TUF GAMING B460M-PLUS
- B460チップセットを搭載したmicroATXマザーボード(ソケットLGA1200)。第10世代Intel Core、Pentium Gold/Celeronプロセッサーに対応。
- 高耐久PCI Expressスロット「SafeSlot Core+」を搭載し、重量のあるビデオカードを取り付けた場合も安心して長期間使用できる。
- CPUファンとケースファンの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert」を採用。
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 2021年10月2日 18:47 | |
| 14 | 13 | 2021年7月10日 12:47 |
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マザーボード > ASUS > TUF GAMING B460M-PLUS
こちらのマザーボードですが、外部グラフィックボードを使用しながら、
内蔵グラフィック機能をONにすることはできない仕様でしょうか?
UEFIの設定で、統合グラフィックの設定がグレーアウトされてしまっており、
内蔵グラフィックの設定が行えない状態となっております。
どなたかお分かりになる方いらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。
※WiFi版の方を使用してるのですが使用者が少なそうなのでこちらに投稿させて頂きます。
1点
CSM=Enabledのままで、iGPU Multi-Screenを入れたとかですかね?
因みに11000番代の内蔵GPUはCSMを切らないと使えないです。
書込番号:24373282 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
外付け2枚以上で動作させるならAMD CrossFire™テクノロジーと言うのがありますよ。
CrossFire™ テクノロジーには、AMD CrossFire™対応マザーボードと AMD CrossFire™ Bridge Interconnect(追加グラフィックスカード毎)が必要で、さらに専用の電源が必要となる場合があります。
2010年11月5日時点で、ATI Radeon™ HD 5970を使用したAMDパフォーマンスラボにより評価されたベンチマークスコアに基づきます。AMD Catalyst™ドライバー8.762RC1に基づくテスト。次の構成で実施されたAMD Radeon™テスト: Intel® Core™ i7 980 (3.33GHz)、GIGABYTE EX58-UD5、6GB (3x2GB) DDR3-1600 (9-9-9-24)、Microsoft® Windows® 7オペレーティングシステム。
AMD CrossFire™テクノロジーで認定された4つのAMD Radeon™ HD GPUが必要です。
書込番号:24373286
0点
ご返答ありがとうございます。
>揚げないかつパンさん
CSMという設定もUEFIにあるのでしょうか・・・とくに変更とかは何もしていないのですが。。後ほど確認します。
>JTB48さん
提案ありがとうございます、外付けの数を増やしたいのではなく、内蔵GPUを使用したエンコード(QSV)を試したいだけなのです。
>あずたろうさん
CPUはcore i5 の10400です。(Fではない通常版の方です)
画像ありがとうございます。おかしいですね、、普通ならば設定出ますよね。そこがグレーになっており変更が出来ないのです。
書込番号:24373341
0点
QSVもよいけど、グラボがNVIDIAならNVEncのほうが早いし綺麗ですよ。(綺麗のほうは自分は差を実感しませんが)
書込番号:24373361
0点
iGPUが使用できるか否かは、グラボを抜いてみたらわかることです。
書込番号:24373362
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0点
普通はi GPU Multi Monitor を内蔵に変更するで内蔵は動作するんだけど、最近の内臓はCSMが入ると動作しないものがあるとかなんとか?
書込番号:24373428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひっちん1124さん
第10世代以降のCPU内蔵グラフィックスを利用する場合はUEFIモードでないとPCが起動出来なくなっている様です。
参考情報 ツクモさんのサポートFAQ
マザーボードのCSM(Compatibility Supported Module)を有効にする方法(ASUS製マザーボード)
https://faq.tsukumo.co.jp/index.php?action=artikel&cat=92&id=309&artlang=ja
CPU内蔵グラフィックスを利用する場合はCSMを無効に設定する必要がある様ですが、Windowsのインストール形式がレガシーモード(MBR形式)の場合はCSMの設定を無効にするとWindowsが起動出来なくなります。
インストール形式はWindowsのシステム情報のBIOSモードの表示を確認すると判ります。
ご使用のグラフィックボードがUEFI非対応のモデルであった場合はUEFIモードでインストールしていてもグラフィックボードを取り付けられている状態ではCSMの設定は無効に出来ないのではないかと思います。
この場合はグラフィックボードを外せばCPU内蔵グラフィックスは利用出来ると思いますが、グラフィックボードとの併用は出来なくなります。
書込番号:24373718
0点
CSMはDisableとなっていました。
Windows10のシステム詳細でBIOSモードは「UEFI」となっております。
外付けグラボ(RTX3060ti)を外せば内蔵の方で正常に出力されました。
ダメもとでBIOSのバージョンを最新に更新したところ、統合グラフィックスの設定が出てきました!
これを有効に設定し、無事に外付けと内蔵と両方をONの状態でWindows10の起動が出来ました。
ということで、BIOSの更新で該当メニューが出てきて設定が出来ました、こんなこともあるのですね、、大変お騒がせしました。
返信くださった皆様どうもありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:24373971
0点
マザーボードの設定は出来たとして、実際に使えたのでしょうか?
書込番号:24375476
0点
マザーボード > ASUS > TUF GAMING B460M-PLUS
【困っているポイント】
UEFIでLong Duration Package Power Limitの数値が変更できない
【質問内容】
Core i7-10700(Kなし)を載せて使っています。これまではIntel XTUをインストールしてTDP 120Wにして使っていましたが、毎回XTUを起動するのも手間なのでできればUEFIで設定したいと思っています。
いろいろ調べてみたところ、AI TweakerのInternal CPU Power Managementの中にあるLong Duration Package Power Limitの数値を変更できればいけそうだということがわかりました。
でも、項目を開くとPackage Power Time Window以外がすべてAutoに固定されてしまっていて数値を変更できません。とりあえず、セキュアブートを無効にしてみたり、CMOSクリアしたり、UEFIを最新版にしたりしてみましたが変化なしです。
数値を入力できるようにする方法が何かありますか? それともこのマザーボードとCPUの組み合わせではそもそも無理なのでしょうか。
PCを分解したりWindowsの設定をいじったりはしょっちゅうやっているのですがTDPの変更なんて初めての経験なので、何か解決のヒントになりそうなことをご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです。お願いします。
書込番号:24230358 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ASUSはAPEという機能をBIOSで制限解除をするとTDPを125Wで制御できるようになるようです。
https://bto-pc-fan.com/2020/06/02/post-7607/
ASUS Performance EnhancementをEnabledにするようです。
書込番号:24230364
4点
Long ・・も、Short ・・も 手打ちで入力です。
時間(Tau)はプルダウンです。
CPUが何か知りませんが上から、224、 Auto、224 なら、ずっと224Wまで動作可と言うことです。
書込番号:24230366
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0点
すみません、10700ですね。 最大でも150W行きませんので、
先ほどのように、224と言う数字でOKです。
書込番号:24230371
0点
>EndDateさん
W制限でググったら簡単にやり方がでるんじゃないのかな?
ちなみに9900Kでは、ここ価格コム内でも95W制限にて使ってる人が多数いるようです。
私自身も負荷のかかる作業は今は・・5900X機で行うので〜
9900Xは OCとかも一切止めて〜 BIOSfullauto設定のまま。
これすなわち 初期設定で95W制限がかかってるって親切なマザーであります。
OCとか 少しでもパワーをって・・なると大きなお世話の設定でありますけどね(大笑い)
参考までにZ390Fであります。
https://kakaku.com/item/K0001095676/
書込番号:24230482
1点
>揚げないかつパンさん
早速ありがとうございます。
APEはEnabledにしてあります。
書込番号:24230628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あずたろうさん
ご回答ありがとうございます。手順もありがとうございます。
私は壮大な勘違いをしていたようです。直接手打ちできるんですか!? 項目を選択したらプルダウンリストが出るとかカーソルが表示されるとかするものだとばかり思っていたので、Autoから変更できないと思い込んでいました…。夕方帰宅したら早速試してみます。またご報告します。
書込番号:24230633 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>キンちゃん1234さん
返信ありがとうございます。
昨日の夜じゅういろいろググってやってみたんですけど、方法は間違ってなさそうなので、UEFIの項目をクリックしたら直接手打ちできるなんてことすら知らなかったせいかもしれませんね。
UEFIになってグラフィカルになりWindowsと同じように操作できるようになったので、項目をクリックしたらプルダウンリストやカーソルが出るものだとばかり思っていました。
メーカーごとのUEFI画面のこういった「癖」のようなものを解説してるサイトってないですよね。一般ユーザーがそうそういじるものでもないですし、慣れた人にとっては当たり前すぎて書くほどでもないんでしょうけど。
書込番号:24230710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
結果のご報告です。
項目をクリックして直接キーを叩いたら入力できました! 最初120W、その後130Wにして使用中です。
いやあ、直接入力できたとは…
ここで聞いてなければあと数日悩んでたと思います。皆さん、本当にありがとうございました。
書込番号:24231486 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>EndDateさん
https://www.4gamer.net/games/436/G043688/20181210030/
これ見本のような W制限の設定等の説明です。
9900Kでの例ですけど。
こんなのが出ませんでしたか?
かなり詳しい説明がでているはずです。
ここ価格コム内でも 話題になりましたね。
9900Kがね、余りに熱が出るCPUだったので・・・・。
4ゲーマーは メーカーの機嫌を取らない まっとうなデーターや使い方を出すサイト・・
だって 私は思っております。
今は 5900X機に負荷のかかるのはやらせて 9900K機はOCもやめて 全くの初期設定95W制限で使っております。
書込番号:24232452
0点
>キンちゃん1234さん
ありがとうございます。自分で調べた時は引用先の記事は見つけられませんでしたが、TDPはじめそれぞれの設定項目にどんな意味があるかはだいたい理解できました。
こういった項目の意味や設定の仕方を詳しく解説したサイトはたくさん見つかるんですが、“項目をクリックしたら数値を直接入力できる”という基本中の基本のところを知らなかったので今回はそれ以上先に進めませんでした。Windows 95が出たばかりの頃「ダブルクリックのやり方」とか「広範囲をドラッグして一度に選択する方法」とかをいちいち解説してるサイトや本がありましたが、ああいうUEFIの画面操作の基本中の基本について解説したサイトってないですよね。
書込番号:24232699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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