B550M Pro4
- 第3世代AMD Ryzenプロセッサーに対応したMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。AMD B550チップセットを搭載している。
- PCIe4.0対応PCIe×16スロット、USB3.1 Type-C、PCIe4.0×4接続対応M.2スロット、PCIe3.0×2接続対応M.2スロット、Realtek GbEなどを搭載。
- オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し、「ASRock POLYCHROME SYNC」でコントロールが可能。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 2025年10月5日 10:57 | |
| 4 | 0 | 2024年10月6日 16:31 | |
| 6 | 1 | 2022年6月20日 22:29 |
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マザーボード > ASRock > B550M Pro4
久しぶり(1.5年ぶり)アップデート。
Ryzen 7 5800x OCなし
メモリは8gb x 4枚 DDR4-2400なので、3200でも動くかは試せません。
Ubuntu + Windows 11 Proどちらでも起動確認できた。UbuntuのSecure Bootモジュールサインするキーはmokutil --importで再インストールする必要があった。
BIOSでバージョンはL3.62と表示されますので、ベータということでアップデートするなら自己責任で。
Asrockサポートに問い合わせしたら、このベータでもfTPMアップデートが含まれているので、Asrockとしてアップデート推奨だそうです。
ベータなので、少し不安だったけど、問題なさそうで動作中。安定板は出るかどうかといつ出るかAsrockに教えていただけませんでしたので、とりあえず新しいAGESAがほしいなら、こちらの3.62にアップデートもありかもです。以上
4点
BIOS 3.40のまま長らくスルーしてきましたが、
2025年9月の 3.62[Beta]はfTPMアップデートということで悩むとこですね…
各メーカー一斉に出ているようですし
Windows11最新版の関連もあるのかなとも勝手に思ってますが。
だとしたら更新しときたいですね。AM4でまだまだ粘るつもりですし。
書込番号:26308016
0点
BIOS 3.40から3.62[beta]へアップデートしました。
懸念してたデバイスの保護やBitlocker回復画面とかには引っかかることなく、
特に動作には変化なし。問題もなさそうです。
ざっと見た感じブートローダーのバージョン更新されてるのと
TPMの項目で、Available PCR banksに新たにSHA-384が追加されてますね。
次期Windows?でのセキュリティ強化の布石でしょうかね。わかりませんが
書込番号:26308181
1点
マザーボード > ASRock > B550M Pro4
WindowsアップデートでAsrDrv106の脆弱性システムとしてブロックされてしまいましたが、
ASRock Motherboard Utilityをバージョン:3.0.504に置き換えるとアップデート出来ました。
4点
マザーボード > ASRock > B550M Pro4
NTT-Xで Windows 11 Pro 64-bit Japanese DSP DVD 【Ryzen 7 5700G セット限定】 が53,980円で出ていたので、思わずポチッとしてしまいました。
手持ちの crucial DDR-4 PC4-25600 CL22 8GB×2 があったので、パソコン工房で ASROCK B550M Pro4 とSamsung 970 EVO Plus を追加購入して昨日から組み立てを始めました。
資金が豊富ではないので、PCケースは SCYTHE GUNTER-BK を再利用、電源も交換してあったCORSAIR CX430M を再利用しました。
組み立ては、ちょうど10台目となるのでそんなに苦労しませんでした。ただ、2枚のメモリをどのスロットに差すのかは Quick Installation Guide を見ないといけません。それも、日本語訳の部分には出てきていません。P.22 にありますが3200MHzで使える組み合わせはA2,B2だったのです。ちゃんと確かめて助かりました。
さて、組み上げてまずは通電テストです。最初ボタンを押してもうんともすんとも言わなかったので、長らく使っていなかった電源がダメになっていたのか?と思ったら、何回かトライした後、少し長めに押して動き出しました。
Windows11のDVDを入れて、インストールを始めたもののプロダクトキーを入れた後、「あなたのマシンはWindows 11 に対応していません」とインストールが止まったのです。
そう言えばDOS/V PowerReport で UEFI の設定を変えないといけないと書いてあったことを思い出し、まず「CSMを無効」にしてみました。しかし、インストールはできません。
次に 「Secure Bootを有効」にしてみました。しかし、そこで「Secure Boot can be enabled when System in User Mode. Repeat operation after enrolling Platform Key(PK)」と出てきて有効にできません。
そこで、Install default Secure Boot Keys のところをさわると、 「Secure Bootを有効」にできるようになりました。再度「CSMを無効」の確認をして、やっとWindows 11 pro のインストールができました。
新しい製品なら、デフォルトでうまくいくと思っていたのですが、そうはなっていないのですね。インストール後はサクサク動いています。
同じことで困っている人は https://network79note.blogspot.com/2021/09/uefibioswindows11.html にも同様の記事があります。
6点
私もサブ機にWindows11をいれましたが、苦労しました。
こんなに苦労してWin11にしても、特に利点は感じない。つまりWin10と同じ感じです。
だからメイン機はWin10のまま使い続けます。
Windowsはこれ以上は不要です。
ただしWin11は、古いWinのSerialがあれば無料で入れられるので、これは利点です。
私はWin8のSerialをWin11に使いました。
Win11はネットからダウンロードしました。
書込番号:24803114
0点
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