MX-30
MX-30の新車
新車価格: 293〜521 万円 2020年10月8日発売
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このページのスレッド一覧(全25スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 14 | 2025年8月13日 11:55 |
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13 | 6 | 2024年8月30日 12:05 |
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48 | 12 | 2024年1月24日 22:05 |
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280 | 52 | 2023年12月29日 14:09 |
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13 | 5 | 2023年5月5日 11:21 |
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141 | 59 | 2023年9月16日 18:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【困っているポイント】
購入時から足回りが硬いと感じていましたが、先日CX-30に試乗したところ、私のMX-30の方が乗り心地が硬いことがわかりました。
試乗車のCX-30の乗り心地がとても滑らかに感じるほどです。
担当営業の方にも同乗してもらったところ、やはり硬いとのことでした。
困っている点は、「舗装路の凹凸を拾いやすく、細かい振動が多い」、高速道路の継ぎ目を通り過ぎる時などの突き上げ感が強い」など、乗り心地が悪く、長距離の運転は疲れることです。
細かいことは振動はタイヤの問題ではなく、路面の状態がそのまま伝わってくる感じです。
乗り心地を改善したいのですが、良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。
自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
【使用期間】
14ヶ月(2024年3月に購入)
【利用環境や状況】
車種はIndustrial Classicの2WD(FF)です。
12月から翌年のGWまではスタッドレスタイヤを履いているので、タイヤの劣化による問題はないと思います。
0点

>自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
とりあえず空気圧を下げてみる。
書込番号:26174072
1点

タイヤのインチダウン
書込番号:26174085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

水とか砂とか鉄とか何かバラストを積むってどうかなと。
書込番号:26174101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

MX-30R-EVに乗っています。
試乗で容易にわかることでしょうに・・・1年以上も乗っていて今さらですか?
「よく外車乗りの方がマツダをセカンドカーとして購入していただいております」とセールスマン
も言っていましたが、まさにそのとおりで、このサスの固さが好きで購入しました。
買い替え前のアクセラも(国産車としては)ビシッとしたサスで、キビキビとした動きが好きでした
ので、迷うこと無くMX-30R-EVに買い替えました。
MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが、レビューにも書いた
とおり、時速100km以上で乗り心地が一層良くなります。
おそらく、時速100km以上でセッティングされているのではないかと思います。
ま、正直、AMG乗りとしてはまだまだ全然もの足りませんが・・・
買ったものは仕方ないので、今からできることと言えば
空気圧を下げる
インチダウンする
くらいなものでしょう。
ただし、ハンドリングは悪くなります。
できればそのままで楽しまれるのがベストだと思いますよ。
老婆心ながら。
書込番号:26174122 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆さん、色々とありがとうございます。
茶風呂Jr. さん、空気圧を下げるのは良いかもしれませんね、試してみます。
高速を使う時は戻さないといけませんね。
のり太郎 Jrさん
スタッドレスはインチダウンしていますが、あまり変わらないです。
高速向きのタイプなので、ブリザックなどと比べると硬めですが。
スプーニーシロップ さん
バラストですか、バラストの知識がないので調べてみます。
明日のその先さん
AMGのSUVをお持ちなのにMX-30R-EVも購入ですか、すごいですね
私の説明が不足していました。
MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
個体差で済む範疇を超えており、販売店の担当施業の方もMX-30としては硬すぎると認めています。
私も以前はアクセラに乗っていましたが、アクセラよりもかなり硬いセッティングという感じです。
峠を走ってもほぼロールを感じず、コーナーではアクセラよりずっと安定しています。
コーナーリングは楽しめますが、求めているものが違うので、何かいい方法がないかご相談させていただいた次第です。
書込番号:26175194
0点

>ソラシド09さん
個体差という事なので、多分ですがスプリングの組み込みに不具合があると思います。
純正のスプリングはオープンエンド(切りっぱなし)なので、上下の接触面に段差が発生します。
上下受皿にはそれに合うよう段差を作ってあって、それにはまるように組み込むのですが、圧縮されたスプリングを緩める時、スプリング端部が先に接触するので、ここを支点としてスプリングが回転して組み込まれてしまうのです。
そうすると偏心(心ズレ)してしまい、コイルが受皿の外ヘリにぶつかってしまうのです。
この状態がなぜ悪いのかと申しますと、コイルスプリングが圧縮時にコイル径を若干広げるからなのです。
圧縮で広がろうとしているのに受皿の外ヘリで押さえ込まれ、広がることのできないスプリングは力を押し返してしまいます。
これが衝撃となって、乗り心地を悪くします。
これが原因だと思われます。
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアームの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
この状態で複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、そこから再びジャッキアップします。
そうするとスプリングが圧縮されたままでジャッキアップとなるので、スプリングだけを外す事ができるのです。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置へ置き、ジャッキダウンさせればスプリングは組み込み事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
またフロント側は、アッパーシートが回転してしまうので、まずは上部をアッパーシートの段差へ合わせる事から始まります。
上部は見えにくいですから、段差が見える位置まで一度回転させスプリングを合わせてから、ここがズレないように上部に押し上げながらジャッキダウンさせて行き、スプリングを下部を段差へ合わせます。
この時の注意点も、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリング端部を段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての動作方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動と大きなロードノイズが出てしまうのです。
世間ではこの段差をストッパーと呼んだりされていますが、この認識は誤りであり、スプリングは上下接触部以外を接触させないという組み込みが重要となります。
この作業がご自分でできれば、料金は車止め代、ジャッキ代、ジャッキスタンド代、ナイロンベルト代だけで済みます。
できなければ、上記作業を整備士にお願いしてください。
どこのネジも外さず(タイヤは外しますが)スプリングだけを修正するので、本当にスプリングの問題なのかをはっきりさせます。
実際私は、期待を遥かに超える結果を得ており、乗り心地だけでなく、高速安定性、旋回性、自然なコントロール性も得て、大変満足しています。
書込番号:26175742
1点

エレメカさん
詳しい情報をありがとうございます。
車の構造に関してお詳しのですね。
私が作業するには難しい内容なので、販売店に相談してみます。
書込番号:26176245
0点

>ソラシド09さん
>MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
>私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
乗り心地というのは個人差もありますから、試乗車など他のMX-30と比較できないのでしょうか?
MX-30との比較でないと意味がありません。
大量生産の中で、1台分のサス部品だけが異常ということは確率的には極少と思います。
1台分の部品の中で1つだけが異常、もしくは複数台にまたがって異常という方が多いと思います。
たとえスプリングなど組み立て工程での問題があったとしても、必ずしも異常のある部品全部が
1台だけにきれいに収まることも希だと思います。
MX-30同士で比較して、もしも明らかに違うのであれば、本体の基本部分ですから自腹では無く、クレームで保証修理してもらうべきだと思います。
ディーラーを通じて広島に送ってでも見てもらうべきだと思います。
書込番号:26179411 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明日のその先さん
ありがとうございます、私も同じように考えています。
現在、試乗の予約はしていますが、販売店に試乗車がなく今月末になりますが、販売店の担当営業の方にも確認していただく予定です。
標準のパーツでここまで硬くし、ロールを抑えることができるのか疑問に感じています。
正直、硬さはスポーツ走行用のパーツで足回りを固めたと思うほどです。
私も無償対応を求めていますが、メーカーがどこまで保証してくれるものでしょうかね。
書込番号:26180026
0点

>明日のその先さん
>MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが
重量配分の以前に、そもそもFF比較で車重が300kgぐらい違いますから、足回りのセッティングが同じであるはずがありません。
良し悪しはともかく、別物と考えた方が良いです。
書込番号:26197577 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ソラシド09さん
私がMX-30 MHEV/FFに乗ったのは、発売から半年ぐらいの時期ですから、その後、変更が加えられているかも知れません。(代車として3日)
当時の試乗記事などでも書かれていましたが、CX-30と比較して、明らかに当たりの柔らかい乗り心地でした。
印象的には、多分、スプリングは似たような感じなのでダウンスピードだとある程度しっかりしてるんだけど、ダンパーは緩い感じで、山坂道を走ると柔らかく振幅が大きめで…と言う感じでした。
ディーラーの方も異変は感じ取られているようですし、不具合が見つかるといいなと思います。
しかし、マツダディーラーの対応は相変わらず下手ですよね。
書込番号:26197586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
>明日のその先さん
>エレメカさん
>スプーニーシロップさん
>のり太郎 Jrさん
>茶風呂Jr.さん
みなさん、情報やご意見、ありがとうございました。
販売店に見ていただきましたが、結論から言うと異常なしということです。
試乗車にも乗りましたが、私のMX-30と似たような硬さでした。
担当営業の方も私のM X-30以外は乗ったことがなかったので、硬すぎると言ったそうです。
購入時にR-EVに試乗しましたが、こちらは重厚感があるしなやかな乗り心地でした。
Pontataさんが話していましたが、こちらは300Kg重いので乗り心地は大きく変わりますね。
個人的な考えですが、ひょっとしたらR-EVとバネレートが同じなのかもと思いました。
MHVは発売直後に試乗しましたが、その時はアクセラより柔らかかったのですが、EV発売時に設定が変わったのかもしれません。
担当営業の方は仕様変更はないと言っていましたが...。
CX-30は昨年の仕様変更で足回りが柔らかくなったということで、MX-30と逆転したのでしょうかね?
硬さが気になることもありますが、山道でも横ロールがかなり抑えられて、この味付けもなかなか楽しめます。
ネットではマツダらしくない柔らかな乗り心地と評価されていましたが、現在はマツダらしく引き締まった乗り心地です。
気に入って買った車ですので、この乗り心地を楽しんでいきます。
書込番号:26225009
1点

(追加)
販売店のサービスの方が硬さが気になる場合は空気圧を減らすのも良いと言っていました。
1割程度減らしても問題ないそうです。
書込番号:26225014
1点

タイヤの空気圧を下げたところ、乗り心地がマイルドになりました。
鋭い突き上げがいなされた感じです。
この暑さも一因かも知れませんね。
ロール量はの変化は感じられないので、安定した操作感はそのままです。
空気圧不足になることが心配で、タイヤ空気圧センサーをつけました。
こまめに調整できるようにバッテリー式の空気入れも購入。
合わせて約1万円くらいの出費ですが、安心のためには安い出費だと思います。
空気圧は走行前が2.3kgf/cu、走行中は2.5から2.6位になります。
書込番号:26262244
1点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
正規ディーラーでRotary-EVの試乗をして、あまり乗っている人がいないのと、運転のフィーリングが良かったので、見積もりをしようとしたら、販売店の担当者から、現在生産中止している、と言われました。仕方がないので、認定中古車で探してもらうことにしましたが、HPでは普通に販売している感じですし、ネットには生産中止などといったものはありません
【ただし、下記のHPは見つけました。
https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/mx-30/common/pdf/mx-30.pdf
】
販売中止は本当なのでしょうか?
5点

Think-globallyさん
↓の 工場出荷時期目処のご案内の下の方の(注1)をご確認下さい。
https://www.mazda.co.jp/info/1/
つまり、MX-30のe-SKYACTIV G 2.0、e-SKYACTIV EVは注文の受付を終了しているとの事です。
又、e-SKYACTIV R-EVも、一部グレードの注文の受付を終了しているとの事です。
書込番号:25856053
2点

なるほど、つまりグレードによっては販売しているという意味になりますが、、、
迅速なご対応ありがとうございました!
書込番号:25856094
1点

リンクの注釈に書いてあるけど、在庫車なら買えるってだけよ。
書込番号:25856398
1点

> リンクの注釈に書いてあるけど、在庫車なら買えるってだけよ。
そのように説明してくだされば理解できたのですが、販売中止の一点張りで。。。
ご指摘ありがとうございました!
書込番号:25856581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

年次改良を控えているということらしいです
最近CX-30とMAZDA3の改良版が発表(発売)されましたよね
同様にMX-30も改良版が控えているようです
ちなみに私はMX-30のガソリン車に乗っていますが
ディーラー担当から聞いた話です
間違っていたらすみません
書込番号:25870751
2点

>Think-globallyさん
解決済みのところ、すみません
認定中古車に行く前に、待てるのであれば、次のイヤーモデルを待たれることも一考か、という感じですね
新車と中古で、補助金の話もあると思いますが・・・
それにしても、ディーラー担当さん、もっと親切にしてあげてよ・・・って感じですね
R-EV、売り慣れてないとしても、少なくとも試乗車は置いているのですから・・・
書込番号:25870845
1点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
現在、次の車としてMX-30ロータリーEVを検討中です。100キロ程度EVで走れて、いざという時はロータリーで発電して合計800キロほど無充電で走れるので、いわゆるハイブリッド車の拡張版的なPHEV と違い、ほぼEVで走りたい私の用途に合いそうなので、乗り味とデザインも素敵なことと合わせて、久しぶりにMAZDA車に乗ろうかと注目しております。
一点気になっているのが、最低地上高が、他のMX-30のマイルドハイブリッドに比べ低いので、都内のショッピングセンターなどで、顎を打たないかと言う点です。同じ最低地上高のメルセデスのAクラスでは、駐車場に入る時など気をつけないと顎をこするとの事。
その辺り、ご存知の方おられましたらお教えいただけると幸いです。
イギリスでも最近評価されているようで幸いです。
https://www.whatcar.com/news/car-of-the-year-awards-plug-in-hybrid-of-the-year/n25361?fbclid=IwAR3Jx8IgF9IDsQckZ1VkGv3mVGU-o2wqsho8wpjbv0DK_sxGjqLl_7462H4_aem_AaJ9E8vM4U1T9jru2US1-tQr5f69AN4LdrZeho1VRVNtJRZyzD0L6O5XQoXFyVQowoA
6点

車に乗ってて顎を訴えることはありませんから大丈夫かと思いますよ
書込番号:25593648 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

車に乗ってて顎を訴えることはありませんから大丈夫かと思いますよ
訂正
車に乗ってて顎を打つことははありませんから大丈夫かと思いますよ
書込番号:25593661 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

〉100キロ程度EVで走れて、いざという時はロータリーで発電して合計800キロほど無充電で走れるので、いわゆるハイブリッド車の拡張版的なPHEV と違い、
それ、どちらも同じPHEVっていうやつな…
書込番号:25593682 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

カタログを見たのだけれど、メルセデスベンツAクラスの最低地上高は115mm、MX-30 Rotaly-EVは130mmで。心配する必要はないと思いますが。
https://www.mercedes-benz.jp/catalog/a-class/pdf/The_A_class_DI_MP202301_220930.pdf
https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/mx-30/common/pdf/mx-30rotaryev_specification_202309.pdf
書込番号:25593757
5点

>小さいデジカメ好きさん
私の日産リーフe+は最低地上高135mm(リーフ標準車は150mm)で夏タイヤはホイールを標準215/50R17(タイヤ径647mm)と205/55R16インチ(タイヤ径632mm)を交互に使用しています。
16インチではタイヤ径が15mm分小さくなるので実質130mm以下になっていますが、一般道や山道などでも問題はないですね
書込番号:25593797
6点

ほぼEVで走りたいけどガソリン使うね。
こういうコメント見ると踊らされてるなとしか思わんな。
ガソリン 内燃機関 タイヤ
ガソリン 内燃機関 発電 モーター タイヤ
プロセスありすぎて困惑します。どれぐらい長く乗るか分かりませんが、トータルサイクルでco2排出一番多いのではないかと思う所ですね。
書込番号:25593801 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆様ご回答ありがとうございます。 実際にロータリーEVに乗られている方からのご回答はないようですが、それぞれのお立場で実例をあげてくださり、大丈夫ではないかとの事、ありがとうございました。
書込番号:25593994
1点

18:31にUPして、もう「解決済み」?!
???(゜.゜)???
>都内のショッピングセンターなどで、顎を打たないかと言う点です。
>実際にロータリーEVに乗られている方からのご回答はないようですが、
私オーナーですけど、貴方の行きたいショッピングセンターがどこかわから
ないので、お答えのしようがないです。
普通は最低地上高13cmと聞いて「腹打ち」を心配するものですが、顎ですか?
顎は最低地上高と直接関係ないと思います。
現在メルセデスAMG CLA45 SBにも乗っていますが、顎を擦った経験は
一度もありません・・・って参考にならないでしょう?
ディーラーで試乗車を借りて現場へ行って確認されてはいかがですか?
書込番号:25594126
6点

>小さいデジカメ好きさん
もう解決済みとのことで、出遅れましたが・・・
R-EV車の最低地上高130mmというのは、ホイールベース間のバッテリーカバーです (EV車も同じ)
前端の、あごの高さは、SUVと名乗るだけの高さはあります
ちなみに、ガソリンハイブリッド車の最低地上高は、180mmあります
書込番号:25595721
2点

>明日のその先さん
>ねずみいてBさん
ありがとうございました。同じ最低地上高で顎を打つ経験を何度もしているので、今回はその辺り気にしないで乗れるのか心配しておりましたが、おかげさまで安心できました。
ありがとうございます。
書込番号:25596345
0点

ちょっと前にベンツが腹を擦ってオイルを撒きちらかしてキャリアカーにて運ばれてた。
実際の現場に現物に定員乗せて走らせてみないことには分からない事がある。
書込番号:25596369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
待望のロータリーエンジン搭載、423万5000円から
https://response.jp/article/2023/09/14/375041.html
MX-30 e-SKYACTIV R-EV システム解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=14WJRqvWxJA
ロータリー発電機がロータリーファンに響くのか?
売れればマツダ2にも・・・って感じですかね?
4点

>ロータリー発電機がロータリーファンに響くのか?
SA22の時のような、ロータリーロケットのフィーリングじゃないと思うし。
書込番号:25423286
1点

元々販売台数が少ないマニアックなMX-30では試金石にはならないね、せっかくの斬新なロータリーPHEVなのにもったいないよ。
是非ともCX-30やCX-3、あるいはもう少し排気量を大きくしてCX-5あたりに搭載して欲しいです。
書込番号:25423301 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>犬も猫も好き♪さん
これでも排気量は×2扱いでしょうか?
書込番号:25423335
4点

>funaさんさん
×1.5じゃなかったでしたっけ?
ディーラーは自動車税についてちゃんと説明しないといけないですね。
書込番号:25423353
2点

マツダ2にもって話し出てますよね?
今の所買い替えの予定は無いので、
市販されてからの巷の評判を早く聴きたいですね。
書込番号:25423426 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レンジエクステンダー程度かと思っていたら、タンクが50Lで燃費が15.4km/Lなので、普通のPHEVとして意識せずに使えそうですね。
ロータリーかどうかはスペース効率以外あまり意味はなさそうですけど、発電時の挙動(加速リンクなのか主に定回転なのか)で印象は変わりそう。
書込番号:25423446 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

423万から補助金引くと、おっと思ったがやはりベースグレード。
結局は470万のモデル買わないといけないようになってる。
しかもMXなのでリアシートに大人2名はきついし。
この金額出すなら中古のサクラとCX-30等の小型SUVの2台持ちが良くない?
書込番号:25423470 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

いろいろ事情はあると思いますが、まずはロータリーを復活させたマツダは偉い!
書込番号:25423528
15点

ロータリーエンジン復活って、勘違いする人がでそうな。単なる発電機。
まぁ、ベースのEVが今年23年累計9台(7月末)なので、需要があるのか?無いのか?
下手したら、展示車,試乗車も台数少ないと思うけど。
書込番号:25423646
10点

ホントはクランク1回転あたり2倍爆発なんですけど
1.5倍で許して貰ってますね(^^;
書込番号:25423697 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

レシプロより熱損失が大きいらしいので出力的には1.5倍あたりが妥当らしいです。
書込番号:25423781 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

コスモロータリークーペに、走り屋に乗せてもらって、シートの背もたれに、おもいきり押し付けられたGが忘れられない。
書込番号:25423900 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おもったより出来がよいし、値段も頑張ってるな。
だがPHEVのEVモードで走行可能距離が長い代わりに、燃費は普通のガソリン車並みってコンセプトは良いと思いますが、世間の人々に理解されるんだろうか?
ネットを見ると、燃費の15km/lだけが独り歩きしてる気がします。
目標は月300台らしいですが、ちょっと厳しいのでは?
書込番号:25423988 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

素直にロータリーHVみたいなもの作った方が良かったのでは!?
ロータリーサウンドはなし、走りも関係ない、燃費も普通
500万円で次につながるのでしょうか
書込番号:25424010
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 響かない・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25424242 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

〉燃費は普通のガソリン車並みってコンセプトは良いと思います
じゃあ、フツーのレシプロガソリン車で良いのでは?
価格も安いしね。
書込番号:25424308
13点

>肉じゃが美味しいさん
Ev走行のみもできるので
近場の普段使いはEVで電費ノミになります
同じ方式のエンジン形式はレシプロのi3乗ってますが
タンクは9Lでエンジン発電時の燃費は10Km/L前後
ですね
50Lは遠出の時助かるな
携行缶を装備しなくて済む
でも遠出しないなら50Lの重量は無駄なので
普段は満タンにしないほうがいいかも?
BEV
はバッテリー空になるまで使えないが
(物理的にはできるけど、、、)
この形式は電気を空まで残量気にせず使える利点がある
書込番号:25424324
12点

この車のWLTCハイブリッド平均燃費「15.4Km/L」については同程度の車重であるシリーズハイブリッド車「セレナ」「ステップワゴン」より2割程度悪いですね。
これは良いとしても市街地モードが「11.1Km/L」と良くない、純エンジン車的な燃費パターンですね。
ハイブリッド車ならシリーズでもスプリットでも市街地モードは平均と同じか逆にやや良が一般的になってるんですけど、このロータリーハイブリッドは市街地ではあまりエンジンが停止しないという事なんでしょうね。
この辺は他社との競合を考えると不利になるんでしょうか、とりあえず最初の第一歩ですから今後の改良に期待ですかね。
書込番号:25424472
6点

追記
『ロータリーEVは全車FFとなっておりAWDモデルはスペース的に難しいという』
『CX-5やCX-60をこのエンジンで動かすには最低でも3ローター必要とのこと』
・・・だそうです。
書込番号:25424485
3点

マツダは規模が大きくないメーカーとしては異例と思えるほどのエンジンラインナップを持ってます、ガソリンとディーゼルにそれぞれ4気筒と6気筒のエンジンがありますからね。
そして今回そのコレクションに是非ともロータリーエンジンを加えたかったんでしょう。
でも純ロータリーエンジン車では燃費のネガティブさが目立ってしまう、なのでEV的使用メインのPHEV。
こう考えると数の出ないMX-30であったのは納得で、今後の他車種への展開には疑問符がつくかもと思いました。
書込番号:25424506
2点

ロータリーは発電用なのでかつてのエンジンフィールを楽しむ物では無いよね。
それでもコンパクトを生かして、他の車種にも展開してほしいです。
静かなディーゼルロータリーが出てくれたら言いなと思います。
書込番号:25424542 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは。
普段は電気で走るなら、ガソリンは10L位入れといて長距離走るときだけ満タンでいいかもしれませんね。
書込番号:25424547 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

アルミを多用意した進化したロータリーなんですね
開発をし続けてほしいな
キーにもロータリーのオマージュが、、、
https://youtu.be/36zGzKtqcnw?t=620
書込番号:25425175
3点

>ktasksさん
マツダはPHEVというカテゴリーで発売しましたが、どうせエンジン積むなら
日産みたいにe ーPOWER方式もあったわけで。(バッテリー容量をもっと減らす)
そっちの方が価格も抑えられたと思いますが。
書込番号:25425656
5点

>肉じゃが美味しいさん
いいえソレだと
ずっとガソリン燃やしてることになるでしょ?
EVのみで走る事が今のおかしな方向性にあってるんです
電気代上がったのであまり意味ないけど、、、
書込番号:25425665
6点

ロータリーを使ったレンジエクステンダーということで期待しましたが、ロータリーの割に燃費が良いというくらいの印象しか与えないですね。しかもシリーズハイブリッドだから、ロータリーという必然性が無いですし。
MX-30は、2020年の発売直後に検討したのですが、割高感が強くて見送りました。このモデルは試乗していませんが、価格から見るとより割高感が強くなります。近距離移動に限ればEVであるという考えも、それなら日産サクラでいいじゃんとなりますし。
日本だけでなく海外でも売れていないので、マツダ得意のアダバナで終わりそうですね。
書込番号:25426157
5点

まぁ海外でガソリン車やHVでは売ることが出来なくなってきたので
PHEV化するしかないんですね。
日本で乗るならガソリン車そのままの方が燃費も良いしメリットは少ない。
近距離はEVでとはいっても重量が重すぎて電費もあまりよろしくない。
電池が半分になって120kg電池の重量が軽くなったのに
車重は逆に100kg増と220kg重くなっている。
コンパクトで軽量なREのメリットが生かされていない。
実質250万円程度の400kmのドルフィンは1500kgと300kg近く車重が違う。
そして何より500万円近い価格ではEVとしての使用のメリットは少ない。
システム統合化が出来ていない価格と重量がマイナス過ぎるかな。
数多くのRE乗りとしてREの魅力は4000-7000rpmの高フィーリング
しかしこれは発電機なので2500-4500rpm?でしかなくRE復活というには厳しい。
欧州用対策なのだろうけど欧州でもヒットというには遠いかも
とにかく重すぎ
書込番号:25426432
10点

>まぁ海外でガソリン車やHVでは売ることが出来なくなってきたので
ウソ書くな!
書込番号:25426593
13点

>犬も猫も好き♪さん
スレ題の語尾の「・・・けど」がちょっと気になるところです・・・
ロータリー搭載車としては、RX-8からMX-30で、観音ドアつながりでもあり、やっぱり最初は趣味性の高いところから狙ってきましたね
・・・でも、昔から実際のユーザーさんは、観音ドアは意外に実用性があると・・・
個人的にMX-30は、ルーフ長はそのままで、もう少し後ろを伸ばしてトランク風にしてクーペっぽく・・・昔のアテンザスポーツみたいな・・・感じにすれば、他のCXシリーズとの区別もしやすかったのかなと・・・
デザインの話は置いておいて、もし、マツダの言ってるロータリーのPHEVのコンセントに応えられる方が多ければ、その後の展開も変わってくるのでしょう
とりあえず、現状ロータリーエンジンの生産は、年産2万台が限界ということなので、海外も含めて、売れすぎるリスクも考えているのかもしれません
もうひとつ個人的には・・・そんなにコンパクトなシステムだと言うのなら、Mazda 2 とか 3 のスポーツハッチとか、それこそロードスターの派生モデルなんかを期待してしまいます
書込番号:25427479
3点

>ねずみいてBさん
>スレ題の語尾の「・・・けど」がちょっと気になるところです
ロータリー発電機がロータリーファンに響くのか?・・・という『けど』です。
>昔から実際のユーザーさんは、観音ドアは意外に実用性があると
そうなのかもしれませんが、所有したことがない人にとっては
観音開きか・・・って尻込みするケースも多いのでは?
書込番号:25427510
3点

先行して販売されているドイツでは、数自体は少ないものの同メーカー他の車種と比較すると、そこそこ出ているようですね。
グレード内容は不明ですが。
https://kblognext.com/archives/39272.html
観音開きドアは、普段2人までで使用することがほとんどの方にはそんなにデメリットはないと思いますが、2ドアがほとんど売れない日本では敬遠される方が多いでしょうねー。
MX-30は、年配のご夫婦で乗られているのをよく見ます。
以前のベリーサみたいな感じでしょうか。
実際に走っているのを見るとCXシリーズのような力強さがない分、モダンで落ち着いた感じです。
まぁ、世の中には「直6じゃないとダメ」とか「V8じゃないとダメ」みたいに「REじゃないとダメ」って人もいますし、ハイブリッドやEVであんまり機構自体に個性的なモデルは少なかったので、こういう個性のあるモデルもおもしろいのではないかと思いますね。
個人的にはREってスムーズに回るだけで、エキサイティングなフィーリングのエンジンだとは思わないので、こういう使い方は合ってるんじゃないかなと思います。
もうちょい燃費はなんとかならんかったんかなとは思います。
書込番号:25427828
4点

もしもロータリーエンジンが響くようにするなら、ホンダのシビックe:HEVモデルの
ように、リニアシフトコントロールを採用してくれないとダメでしょうね。
観音開きドアは、開け閉めが面倒くさいですな。
リアドアのみ開けられないし。
書込番号:25427832
5点

実質250万円程度の400kmのドルフィンは1500kgと300kg近く車重が違う。
何じゃこれ?
書込番号:25433060
2点

正確には,発表になった段階であり,注文を受け付けています。発売になっているものではありません。
書込番号:25435699
4点

マツダ販売店の方に同情します。
マツダ全社員の悲願のワケないでしょう。
なんでこんなの作ってくれたの。
誰が買うのよってな感じ。
裸の王様か。
電気のロードスターオンリーで
食って行けるんじゃないかしら。
書込番号:25437705 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私は14日に注文しました。
使い勝手の良い小型3ドアハッチバックで、できるだけ大容量の蓄電池を積んだ
V2H対応のPHEVを探していました。
マツダフリークでもないし、ロータリーファンでもありません。
しかし、純粋にピタッとハマりました。
欧州基準のクルマですから、170hpのモーターを積んで、航続距離は800km以上
(実際には600kmぐらい?)、蓄電池は17.8kwhでEV走行は107kmと申し分なし。
それらをMX-30の小ささなボディーに詰め込むための新開発ロータリーエンジン
とくれば注目されない訳がありません。
よりスペシャリティー度が上がります。
日本では狭い駐車場事情のために2ドアクーペや3ドアハッチの「長いドア」は
敬遠されます。
MX-30の後部ドアの外側にドアハンドルが設けられていないことを考えると、
この観音開きドアは、「長いドアを短くするのが目的」だと解釈しています。
普段は2人までで乗るなら前ドアだけでOK。
4ドア並みに短いドアなので、普段の駐車場でも使い勝手よし。
普段後部座席に手荷物を載せるだけなら観音開きドアはとても便利。
後部座席に人を乗せるときに苦労するのは、2ドアクーペや3ドアハッチでも
同じこと。
「観音開きだから」と敬遠する人は少ないと思います。
書込番号:25437876
30点

>明日のその先さん
散々なこき下ろしばっか目にするので,貴殿のカキコは清涼剤のようです。
さて,とにかく重すぎ に関して,
三菱を見てみました。
エクリプスクロスPHEVは軽いものでも1,900kgありました。
重量税の区分が1,500kg以下になるならば,それは軽いと言えましょうが,税負担から言うと,軽いと言ったところで,所詮 って感じです。
BEVとPHEVを単純比較するのも変だなあと思いますが,それが通じる人でもなさそうなんで,そこはまあ。
書込番号:25438509
4点

>akaboさん
車重が2tを切ることは大変重要ですよ。
なにせ、私の最寄り駅直結のエレベータ式駐車場が「重量制限2tまで」
なので死活問題です。
V2H対応で2t切のPHEVは(新車では)MX-30R-EVかエクリプスクロス
しかありませんので、最後までこの2台で悩みました。
結果、バッテリー容量が大きくてデザインが良く、MX-30EVの走り
はエンジン車によく似ていて違和感が少なく、疑似音も良くできていた
ことから安心してドライブできそうということでMX-30R-EVに決めました。
唯一、不満があるとすれば現時点で履けるオールシーズンタイヤが
ミシュランしかないことぐらいでしょうか?
書込番号:25438744
7点

>明日のその先さん
コメントありがとうございます。
ひょっとして,edition-Rを選ばれましたか?
MX-30 EVは私も好きな車です。
私の場合は,今乗ってるBEVをどうしていくか,総合的に考えると,新しいものが出たら買うとはいかないので。
色々な不満が生じるかもしれないにしても,これが出るならEVよりはマシな選択かな?となっています。
書込番号:25439266
1点

>天龍八部さん
>この金額出すなら中古のサクラとCX-30
CX-30については肯定的な印象なんですか?
CX-60のスレの方はかなり炎上してますが・・・
書込番号:25450123
0点

欧州の方面では試乗レポートが出始めたようです。
ここがダメと決めつけずに,先入観にとらわれずに,好き嫌いを前面に出さずに おおらかに見ていったらどうでしょう。
マイナス面ばかり取り上げていると,人生,面白くないじゃあないですか?
ドアの形状とか,リアの居住性とか,それはもちろんどーかなーって考える点はありますが。
後は,耐久性とか整備性とかメンテナンスの費用とか,これは先にならないと分からないですね。
なお,カタログ値を超えるいい燃費が出そうだって話が出ているみたいですよ。
高速道路以外なら,良いのではないかな?
普段はほとんどEVで走っているんだ,外出先で必ず充電が必要なのはちょっとなって人なら,そー悪くないと思うけどね。
書込番号:25450155
11点

MX-30 R-EV 楽しみですね!
AUTOCAR JAPAN 試乗リポート
https://www.autocar.jp/post/974897
>パワートレイン部門の技術者は、サウンドは期待しないで欲しいと話す。
あらら・・・、ちょっとショック。
書込番号:25460400
1点

実はMX30のガソリン版に乗ってます。
ガソリンはガソリンでEV用のボディにエンジンを載せているので、二重底になっていて大変静かで乗り心地の良い、コスパ最強のクルマだと感じています。
先日ディーラーに点検で寄ったのでロータリーEVについて営業のお兄さんに聞いたところ、
・受注はかなり好調で納期が伸びている。なんでもいいからロータリーな人が多いようだ
・基本的に自宅充電して足らない分を発電機で充電する利用法を想定しているので「マツダEパワー」みたいな乗り方は想定していない。(軽量化でロータリーエンジンの耐久性に疑問あり)そういう時はガソリン車の方がおすすめ
・他車種展開はエンジンの生産キャパが低くて、当面無理でしょう
・ロータリーEVは上げ底になってるので最大地上高が高くなり駐車場を選ぶ
・MX30はガソリン版を買った方が結局お買い得
・乗り心地と静粛性重視でリアシートの需要が低い場合はMX30、燃費重視で4ドア重視だったらCX30のディーゼル車をおすすめしている。
・MX30のEV?一台も売れてないですねぇ
以上
書込番号:25480560 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

〉ロータリーEVは上げ底になってるので最大地上高が高くなり駐車場を選ぶ
これは,どういう意味でしょうかね?
高いと腹を擦らないので、より良い条件だと思いますが。
最低地上高?
書込番号:25481222
0点

>肉じゃが美味しいさん
通訳しますと・・・
ガソリン車を基準にすると、EVは全高を1.5cm、R-EVは4.5cm(但しアンテナを含む)上げて、最低地上高をEV、R-EV共に5cm下げて駆動用バッテリーのスペースを確保しているので駐車場の高さ制限に引っ掛かるので駐車場探ししに苦労する。
ということなんですが、全高が
ガソリン 1,550mm
EV 1,565mm
R-EV 1,595mm
で、駐車場を探さないといけない程の差はありません。
Love Cakeさんは、ガソリン車を買った人へのリップサービスを真に受けておられるだけです。
書込番号:25481259 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>明日のその先さん
丁寧な説明ありがとうございます。
インソールが厚い靴みたいですね。違うか?
書込番号:25482434
0点

高さ制限のキツイ一部の立体駐車場には入らないですよ。
書込番号:25486652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Love Cakeさん
R-EVの納期は、全然、延期になってませんよ。
それどころか、EVよりも短いです。
マツダ公式ホームページ
https://www.mazda.co.jp/info/1/
書込番号:25531834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

連投申し訳ございません。
m(_ _)m
R-EVの受注状況についての記事がありました。
○Biglobeニュース
「MX-30ロータリーEV」の売れ行きは? 販売状況をマツダに聞く
https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/trend/1205/mnn_231205_4748852318.html
書込番号:25533494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今後、マツダはレンジエクステンダー用のエンジンとしてロータリーを活かしていくなら面白いと思います。
改めてロータリーエンジンについて考えてみたんだけど、ロータリーってレシプロと比べて構成部品が少ないからコスト的に有利なのかな。
耐久性も発電用に定格で回せば負担は少ないでしょうしね。
あと、ロータリーは雑食性があると聞きました。
ガソリン以外に軽油が使えたらいいなと思います。
3ロータリーディーゼルエンジンなんて面白そうですがどうでしょうか。
書込番号:25564724 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ロータリーディーゼルエンジンは米国で試作されてる。
下記ソース
https://mf-topper.jp/articles/10001853
出来ないことは無いんだね。
書込番号:25564919 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



2022年にも年時改良がありましたが2023年にも年次改良ありそうでしょうか?特にモニターがMAZDA3の様に10.25インチ搭載に期待しております。一般的には不人気車種だと思いますのでテコ入れしないのではないかとも思います。
2点

後退時車両直後確認装置
現在継続生産されているモデルは2024年5月から適用
があるので 「どうせカタログを刷りなおすなら それまでになんか変えちゃおうよ」
ってメーカーは多いらしい
書込番号:25247062
0点

たまに見かけると、オシャレっぽくてカッコいいなと。
なんだかかつてのエチュードを思い出します。
潔く3ドアにしたほうが魅力的だったような。
書込番号:25247076 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

情報ありがとうございました。他の改良と合わせてやってしまうということですね。
書込番号:25248234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

万人受けを狙わず割り切ったコンセプトが良いと思います。その上で今の標準的な装備が備わってくれると最高です。
書込番号:25248243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なかなか個性的なコンセプト、デザインであまり見かけませんが、売れないからすぐ廃盤みたいな感じでなく少しづつ改良して細々とでも売り続けて欲しいですね。
書込番号:25248422 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
これって短くないですか?
レンジエクステンダー用に距離を短くしたのでしょうか?
バッテリー容量を20kWh+REで、350万円-補助金85万円だったらいいですね
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126717/?lid=myp_notice_prdnews
4点

>蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
>これって短くないですか?
そうですね、短いですね。理由は不明ですが.。
リーフの40kWhが、EPA(アメリカ環境保護庁)基準て240km。
ちなみに、リーフの24kWhでも172kmだったと思います。
なんで?
書込番号:25100446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そういうもんですか
北米仕様だからこれでいいのでしょうか
リーフの航続距離も180kmとかなんですか
書込番号:25100447
2点

現行仕様でもスペック上はWLTCで256kmとか謳ってるけど
実際に走行させると数km走行しただけで残距離が170km台まで落ちるんだとか。
https://response.jp/article/2022/03/16/355273.html
書込番号:25100482
2点

>りのやっこさん
ですよねぇ〜・・・
私も同じページで知って、「えっ?ジョーク?」と思いました。(^^ゞ
サクラならありですが、この車格ではどう考えても短すぎますよね・・・
全く調べてないので完璧に想像ですが、ロータリーレンジエクステンダーを積むスペースが確保されてるんじゃないでしょうか?
無理・・・?
コンパクトな発電機と燃料タンク、排気経路(マフラー)に給油経路とか考えたら、簡単にポン付けできるようなものではないですかね〜・・・
書込番号:25100759
2点

あいや、スミマセン・・・
ちゃんとPHEVモデルも用意されていたんですね。(^^ゞ
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126663/
上記はこれのBEV版ということでしたか。
発電機がなくなった分、バッテリー容量が17.8kWh→35.5kWhに拡大してるわけですね。
しかし、現実的なレベルにするにはバッテリー容量をさらに倍くらいにしないと、さすがに売れないでしょうねぇ・・・
書込番号:25100774
0点

PHEVモデルはまだ発売されていないのです。
順番を違えている人がありますか?
米国では,100マイルが160kmに相当するので,そのスペックになるみたいです。
35.5kWhの電池は,実際に使用できる容量は30に達しないみたいですよ。
電池をどれだけ使えるようにするかは各社で違い,日産よりは小さいのでしょうね。
リーフの30kあたりのイメージでしょうか?
その車でも,30kが出て,これで少しは遠くへ行けるようになる?という状況で,クルマを出すのが遅かったということでいいのではないでしょうか?
長い距離走るにはPHEV,近場が中心はBEVとすみ分ければいいので,買ってない人がこれはダメだと断定するとこじゃないですよ。
書込番号:25100785
10点

>ダンニャバードさん
PHEVモデルの電池容量出てましたか
この電池で160kmなら最高でしょう
さらにレンジエクステンダーで500km
350万円で出せたら売れると思う
>akaboさん
MX-30が良いとか悪いとかを言っているわけではありません
マツダの車に期待しているのです
EVを現実生活で利用しやすくできることを
書込番号:25100810
4点

>りのやっこさん
欧州2023年カー.オブ.ザ.イヤー受賞の
ジープ.アベンジャー(ジープ初のBEV車)が有るじゃぁーないですか!
ジープからジープの載り換えがベストです!
書込番号:25100852
0点

>尾張半兵衛さん
ご無沙汰です
ジープブランドは勢いがありますね
日本の田舎だとBEVよりPHEVがベストです
PHEVでお手軽モデルがあると理想的
グラディエーターは手放せませんよー
書込番号:25100888
2点

PHEV出すつもりで小さくしたのか?という問いですか?
この電池で160km走れないのか?とレスしてます?レスの内容も分かりにくく思える。
実質16kの電池で北米基準160km,1.8トンを運ぶものを出せます?
リーフのように,この2車種の電池を合計して52Kで出すと,まあ80万円は高くなるでしょう?100万円高かもですよ?
すると,こんな高い車売れねえよってなり,電池小さいなら売れない,どっちにしても,売れねえよと言われますわ。
PHEVの電池は,EV走行85kmです。
このPHEVの方で,市街地だけを走ったら,100km越すことも,乗り手によっては可能みたいですよ。
それで,ほとんどはEVで走れるから,ガソリンを使う燃費はそこまで重要ではないという選びかたもある。
市街地得意が電気。住みわけ。価格高騰と重量増があるから,どこまでも大きくくして出すことも出来ないでしょ?
電池のサイズは自由自在に変えて出すことは出来ないでしょ?
別のスレッドで,燃費悪そうじゃんと。それはまあ特にPHEVになると,複合燃費が分かりにくい。乗り方にもよる,使い方による。
パコパコとアクセル使う乗り手だと,ガソリンと比べると,効率の差が目に見えて出る。レスポンス誌のドライバーもそんな感じ?
ワタクシの書いてることは,全部をスレ主に向けているのではないので。
現実,エンジン載せて85万円の補助金は出ないでしょ?
レンジエクステンダーというのは,日本の区分けにはなくて,PHEVプラグインに入るのでは?
レンジエクスにこだわって,それはコンビニにたどり着くのもやっとだという極論とか。
それは電池の制御と乗り手の使い方次第。
書込番号:25101020
3点

EPAは100km/hでエアコン付けても達成出来る距離で161km
日本の基準だと256kmと差があります。
大体、街中心で日本の基準近く、高速走行でEPA近く複合でその真ん中の200kmが大体目安。
電池は多い方が良いですがEV+エンジンで高価になってしまうため
電池の量を減らして価格を抑えるため。
MX-30PHEVは半分の17.8kWhの搭載量です。補助金はPHEVです。
市内などでは100km超える事もあるでしょうし高速では80km走らないこともあります。
電池搭載量は実使用領域を記載しているメーカーと電池搭載量を記載しているメーカーに
別れますが殆どが電池搭載量のみ記載している方が多いですね。
電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向にあり10%取れば
実際は10%劣化しても劣化はゼロと言うことになります。
bz4xは72kWhですが使用領域は61kWh程度で15%位取ってます。
10年後に実際に20%劣化しても劣化度は5%です。
更に0km以下のバッファーも多く取っているために走行可能距離が大きく短くなってしまう。
公表電池量が小さいのはATTO3位かな
カタログ値58.5kWhで搭載量は60.48kWh
リン酸電池なので劣化が非常に少なくバッファーは小さいです。
MX-30EVはリーフより150kg近く重いためとSUVタイプは電費には弱いために
EPAでは5km/kWhちょい程度だと予想出来ます。
なので実際に使える電池は30-31kWh程度ではないかと思われます。
EVのカタログ値はあんまり当てに出来ないんですね。
基準が大きくバラバラすぎの上に使用状況で大きく違います。
例えばリーフe+だと日本のWLTCモードで458km、JC08モードでは570km、米国EPA基準では推定最大226マイル361km)、
欧州WLTP(combined range)では推定385km。
実際は電池搭載量に対しての距離なので実使用量では各車で大きく差が出ます。
またEVは回生エネルギー次第で1.2-1.3倍も走行距離が伸びることがあります。
反対に20km/h速度が違えば20%落ち、暖房を付けると温度次第で大きく落ちます。
書込番号:25101441
7点

ムダな
長文は不用
書込番号:25101501 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
>日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向
他人様の意見を否定していたのに、
シレッと、おのが知識のように書き込み、なによりです。
書込番号:25101705 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

おそらく スレ主の りのやっこ さんは,
電気自動車に乗っていた経験から,何でこんな短いの?と感想が出たんでしょうね。
ワタクシも,短いよなぁと思います。
R-EV(ロータリーEV)開発にあたり,電気で85km走れれば良かろうという 調査に基づいた判断で,EVモデルの半分の電池になった。
元々のEVモデルの方が,実質の使用領域が,30kWhに達しないようなので,大きい方を載せてたにしても,長くはならない。
80km長く走るために電池を載せるより,ガソリンの方が合理的って考えると,電気自動車ってわけ分からんとこありますな。
短い距離だからこれで間に合う,普段は電気で全部カバーできるからこれでいい,超高速は走らないって判断のもとやっと選べるマツダの車種って位置かなと。EVモデルにしてもR-EVにしても用途を選ぶ。
書込番号:25105077
3点

>りのやっこさん
>これって短くないですか?
実際はサクラ程度で普段は十分な方は多い
電気0まで使えると考えればサクラより長くEV走行可かも
同じEV航続距離でも
バッテリー0が不安になるEVと違って
バッテリーを使い切れるのでその分割増て考えて良いんじゃないかな
それ以上はキリがなくくリクエスト的にはガソリン車同等で500キロ以上700から1000kmくらい欲しくなったりもする
長くするには大きなバッテリーを積まなければならず
パッケージ的に不利になるし
車重も重くなり電費や運動性(ブレーキとかの)安全性にも影響する
妥協的航続距離としてレンジエクステンダー(電欠後も走れる)としての航続距離160kmは現実的かもしれない
書込番号:25105380
1点

どっかの動画でもやってましたが
航続距離が600kmなら600-85=515
50Lタンクだと燃費が10.3km/l
我が家のグラディエーターとどっこいの燃費
ロマンですかね
書込番号:25105395
2点

>りのやっこさん
グラジはいつも同じ燃費
か短距離はもっと悪くなる
でも
この車は
短距離はリッター40kmで走れる
遠出する時だけ悪くなるだけですよ
バッテリーが大きくても
月極プランに入って無いと
急速充電
30分充電したら
1650円
かかるしね
書込番号:25105483 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ktasksさん
車格が違いますが
RAV4やアウトランダーのPHEVの
航続距離が1000km以上と考えると
PHEVで比較されると厳しいかと
レンジエクステンダーだと言うなら
差別化できるのでしょうか...
BEVより長く走れて
燃費も良く
安くて
EVの様な走行ができる
難しいですね
書込番号:25105516
2点

航続距離比較はガソリン車の発想で,電気はその土俵で考えると厳しいです。
また2トン越の4WDとは車選びの条件が異なると思います。
全幅も全長も一回り小さい方が良いという人は居る。
台数売れるのがいいという尺度で考えたら,マツダは厳しいでしょう。
とりあえず,PHEVモデルの方で,超高速燃費10.5km/Lあたりだそうで市街地は16.9km/Lのようです。
超高速だけを避ければ,それなりに使えそうではありますが。それを買えるかどうか。総合燃費よりも市街地燃費で選ぶ車になりそうです。
本題のEVモデルの方は,それと選び方が違うので。日本でゆったり走って200km弱と思います。
書込番号:25105572
2点

>りのやっこさん
バッテリーから給電しモーターで走り
そのバッテリーへの充電をどう行うかの違いだけで
大きなナッテリーを積み事前に充電した電気のみを使うか
バッテリーを小さくし発電機を積みバッテリーは減ると充電するか
でバッテリーの大きさと発電機の可動時間(量)のバランスをどうするか
だと思いますよ
以前のように外での充電タダ的な使い方が是正されてきた今後
発電機を積んでいる場合単にバッテリーを大きくしたり急速充電が必要だったりはしないかと思います
航続距離160kmに不満を持つ方は250kmでも300kmでも単に多い方が良いって事だけで満足はしないのではないでしょうか
発電機を積まないBEVが理想でしょうがバッテリーの大きさ重さと航続距離が不足している間は
中途半端なバッテリーでの航続距離より
普段は自宅充電でのEV車
長距離の場合は発電機併用ってくらいのバッテリー容量(大きさ重さ)は妥協点の中で悪くない選択な気がします
普段200km分で足りるのに500km分くらいのバッテリーを積むと
普段は無駄に300km分の重さや大きさのバッテリーを積んで走る事になります
このバッテリーを大幅に小さく軽くしバッテリー単独での航続距離に期待しない使い方がe−pawerだとおいます
書込番号:25105575
3点

>りのやっこさん
バッテリーも使うと軽くなる性質なら良いんですけどねー
人が歩くと考えると
月に1度の、、、もっと?
半年に1度?かな?
1000Km分の食べ物をいつも担いで
週に5日は
100Km歩いては家に帰る
って
効率悪いですよね?
書込番号:25105626
2点

gda_hisashiさんご指摘の通りで,
輸入のVW ID4あたりで,2.3トンクラスの重さになるので,欧州製のBEVの方向性はどうなのかなと疑問がわきます。
そんな重い車で通勤するとなると,環境にとか,二酸化炭素とか言うややこしい話の前に,その重さが必要な車ってどうなの?って感じる。
書込番号:25105641
2点

ID4 ちゃんと調べたら,PRO(大きい電池の方)で2,140kgでした。追記します。
書込番号:25105745
1点

日産がリーフ、アリア、サクラ
ノート、エクストレイル、(デイズ)、セレナ
このラインナップは理解しやすいと思います。
マツダはCXシリーズとmazda2、3
mx-30のEVに乗ったこと無いのですが...
これでいいのかと疑問がわいてしまいます
書込番号:25105875
3点

mx-30 evやR-EVは,別スレで,こんな車買う人が想像できないとひどい言われ方ですが,クルマはいいんですよ。
お金がポンと出せるなら選びます。問題はそこです。
今度のロータリーは,当然これから複数展開するはずなので,これからどういう組み合わせで出してくるのかという点でしょう。
先の長い話です。
スペックが期待ほどでもなかったと,これまた散々に言われてますが,使いようによっては,まあまあいいと思います。
日産の方のが良いかなとなると,これで選択が悩ましく,価格的にも思い切って買えるものなのかどうかとなっていくと思います。
書込番号:25105982
3点

日産がエクストレイル、クリーンディーゼルをあっさりやめてしまった様に
無くなってしまわないことを祈っています
書込番号:25106025
2点

>りのやっこさん
燃料を変えるか
温暖化対策が ユ ル ク ならない限り
残念ながら
なくなるでしょーね
書込番号:25106340
1点

大荒れになった別スレは,変な幕切れになったので,こちらにカキコしますが。
今回のは,MAZDAとしては,ロータリーという独自のもので生き残りをしていくという路線かもしれないですね。
それを燃費だ,パワーだ,やれ,e-powerの方がいいと言い出したら,そもそも,何でMAZDA選ぶのって話まで広がる。
売れる台数にだけ注目してて,その話は何か生産性があるのか?
台数の話したって,クルマを理解することにはならない。ただ,文句付けてるだけ。
CX-60 PHEVとの併記で書き込んだら,なぜかディーゼルを持ち出されてしまった。
いや,でーぜる選ぶなら,PHEVの存在意義すら危ぶまれるとこ。
燃料ありき,変速機構ありきのCX-60 PHEVの方向性は,日産とかの方向性と違う。
R-EVの方向性は,電気の方ですね。
バイオ燃料が手に入って使えるなら面白そうですけど,現実的にどうか知りません。
また,これで,ワイガヤ言い出す人が出るとすると,それはワタクシの責任ではないので,スレ主さんにご苦労をおかけするやもしれませんが。
書込番号:25107875
5点

>akaboさん
意見交換の場ですから
自由に自分の考えを述べて構わないと思います
マツダはディーゼルを辞めない
時代の流れに合わせてEVもやる
雑食性の高いロータリーの可能性を追求
そんな感じでしょうか
書込番号:25107894
5点

>りのやっこさん
tarokond2001さんの「ロータリーエンジンの復活」が200回に到達してやっと投稿が出来なく成りました!
矛先がコッチに集中すると思います!
半兵衛は一応静観をして居ますがスレ主さまを貶すカキコには反発するかも知れません!
其の点宜しくご理解お願い致します!
※ 縁側にも是非どうぞ!
書込番号:25107941
1点

アメリカで発表されたこのMX-30EVもそうだけど欧州で発表されたMX-30R-EVも
駆動モーター系がパワーアップされている
国内仕様のMX-30EV:145Ps
米仕様EVおよび欧州仕様R-EV:170hp
ロータリーフィールを再現したかったのだろうか、最高速は140kmに制限されてはいるが。
書込番号:25108023
2点

今月末から販売される
OTTO3が、485kmだそうですが、
やはり此の位はほしいですかね?
これくらいだと、今までの給油位の感覚で充電すればすみますね!
書込番号:25108968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
中華資本に相応のお金を吸い取られるのは残念
トヨタ、マツダを含む、にはパナソニックと組んで価格競争力のあるモデルを出して欲しいです
半導体の様に国の資金を入れてでも
確かに追い詰められつつある
自動車を電気にしてはダメ
書込番号:25109549 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の田舎人さん
MAZDA UK
をご覧になられたらどうでしょうか?
書込番号:25109595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>尾張半兵衛さん
お疲れ様です。
荒れちゃいましたね。
私としては過疎ってたMX掲示板が…
書込番号:25109601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やれやれ 違う話が出ると荒れたとは
掲示板を私有物と勘違いしてませんか?
シャンシャンをお望みなら,そういうとこですれば良いんです
書込番号:25109622 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

的ハズレ?のようなレスで、申し訳有りませんでした、
私としては、EV(バッテリー)での希望的感想を述べたつもりですが、ご迷惑かけました。
書込番号:25110061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>福島の田舎人さん
強制的に休憩入れなければならないのは
安全かも知れませよ
それに
隠れた名産品があるかも?
コロナ前に名古屋方面のサービスエリアの
串焼きタン塩がワンコインで
厚切りボリュームたっぷりで当たりでした
なんと言うSSだったか?
それだけ食べに行きたいぐらいです
書込番号:25110192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
私も興味はあります
試乗モニターに申し込みました
新しいものへの興味がこの価格コムでしょう
私の愛車はl3.6L V6エンジン、車重2.2t、ミッションMT
バイクも2st
EVもいいですが
ロータリーサウンドを感じられる仕上がりを期待したいです
書込番号:25110262
3点


>ktasksさん
情報が錯綜してそうですね
バッテリーで200kmは35kWですよね
英国と日本と米国で仕様を変えてくるのかも
書込番号:25114625
2点

>りのやっこさん
https://www.webcg.net/articles/-/43984
ここでは
EVは250kmとありますね?
換算が違うのかも?
余談ですが
2stは
何乗ってるんですか?
書込番号:25115548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2021年1月に日本で発表されたMX-30EV日本仕様はのモーターのパワーは145ps
2023年1月にアメリカで発表されたMX-30EV北米仕様のモーターはパワーは170ps
2023年1月にヨーロッパで発表されたMX-30R-EV欧州仕様のモーターパワーは同じく170ps
書込番号:25115731
0点

>ktasksさん
>奈良のZXさん
この数年でモーターパワーもバッテリーも進化してるのでしょう
日本のベンチャーで路線バスの会社がインバーターの改良で走行距離を伸ばしているとみました
春までにもう少し改良されるのかもしれませんね
ちなみにRGV250ガンマ、VJ23aのラッキーストライクです
書込番号:25115765
3点

>りのやっこさん
おーー!
最終型ですか
ゴニョゴニョすると80PS超えの
20世紀最後の道楽マシンですね
私は初期型Vガンの
VJ21A
を一目惚れして中免取って買いました
その後また一目惚れして限定解除して
(5回落ちた、、、)
GSXーR(GV73A)イレヴンに逝ってしまいましたが
EVはどうしても重くなりますが
軽量の軽快感も変え難いけど
Vガンからイレヴンに変えた時の
重量増による安定感は
(初期型Vガンのフロント接地感が希薄な事もあり)
コントロールのしやすさにつながり
良い物でしたので
EVの良さには
常にダウンフォースが
掛かっている様な
ドライバヴィリティーが
あると感じます
書込番号:25116254
0点

>ktasksさん
バイクだと重量が純粋に感じられ
ブレーキングやコーナリングが変わります
4輪の場合はパワーがあれば重量増は安定感になるのでしょうか?
ロードスターを作るマツダの答えが気になります
英国の車両価格405万円はどうなんでしょう
競争力はあるのか...
書込番号:25119255
2点

>りのやっこさん
重量も低重心がより良いですが
ダウンフォースによるドラッグが
コーナーリングに有利に作用するのは
ご存知かと思います
実際ウエット旋回テストなどは
EVのスコアは良い様です
https://youtu.be/csy7V35p3IY
GT-R開発者もタイヤの限界を超えたパワーの場合
加速にも有利に働くと
言われてました
書込番号:25119317
0点

ロータリーならとても静かなんだろうな。
早く試乗してみたい。
書込番号:25223760 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>爽やかホリデイさん
>ロータリーならとても静かなんだろうな。
発電時に一定回転数をキープするだけでなく、アクセル開度にも連動して回転数が変わるようですよ。
特にキックダウン・スイッチが入った時にどんなロータリーサウンドを響かせてくれるのか?
今から楽しみですね。
書込番号:25395721
0点

連投申し訳ありません。m(_._)m
>りのやっこさん
確かにMX-30EVは航続距離が短いと思います。
「現状の蓄電池性能を鑑みて容量と重量と価格のバランスを考えて出した
答え」と言えば聞こえはいいですけど、私は本命のMX-30R-EVが出るまでの
「つなぎ」だったのではないかと推測しています。
「マツダは電動車も開発してますよ」というPR用だと考えれば、航続距離が
短くて販売台数が少ないことも、話題提供として観音開きドア等のスペシャ
リティー性を持つMX-30に白羽の矢が立ったことも納得できます。
おそらく「現状での電動車」の本命はMX-30R-EVなのでしょう。
あくまでも「電動車」として動力はモーターのみ。
航続距離稼ぎと欧州向けにモーター出力向上のための発電機として
エンジンを搭載。
(現状の蓄電池で不足している「容量」と「出力」を発電機で補う。)
小型SUVのMX-30のボンネット内に大きくなったモーターとエンジンを納める
ためには小さくて高出力なエンジンが必要=ロータリーエンジン!
小型・高出力の為なら、多少の燃費の悪さも許される・・・(笑)
といったシナリオだったのではないかと勝手に想像(妄想)しています。
妄想は楽しいですね。
書込番号:25396120
0点

3連投申し訳ありません。m(_._)m
本日は、MX-30 R-EVの予約開始日です。
事前の情報と異なる点は、
・グレードは、ベーシック、EVのハイセットに当たるフル装備で内装色違いが3種、特別仕様のRの5つ。
・内装に黒色の新色追加(特別仕様車だけでなく)
・ホイールが切削アルミホイールに
・車高が(チラッと見えただけなので数字は不正確かもしれませんが)157cmとシリーズ中最高に
・EVでの走行距離は107kmとCX-60PHEV越え
・重量は1.8t
早ければ、11月から納車が始まるそうです。
年内に欲しい方はお急ぎください!
書込番号:25422548 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
ロータリーPHEVのニュースが出てましたね
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08381/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
バッテリー容量は17.8kWhということなのでEVの半分
EVで2並列だったバッテリーを1列にしたものと思われます。
バッテリー容量も少なくレンジエクステンダーではなくPHEVですね
でもEVは航続距離が短く補助金も小額だったのが、PHEVでは最大額の55万になると思われます。
あとは価格ですね
書込番号:25423107
1点

>明日のその先さん
走りはBEV、充電の心配なし
いいとこどりならいいですが
PHEVがマツダの考える最良なんですかね
書込番号:25423117
2点

>らぶくんのパパさん
昨日予約してきました。
ほぼフルオプションで555万円。
55万円の補助金を差し引けばジャスト500万円でした。
>りのやっこさん
報道では、「EVの航続距離の課題に対する現実的な答えのひとつだとマツダは説明する。」となってますね。
https://s.response.jp/article/2023/09/14/375041.html
書込番号:25423441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
おめでとうございます
マツダらしい走りを楽しめるといいですね
EVバージョンとあまり変わらないのかと思いますが
書込番号:25423998
1点

>りのやっこさん
スレタイトルからは、ズレてしまいますが・・・
MX-30R-EVのモーターは170hpにパワーアップしていますので、どんな走りか?
アクセル開度に応じてエンジン回転数も変わりますので、どんなロータリーサウンドを
響かせてくれるか?
楽しみです。
また、魅力はこれだけに留まりません。
非常時の「発電機」としても大変魅力的です。
もしも停電が一週間以上続いても自家発電できますので、天候に左右されることなく、
V2Hで家中の電化製品に供給できます。
常にメンテナンスされた発電機があることは、防災上からもとても安心です。
しかも、PHEVはV2H接続時にエンジンをかけられないため充電池の容量が重要ですが、
その点でもMX-30R-EVは合格です。
ホント、楽しみいっぱいです。
書込番号:25425191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


MX-30の中古車 (280物件)
-
- 支払総額
- 225.8万円
- 車両価格
- 215.4万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.4万km
-
MX−30 ベースグレード ETC 全周囲カメラ クリアランスソナー パワーシート ナビ TV オートライト アルミホイール スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター AT
- 支払総額
- 204.9万円
- 車両価格
- 191.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 183.1万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 179.0万円
- 車両価格
- 166.1万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
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