター搭載っていままで真空管だったのですか。
インバーターの中身をご存じないようです、いまの主流はIGBTでIGBTは名前の通りバイポーラトランジスターですが、構造はMOS−FETがベースになってます。
次世代パワー半導体がGaーNです、青色LEDでノーベル賞を受賞した天野教授が主導しているデバイスです、歩留まりが悪くてIGBTとは10倍以上の価格です
電車には次世代パワー半導体SiーC FETインバーターが搭載が進んでますが、価格は同じく従来のIGBTの10倍以上です。
国産車のインバーターには次世代半導体が採用されてませんが、価格がネックになってます。
スイッチング周波数が低周波から高周波に変わり、LCが小さくなり、オン抵抗が小さいので20%以上の省エネになります。
書込番号:23755605
1点

>弥の明後日のジョーさん
無関係な話題になりますが失礼致します。
>ミヤノイさん
中国メーカーについての記述が多く興味を持ってお調べになっている方であると思っています、ところで以前より時折記述されている自動運転ですが、中国ではどの程度実用化されているのでしょうか、曖昧な記事からではなくその管理体制などを含め、現実をご存知でしたら教えていただけませんか?
又、日本では近い将来(10年以内に)全国的に実用化される可能性はあるとお考えでしょうか?
書込番号:23755793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>NSR750Rさん
https://news.mynavi.jp/article/20190308-785604/
次世代パワー半導体SiーC FETインバーターって事じゃないのかな?
まぁ中国語は分からないので翻訳なのでどこからどこまで世界初なのか分かりませんけどね。
>すいらむおさん
詳しくは分かりませんが実行されている自動運転では輸送センター内とかの
限られた敷地だけのようです。
無人完全自動運転のバスが走るみたいですね。
完全自動運転は車単体では不可能ですね。
セナやプロスト技術を持ってしても事故は無くせません。
で、事故があったときの責任は誰にあるかというのが一番の重要課題です。
自動運転レベル5ではドライバーがいなくても自動運転が可能。
じゃ事故ったときにメーカーや国が責任を取るのかという問題が生じます。
なので現状ではドライバーに責任があるので自動運転アシストでしかありません。
自動運転レベル5の能力を持った車は既に発売されています。
562個のセンサーカメラを使った5G通信C-V2X(上のHANも5G通信C-V2X搭載)
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ&t=131s
こんなのが発売されているのは凄すぎる
現在の自動運転アシストではプログラムに従った制御しかされません。
運転者の状態、技術、天候、路面状況などで変化するのに現在の制御では不十分です。
https://zhuanlan.zhihu.com/p/137010900
運転アシスト学習システム
DiTrainerはドライバーの運転習慣を自動的に学習し、ドライバーのタイプを判別し、気象条件や道路状況などの実際の運転シナリオを組み合わせて、DiDAS機能を使用するかどうかまたは使用する方法をドライバーに思い出させることができます。第二に、DiTrainerはドライバーの行動や習慣特性の判断を実現し、ドライバーの運転レベルに応じた高度な運転支援機能をインテリジェントに実現することができます。DiTrainerの継続的なアップグレードにより、このシステムのインテリジェントレベルはさらに向上します。
完全自動運転を実現するためには全ての車が5G通信C-V2X搭載し無いとなりませんね。
https://smartdrivemagazine.jp/technology/v2x/
TOYOTAやHONDAでも一部の機能のみ対応していますが、信号の設置も僅かしかないし
搭載車両が僅かで5Gもなかなか普及しそうもありません。
車対車、車対道路、車対人など全てが繋がらないと完全自動運転は出来ないので
日本/中国でもまだまだずっと先の話でしょう。
中国ではそう言う街を作る計画ではありますが全てをV2Xに対応しなければならないので
実現はかなり難しいと思います。
ベンツやBMも対応していますが特定施設における自動駐車は近いうちに可能ですね。
ドライバーは玄関で降りて車は自分で勝手に駐車場に止め、呼び出したら玄関まで迎えに来る。
但し、これはその施設に色々なセンサーを設置しなければなりません。
これはそんなに遠くないですね。
書込番号:23755989
1点

書込番号:23756509
1点

>日本/中国でもまだまだずっと先の話でしょう。
昨年の話題で深センの車道を仕切り無人運転が実用化されたと報道されていました、街頭に設置したカメラで注視しながら時速30km程度だったと記憶しています。
ラジコンのようなものといった印象も受けたのですが、
>自動運転L3+世界初の5G通信C-V2X、無人自動駐車出庫。
一年経過しどの様に進歩しているのか気になりました。
中国について精力的に情報収集をされているようですが、次回から製品を紹介する時は資料からではなく、質感、操作感、音質などをテスラを始め割高なライバルと実際に触れ比較されてからの方が閲覧者の参考になると思います、入手後のレビューも楽しみにしています。
書込番号:23757333 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

脱線談義ですが、トヨタとJR東そして日立とのFCHV電気鉄道の共同開発には正直言って驚きました。
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190603.pdf
以下は乗り物ニュースのURL
https://trafficnews.jp/post/100599
『MIRAI』の燃料電池の実用量産技術にJR東は単独では技術力が及ば無かった(これまで技術開発していた様だ)と言うか、このFCHV技術にJR総研に頼らなくなったのでは?と思わせそうな事が。。
いずれにしてもFCHVで鉄道も自動車車輌も二次電池はリチウムイオン電池ですから、このRAV4 PHVのリチウムイオン電池の量産体制には関係しそうな気もしますね。
書込番号:23802258
0点


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