DEEBOT OZMO T8 AIVI DBX11-11
- 「光学式D-ToFセンサー」を搭載した「True Mappingシステム」採用の床用ロボット掃除機。従来比約倍2倍の半径10mまでの物体を360度検出する。
- 高性能AIチップと広角レンズカメラで7つの障害物を回避しながら掃除。床の汚れを拭き取る「OZMO PRO ストロング電動クリーニングモップ」を同梱。
- HDカメラレンズでリアルタイムで家のライブ映像を観察できる「AIVIビデオバトラー」を搭載。家にいる子供やペットにボイスメッセージを送れる。

DEEBOT OZMO T8 AIVI DBX11-11エコバックス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 6月29日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


掃除機 > エコバックス > DEEBOT OZMO T8 AIVI DBX11-11
わずか1年3か月使ったところで、左のタイヤが動かなくなりました。(前に使っていたルンバは8年間故障無しで使えました) 製造メーカーに問い合わせたところ、有料の修理になるとのことでしたが、送料負担で現品を送って修理してもらいました。修理表には「左のモーターが故障していたため交換」とだけ記載されており、どうして左のモーターだけ故障したのか原因が書かれていませんでした。設計上の問題ではなく、ユーザー側の使い方に問題がっての故障と判断したため有料となったわけですが、具体的な原因も、使い方の改善方法も説明してはもらえませんでした。戻ってきた翌日に早速使ってみたところ、無線LANに接続できず30分くらいかかってやっと接続。購入時は5分くらいでできたのに、今回はどうして接続しにくくなったのか、修理に問題があると思われます。気を取り直して掃除を開始したところ、いつまで待っても電動モップ部分が動きません。50分くらい掃除をさせましたが結局モップは動きませんでした。もう一尾本体をリセットして、30分かけて無線LANに接続し、再度動かしてみましたが、やはりモップは動きませんでした。修理には本体と電動モップ部分、それに充電ステーションとすべての部分を送ったので、メーカー修理完了時には試運転をできたはずなのですが、どうして動かなくなって帰ってきたか、メーカー側の修理能力を疑いたくなります。
とりあえず、無償で修理してくれるか問い合わせ中ですが、有料とのことであれば、AIVIはあきらめようと思います。メーカーの修理技術を信じられないので。
修理したら他の部分が動かなくなって返される修理なんて、初めて経験しました。
13点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[掃除機]
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
掃除機
(最近3年以内の発売・登録)





