Q3 スポーツバックの新車
新車価格: 578〜624 万円 2020年8月19日発売
中古車価格: 271〜545 万円 (153物件) Q3 スポーツバックの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| Q3 スポーツバック 2020年モデル | 102件 | |
| Q3 スポーツバック(モデル指定なし) | 5件 |
このページのスレッド一覧(全17スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2025年12月7日 16:49 | |
| 0 | 5 | 2025年12月13日 08:11 | |
| 10 | 9 | 2023年10月23日 22:06 | |
| 6 | 2 | 2023年6月11日 12:24 | |
| 7 | 4 | 2023年2月19日 10:50 | |
| 16 | 3 | 2023年11月14日 07:59 |
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自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
乗り換えを検討しておりますが、YouTube等で見ておりますと、ディーゼルモデルだと特有の音がけっこう大きく入ってくるとあります。
もしディーゼルモデルにお乗りの方いらっしゃいましたら、教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26358419 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
SUVの力強さと、流れるようなクーペフォルムが融合したスタイルが際立っています。特に、ルーフからリアウィンドウにかけての傾斜が非常にエレガントで、街中でひときわ目を引く存在感があります。大型のオクタゴンシングルフレームグリルや、シャープなLEDヘッドライトの眼差しも相まって、スポーティさと美しさが高次元で両立しています。
書込番号:26336313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
>pirolexさん
通常は「幅」と言うと「全幅」を指します。
資料だと本モデルは1840mmなので入ります。
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q3/q3_sportback.html#layer=/content/jp/web/ja/models/q3/q3_sportback/layer/info.html
ただし機械式駐車場の場合は他に全長、全高、重量もご確認ください。
またもう一つ重要なのは駐車パレットのタイヤ溝幅です。
最近の車は全幅=タイヤ外幅のモデルが多く、一方で機械式駐車場は全幅>タイヤ外幅です。
実際のパレットは余裕を見て作られていますから実際には使えるかもしれませんが、車庫証明を取れるかは駐車場管理者次第です。
過去幾つもこの話題のスレッドがありますので検索してみて下さい。
書込番号:25456929
1点
全幅も気になりますが、全高は大丈夫でしょうか?
古いタイプだと入庫不可の機械式もあります。
パレットの段にもよりますが。
書込番号:25457069
2点
>SMLO&Rさん
マンションの管理人さんに聞いてみます。
車のサイズが書かれている図も一緒に渡すようにします!
書込番号:25457334 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
入ると、自分で入れられるかは別問題です。
うちも1850の機械式ですが駐車しにくい場所も多く
サイズスレスレの外車が多く倍の料金払っても近隣の駐車場を借りてる人はいます。
ぜひ試乗車で試させてもらいましょう。
書込番号:25458197
2点
>たぬしさん
確かに。
プロのタクシードライバーの中にはミリ単位で幅寄せ出来るようなツワモノもいますが、ト―シロでギリギリはかなり難しそうな気がしますね。
書込番号:25458207
0点
>ナイトエンジェルさん
>たぬしさん
確かに入るけど入れれるかは別問題ですね。。
今まで運転はたまにレンタカー借りるくらいだったので、運転に関してはほぼペーパードライバーって感じです。たぶん、僕には無理かもです。試乗車で試してみるのはハードルが高そうです。家の近くの駐車場も視野に入れてみます。。
書込番号:25458225 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>pirolexさん
> 確かに入るけど入れれるかは別問題ですね。
車幅1850mmの機械式駐車場なら実際の寸法は1950mm前後の物が多いでしょう。
全幅1850mm規格の駐車場に1840mmの車両を入れたら片側5mmしか残らない訳ではありません。実際には多分片側5cm前後残ります。その様に作っておかないと規格一杯の車両がスムーズに入出庫できないからです。
これは幅のみならず全長・全高・地上高・重量などの制限についても同様で、それぞれ実際の寸法などは規格値より大きいです。つまり規格一杯の車両はごく普通に入出庫できます。
ただしパレット上下式やタワー式などの構造の違いによっても、また機器メーカーや製造年度によってもこの余裕は違いますので余裕量は一律には決められません。また車庫入り口の前面によっても直進で出し入れできるのか旋回しながらなのかでも難易度は違います。
結果多少の規格オーバー車両でも実際には駐車可能な事が多々ありますが、規格オーバー車に対して駐車場管理者が車庫証明取得に必要な保管場所使用承諾証明書を発行するか否かは個々の管理者次第です。これは事故時・故障時責任や保険他との絡みです。
pirolexさんの場合は幅は制限内ですから、あとは全長、全高、重量も制限内なら許可はもらえるでしょう。
しかしもう一・二点注意すべき事がります。
一つは上述した「タイヤ外幅」です。タワー式などではタイヤ外幅も規格が明示してあります。
駐車機器の方式にも依存しますが、全幅規格1850の駐車機のタイヤ外幅規格はあっても1800mm程で、実物はせいぜい1850mmでしょう。そこにタイヤ外幅がほぼ1840mmらしい本モデルを入出庫するのは大変だと思います。場合によってはタイヤが全く入らない事もあり得ます。
本件で私が一番気がかりな点です。
もう一つは車輪ストッパー位置です。いわゆるF値/R値との関係です。
溶接物やタワーなど共通パレットだとストッパー位置調整は不能ですので、位置も確認しておく必要があります。
以上は価格コムサイトのキーワード検索で「機械式駐車場 制限」で探すとたくさん見つかります。
書込番号:25458520
1点
>pirolexさん
全幅1850の機械式駐車場にQ3 sportbackを停めていました。左右均等に駐車するとざっと見て両サイド3cm強ずつくらいのり代ができます。
もし機械式の最上段でない場合は、横幅と共に高さも注意が必要です。SMLO&Rさんも記載していますが、駐車台の後方にタイヤ留めがあると、タイヤ留め※を乗り越えるときに車体が持ち上がり、シャークアンテナが駐車台の天井にあたりそうで心配になります。
※駐車中に車が前にいかないようにするための方
自分の場合はギリギリ大丈夫でしたが横幅とあわせて事前に確認してみてください。
すでに解決済みでしたらすいません。
書込番号:25475461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>たかちか8さん
ご返信ありがとうございます。
1850に実際入れておられたのですね!
とても参考になります。
高さ制限は2100となってました。
ちなみに長さは5050です。
サイド3センチだけですか、、
自分にはとても無理そうです。。
管理人さんに聞いてみたところサイドミラーを広げた状態の車幅が1850までっていう謎の回答が得られましたので管理人さんではなく管理会社に一度問い合わせしてみます。
みなさまありがとうございます!
書込番号:25475710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
ヘッドライトについて質問です。昨日、約1時間半のドライブから帰宅した際にヘッドライトの内側が結露でくもったようになっていました。
症状は左側のライトだけで右側はなんともありません。天気は曇りで雨は降っていませんでした。
Q3sportbackで同様のケースがあった方がいらっしゃいますか?
自車は納車から1年強が経っていますが、はじめての事でしたので対処法などご存知でしたらおしえてください。よろしくお願いします。
1点
>ひろ君ひろ君さん
早速おしえていただきありがとうございます。画像添付も助かります。
書込番号:25297025
0点
自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
購入検討中なのですが、外車が初めての為ナビの不安を感じています。
ネット情報の真偽などを確認したくて質問です。
Apple連携などでの回避も視野には入れていますが、バーチャルコックピットを使用したいと考えています。
ナビの使い勝手について、
国産車比較で下記が出てきたのですが、実態はどうなのでしょうか?
・道の広さがわからない
・渋滞反映がされない(or悪い)
・一般道専用ルート、などルート設定が選べない
・通れないルートが表示される
など
5点
昨年11月末からQ3スポーツバックに乗っています。
輸入車は2台目です。(前車もアウディ)
はっきり言って、使いやすさ・便利さでは国産車のナビに遠く及びません。
私は分かった上で購入しているので良いのですが、
国産車ナビの感覚でアウディナビを使用するとガッカリすると思います。
複数ルート表示をしても「有料優先」や「一般道優先」「距離優先」等では選べません。
高速道路モードのような表示もなく、ルート上のSAやPA等の表示もほとんどありません。
曲がる交差点の案内も分かりづらいです。
ナビ性能だけなら、yahoo!カーナビの方が断然わかりやすく感じます。
ただ、あくまでも個人的な感想ですが、バーチャルコックピットの便利さは一度使用したら手放せません。
これがあるから、多少使いづらいナビでも我慢できています。
書込番号:25147012
![]()
0点
>カレーライス大盛さん
回答ありがとうございます。
やはりその辺りの覚悟が必要なのですね。
追加でバーチャルコックピットについて質問なのですが、
ナビと同内容の表示が出ると認識しています。
ナビが使いにくいorわかりにくい場合はコックピットも同じなのではないかと思えてしまうのですが、
それ以上に見やすさや楽しさが上回るというイメージでしょうか。
書込番号:25147572
0点
>検討中11さん
本当にあくまでも、私個人の感想なのですが…
仰るとおり、バーチャルコックピットはアウディ(VWもですが)の
大きな魅力の一つで有ると感じています。
モニタに手を伸ばさなくとも、ステアリングに装着されているダイヤルで、
地図の拡大縮小がとても簡単にできますし、視点移動も最低限で済みます。
以前、ヘッドアップディスプレイ装着車(国産車)に乗っておりましたが、
私にはバーチャルコックピットの方が断然使いやすく感じます。
ナビ自体は本当に期待しない方が良いと思います。
電話番号検索もできませんし…。
是非一度試乗をされて、バーチャルコックピットを体験されてみてください。
あと、ナビの不便さがどの程度かも…(^^;
書込番号:25148878
![]()
1点
>カレーライス大盛さん
丁寧に回答誠にありがとうございます!
確かにコックピットのカッコよさと利便性は他にはない利点ですよね。
試乗などを通して体感してきたいと思います。
書込番号:25149415
1点
自動車 > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル
2022年下旬新車納車のQ3スポーツバック35TFSI Sライン MHEVモデルです。
納車後、走行中に「ドライブシステム故障!」の警告灯が頻繁に点灯しています。
点灯の際にはマイルドハイブリッド機能が全て効かなくなり、
エンジンの再始動にて復活します。
ディーラーの担当に相談したところ、
ソフトウェアの問題なので故障では無く、
本国から対策プログラムが出るまでは修理出来ないとの返事でした。
同じ症状の方が居ましたら情報共有お願いします。
書込番号:25126130 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>黒マッサンさん
そうですか、そんな不具合があるのですか。
でも結論は出ているのでは?
待つより仕方がないと思います。
我が家のA3 スポーツバックは不具合は出ているかな?
書込番号:25126141
3点
2022年11月末納車で、初めて遠出した際に同じ症状が発生しました。
Q3SB TFSI Slineです。
どうやら、MEHVモデルの発売当初から発生しているようで、
ディーラーに報告した際に「同様の症状が報告されている」と言われました。
同じく、本国でのプログラムアップデートを待つしか無いとの事です。
ディーラーはこういった不具合を把握していながら、何も言わずに商談を進めていたかと思うと
ちょっといい加減ですね。
コースティング後にアイドリングストップとなり、再始動後に発生することが多いようで、
ダイナミックモードでは発生しないとのことです。(コースティングにならないので)
書込番号:25132520
5点
ディーラーより連絡があり、
ソフトウェアのアップデートができるようになったとの事です。
作業時間は1、2時間程のようです。
書込番号:25504853
1点
Q3スポーツバックの中古車 (153物件)
-
- 支払総額
- 367.9万円
- 車両価格
- 348.0万円
- 諸費用
- 19.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 371.4万円
- 車両価格
- 348.0万円
- 諸費用
- 23.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 477.3万円
- 車両価格
- 458.0万円
- 諸費用
- 19.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 364.0万円
- 車両価格
- 348.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 404.7万円
- 車両価格
- 403.0万円
- 諸費用
- 1.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
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- 車両価格
- 458.0万円
- 諸費用
- 19.3万円
-
- 支払総額
- 364.0万円
- 車両価格
- 348.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
- 支払総額
- 404.7万円
- 車両価格
- 403.0万円
- 諸費用
- 1.7万円


















