MX-30
MX-30の新車
新車価格: 293〜521 万円 2020年10月8日発売
中古車価格: 149〜471 万円 (279物件) MX-30の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
MX-30 2020年モデル | 592件 | ![]() ![]() |
MX-30(モデル指定なし) | 582件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
459 | 200 | 2023年1月21日 10:20 |
![]() |
25 | 11 | 2021年7月1日 09:20 |
![]() ![]() |
163 | 9 | 2021年2月28日 08:40 |
![]() |
62 | 23 | 2021年2月4日 10:32 |
![]() |
158 | 14 | 2021年1月23日 08:21 |
![]() |
43 | 2 | 2020年11月20日 10:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


MX-30のはEVに、いよいよロータリーエンジンのレンジエクステンダーを搭載するとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/912e81b27dffd41bf08b087b7b62666802d25e7d
ちょっと、楽しみ。
書込番号:25082486 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

ロータリーエンジンといえば、コンパクトでハイパワーだけど燃費は悪いというイメージですね。
エコカーに向くのかなぁ…
あくまでもレンジエクステンダーという立ち位置ならアリですが、随分前にBMWとかでもありましたし、需要が見込めるのか?ちょっと不安…
書込番号:25082536
6点

>ロータリーエンジンといえば、コンパクトでハイパワーだけど燃費は悪いというイメージですね。
おっしゃるとおり。
基本的には、「おむすび」の燃焼室は熱効率で不利ですからね。
ただ、
発電用なら「全負荷」で最も効率の良い回転数とスロットル開度で運転できるので、その点は有利ですね。
e-POWERなどのシリーズハイブリッド車のエンジンでは、
受け入れる側のバッテリー容量に限りがあるので、運転と停止を繰り返さざるを得ないですし、
やはり振動の問題は避けられません。その点とコンパクトな事は、ロータリーが有利でしょう。
ただ、
e-POWER車のエンジンに比べ、燃費的には期待できないでしょうから、
あくまでも、EVによる長距離移動の際の充電時間短縮と
充電回数の削減がメリットとなると思います。
さらに
レンジエクステンダーにより、大きな容量のバッテリーを積む必要が少ないことも、
価格的な、また重量的なメリットとなり得ます。
書込番号:25082572 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

tarokond2001さん
将来はマツダミュージアムに
ロータリーエンジン搭載タイプのMX-30が
展示されるかもと思いました。
書込番号:25082581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さま
ロータリーエンジンの最大の長所はご指摘の通りです!
此所からはロータリーエンジンの裏話しです!
半兵衛は帰郷して名古屋でもタクシードライバーを生業にして居ました。
其の時、行き付けの喫茶店の側に市バスの車庫が在りました!
偶然ロータリー車にお載りの運転士さんとお話しをする機会が在りました。
話題はロータリーの燃費の酷い事でした。
すると運転士さんの裏技と云う事でガソリンエンジンと違ってロータリーはオクタン価65以上有れば出力の低下は無いのでガソリン+軽油で燃費を抑える事が可能だよ!
と、教えて呉れました!
但し混合したらマシン油を50リッターに対して牛乳ビン半分程入れるのは忘れてはいけないと付け加えられました!
勿論、此れは税法上は違反ですがトラックと違って取り締まられる事は滅多にないのでと云う事でした!
GSでオクタン価の低いガソリンの販売は無いので実用的な話しでは有りませんが裏話しとしてお話しさせて頂きました。
書込番号:25082784
5点

RX-3、ルーチェ13B、RX-7、コスモ20Bと乗ってきたロータリーファンだけど
20Bのリッター2kmはさすがにF1並みで燃費はキツかった。
事務所の女の子に25万円/月のGSの請求にバブル期とはいえGSに詳細を確認したほどだ。
宇宙に行ってきたのかと皮肉られる・・・
REは低回転と高回転で燃費が悪い。
燃焼室の面積が広く冷間損失が大きい。
REXとして3500-4000rpmの一定回転数を使えばガソリンエンジンに比べ極端には落ちない。
しかしGエンジンを上回る事はない。
しかしMX-30EV自体が重く(1650kg)EPAで161km(日本で実走200km位)+REXで100kmも走らないんでしょう。
MX-30EVが500万円位でそれにエンジン積んで(電池を減らすかもしれないが)更に重量と価格が増す。
BWMi3に近い構成だけどi3はカーボンシャーシとかで1300kg台
しかも2013年発売だけどその後に他社からもREXは出ていない。
330ccロータリーで16kW程度の出力しかないのでe-powerの様には走れない。
確かにREは静かで振動もなくて良いけれどREXになってもシティカーの域は出ないでしょう。
これで550万円とかではホンダe同様売れる気はしない。
米国の関係からタンクは10L程度で16kWで1時間で充電ロスを引くと14kWhくらい、6km/kWhとして84km。
10Lでどれだけ発電できるのか?
長距離走ったらガソリンと充電を同時に行っていかないとならない?
550万円?じゃ厳しいでしょう
実質300万円ちょいで4-500km走れるEVがあるんだから。
日本のメーカーは少し勘違いしている部分があると思うな。
脱炭素なんてユーザーにとっては魅力は無く考える必要はあまりない。
EVだから欲しいのではなくガソリン車を超える魅力が無いと買わない。
脱炭素はあくまでオマケ的。
ガソリン車には出しにくいパワーであったり走行性能であったり居住性だったり経済性だったり・・・
高い経済性とパワーが両立できるところがEVの魅力。
なのでマツダが出すべきEV(REXも)RX-Visionの様な美しいデザインで
走りと運動性能とデザインを前面打ち出さないと魅力は感じない。
もっとパワーのあるRE積んで3500-400rpmの一定回転専用エンジンとしてモーターパワーを上げPHEVにした方が良いかも。
静かさや振動のなさはREの魅力でもある。
PHEVにしたことで新エネになるので燃費規制はクリアするし実燃費があまり良くなくてもパワーがあれば許される。
エンジンをただEVにしただけの乗用車的な車は地位を確立してから。
しかもその際にはGエンジン車より安価にならなければならない。
550万円ではあまりにも中途半端すぎ。
書込番号:25083140
11点


>ミヤノイさん
そういうクラシックカーも良いですが、個人的には画像の時代のクルマが好きです。
40年前のクルマですが今でも古くささを感じませんし、大切に乗られてきたんだろうな、というのが伝わってきます。
って、スレに全く関係のない話題でスミマセン。
かつてルーチェ(V6)に乗っていた身としても、ロータリーエンジンには凄く興味はあります。
13Bを積んだルーチェにも乗せてもらったことがありますが、当時としてはかなりのパワーだったと記憶しています。
書込番号:25083284
2点

マツダらしくていいんじゃないでしょうか。
あの滑らかな回り方は合っているような気がします。
こういった効率だけを求めていない感じの独自技術の商品はまた違った魅力があると思います。
ある程度の性能が出ていて、他のモデルにも水平展開されることを期待します。
こうなると、裏では水素ロータリーもまだやってるんじゃないかと妄想してしまいますね。
FD3Sに20年ほど乗っていますが、世間が言うほど燃費が悪い印象はないですね。
私の場合、普通に使っている範囲では5〜9km/Lぐらいです。
90年代のハイパワー車やミニバンだと、大体こんなもんだったと思います。
見てくれの排気量からすると悪いと感じますが、パワーを考えるとそんなに悪いかな〜ってのが私の印象です。
ただ、私のものでも乗り方次第では上記の半分ぐらいの数値にもなりますので、やたら「燃費が悪い自慢する人」は、普段の乗り方が悪いか、単にロータリーに乗ってることをアピールしたいだけじゃないかと思います。
FD3S以外は知りませんけど。
書込番号:25083402
1点

>ダンニャバードさん
ソアラも乗ってましたよ 良い車だった モテモテだったし・・・・
セルシオ(LS400)も時を経て2台買いましたしね。
今でも日本車の最高傑作はLS400だったと思います
この高品質は以降出ていないと思います。
トヨタの名前を世界に売った最高傑作だったと思います。
600万円でしたがコストは800万円かかったと言われた車です。
ヒットしたので2代目以降落ちてしまいましたが・・・・・
書込番号:25083688
2点

ここは「ロータリーエンジンの復活」のスレですよ。
どこでも同じような話ばっかりしないでよ。
書込番号:25083695
20点

>mat324さん
RE復活とか言うレベルじゃないでしょう
ただの小型発電機なんだから。
バイクのエンジンより音や振動が少ないだけで
REフィーリングが味わえるわけでもないしREならではの低い車じゃないんだし。
RX-vision発売とかなら話は別だけど噂は何度も立っているが・・・
いくらマツダファンの私でも魅力が無ければね
書込番号:25084216
0点

こんな記事もありましたので一応。
マツダが「ロータリーエンジン搭載車を3月までに投入」と明言!MX-30に追加
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ad7753e27d01e025d5b5d1dd5b056285477fdeeb/
書込番号:25084229
1点

>ミヤノイさん
また意味不明なことを言い出したw
あなたがなんと言おうと、復活は復活でしょ。
別にマツダがあなたに合わせる必要もないし、そんなことで文句言われるマツダもええ迷惑だわ。
どこかの誰かみたいにウソや間違いを書いてるわけじゃないから、なんも問題ないでしょ。
書込番号:25084290 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

そうだ!
そうだ!
マツダがロータリーを見直すのに反対する方が可笑しい...です.....!
資金はマツダ持ちなのです!
忘れちゃぁ居ませんか !?
書込番号:25084416
5点

>尾張半兵衛さん
>マツダがロータリーを見直すのに反対する方が可笑しい...です.....!
>資金はマツダ持ちなのです
おっしゃるとおりです。
加えるなら
ロータリーエンジンの技術も、今の世界で「マツダだけの財産」です。
少し調べましたが、詳しいスペックは分かりませんでした。
ただ、常識的に、
生産設備への投資を抑えるため10年前まで生産していた(RX-8です)13B型のローターを使うと考えれば、
排気量654ccのシングルローターで60kW?(約80PS前後)の出力は可能でしょう。
(RX-8は250PSでしたから、その半分の出力までは出せるとして、その2/3でも約80PS)
熱効率が最も高くなるような回転数で運転する(発電機を回す)だけでしょうから、
カタログスペックの最高出力は低く抑えているだろうとは思いますが…。
いずれにせよ、コンパクトで必要とする出力を出せる事は大きなメリットでしょう。
e-POWERの1.2Lの3気筒エンジン(出力60kW)に比べて、ずっとコンパクトに作れると思います。
さらに加えれば、
「水素」を燃焼させる技術も、すでにマツダは持っています。(13B型で出力100PS程度ですが…)
今後、トヨタも視野に入れている、水素をエネルギーとする時代になってたとしても
ロータリーエンジンは通用する技術です。しかも、すでに開発済み。
マツダにとって、時間もコストも節約できる最善の一手だと考えます。
書込番号:25084702 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

みなさん,分かりやすいスペックにどうしても注目してしまいがちですが,
ワシの興味は,そこじゃあなくて,電気でほとんど走れるけど,万が一には給油で家へ帰れれば,そとで充電するメンバーになる必要ない。保険になるって意味合いがあります。
よくBMW i3レンジエクスが消えたことが,ネガな意味で出されますが,あれも電池サイズを大きくし過ぎないという面では悪くなかったと思います。電池の価格が上昇していくのだから,合理的な面もあるし,マツダは最初からそれを見越してエンジンルームに空間造ってたんじゃあないですか?
電池だけの車に乗ってて,もうちょい安心して走れるといいなというのは,でかい電池載せてればいいってもんじゃあないし。
日本で売ってるのは,2トン越のSUVタイプPHV,動かすだけにエネルギー使ってしまう車しかありません。
合計どんだけ走れるかじゃあないんですよ。
それは,エアプが言ってることで,BEVを運用してる人の実感ではないと思いますね。
冬の充電がどういうものか知らないから,好き勝手に言えるんですよ。
電池の抵抗と,電流,電圧。壊れてしまっては何にもなりません。
エアプの基準は,エアプの基準で,個人の好みでしかありません。
ハリヤーPHVは620万でしたっけ?
高いからダメだ,パワーないからダメだ,自分で選ばないなら何でも言えまっせ。
ハイパワーと効率の折り合いを無視して,安い車がイイって無限ループしてるんですから。
書込番号:25084708
10点

>tarokond 2001さま
再度ロータリーに付いての私見です.....!
政府も水素に相当注目して居ると思います!
自公会の面立った方々を官邸に招き首相が直接意見を聴いたりトヨタの現場を訪れたり迄して居ます!
出処は失念しましたが現在依り随分安く酸素が造れる技術が可能に成ったと聴きました。
愛知県ではミライの補助金は国を上回る金額を補助して居ます!
県庁には移動式ですがスタンドも在ります!
akaboさまの仰有る様に最初からロータリーエンジンを積む余裕をマツダ最初のBEV車の設計されて居たとするらマツダの先見性に拍手したく成りました!
小型で軽く出力のデカイロータリーならでのクルマの完成に期待します!
頑張れマツダ.....!
.....です!
書込番号:25084731
4点

現行MX30オーナーとしては
マイルドハイブリッドが陳腐化してしまわないか心配。正式に発表されたら乗換えを検討しなければと思います。
でも、頑張れMAZDAです。
書込番号:25084900 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

月に2、3台しか売れていない車なので、レンジエクテンダー仕様にしても
台数伸びないと思いますが。
レンジの有り無しが選択出来たとしても、価格次第でしょうか?
価格差で50万円も違ったらますます売れないでしょうね。
書込番号:25085276
4点

>700000000えんさん
MX-30は330ccシングルローターですよ。
出力は16kW(21.5馬力)多分3500-4000rpm
最初からREXを載せる設計済み
3年ほど前からデミオに乗せて試験している。
REは水素との相性が良い
実際に10年ほど前にリースのみだが発売している。
10.15モードで100kmだから実質走行60km位が良いところか・・・
ガソリンも使える(デカい水素タンクとガソリンタンク搭載)
乗用車の課題はタンクをどこにどれだけ積むか。
水素カローラでも後席全部潰して4本のタンクを積んでいる。
一般が求める車両サイズでは水素エンジン車は出来ない。
水素はEV化が難しい大型トラックやバスなどの長距離向け。
トラックやバスでは水素タンク設置に制限が少ないから
REの魅力はRX-visionの様なエンジン車では作れない低いデザイン
これのPHEV化が魅力
13Bでも低回転・高回転を使わなければ極端に燃費は落ちない。
少し電池搭載量を下げることで価格的にも低く出来る。
EVだと35kWhでも不足だがPHEVなら少なくて済む。
書込番号:25085315
0点

50万高くなっても,5年乗れば,年間10万。出す価値があると思えば買う。
電動車は,いったん買ったら,そう簡単に乗り換えたり出来ない。
80万高くなったりするかもしれんけど。
もともと,台数出る車じゃないから,台数は別にいんじゃない。
ランダーPHEVなら1,000台以上,お求めになる人が居るそうだから,比較にならんな。
しかし,もう乗ってるのに,これでSakuraやek EVに乗り換えるかと言われると,そうもいかんしな。
合理性なら,全員China製だな。
書込番号:25085464
4点

>MX-30は330ccシングルローターですよ。
その可能性は低いと思います。
このエンジンは、コンパクトなデミオEVに搭載するために、
13B型のハウジングとローターの厚さを1/2にした330ccのシングルローターでしょう。
試作品なら、それでもかまいませんが、量産を前提として生産設備として考えるなら、
13B型のローターをそのまま使う方が合理的で、新たな設備投資も不要で、コストも抑えられます。
(量産と言っても、台数的には期待できないので、常識的に新たな設備投資は極力控えるはずです)
傍証として、
MX-30 EVのボンネットの下には、笑っちゃうほど大きな空きスペースがありますから、
13B型のローターを使ったシステムでも十分に入ると思います。
という事で、私は、
「654ccのシングルローター」と考えます。
書込番号:25085489 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

値段が上がっても検討しますよ。
MAZDAファンですから。
国沢なんかに負けたくないし。
MX30の電池が床下にあるならば、現行MX-30のガソリンタンク2wdは約50L ですから。
何ccのロータリーでもかなりの航続距離が望めますね。
書込番号:25085507 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
グローバルで2021年16,000台です
MAZDA MUSEUM見学の際
MX-5と交互に左ハンドル仕様がラインに流れました。
書込番号:25085519 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>700000000えんさん
>グローバルで2021年16,000台です
私の
>>量産と言っても、台数的には期待できない
という書き込みへの反応でしょうか。
「16,000台」というのは、マツダの世界生産台数の1.2%程度しかありません。
10%もあればともかく、1%ちょっとのために大きな設備投資は、
普通の経営感覚だとちょっと難しいと思います。
とすれば、
たとえレンジエクステンダーだったとしても、ロータリーエンジンを復活させるならば、
すでにある13B型の生産設備を使って作る事が合理的だと思います。
書込番号:25085533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BMW i3が8年間で25万台でしたっけ。多いのか少ないのかわかりませんが、MAZDAのブランド力で数は出せるでしょうか・・・
書込番号:25085646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>700000000えんさん
燃料タンクの容量は、もしもアメリカ向けにレンジ仕様を輸出し、
日本仕様も同じタンク容量だとしたら、50リットルは不可能だと思います。
アメリカの規制があるので、ロータリーの燃費次第ですが、9リットルくらいかと妄想します。
書込番号:25085665
1点

>tarokond2001さん
REXを勘違いしている
これはEV+緊急補助給電装置という考え。
ZEVの指定を受けるにはEVでの航続距離をエンジン発電する距離を上回ってはいけない。
電池はほぼ無くなったSOCでしか発電をしてはいけない。
NX-30EVでEPAは161km、エンジン発電出来る距離はこれを下回らないといけない。
BMWi3で9Lのタンクで660ccのバイクのエンジンで120kmほどで13km/Lくらい
最初のi3ではEV航続が短いために米国では7.5Lのタンクに減らされた。
電池が無くなると660ccの軽自動車以下のパワーになるので
米国では危険だと訴えられたこともある。
https://intensive911.com/owned-cars/bmw-i3/54552/
まるでe-powerの様にエンジンで走れると思っていたのか急激にパワーがダウンして訴訟が起きた。
あくまで緊急充電用の充電設備までの移動のためのREXだと周知がされなかったために起こった。
エンジン発電時はEV走行時と同じように走れるわけじゃないんだ。
MX-30EVの急速充電性能は40kW
これだと40kWを超えるエンジンは使用不可能(e-powerの様に限定すれば可能)
しかしエンジンを発電機とする使い方は燃費が悪くZEVの指定から外れてしまうので
330ccロータリーで定格16kW、最高で20kW程度の出力しか出せずタンクは9-10L程度。
もう少しpowerは上げられるけどREでは燃費が急激に落ちるのであまりpowerは上げられない。
なのでもっとハイパワーエンジンを積んだPHEVとするか(e-powerPHEV)
ZEVの認定を受けるためにあくまで緊急小型発電機とするかのどちらか。
ZEVにしなければ補助金も得られず(または下がり)、クレジットは稼げないのでこれはEV+緊急充電。
ただi3に比べEVの段階で1650kgと重く、それにエンジンを載せるとi3で120kg増えているので
軽くなったとしても100kg近くが増えてしまう。
電池を減らす(30kWh以下)と言うことも考えられるがそれをするとEV航続距離が減り
タダでさえEPAで161kmなのにそれより落ちれば使い勝手はもっと落ちる。
i3が22kwh→30kWh→42kWhと上がりカーボンフレームを使用し42kwhREXでも1420kgと軽い。
M-30は250kg位は重くなって電費は悪化する。
書込番号:25085799
0点

登場すれば分かることだから,難しい話は,出てからでいいよ。
デンマークあたりのMAZDAから1月に正式に何か話が出てくるんじゃないかという情勢らしい。
新技術が出る,量産されるかのように飛ばし記事,追いかけても,いつまでたっても車は買えないし。
BMWのカーボンが軽いというなら,BMW以外は買えないし。
カタログ燃費でスペック上げるのはトヨが得意では?
bz4xはカタログ数値が変な気がするな。
人様の写真の無断で使ってるんだったら,改めた方がいいよ。ご自分の所有物なら,自由に使えばいいけどね。
人の ゆうちうぶ から引用するときも,オリジナルの自分の検証結果ではないと明示するのがルール。
書込番号:25086049
8点

自分の販社に急速充電がない会社のBEV,積極的に選ぶかな?というのもあると思う。
リーフに新しさがなくなってきて,外で急速充電するのが割高でとなると,考えも多少変わるでしょ?
10分660円払って,トヨタのBEV選んで乗りたいとは思わんな。
冬と夏は,電気の消費量が増えて,我が家でも今朝,「節電して頂戴」メーッセージが出たわ。
今よりも効率悪くなる,電気喰,デカ重い車なら欲しくない。
やたらBEV推して自分は買わんと言うエアプ乗りは,月々の充電サービスの経費は無視してるんかな?
書込番号:25086053
2点

BMW i3は,乗ってた時あるけど,これがカーボンでないとダメかと言われると,そうでもないような。
BMWは製造から再生エネルギーを使い,ボディはカーボンでとアピールにはなる。
スペックちゅうは大喜び案件。
レンジエクスは,試乗だけ経験あり。電池を温存するモードにすると,一定速度で航続してると,やっぱり電池が減らん。
訴えられるとかどうとか,例によって,どれも買わない人は好き勝手に言えるもんで,私らの選択には影響しない。
ケチ付ければキリ無いし,BEVなら 冬でもしなない レベルの話 かな?
12年も乗ってるから,乗り手の工夫が必要なことは承知して,この中からならどれを選ぶかってことなんで。
書込番号:25086083
4点

>tarokond2001さん
私も昔カペラロータリーとルーチェロータリーに乗っていたのでロータリーエンジンにはまだ頑張ってほしい願望があります。
ロータリーのREXを積んでの価格や走行可能距離はどうなるのか、、、、、興味深いですが
REXを積むコストでバッテリー容量増やすとどうなのかなという疑問もあります。
i3はバッテリー容量が増えた時点で日本とアメリカ以外ではREXモデルを廃止しました。(2018年なのでもう4年以上前)
バッテリー容量が少なかった時代でのREXのお役目も卒業ということだと思います。
そして日本でもREXモデルはBEVの補助金算定ではなくPHEVでの補助金算定になっています。
もともと航続距離が短いMX-30EVはBEVなのにPHEVより補助金額が少ないという欠点があったので、PHEV並みの補助金になるのかな?
(令和4年度CEV補助金 MX-30EVは51.6万円、各社PHEVの補助金額は55万円)
書込番号:25086084
1点

そんな中、マツダ2のフルモデルチェンジ情報も上がりましたが、24年10月でロータリーは積まず1500ccに7馬力弱のモーター付けたマイルドHV…
ほぼ2年先の話でこの程度の電動化とは…
ま、信憑性すら怪しいですが。
書込番号:25086095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
>もともと航続距離が短いMX-30EVはBEVなのにPHEVより補助金額が少ないという欠点があったので、PHEV並みの補助金になるのかな?
私は、MX-30 EVにロータリーエンジンの発電機を積んだ場合には、「PHEVの扱い」だと思います。
35kWhのバッテリーを積んで、外部充電もできる、シリーズハイブリッドの車ですね。
ただ、
EVと同じ容量のでバッテリーを積むか否かは不明で…、バッテリーを半分くらいに減らせば、販売価格も抑えられるでしょうし…。
バッテリー搭載量を増やすのは車体構造の変更など大変ですが、減らすことは簡単だと思いますから。
ネットで情報をあさっても判然としません。
ま、もう少しすれば、情報も出てくるとは思います。
書込番号:25086103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電池総量は変えてこないと思います。
MAZDAでの位置は,リーフe+の位置ではないので。
でかい豪華な車がファーストであって,その次のセカンドか。あるいは遠出で不便は承知して,中間の1.5次あたりの狙いかと。
EVの場合,実質で使えるのは,30kWh弱。電費7を割り込むあたりで,200km弱位。
最初から分かってて電池量を決めてるのだろうと思います。
書込番号:25086115
1点

>tarokond2001さま
>らぶくんのパパさま
>akaboさま
又々例の依って否定的な意見がカキコされて居ますが !?
大企業のマツダが諸々の事情を検討し精細に計画を立てた結果のロータリー搭載ですよね!
ニッサンのe-POWERでもノート.オーラクラスと最新のエクストレイルでは搭載のエンジンが大きく進歩して居ます!
同じようにマツダでもド素人じゃぁ有るまいし.....!
バッテリー容量は勿論車体の重量やロータリー搭載の利便性迄全てを細やかに検討して居る筈です!
マツダに関心をお持ちの方々の期待に応える素晴らしいロータリー搭載のマツダらしいクルマを完成して来るのを期待を込めて待って居ます!
色々な情報も持って居ますが情報の転載はお断りします!
を実行して居るのでゴメンです!
書込番号:25086127
2点

>じゅりえ〜ったさん
>マツダ2のフルモデルチェンジ
マツダ2には、あまり開発費をかけたく無いのが本音では無いでしょうか。
工場の生産ラインで流せる車の数は限られてますので、
利益率で言えば、
マツダ2を作るよりも、CX-60を使った方が有利ですから。
それが、ラージサイズ商品群を開発している理由でしょう。マツダが生き残るために。
同じ理由で、スバルは軽自動車から撤退しました(サンバーよりもBRZを作った方が利益は大きいですよね)
ただし、
欧州市場で車を売らねばならないとすると、CAFE規制もあり燃費の良い車は必須ですし、EV化も必須です。
その辺りが、北米市場だけに頼るスバル(北米で売る車があれば良い)との差でしょう。
>500ccに7馬力弱のモーター付けたマイルドHV
欧州市場で売らねばならないため、
「マツダ2」は、とりあえず(2030年までは)必要。だけど、あまり開発費などにお金をかけたく無い、
この辺りのバランスをとりながらの経営判断だと思います。
マツダのような年産120万台規模のメーカーでは、
コンパクトカーからラージサイズの車まで、存分に開発費をかけて
フルラインアップするのは難しい時代なのだと思います。
書込番号:25086131 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ロータリーエンジンといえば、コンパクトでハイパワーだけど燃費は悪いというイメージですね。
灯油は(技術的ではなく行政的に)ともかく軽油仕様とか
停止時のみエンジン始動(発電)なら灯油も可かも
書込番号:25087477
0点

>gda_hisashiさん
どうなんでしょう !?
ロータリーと云えど点火プラグは在る訳でジーゼルエンジンのように高圧縮で自然発火させるにはシリンダー内で圧縮比を高める必要が在ります!
ガソリン+軽油なら実際に実行されて居た方から聞いた事なので納得出来て居るのですが.....!
其の方からの説明ではオクタン価65有れば出力の低下は無いと云う事でした。
軽油だけ灯油だけでどれだけオクタン価が確保出来るのかご存知でしたら教えて戴きたいです。
此処に来て水素ロータリーの事が取り上げられて居ます。
トヨタも水素でロータリーをとの考えからマツダを傘下にとは見当違いでしょうか!
何れにしても小型で瞬発力に優れたロータリーを搭載したマツダらしクルマを期待したいと思って居ます!
書込番号:25087522
0点

ココだけは>ミヤノイさんのご説が正しいような
中途半端は意味ないと言う事
>ミヤノイさん
あなたユーノスコスモにも乗ってたのね
あれ2キロは酷いんじゃない?
4キロは走ってたよ 信号が無ければ ^_^
古いコスモも今に通用するデザインですね
屋根切り取って次期ロードスターにすると欲しいなぁ
書込番号:25087551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中途半端 と 中庸 ものは言いよう。
自分の車にして乗ろうという人が買うってだけだ。
クルマ選びにこれが正しい,これは正しくないかなんてあるのかね?
毎度,言うことが違うという例があるじゃあない?
書込番号:25087589
3点

他人が買う車に文句を言う人はいませんよ
私の言う中途半端は,メーカーのセールスの成功の可否です
あなたは別にして,多くの人が実際にお金を出す姿をイメージ出来ません
書込番号:25087623 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

車種から見ても実験的な意味も兼ねているのでは?
MX-30自体が万人向けじゃないし他の売れ筋車種であえてやらないのはそう言うことじゃないかと。
書込番号:25087771 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そういえば、アウディもレンジエクステンダー用にロータリーで実験していましたが、
実用化はやめたようですね。
書込番号:25088723
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
ゆっくり走ればね 4-5km/L行ったと思う。
だけどバブル期で気にしなかったし会社経費だったし。
毎日朝早くゴルフに吹っ飛ばしてたから全開だと2km/L切るね。
20Bシーケンシャルツインターボは4000rpmから異次元だったし面白い。
ただタイプEで足が柔くて変えようと思ったけど車は当時半年-1年で変えてたから長くは乗っていなかった。
その場で360度ターンが出来る驚異のパワーだった。
REならやっぱりRX-Visionでしょう。
13B改で良いのでPHEVにして4-500馬力
REはやっぱりREでしか出来ないデザインかな・・・・
書込番号:25088889
0点

数が売れるのが正義なら,マツダが出す車,ほとんど ダメとされると思うけどね。
CX-5が売れてて,次にどうしたらいいかって状況かもって,池田直渡さん説とか。
中途半端って,要するに発言者の お眼鏡にかなわないというだけの話じゃろ?
マツダは,ほとんどそれに当てはまるんじゃないのかな?
書込番号:25089065
6点

>tarokond2001さん
>akaboさん
今時の経営者で採算を度外視して迄売れないクルマの開発にGO!
を出すとは考え難いと思うのですが !?
ヤタラ数字を並べられてもピンと来ません!
ロータリー車は1度だけ知人に借りて伊勢の石鏡迄釣り仲間とぶっ飛ばした事が在ります。
南勢バイパスが未だ追禁で無い時でした!
調子に乗ってぶっ飛ばしましたが燃費はスカイラインGTの6気筒に比べて少し喰うかな!
程度でした!
実家では古くは大阪発動機製やマツダの自動三輪車が在りました。
丸ハンドルに成った頃にトヨエースの出現から安くってキャビンが有るトラックに押され三輪車は軽自動車に転換や廃業に追い込まれてやがて消え去って仕舞いました。
でも、マツダは最初の360クーペやキャロルで頑張り今日迄発展したのです!
1台数千万の限定車をポンと気前良く買う人が居るようにマツダ車にも熱烈なファンが居られると思います。
そんなファンの期待に応えてマツダらしい斬新なデザインのロータリー車の発売に期待の半兵衛.....です!
※ アップは自分が撮ったモノです。
...他所からの転用では有りません!
書込番号:25089335
0点

>尾張半兵衛さん
私も、とくにマツダのファンでは無いですが、マツダには頑張ってもらいたいと思います。
マツダの経営状況は以下のリンクがよくまとまっていると思います。
https://positen.jp/940
昔から
マツダの海外依存率は比較的高く、5年前には、北米、欧州、中国がほぼ30万台ずつでした。
しかし
2021年には、欧州、中国の市場で販売台数を落としています。
その原因は、欧州ではCAFE規制、中国ではNEV優遇政策にあるかと思います。
そこで
マツダも、遅ればせながら、電動化に舵をきりましたが、その成果が出るまでには数年の時間が必要です。
その間の期間を埋めるための一手が、
MX-30 EVにロータリーエンジンを発電機に使う(PHEV?)ことであり、
CX-60のPHEVやガソリン車に48Vシステムを載せたマイルドHEVだと思います。
ロータリーエンジンのレンジエクステンダーは、かなり開発が進んでおり、
ただ、目標とする性能(燃費?出力?)がなかなか達成できずにいたようです。
どの程度の性能なのか、3月には発表されるでしょうから楽しみにしておきたいと思います。
書込番号:25089506 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
半兵衛が最初の免許証を取得したのは側車付き自動二輪車免許でした。
自動二輪車にリヤカーの片輪を取って二輪車に連結して荷物が積める様にして有りました!
次に自動三輪車免許を取得しました。
試験では先ず学課、合格すると続いて構造でした。
両方共合格するとやっと実地試験でダイハツとマツダの好きな方を選んで受験です!
勿論マツダで受け合格しました。
実家にマツダが有ったので試験の合格にも早かったと思っています。
そんな事からマツダには愛着が在ります!
タクシーに勤務して居た時に近所の方から良く運転を頼まれました!
日本最初のアルミシリンダーの触れ込みのファミリア1000を運転した事も在ります!
愛着たっぷりのメーカーなんです。
長男が誕生した時には義兄からキャロルを借りて居ました。
座間市から東京えの引っ越しにはT600の小型トラックでした。
何かとマツダには繋がりの多い半兵衛なのでご座居ます.....!
密かに応援をさせて頂いて居ます!
書込番号:25089598
1点

ロータリーエンジン復活 1月13日発表予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd50f8bc3353cf51365e1c111beeadd0ea39a55d
書込番号:25090854
2点

https://news.yahoo.co.jp/articles/de79004f96de8b3234ce5c160e2b6e8875a9dcc1
この記事によると、「噂では2ローターも動き出している」とのこと!
書込番号:25092279
0点

>mat324さん
リンクされた記事を読みましたが…。
このライターさんは、単にロータリーエンジン車を望まれているようで、
欧州市場で、今なぜレンジエクステンダーを積んだMX-30が発表されるのか、
その理由を正しく理解していらっしゃらないように感じました。
「まるでモーターのようにどこまでもスムーズに回る」のが、「ロータリーエンジン」の特徴だと私は感じています。
それなら、
本当の「モーター」を積んだ車の方がベターです。
つまり
「ロータリーエンジン」で車を動かすなら、「モーター」で車を動かす方が
よりスムーズで、より素早く加速でき、アクセルレスポンスも段違いです。
ロータリーエンジンのファンの方には申し訳ありませんが、これが私の率直な意見です。
それでも今
世界の中でマツダだけが持っているロータリーエンジンの技術を活かすなら、
小型で高出力、低振動の特徴を発電機を駆動するために使い、
EVのレンジエクステンダー(見方を変えればPHEV)として使うが良いと考えています。
将来的には
EVが一般的な車となっていくにしても、それにはまだまだ時間がかかるでしょう。
その間を埋める技術として、ロータリーエンジンを発電機として使う事は理にかなっていると思います。
(水素もロータリーエンジンの燃料として使う技術も開発済みですし)
書込番号:25092571 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さん
私もマツダの思惑はニッサンのe-POWERのようにロータリーエンジンは発電だけに使って充電の心配の要らない走行を目指していると解釈して居ます!
24~40型のリーフを載り継いでいます。
ロータリー車もハンドルを握ったことが在ります!
充電時間のロスをロータリーエンジンの発電で埋めて呉れるなら容量の少ないバッテリーを補うには充分と思います!
ロータリーを意識したエンブレムを見て頼もしさを感じました!
速く見てみたい.....です!
書込番号:25092616
1点

>tarokond2001さん
そうですね、この記事では私も「2ローター」の部分が気になっただけです。
また、おっしゃるとおり動力としてスムーズさを求めるならモーターの方が良いでしょう。
個人的には、取り立ててエキサイティングな印象もありません。
でも、なにか惹かれるんですよね(笑)。
一般に広く受け入れられるかは微妙なところですが、コアなファンが好みそうな個性的なモデルをうまく使って展開していってもらえるといいなと思います。
以前のデミオベースで開発してたときのように横置きにして薄っぺらくするなら、それこそ軽トラの荷室の下とかにもすっぽり収まりそうな気もするんで、素人目には何か使い道はありそうな気もするんですが・・・。
とにかく「マツダガンバレ!」の気持ちです。
書込番号:25092694
1点

私は発電用のロータリーなんて悲しい
そうかといってエンジンだけで10キロ走れるエンジンでもないし
結局、電池が空で何キロ走れるんでしょう?
書込番号:25093678 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ホントの事が知りたいでござるさん
これはZEV(BEVとしての認定)の為のREXなので
EV走行出来る距離を上回ってはならない
EVの電池が殆ど無くなるまで発電してはならないという決まりがあります。
なのでタンクは9-10L程度で車重を考えると100-120kmくらい
あくまで電欠を防ぐために電池が切れたら次の充電器まで移動が可能なREX。
その為に発電機は最小で330ccを予定しその出力は16kw定格-最大でも30kWh程度。
1700kgくらいになる車重を軽自動車以下のパワーで動かすので
移動できるだけの装置。
カタログスペックでは最長350-400km走行可能となるけれど現実には200km程度で
その後は100kmくらい走ることは可能だけどトコトコゆっくり充電器のあるところまで移動の手段。
電欠する心配なく走れるという保険的な装置。
なので通常ではEV走行が続けられるように200km毎に充電器で充電というスタイル。
なので電欠の不安が減るだけで今発売されているEVと使い勝手はあまり変わらない。
ギリギリまで使用が可能になると言うくらいかな。
日本ではBEV扱いにならないようでエンジンやタンクに制限はないけれど
日本市場を主力とした車とするには期待度は低いのでわざわざ日本だけ変えることはないでしょう。
マツダとしては前年比20%ダウンという厳しい状況で今のラインナップでは厳しいので
ニッチな市場を狙っていくしかないと思います。
6気筒FRやRE-PHEVが他車には出来ない部分でBEVにするには世界的には競争力厳しく正直無理で
コンパクトカーはトヨタのOEMでというスタイルしかないと思います。
RE-PHEVで他車のPHEVに勝る部分はパワーと振動とデザインの自由さです。
実燃費的には落ちますがPHEVとする事で隠せる部分が多くパワーがあれば許されます。
世界的には燃費よりもパワーです。
PHEVもパワーはエンジン次第でもあります。
13Bターボ+モーターなら簡単に400-500馬力出す事も可能です。
中回転から高回転までの吹け上がりの良さは電池が無くなっても高フィーリングが得られます。
苦手な低回転もモーターによって打ち消せます。
PHEVで問題になるのはEV走行時とエンジン始動時のギャップや音や振動が気になる点です。
REなら音も小さく振動も非常に少ない。
多くのPHEVも遮音性を高めるには苦労しています。
この点はREなら解決できる。
次はREならではのデザインの自由さです。
他のPHEVではエンジン車より大きくなるためにデザインに制限があります。
REならBEV並みにRX-Visionの様な低いデザインが可能になります。
この様にREならではの特徴を生かしたPHEVを狙うことだと思います。
大衆向けはOEMでこなして販売台数は狙わずスポーツカーメーカーの様に
走ることを優先したニッチ市場を狙うしかないように思えます。
例え実燃費が悪くてもPHEVとする事で欧米市場でも販売に制限はありません。
PHEVならカタログ上80km/Lとか簡単に出せてしまうからです。
書込番号:25093867
1点

世界では燃費よりパワー
これが言いたいなら,出てこなくていいのに
書込番号:25094332
7点

電気に乗ってない人が,
予断をもって判断してるから,実際の使い勝手を,分かったように断定する。
こんな車は,買うやつの気が知れん かのような書き込みとか。
限界があることを分かったうえで,見守りたいと思ってる。
13日の現地発表まで黙っててくれた方が,よほどイイ。
もっと信頼性の高いことを書いてる人は,他に存在してる。
書込番号:25094352
10点

ロータリーエンジンの発電機利用は以前から続いているみたいで、振動、サイズ、ノイズなどに優れた物になる可能性はあると思います。
プラグホールなどの隙間からの圧縮もれやオイルの循環問題、熱対策など、アイドリング付近の低回転や高負荷に難があるため、定常回転を使用する発電機の方が効率を考えるなら向いているのではないでしょうか。
デメリットを上回るメリットがあるのかを見極める必要はあるかもしれませんが。
書込番号:25094398 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
に同感です。
自分が思っていることを批判的に書き込む掲示板ではなく。車好きが語り合う場であって欲しいですね。
みんな車好きなんでしょ。
自分の車。批判的に書かれたらやでしょ。
書込番号:25095274 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>700000000えんさん
良い事仰有って呉れました。
実際に自分の載ったクルマで体験した事実を話して欲しいですねェー!
>akaboさんは10年以上前からBEV車にお載りで現在も引き続きBEV車にお載りです!
太陽光発電も自宅前充電の設備も備えて居られます。
goodアンサー68獲得が示すように無駄なご意見はされない方です!
言葉が荒れるのは余程方向違いの意見と解釈されての事と思っています!
尚、スレ主さまも初代リーフから40型に引き続いでBEV車とe-POWER車にお乗りです!
ピアBEV車とe-POWERの事には精通されて貴重な意見と報告をされて居ます!
人の載るクルマを貶してクルマ好きを名乗ってはいけないと思っています!
書込番号:25095346
2点

ロータリーはレシプロより水素との親和性もいいのかな?
ロータリーエンジン復活なぜ今? マツダが守ったロータリーの火
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5df1cfa5a94861168c67f6757a4fa18c922f829
書込番号:25095384
1点

マツダが新型「ロータリーエンジン車」世界初公開!
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b96536974c2f100a0977d9884f9d0b7f57fe13
書込番号:25095726
1点

>tarokond2001さん
予想通りのPHEVモデルですね
バッテリーは半分の17.8kWh(MX-30EVは直列96個のバッテリーを2並列192個で35.5kWh、R-EVは直列96個のみと思われます)
ロータリーエンジンのスペックはわかりませんが、シリーズハイブリッドの発電エンジンなのでそれになりの排気量はあると思います。
シリーズハイブリッドの日産e-Powerが1200-1400ccなのでやはり654ccのローターなのでしょうね
タンクは50Lとやはり?少し大きめ
書込番号:25095739
2点

正式に発表されましたね。
https://bestcarweb.jp/newcar/580640
「搭載するロータリーエンジンは830ccで、搭載するバッテリー容量は17.8kWhでバッテリーのみの走行距離は85km(欧州WLTPモード)」
830ccなら1.5倍の換算で約1.2L。日産のe-POWERと同程度の出力でしょうか。
(13B型のシングルローター654ccでは、1L相当ですから、出力不足という事なんでしょう)
また
バッテリー容量をMX-30 EVの1/2に抑えてきましたから、価格的にはそれほど高くならないと考えます。
ライバルは、ハリアーPHEVや、アウトランダーPHEVかでしょうか。
競争力のある価格設定となると良いですね。
書込番号:25095752 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

燃料タンク容量はまさかの50リットルでした。
レンジエクステンダーでは無かったようで。
書込番号:25095766
1点

>レンジエクステンダーでは無かったようで。
まぁ、「レンジエクステンダー」でも「PHEV」でも、どちらでも良いかと思います。
ただ、どちらかと言えば
「レンジエクステンダー」よりではないでしょうか?
つまり、「EVに近い」と思います。
そう考える根拠は、エンジン出力が少ない?(正確にはまだわかりませんが)ことです。
ハリアーPHEVでは2.5L、アウトランダーPHEVは2.4Lのエンジンを積み、
それなりのエンジン出力で車を走らせる事ができますが、830ccのロータリーエンジンでは、出力的に先の両車に及びません。
RX-8の13B型、つまり1.3Lならば250PS出ていたので、ハリアーの2.5Lを上回り、勝てる勝負なんでしょけど…。
とすると、
基本的にはロータリーエンジンは、シリーズハイブリッド車と同じく、発電に専念。
車を走らせるのはモーターの出力によるとすれば、EVに近い、
言い換えれば、EVの「レンジエクステンダー」なんだと思います。
50Lもガソリンがあるので、かなりの距離をエクステンドできますね。
ま、単なる呼び方の問題ですから、どっちでも良いのですけど。
書込番号:25095795 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

これはなかなか面白いというか魅力的なモデルとして登場しましたね。
価格によっては購入候補にあげるかも?
しかし情報と知識には自信のあるはずのミヤノイさんが相変わらず知ったかぶりをかましていただけだったのが(笑)
「よく知らないことは書かない」ってだけで恥ずかしい思いをすることもなくなると思うのですが
書込番号:25095817 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>シェイパさん
現行と同じ燃料50Lでしたね。正確に言うと51
ロータリーの技術を残す事に、MAZDAファンは感謝ですね。
ロータリーの技術が残れば、現ロータリーオーナーやロータリーを待ち望んでる方の夢がゼロでは無いですから。
本社工場で作るのかな?
価格発表が楽しみです。
がっかりしない価格をお願いします。
書込番号:25095847 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さん
マツダ自身がプラグインハイブリッドと呼称していますね。
価格は、ヨーロッぺで500万円かららしいです。
書込番号:25095861
1点

大口叩いてたミヤノイの予想外れまくってて面白いですね。
今頃顔真っ赤にしてるんかな( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
書込番号:25095869 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ほえいほえいさん
他所から仕入れた情報なので.....!
今頃情報元にクレーム入れてるかも.....!
書込番号:25095918
4点

>tarokond2001さん
EVのレンジエクステンダーと認められるには
ガソリンタンクが10リッター未満でないとダメだったような?
書込番号:25095925
1点

https://creative311.com/?p=150277
によれば、
・EV走行85km
・ガソリンタンク 50L
・ハイブリッド航続可能距離? 600km
ハイブリッド走行時の燃費は (600-85)/50=10.3 L/km ということ?
ロータリーエンジンとしては省燃費だが、、他車と比べたら燃費は魅力になり得ない。。
マツダは何を訴求するつもりなんだろうか??
書込番号:25095984
1点

>ktasksさん
>ガソリンタンクが10リッター未満でないとダメ
正確なことは、ずいぶん昔のことなので、不明ですが
「10リットル」という数字は
BMWが、i3を発売した時に、カリフォルニア州当局と交渉して
600ccほどのエンジンと発電機を積んだ「レンジエクステンダー」を
ZEV(ゼロエミッションビークル)と認定してもらうための条件の一つです。
その条件が、
バッテリーで走行できる距離を超えて「レンジエクステンダー」で走行できないようにすることです。
当時のi3が、「バッテリーで走れる距離以下」という制限の中で決められた数字が「10リットル」だったと聞いています。
他には、
・一定量のバッテリー残量が残っている時には、レンジエクステンダーは稼働させない。
・BEVよりも、レンジエクステンダー搭載車を多く販売してはならない。
などなどの条件が、カリフォルニア州当局から示されたとのことでした。
したがって、この数字はあくまでも当時のBMWi3のためのものだと思います。
(カリフォルニア州の現在の規制について調べたわけではありませんので、正しい認識ではないかもしれませんが…)
書込番号:25096000 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>マツダは何を訴求するつもりなんだろうか??
欧州市場のCAFE規制をクリアするためでしょう。
PHEV扱いになるので、有利ですから。
マツダにとって、欧州市場は、北米、中国と並ぶ重要なマーケットですが、
欧州での販売数がCAFE規制のため落ちてます。トヨタからヤリスを借りて売っても焼石に水。
得意のディーゼルは売れないし、かと言ってハイブリッド車は開発できてないし、
MX-30 のEVも、35kWhしかバッテリーを積んでいないので、いまいち売れないし…。
ということで、
開発が進んでいたロータリーエンジンのレンジエクステンダーを投入し、
PHEVとして当面は凌ぐのだろうと考えます。CX-60などのラージ商品群のPHEVも同じ狙いでしょう。
といっても
スバルのように、欧州で売る車が無い状態よりは、なんぼかマシだと思います。
書込番号:25096027 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>シェイパさん
だから一番先に書いているじゃん
ZEVの認定のREXでは魅力ないからPHEVの方が良いと。
マツダはそこを理解していたようで安心した。
75馬力なのでノートより低いくらいか
ただ急速充電にも対応
燃費は99km/L
13Bとかはこの車ではなくスポーツカーだね。
書込番号:25096088
0点

>tarokond2001さん
>この数字はあくまでも当時のBMWi3のためのものだと思います
逆ですね
車に規制が合わすわけないので
E Vかそうでないかの分かれ目がレンジエクステンダーの範囲だと考えます
それにより日本でもE Vの補助金が出たのでは?
書込番号:25096119
0点

>欧州市場のCAFE規制をクリアするためでしょう。
PHEV扱いになるので、有利ですから。
なるほど、新型プリウスと同じ狙いですね。
ただ、巡航スピードがネックになりませんかね?
書込番号:25096134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
>巡航スピードがネックになりませんかね?
もともと、EVに高速巡行の能力を求めてはいけないと思います。
だって、カタログ上、150PSを出せるリーフの最高速度は150km/h強ですから…。
(出力よりも、ギア比とモーター回転数の関係だと思いますが)
タイカンやメルセデスのEQSなど高性能をうたうEVを除けば、
VWやルノーなど庶民が買う普通の欧州製のEVでも、最高速度はリーフと似たり寄ったりだと思います。
130km/hで巡行できれば「よし」ということではないでしょうか?
そのくらいは、MX-30 EVでも可能だと思います。
もちろん今回のロータリーエンジンを積んだPHEVでも。
ただ、ご承知とは思いますが、EVの高速巡行の電費は悪く、つまり航続距離はより短くなります。
その点、今回のMX-30のPHEVでは、50Lもガソリンを積んでおり、
高速巡行でもある程度の距離を走れると思いますので、その点では他のEVよりは有利でしょう。
(燃費は悪そうなので、最新のプリウスなど他社のPHEVに比べると不利ということですけど…。仕方ないですね)
書込番号:25096300 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さま
構造的な事はさて置いて50リッターのガソリンで何Kmの航続距離を得られるか ?!
でしょうね!
24型リーフに載ってスタートダッシュや夏のエアコンの素晴らしい事を体験しました。
BEV車と違って充電の時間ロスが無いのが良いと思います!
ややこしい規制は置いといてマツダからの仕様が正式に発表されるのを待ちたいと思います!
アウトバーンやアウトストラーダを走る訳でも無いので日本の高速道路の最高速の制限110Km/h出せれば充分だと思います!
※ 最近120Km/hの処が有るのかな ?!
書込番号:25096324
0点

>ktasksさん
>車に規制が合わすわけないので
>E Vかそうでないかの分かれ目がレンジエクステンダーの範囲だと考えます
おっしゃるとおり、「規制」が先にあります。
それが、先にも述べたとおり
「バッテリーで走行できる距離を超えてレンジエクステンダーで走行できないようにする」
という点です。
結果として
当時のBMWi3では、10リットル(正確には覚えていませんが、9リットルほどのタンク容量)が
「バッテリーで走行できる距離」を上回らない距離を走れるガソリンの量として製品化されたのです。
今もなお、カリフォルニア州で、この規定が生きているのか不明ですが、
バッテリー容量が大きくなり、バッテリーで走れる距離が増えれば、
レンジエクステンダーで使用できるガソリンの量も増えるという規定です。
つまり、
「10リットル」という数値で決まっているわけではないということです。
さらに、他にはレンジエクステンダーを搭載するEVが発売されてこなかったので、
その数字が皆さんの意識に残っているのだろうと考えます。
現実には
他社がレンジエクステンダーを出してBMWを追随するまでもなく、
テスラがモデルSで100kWh に近い大容量バッテリーを搭載するとともに
多数のスーパーチャージャーを各地に設置するようになりました。
そして
リーフが60kWhのバッテリーを積むようになるなど、EVに大容量バッテリーを採用する事が普通となったため
「短いEVの走行距離を補うレンジエクステンダー」は不要となり、
そのため、先の規制は有名無実な規制となっているのではないでしょうか?
書込番号:25096344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>尾張半兵衛さん
>50リッターのガソリンで何Kmの航続距離を得られるか ?!
正確には不明ですが、ネットには「総走行可能距離が740km」なんて情報もあります。
(見た限りはこの数字がもっとも大きく数値でした)
バッテリーの電力17kWh余りと50Lのガソリンを含めた数字ですが、
バッテリー出走れる距離が85kmということなので、ガソリン50Lで650kmほどは走れるかも…。
それでも燃費13km/Lなので、決して低燃費ではないですね。
ロータリーエンジンの熱効率の悪さを考えると、このあたりが上限でも仕方ないかと思います。
書込番号:25096354 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さま
リッター13Km/hですか!
身内のAURAが街載りでも20Km/hは軽いので8掛けでも16Km/hは行くと思って居ました。
7掛けがやっとでしたか!
其れでも充電時間を気にする人にはガス欠前に短時間で満タンに出来るので選択する人がお見えでしょうね!
マツダもロータリーが活かせて良かったと歓迎します!
何んせ! 自動三輪車からのファンですから.....!
書込番号:25096367
0点

BMW i3もバッテリー容量が増えて2018年に欧州でREXモデルの販売を停止したように、REXはもう過去の遺物だと思います。
PHEVはHVとしても十分な走行性能がある筈で、運転者の選択によってEV走行かHV走行かを選べる利点もあります。
少なくともEVと同価格に収めてほしいですね
BMW i3 REXもいつからかはっきりしませんがもう数年も前から、EVではなくPHEVでの補助金算定になっています。
もっとも今の補助金算定基準では航続距離が短いMX-30EVより85kmEV走行できるPHEVのMX-30 R-EVのほうが補助金が高額になるという良い意味での矛盾?もあります。
書込番号:25096370
1点

>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
説明ありがとうございます
B E Vのデメリットはだぜ電欠ギリギリまで走らせるのが
怖くて効率が悪くなる事
その点PHEVやRexはバッテリーの限界まで使う事ができるのでは?
と
考えます。
>それでも燃費13km/Lなので、
分けて考える必要はないのでは?
HVですからトータルで燃費考えれば良いと思いますが?
書込番号:25096391
1点

約800ccということで、10数年前にコンセプトで発表されていた2ローターの「16X」と関係があるのでしょうかね。
燃費はどうなんでしょうね〜。
スポーツ寄りに振った過去の13B系搭載車種でも走り方によっては10km/Lぐらい出せていましたし、希望としては20km/L前後走って欲しいですね。
ただ、それだと50Lという大容量のタンクでの航続距離は1000kmを超えてくるので過度な気もしますし・・・。
個人的にSUVはあまり好みじゃないので、他の車種にも展開されるといいな。
久しぶりに新しい車でワクワクしてます。
書込番号:25096430
0点

もしも、13の燃費ならもっと重いアウトランダーPHEVの16.2よりも悪い事になります。
純ガソリン車と変わらない燃費で、価格も大幅に高いなら苦戦しそうですね。
ガソリン車でも、15くらい走るのでは?
書込番号:25096845
1点

ほらほら
変な誤解
しだしましたよ
やっぱトータルで考えないと、、、
書込番号:25096884
0点

今の電力の高さを考えると,電池オンリーでもトヨタのハイブリッドに及ばない
ロータリー動かすとガソリンにも及ばない
この車の意味が理解出来ない
売れないでしょうね
書込番号:25096970 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ホントの事が知りたいでござるさん
燃費だけで選ぶ人ならそうでしょうね
でもそうではないので
意味はあるかと?
燃費だけなら
スーパーカブにしましょう
カタログ燃費は110Km/L
どんなにすっ飛ばしても50km/Lを切る事なかった
貴方の論が正しいとするなら
どんな車もスーパーカブに及ばない
>車の意味が理解出来ない
>売れないでしょうね
となりますねー
書込番号:25097021
3点

ある評論家(名前?忘れました)が書いた記事に
今のマツダは、
性能の前にスタイリングが・・・
MX30?売れてますか、って書いてありました!
今、納得している自分がいます。
新型プリウスが300万代で手に入ります、
どちらを選びますか?
マツダさん、大丈夫ですか?
書込番号:25097409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
貴方に汚い一票、いや清き一票を投票します。
マツダも余裕ありますね。
よりによってMX30から実験するとは。
良く考えたら実験だから良いのかも。
書込番号:25097431
2点

PHEVとしての燃費は
CX-60 66.5km/L、CO2排出量33g/km
MX-30 99km/L、CO2排出量21g/km
なので燃費的にはそんなに悪いと思いませんね
但し、駆動方式が違うのでCX-60は市街11km/L、高速16km/Lと高速燃費が良い。
逆にMX-30は市街が良く,高速が悪いという結果になると思います。
特筆すべきは13Bが圧縮比9.4に対し8Cは11.9と凄く高い高圧縮を可能にした。
圧縮比=ほぼ熱効率=燃費率となるので限定した回転数になると思いますが
エンジン車と同等レベルまで行っていると思われます。
ただ高圧縮としたことでトルクは高くなるので一定回転を使用する方式では良いと思います。
REの利点としてはエンジン始動時の音と振動でしょう。
e-powerにしてもPHEVにしてもエンジン始動時にはうるさく振動も発生する。
特に小排気量(1.5ターボは実質2.5L位なので静か)では高回転を使用しざるを得なく
エンジンがいつ掛かったかかエンジンがかかっているのが分からないというレベルまでREなら可能だと思います。
燃費は車重に大きく影響されますが電池を半分とRE搭載とどちらが軽いかとなれば
若干、車重はEVより軽いかな。
書込番号:25097485
2点

>ミヤノイさん
## 特筆すべきは13Bが圧縮比9.4に対し8Cは11.9と凄く高い高圧縮を可能にした。
そう そんなに上げたのね
シングルで高回転域常用
距離乗れば総回転数は結構いきますね
アペックスシールは改善されててるのかしら?
書込番号:25097609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
そこは改善されたのでしょうけどどれくらいかは未知数ですね。
REは圧縮比を上げにくいのはこの耐久性であったわけで
10万キロも走ると圧縮が8くらいまで落ちpowerが落ちて燃費も悪化するので
10万キロくらいでオーバーホールが必要とも言われてました。
ただPHEVとする事でエンジン稼働はかなり減り色々な改良で可能になったのだと思います。
シングルローターとなったことでより高回転で回さないとならないと思います。
REが低回転が苦手というのは
おむすびが1回転するとクランクシャフトが3回転するからで
3000rpmでも実際に回転するのは1000rpmでしかないから低回転で冷間損失が大きく熱効率が落ちてしまうからです。
燃料消費率が一番良いのが3500-4000rpmなのでその当たりが常用となると思います
書込番号:25097772
1点

ホントのロータリーファンは回転のスムーズさ、特に3速の加速に惚れ込んで,燃費我慢だったと思うんだけど、実際これどうなんでしょうね?
それ以前にロータリーファンがこのスタイリングじゃ買わないし,誰が買うんでしょ?
書込番号:25097860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

圧縮比については、初期の13Bは9.4でしたが、ターボ化に合わせて9.0へ、最後のRX-8のNA仕様では10.0。
コンセプトモデルの16X(ターボなし)発表時点で、「今後は圧縮比は上がる方向になるだろう」とメーカーも言われていましたね。
ロータリーは耐久性の点で悪く言われることが多いですが、個人的にはそこまで耐久性が悪いとは思いません。
もちろん、特別耐久性が良いとまでは思いませんが。
ロータリーはスポーツモデルに搭載されることが多かったですから、やはりそれなりに無茶な使い方をされたり、改造されることが多かったはずですので、総数に対して「壊される」割合が多かったのは事実でしょう。
特に無茶な走りをせず、ノーマルで普通に使っている方は15万kmとか20万kmとか走っている方もおられます。
周りで他社のレシプロスポーツモデルに乗っている人を見ても、同様の傾向にあると感じています。
今回のモデルでは、エンジンは発電用となり定常回転使用が多くなると思うので、過去の例を参考にするとエンジンの耐久性の面では問題ないのではないかと思います。
あと、ミヤノイさんが書かれている中で「冷間損失」ってのは、正確には「熱損失」ですかね。
書込番号:25098090
3点

スペック的にはなんで今頃な感じ
さてエンスー相手にどれくらいセールスできるか
書込番号:25098198
0点

新型アウトランダーPHEVオーナーです。MX-30 PHEVに期待を寄せています。
アウトランダー、とても満足していますが、やはりデカくて重いところは弱点だと思っています。
4500×1800未満というサイズで、小型ロータリー効果で1700kg程度に収まってくれれば、かなり魅力を感じます。
さらに急速充電にも対応しているようなので、充電の8割を急速充電で賄っている自分にはありがたいです。
PHEVかつコンパクトSUVって他にない(あったらすいません)ので、とても期待しています。
書込番号:25098754
7点

>T←→Yさん
コンパクトなSUVでPHEVなら、エクリプスクロスPHEVが近いサイズで
ありますね。
アウトランダー買う時に、お店に置いてなかったですか?
書込番号:25099274
1点

電池のサイズが半分になることによって,バッテリー関係で130g軽量化される。
一方,発電システムが載るので,全体では1,800kg位らしい。
こんな車,誰が買うんだ みたいな言い方する必要ありますか?
それ,すでにMX-30乗ってる人からしたら,散々な言われ方ですよ。外観同じですから。
それに,そういう表現使わなくても,残念だ,自分の欲しかったものではないという意図は伝わる。
誰も乗ってないのに,これはダメだとなぜ分かるのか?
見る人が,嫌な気持ちになる掲示板にして,立ち寄れなくすることが目的ではないでしょ?
レンジエクスのことを分かってないのに,こういう制御だと断定し,間違いを含むかもしれないものを長々と書き込む。
燃費よりパワーが世界の潮流だと言いたいなら,他の車のとこに書き込みな。
これが,私の言いたいこと。
Wikipedia程度の,間違いだらけのことは,時と場合によっては,有害になる。
自分の体験で確かめてない余計なことは書き込まないでくれよ。
プリウスがイイ,ランダーがイイ,それは個人の好みであり,絶対的な存在ではありません。
優れたものがあれば他は要らないというのは,センミンで,ユウセイな思考でしょ?
ロータリーがまた出た から みんな ここに寄ってきてるんでしょ?
書込番号:25099331
8点

間違えました
130kg軽量化です。130gは誤り。
書込番号:25099333
1点

スレ主です。
レスが、100件を超えるとは…。
マツダのロータリーエンジンへ興味を持方が、まだまだ、少なくないということなんでしょうか。
今回のMX-30 PHEV が売れるか否か、という観点の書き込みもありますが、私としては、
重要なのは各社からさまざまな提案がなされて、「選択肢が増える」ことは
とても良いことだと考えています。
ハイブリッド車なども含めて、いろいろなシステムが商品化される中で、
各メーカーが切磋琢磨することで、「より良い商品がより安く提供される」ことこそ重要だと考えるます。
またユーザー側から見ても、
一人一人の価値観(車に求めるもの?)が違うのが当たり前ですから
最大公約数的な商品が最も売れるとしても、商品の選択肢が増えるのは、悪い話ではないでしょう。
そういう意味で、
今回、マツダがロータリーエンジンを発電用に使って車を仕上げたことは、高く評価したいと思っています。
実際は、ある程度売れないと開発費がペイできないので、メーカーとしては困るでしょうけど…。
書込番号:25099399 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>akaboさん
そうですよね!
世界限定○○台の超高額車をポンーと買う人が居られます!
軽自動車をやっとの思いで買う方もいらっしゃるでしょう!
皆さま好みでクルマを選ばれたて居ます!
良し悪しは其の人それぞれでしょう!
自分は嫌いでも人様の持ち物をどうのこうの言うのは止めませんか !?
其のクルマに存在価値が無いならとっくに廃盤に成って居ますよ!
会社も存在して無いかも. . . です!
ましてや発売前のクルマです!
実車を見ましたか?試乗しましたか?
想像でしか無いのに批判はナンセンスでしょう!
自分の枡で他人の穀物を計るな!
. . . . .です!
書込番号:25099401
2点

そもそも、レンジエクステンダ付きの電気自動車と、シリーズ方式のプラグインハイブリッドは、本質的には同じモノとは言え、事前にあれだけ違うスペックを「予言」していたのに、蓋をあけたら大ハズレ・・・それが「無かった」かの如く、また御高説を垂れて何かを見下していないと落ち着かないのでしょうね。
私も、企業としては開発する事自体が大変でも、選択肢が増える事も、競争が増える事も、悪い事では無いし、自分が所有しないモノの欠点を指摘するのも自由とは言え、必ずしもソウする必要は無いし、指摘された方がどう感じるかも考えろ、メーカーとユーザーは別物だし、自分が所有するモノの欠点を指摘された時に、自分がどう思うのかも含めて、自分は自分、他人は他人ですよね。
書込番号:25099413 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>チビ号さん
仰有る通りです!
スレ主さまも、選択肢が増えて良いと言われて居ます!
其の上で世界唯一のロータリーエンジンの技術を持っマツダが万を期しての発表に期待をお寄せに成って居られます!
最初に免許を取ったのが自動三輪車の免許で試験車がマツダの三輪車でした。
実家にマツダのオート三輪が有って実際に運転もして居ました!
キャロルやサバンナクーペも運転しました。
色んな意味でマツダには愛着が有ります。
売れる売れないは兎も角発表に拍手です!
良い悪いは世間がハッキリさせるでしょう!
期待を込めて見守りたいと思って居ます!
書込番号:25099478
1点

ううん
ロータリーって言うと昔のスポーツイメージが付きまとうけど
今回の発電機案では小さく軽いとか静かって所を狙っているんじゃないかな
ノート等のe-POWERのネガもエンジン始動時の音と高発電時の音を上げる方多いから
発電エンジンってガソリン車と違いドライバーの意図する時と関係なくエンジンが始動したり充電したりするから
ちょっと気になるよね
軽い発電機って事バッテリーで重くなっている車の運動性にも良い方向だろうし
書込番号:25099483
1点

>gda_hisashiさん
今回の「復活」に否定的な見方は、結局「ローターリー=スポーツカー」という図式から逃れられないのかもしれませんね。
このシステムを搭載するモデルが増え、かつてのローターリー搭載バスが、少し形を変えて走っているとか、一瞬脳がバグる未来もアリかと。
私はローターリー未体験ですが、レシプロよりもモーターっぽさそう、発電専用とは言うものの、相性いや「こうかはばつぐんだ!」と思いますけどね。
書込番号:25099497 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>akaboさん
>こんな車,誰が買うんだ みたいな言い方する必要ありますか?
言い方ってありますよね。
>ホントの事が知りたいでござるさん
>ロータリーファンがこのスタイリングじゃ買わないし,誰が買うんでしょ?
CX-60のスレで『買うつもりもない人が』ってよく言ってるけど・・・自分もここで同じことやってるよね。
書込番号:25099624 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

荒れているので
現行オーナーの私は退散いたします。
皆様さようなら。
MAZDAが名付ける MX
の意味を再確認して頂きたいです。
成功はして頂きたいですが、
現行MXもマイルドハイブリッドが最初に搭載されて、その後CXや3に展開されています。
新しい価値を提案するのが、MXです。
価値観をご自分で消化して
共感できれば乗ればいいと思います。
MAZDAと云う大企業が企画、検討して作る車です。
売れる売れない、収支くらい検討してる。
いちMAZDAファンとして
他メーカーと同化するのは望んでません。
最後の方は、私事で申し訳ございません。
書込番号:25099711 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ロータリー
使ってる
何か特別な事って現せませんかね?
接近音をロータリーサウンドに?
とか?
書込番号:25099745 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>> >ホントの事が知りたいでござるさん
>>>ロータリーファンがこのスタイリングじゃ買わないし,誰が買うんでしょ?
>>CX-60のスレで『買うつもりもない人が』ってよく言ってるけど・・・自分もここで同じことやってるよね。
>犬も猫も好き♪さん
あなたがそれを言うのなら、まず自身の評論家の受け売りの釈明をしてからでしょう
私は13Bコスモロータリーのオーナーでもありました
その上で人の受け売りじゃなく自身の考えとして改めて言います
このロータリーは単なる発電機
官能とかじゃなく合理性が求められる装置です
じゃ燃費はどうなの??ってなると10km/リッターの様子 電費も他社に劣る様子
この車が発売されたときにも言いましたが、なにやってんだ マツダは
復活おめでとうって人は、この車買ってマツダ応援する気があるの??ってのが見透かされてるんですよ
書込番号:25099911
3点

日産のeパワーと同様のシリーズハイブリッド方式ですね。
MX30の方がバッテリーを多く積んでる分、価格も高い。
燃費はレシプロの半分程度とすれば、実質BEV走行(60キロ程度)+実質発電走行(45Lで10km/L程度)
実質500kmぐらいの航続距離でしょう。
普通にノートeパワー買った方が、財布に優しいのは明らかです。
メリットは、静粛性のみ。
せっかく、大きなエンジンスペースがあるのに、コンパクトREは意味無いです。
ロータリーファンが食い付くかというと微妙ですね。
書込番号:25100045
1点

>トロッコ001さん
>せっかく、大きなエンジンスペースがあるのに、コンパクトREは意味無いです。
そうでもないんですよ
バッテリーや機材を低くマウントしたり
出来るだけ中央に集めると運動性能が上がるんです
書込番号:25100358
4点

>ktasksさん
一般論としての低重心化、マス集中化は理解しています。
ただ、それはすでにバッテリーという重量物が、もっと大きな役目を果たしているわけです。
純粋なレンジエクステンダーならば、オマケの発電機をREが行うことには、軽量コンパクトなメリットと
燃費性能にも目をつぶる事が出来そうですが。
シリーズハイブリッドとして、燃費性能が問われると、とたんにロータリーとしての燃費最悪性能が表面化します。
書込番号:25100397
0点

>トロッコ001さん
ええですから
エンジニアはそれは百も承知ですよね?
私は
狙い所は違うという事は想像できます
なので
燃費命なら別の車を買うしかないかと?
書込番号:25100424
4点

>ktasksさん
欧州規制クリアのためのスカイアクティブXが泡と消えさり
マツダ2がヤリスOEMにとって代わっている状況です。
本来、MX-30EVのPHVならば、スズキのエンジンでも乗っけた方が規制クリアの延命もできたと思います。
実際、2リッターのエンジンを搭載するスペースがあるわけですから。
特に欧州規制クリアが、この車の本命とするならば、燃費性能は二の次では無いと思われます。
17.8kw/hのバッテリーは、あっという間に使い切り、ロータリーでガソリンを垂れ流すリアルです。
書込番号:25100452
0点

>トロッコ001さん
日本車潰しの
罰金対策なので実用燃費は考えてないかも?
書込番号:25100483
1点

>トロッコ001さん
>燃費はレシプロの半分程度とすれば、実質BEV走行(60キロ程度)+実質発電走行(45Lで10km/L程度)
17.8kWhのバッテリー容量の中で、15kWhほど使えるとすれば
仮に、電費5km/kWhでも75kmは走れます。
また
バッテリーの劣化を防ぐために。放電深度を50%に抑えるとしても、約35kmはEVとして使用できるでしょう。
とすれば
日常的に、1日に30から40kmほど走る人(月に1000km、年間で12000km)ならば、
ほとんどEVとして使用できます。(自宅での充電が条件ですが)
そして、
長距離を走る際(盆と正月、大型連休など、年間に何回あるかわかりませんが)には、
50Lのガソリンとロータリーエンジンの発電機が役に立ちます。
ガソリンを使って走った場合の燃費については、実際に使用した情報がないので、
現段階ではなんとも言えませんが、PHEVとして十分に競争力はあると思います。
>普通にノートeパワー買った方が、財布に優しいのは明らかです。
充電できない e-POWER車と比べるのは、そもそも「土俵」が違うと思いますけど。
価格的に見れば、
たしかにノートeパワーの方が有利ですが、e-POWER車は家庭で充電できないですから。
太陽光発電の余剰電力を充電に使える環境(とくに卒FITのお家)なら、
MX-30 PHEVの方が、ガソリンを給油しなくてはならないノートe-POWERよりも財布に優しいです。
つまり、MX-30 PHEVを選ぶ方がいても不思議ではないと、私は考えます。
書込番号:25100500 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

CG引用元:
Mazda reveals Mazda MX-30 e-Skyactiv R-EV in Europe
https://youtu.be/08X6xxXEqhQ
0:15 駆動用モーター・トランスミッション・エンジンの並びで配置
0:30 プラグ充電
0:35 EV走行 ←駆動用モーターのみ作動
0:58 回生ブレーキ ←駆動用モーターのみ作動
1:11 HEV走行 ← 駆動用モーター・トランスミッション・エンジンが作動
皆さんシリーズハイブリッドと予想されているようですが、このエンジンとモーターが直列にならんでいるCGを見る限り、私にはそう思えないんですよね。
MX-30 BEVのトランスミッションの左にエンジンをつなげた構造のようですが、トランスミッションの中にモーター1つとクラッチ1つを追加しているという予想で模式図を描いてみました。(Fig. C)
これだとパラレルハイブリッドですね。
それとも、配置が直列なだけで、構造的には駆動用モーターとエンジンはつながっていないのでしょうか。
続報を待ちたいと思います。
書込番号:25100530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

use_dakaetu_saherok さんこんばんは
ロータリーと同軸に配置されるのは発電機です、モーターは駆動用として独立してます。
書込番号:25100594
1点

>use_dakaetu_saherokさん
その動画にもシリーズHVって書いてますよ。
EUでもHV走行で347マイル(550km)/50Lですね
ちょっと車重が重いのでこんな感じでしょう。
とにかく欧米で売るにはPHEVにしないとならないので
近距離通勤用はEV
という使い方が出来る対象って感じでしょうか・・
ただ価格が高価でありその当たりが問題でしょう。(MX-30EVより若干安い?)
元々MX-30EVの価格が今のレベルだと高価すぎます。
PHEVにしても他車のHVと変わらない価格でないと爆発的には売れません。
(自社で安価な電池を製造出来なければ無理です)
RX-Visionなら燃費が悪くても問題ありませんが・・・
書込番号:25100626
0点

>奈良のZXさん
そうなんですか?
よろしければソースを教えていただけると。
うーん。私がそうするなら駆動用モーターと発電用モーターを同軸じゃなく並列にしてコンパクトにするかなあ。
ロータリーはコンパクトなのでそうする必要がないということなんですかね。
書込番号:25100636 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
ありがとうございます。
概要欄読んでませんでした。
>This compact electric powerplant is paired with a 17.8 kWh lithium-ion battery and a 50-litre gas tank to create a unique series plug-in hybrid system with very competitive total driving range.
となってましたね。
書込番号:25100655 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>元々MX-30EVの価格が今のレベルだと高価すぎます。
そら
チャイナボカンと比べたら高いわな
比べるのは欧米の車でな!
書込番号:25100792
1点

見苦しい言い方が散見されますね
実用車のカテゴリーなに
この方式での唯一の生存可能性はロードスターかな
電池とロータリーエンジンで100kg増程度に抑えられる電池容量はもはやPHEVじゃなくHVだろうけど
エンジンを動力として積極的に使うこと
アクセル踏むとキューインと針が上がる
今のNDより燃費は悪くなるかもしれないけど、あの吹け上がりを想像すると欲しいかも
書込番号:25100869 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
レンジエクステンダーなら
エンジンは充電用では?
書込番号:25100895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

買えないけど、いいね!って言う事が、そんなに悪い事でしょうか。
例えるなら名作とされた映画の続編でキャラやストーリーを変えてきたら、熱心なファンが「これは違う」と思う気持ちも分かります。
でもファンだけでは支え切れないからこそ、ご新規さん向けに「間口を広げる」必要もあったのかなと、ニワカは独りごちます。
先日、現行モデルのシリーズハイブリッド車を運転したのですが、ステップ変速風とか、いろいろ工夫しているのですが、低速なのに回転数がギヤ2段分くらい高い(おそらく最も効率が良いとされる値)のに、遮音のせいかくぐもったエンジン音が気になりました。
私の、先代モデルのパラレルハイブリッド車だと、同じ状態にしても慣れと音質のせいか不快感はありませんが、いずれにせよ通常でもエンジン走行はモーター走行の時と比べたらウルサイので、発電にせよ駆動にせよ、エンジンの騒音や振動は少ない方がイイと思いました。
書込番号:25100908 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ktasksさん
レンジエクステンダーでなく、シリーズハイブリッドです。
バッテリーが無くなった時は、同義ですが、エクステンダーはあくまで緊急用途です。
欧州の高速ステージが多いとすれば、日本の通勤用途的な燃費計算は、
現実的でない気もします。
バッテリーが少ないなら、CX-30やマツダ3あたりに積んで、台数稼いだほうが良さそうですが、
ベース車が、そもそも問題ありですよね。
書込番号:25100939
0点

誤解があるみたい
この方式とはアウトランダー方式
日産のEパワーと違って高速でエンジンも使うので、高速でも加速します
発電用ロータリーのスペックを見る限りは,デミオの水素ロータリーと同じ様に静かに幕を引くと思いますよ
これは議論しても無意味なので2年後の状況を見れば良いんじゃないの
何れにしてもロータリーは官能性なしには無理
あとロータリーは半分くらいなら軽油大丈夫って人がいたけど、全面的軽油ロータリーは面白いかも
書込番号:25100941 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

低速であろうが高速であろうがロータリーは回りぱなっしです、もちろんバッテリーへの充電不要なら止まってますが。
低速であろうが高速であろうが駆動動力はモーターのみです、もっとも最高速が140km/hなんですが、
ロータリー積んでてもアウトバーンでは惨めだろうな、どうするんだろう。
書込番号:25101067
1点

>ホントの事が知りたいでござるさん
なら
普通にPHEVでよく
レンジエクステンダーと付ける必要はなく
美味しい回転域を使えず
意味ないですね?
書込番号:25101222 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ktasksさん
ロータリーでは美味しいゾーンかもしれないけど、他の手段を使えば遥かに効率的な方式があります
だから実用から離れた官能に生きる道を見出す必要があるんじゃない?
それと名称にこだわっても意味ないですよ
あなたとは延々と意味ない話しが続くので、これで失礼します
書込番号:25101287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

名称でモメるのには既視感がありますね。
電気自動車も、電気を「燃料」で供給する車なのか、電気を「動力」に利用する車なのか、充電の有無で意見が分かれました。
BEV や PHEV の区別は、国や自治体でさえも各自がスペックを用いて線引きしているだけですね。
それこそ発電専用で「充電も可能」ならば、電気自動車としてのレンジエクステンダーを名乗るのも、特に不思議とは思いません、私は。
「意味」は各自で考えるとしても、統一までする必要は無いでしょう。
書込番号:25101321 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マジか・・・冒頭で説明しているのにREXとPHEVの違いも分からないの?
全く別の種類でどちらでも良いんじゃないよ。
レンジエクステンダーはEV、PHEVはHV
レンジエクステンダーは欧米ではEV扱いでその条件として
・電池がほぼ無くなるまでエンジンはかけてはいけない。
・EVで走れる距離を超えてエンジン発電で走行出来てはいけないという規定があります。
あくまで電欠を防止するための補助装置です。
なのでレンジエクステンダーはその名の通り(EV)の距離を伸ばす装置でこれはEVです。
レンジエクステンダーの条件を外れればHV(PHEV)です。
PHEVは最初から電池とエンジンで走行出来るのでHVシステムです。
EVモードは本来オマケ的な要素です。
書込番号:25101392
2点

>ミヤノイさん
と
>ホントの事が知りたいでござるさん
は
エンジン走行できると主張
私
と
>奈良のZXさん
は
エンジンは
充電のみと主張
名称云々いってるわけじゃ無いのだが?
どっち?
書込番号:25101401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126663/?lid=k_prdnews
>ミヤノイさん
>ホントの事が知りたいでござるさん
が正しいなら
上記リンクは
間違いを書いてるので
訂正しないとダメだな?
書込番号:25101412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツンデレさん
マジか・・・レンジエクステンダー付きの電気自動車とエンジンが発電専用であるシリーズ式のプラグインハイブリッド車が機能と言う「本質的」には同じだと言う話と、それらにエンジンで直接駆動もできるパラレル方式のプラグインハイブリッド車を含めて国や自治体が税や補助金と言う「金銭的」にスペックを設けて区別している話の違いも分からないの?
書込番号:25101435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ktasksさん
どの記事もみんなPHEVって書いてあるじゃん
シリーズ式プラグインハイブリッドモデル
書込番号:25101450
0点

マツダのニュースリリースでも・・・
MX-30 e-SKYACTIV R-EVは、MX-30の基本的な提供価値はそのままに、バッテリーEVとしての使い方を拡張したシリーズ式プラグインハイブリッドモデルです。日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える85kmのEV走行距離を備え、発電によってさらなる長距離ドライブにも対応、さらに、その走行の全てをモーターで駆動します。
・・・シリーズ式で全てをモーター駆動と言うなら、エンジン駆動はできないハズですよね?
マツダ、「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2023/202301/230113a.html
書込番号:25101455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RE > 発電機 > バッテリー充電 > モーター駆動
PHEV:エンジンを駆動力にも発電にも用いる(プリウスPHV)
PHEV:エンジンは発電専用(アウトランダーPHV、MX-30)
が存在しますね。
感覚論やイメージじゃなく、リアルに名称が追い付いてないかもですけど。
書込番号:25101459
1点

だから既視感・・・末尾に「R-EV」つまりレンジエクステンダー付き電気自動車を意識しているし、「プラグインハイブリッド車の新しいカタチ」ならば、同じシリーズ方針である e-POWER を「電気自動車の新しいカタチ」と呼んだのと、同じ構図(各自の解釈が違うからモメるだけ)ですよ。
少なくとも外部充電できるなら、狭義でも電気自動車だし、金銭面でプラグインハイブリッド扱いならば、私は文句はありませんけど。
書込番号:25101487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マツダも、独自性を出すために色々策を考えてるんでしょうね。
経済性を優先したらそもそもマツダを選ぶメリット、あんまりないと思いますし。
書込番号:25101500 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

・・・・・「R-EV」
Rotary Electronic Vehicle
HEV
Hybrid Electronic Vehicle
BEV
Battery Electronic Vehicle
EVは電動車を意味するので各社がどう名称するかの違いですよ。
書込番号:25101542
0点

少なくとも、この車(MX-30e SKYACTIV R-EV)に関しては
本当のことを知らなかった方が
まだ楽しみがあってよかったような気がする。
書込番号:25101547
1点

>チビ号さん
>末尾に「R-EV」つまりレンジエクステンダー付き電気自動車
これは、ロータリーの「R」と思たんですが、どうでしょうか。
でもって
巷で言うところレンジエクステンダーに特化してないので、レンジエクステンダーじゃないです。
>日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える85kmのEV走行距離*2を備え、
>発電によってさらなる長距離ドライブにも対応、さらに、その走行の全てをモーターで駆動します。
アウトランダー方式なら、基本BEVなんで、
日常生活圏内の移動だけなら、エンジン駆動は最低限になり、超絶最悪燃費でも良いことにはなりますね。
書込番号:25101548
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
何となく言いたい事は、わかります。
イメージは、ホンダシビックのスポーツe:HEVですね。
モーター走行ですが、エンジンがシンクロしています。
https://www.honda.co.jp/CIVIC/webcatalog/performance/driving/
>トロッコ001さん
アウトランダーのPHEVは、エンジンは発電専用では無く、高速道路等で駆動用に
使われますよ。
書込番号:25101578
2点

>トロッコ001さん
なるほど、外部充電とは別に、モーターに電気を供給する、ロータリーのRと解釈するべきでしたね。
>発電によってさらなる長距離ドライブにも対応
最近はレンジエクステンダー自体、電欠の保険として小さなエンジンで充電スポットに何とかたどり着くためのモノというより、大人の事情で決められた値までバッテリーが減ったら、全力は無理でも、エンジンで発電し残りのバッテリーと併せて、通常は問題ない能力で充電スポットに向かうみたいですが、シリーズ方式として「仮にその機構があれば直接駆動も見込める程度の」エンジンがあるので、従来で言うレンジエクステンダーのイメージは邪魔かもしれません。
CPU と MPU みたいに、メーカーの都合でユーザーが混乱するのは、略称によくある話ですが、私がレンジエクステンダーと言った事が、皆さんに不快感を与えてしまったなら、本意ではありませんが、申し訳ありませんでした。
書込番号:25101619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>肉じゃが美味しいさん
>走行状況などによってエンジンでの発電や駆動を組み合わせるため
ご指摘の通りですね。
2.4Lのエンジンの意味にもなりますね。
となると、R-EVは、eパワーに近いですね。
140km/hしかでないのも納得です。
書込番号:25101626
0点

>ktasksさん
宣伝に対して構造と税制が違うのでは無いかと議論した件で、構造と状態の区別で話にならなかった件ではありません。
外部充電の有無はともかく、ロータリー(燃料)やバッテリー(充電)という、モーターに電気を供給する手段で区別するとしても、ハイブリッドとは本来手段が複数という意味(直接動力として利用するとは限らない)、そもそもエンジンで直接駆動中なら電動(EV)ですら無い訳で、どうにもスッキリしませんが、所詮はネーミング次第なので「そんなモノか」で話は終わりですね。
電欠との関連で、レンジエクステンダーのイメージが良くかったのかもしれず、表現とは難しいですね。
書込番号:25102002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
外国だとレンジエクステンダーだけど、日本ではプラグインハイブリッド・・・
仮に相手国ごとに制御を変えているとしても、本質的には同じくコトができるモノが、イザという時にはゼロエミッションじゃ無いけどゼロエミッション扱いするか否か、制度上で名称が変わっているだけですよね。
>ホントの事が知りたいでござるさん
ローターリーに魅力されたあまり、直接駆動で力と音を感じられるスポーツカー以外は認めない、エンジンが発電専用であるシリーズ方式はおろか、電欠の保険でしか無いレンジエクステンダーなどもってのほか・・・昔は良かったで済むのでしょうか?
良いモノにする為にダメ出しする必要もあるならば、努力して復活させた技術者に、面と向かって言い、2年後と言わずメーカーを動かしてはどうかと。
あなたと論争する必要は無く、あなたから見れば、私はローターリーで音や振動が少なく、かつての燃費の問題をも克服したクルマが、どんな方式であれ増えてくれた方が良い・・・ある意味では「現実が見えず理想を語っているだけ」なので平行線で終わりにしましょう。
書込番号:25102160 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>チビ号さん
日本ではレンジエクステンダーという規定が存在しないからですよ。
エンジンが付いているからEVにはならないのでPHEVです。
そもそもレンジエクステンダはi3くらいで後はロンドンタクシーは正規に走ってないし・・
ロータリーエンジンのレンジエクステンダーを積んだアウディは発売されたのかな・・・
書込番号:25102208
1点

>ミヤノイさん
>規定が存在しないから
外国では規定に合えばレンジエクステンダー。
日本では規定が無くプラグインハイブリッド。
結局、レンジエクステンダーというモノを定義する規定の有無、つまり「制度」で名称が変わっている事に、変わりありませんけど?
規定が「無いことで」レンジエクステンダーでは「無いことを」証明する事も、できませんけどね。
書込番号:25102250 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
違いますよ。
PHEVになる事でレンジエクステンダーの条件を守らなくても良いのです。
パラメーターの変更だけなので簡単に電池があっても発電機を回せるし、
変更しようと思えば燃料タンクを大きくすることが出来ます。
書込番号:25102265
2点

>ミヤノイさん
だから、充電可能なモーター駆動で発電専用エンジンを搭載しているクルマとして、本質は同じなのに、制度でもパラメータでも燃料タンクでも構いませんが、スペックで呼称が変わっている事に、変わりはありませんよね?
誰もプラグインハイブリッドでもある事を否定はしていませんし、電気自動車の「航続距離を伸ばす」事自体がレンジエクステンダーの本質であり、制度云々は「大人の事情」なのですから。
書込番号:25102375 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>PHEVになる事でレンジエクステンダーの条件を守らなくても良いのです。
だから、レンジエクステンダーの条件を守るべきは、その法執行が及ぶ範囲内であり、
法執行の範囲の外ではレンジエクステンダーは、PHEVでもありレンジエクステンダーでもあるんでしょう。
規定の定まってない土地はメーカーや消費者がなんと呼称するかだけでは。
米国でレンジエクステンダーというカテゴライズされた車でも、
もし他国の法でレンジエクステンダーの条件が違って外れていたら、それはその土地ではレンジエクステンダーと言えないし、
レンジエクステンダーという法でのカテゴライズがない国では、その車は多少の調整を加えてもPHEVともレンジエクステンダーとも呼べるんでしょう。
ただのガソリン車を、PHEVだ、レンジエクステンダーだなどと、あまりにもかけ離れた名称・呼称をつければ笑われるだけだろうけど。
まあ、私が書いてもどこぞの誰かに消されるだけだろうけどね。
書込番号:25102466 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
>制度云々は「大人の事情」
本来はPHEVなるものが、
米行政とメーカーの都合で、BEVxなるレンジエクステンダーにドロン。
まさに「大人の事情」ですね。
https://motor-fan.jp/tech/article/9429/
書込番号:25102515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なんか不毛な論議の多いこと
そもそもマツダが中途半端な商品を発表するからいけない。
MX-30e SKYACTIV R-EVが圧倒的なスペックを持つ車として発表されていたら
このスレの内容も方向も全く違ったものになっていただろうに
何れにしても残念な車ですね。
書込番号:25102653
3点

>奈良のZXさん
>圧倒的なスペック
それが出来たら苦労しないですねー?
エンブレム以外に
デザインや素材とかで差別化なら出来たかも?
レーザービームヘッドライトなんて付けたら?
少しは差別化できたかも?
書込番号:25102732
0点

>チビ号さん
何をしょうもないことをムキになって否定する
レンジエクステンダーはBEV
PHEVはHVで全く違う。
そして性能も違うのに(HV走行出来る)そられを国の都合や名称の違いだけには出来ないでしょうが・・・
トヨタはフルHVを電動車に入れろと言ったけど日本も世界も拒否した
それを許可したら今度はマイルドHVも電動車だとなって電動化の意味がなくなって
どこかで線引きが必要。
BEVとHVでは全く違う
実質、意味がなくなってきたからレンジエクステンダーはほぼ無くなって来ているんでしょう。。
あくまでBEV扱いは普及前の救済特例であって日本では対象となるレンジエクステンダーは
i3しか無いのでその為に特例を設けることは合理的ではないからPHEV
書込番号:25102949
0点

>ミヤノイさん
私が森を見ろと言っても、あなたは木を見るどころか、枯れたススキを幽霊だと騒ぐ、いつもの感じですね。
私はプラグインハイブリッドでもある事自体は一切否定していません、見方を変えればレンジエクステンダーとも言えると言っているだけ、メーカーの文言にだって「EVの走る距離を伸ばす」とあるでしょうに。
ムキになって否定しているのは、メンツやスペックにばかり拘るあなたの方ですよ。
クルマに限らず、スペックは良かったけど売れなかったとか、それなりに売れたけど後継モデルが無く、消えていった製品はいくらでもあります。
外部充電できない電動車はシリーズハイブリッドで制度上も電気自動車では無いと言うと、何故か反発されたみたいに、外部充電もできるシリーズハイブリッドは機能としてはレンジエクステンダーと同じであると言う話に反発されるのは、やはりレンジエクステンダーだとエンジンが「従のイメージ」がありイヤなのでは?
実際はシリーズハイブリッドなので、直接は駆動していなくても、エンジンとバッテリーはメーカーの文言でも「電池に蓄える電気と合わせて」、つまり互いに主でもあるし従でもあるんでしょうに。
書込番号:25102981 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レンジエクステンダーEVとPHEVの違いは?
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2022/07/19/000033#%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BCEV%E3%81%A8PHEV%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AF
書込番号:25103349
1点

私の理解では
REXはバッテリーが枯渇してしまったら発電エンジンだけでは十分走れない
PHEVはバッテリーが枯渇してしまっても発電エンジンだけでも十分走れる
i3 REXでアメリカで訴訟にもなりましたね
高速道路を走っているとバッテリーの電気がなくなってしまって急減速
REXというのは残り少ないバッテリーの電力をなんとか確保しながら発電エンジンとバッテリーの電力で走れる
バッテリー電力がなくなってしまったら移動は出来ても高速などはまともに走れない
だからガソリンタンクを大きくしても無駄
https://intensive911.com/owned-cars/bmw-i3/54552/
PHEVはEV域の電力がなくなってもエンジン発電+HV域の電力やエンジン発電だけでも高速道路も走れる
REXに比べてエンジンの発電能力がかなり大きいということになります。
という理解をしています。
書込番号:25103528
1点

>らぶくんのパパさん
繰り返しますが、プラグインハイブリッド車を電気自動車とした場合の「名称」や、シリーズ方式ならば「状態」としてもレンジエクステンダーと同じだよねという話に過ぎません。
外国の具体的にレンジエクステンダーか否かを線引きする基準や、日本にそれがあるか否かはまた別の話だし、本来どのスペックまでをレンジエクステンダーとして認めるかは自由な話、具体的な「制度」の話も別の話です。
これからの時代を考えたら、メーカーとして「電気自動車」としての面をアピールしたいのかも・・・
その意味では、100% 電気自動車とは違い充電の必要がないシリーズ方式の(非プラグイン)ハイブリッド車を、以前は電気自動車のカテゴリーにしていたけれど、現在は電動車のカテゴリーにしているのと、全く同じ構図です。
ここまでの「争い」になるなんて、シリーズ方式は「まだ人類には早すぎる技術」だったのかもしれませんね(違
書込番号:25103755 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ただあなたが話をこねくり回してるに過ぎません
話の議題は性能にあったにずれまくり
他の人にとってはどうでもよい話
書込番号:25103775 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
急速充電が出来るe-POWER車やと思って居ます!
分別はさて置いて試乗して良ければ買う!
満足出来なきゃあ買わない!
其れで良いと思って居ますが. . . . .!
書込番号:25103783
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
モノには言い方があり「こねくり回している」と言われる筋合いはありませんし、何かを主張しても削除されては意味がありませんよ。
R-EV の R がレンジエクステンダーかロータリーかはともかく、メーカーは「REで発電して、EVの走る距離を伸ばす」レンジエクステンダーでもあり、レンジエクステンダーよりエンジン出力や燃料タンクが大きく「電池に蓄える電気と合わせて長く走れる」、つまり(シリーズ方式の)プラグインハイブリッドだとも言っています。
ネーミングの末尾が示す通り、電動もしくは電気自動車を意識しているのは明らかなので、電気自動車として分類される、レンジエクステンダーの話になっても、何ら不思議は無いと思いますが?
スレ主さんのスレ建てのコメントにもレンジエクステンダーという言葉がありますし、結果はどうあれ、外国でレンジエクステンダーと認められる基準を参考にスペックを予想し、戦略的にはスペックを変えてプラグインハイブリッド扱いの方が良いと主張した人もあり、発表されたモノは名実共にシリーズ方式のプラグインハイブリッドだった、それだけの話です。
議題はともかく、良くも悪くも性能に拘った結果として、一時ロータリーが姿を消していたとも、言えるのではありませんか?
書込番号:25103814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なんと言いますか、
戦前よりロータリーエンジンを開発した研究者たちに
とても良い餞と感じています。
彼らの苦労は無駄ではなかった。
喜ばしいことですよね。
シリーズだのパラレルだのどうでもいい感じですねぇ。
松田の技術は最高ですもの。
書込番号:25103833 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

話の話題は性能と言うより・・・
ロータリーで新しいクルマが出るけど、これでは良くも悪くもロータリーの特性にマッチしておらず、中途半端ではヒットしないだろう。
ロータリーで新しいクルマを出すなら官能的なスポーツカーを出せ!
・・・でしょう?
それこそロータリー=スポーツ縛りの無い人には、どうでも良い話だから平行線で終わりと言ったのに。
書込番号:25103926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プラグかの充電が可能であるのでPの付くシステム
最高速度に140kmの制限をかけていることから動力システムの能力を100%引き出出すには足りない発電機あると見ることもできる
その意味ではR-EVはレンジエクステンダーなんだろうけど
見方によっては140kmも出せるんだから立派な発電機(e-Power)であるとも言える
どちらにしてもPHEVのカテゴリーに属するシステムです。
書込番号:25103927
0点

外部からの充電が可能で駆動力としてもエンジンを使用してるのがPHEV
駆動力としてエンジンを使用してないのがレンジエクステンダー
e-powerは外部からの充電ができないのでe-powerはどちらでもない。
・・・これだけのことではないの?
書込番号:25103941
0点

他メーカーには
出来ない
静音
小型ハイパワーエンジン
燃費のデメリットは
駆動に使うより出にくい
エンジニアリング的に優秀
で
バッテリーは最後まで気兼ねなくつかえる
近場だけなら日本なら
満充電で300円ぐらい?
リッター換算40km乗れる
BEVタイプと比べて
欧米での差額は換算10万円ほど
だし
良いと思うな
書込番号:25103949 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レンジエクステンダーとは
EV車のレンジ(航続距離)を、エクステンド(延長する)という意味です。
発電能力が不足でEV車走行性能を100%出せなくとも、ノロノロ走行でも後続距離を延ばせれるならレンジエクステンダー
EV車の走行能力を100%発揮できる発電機であれば当然航続距離も伸びますがレンジエクステンダーと呼ぶ必要はなく
走行用発電機です日産はe-Powerと呼んでますが。
書込番号:25104045
0点

犬も猫も好き♪さん、今晩は
上に上げられた「レンジエクステンダーEVとPHEVの違いは?」のWebのページ
簡略されすぎていて厳密に言えば間違いがあります、簡略図に発電機を省かれていることも誤解を生む元です。
HEV(メーカーによってはHV)は複数の同力源をもつ事を意味しエンジンとゴム動力でもHVと呼べるので電気をアピールするHEVが主
HEVの方式として
パラレル方式:エンジンは駆動力として作動しモーターが補助、または主従逆もある
シリーズ方式:エンジンは発電機を回すのみで駆動力としは作動しない駆動力はモーターのみ
スプリット方式:エンジンは駆動力としても発電機を回すことににも作動する
そしてこれらのシステムにプラグから充電できる機能が付けば全てPHEVとなります。
日産のePowerはシリーズ方式のHEVでプラグ充電を装備すればPHEVとなります。
書込番号:25104592
3点

何か話が混乱していると思うのは気のせいですか?
マツダの公式ニュースを皆さんが見ているならば、話は変な方向には行かないような。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2023/202301/230113a.html
書込番号:25104955
1点

レンジエクステンダーの発電専用エンジンにロータリーを利用するアイデアは以前からありました。
その所為なのか、発表前は「発電用ロータリーエンジン」の文言に引きずられたレンジエクステンダー寄りの話でしたね。
そして正式に「ロータリーエンジンを発電機として使用する、シリーズ式プラグインハイブリッドモデルで、走行の全てをモーターで駆動する」と発表されましたが・・・
スペック的にも制度上はレンジエクステンダー扱いされない事は問題無い話でしょう。
エンジンで直接駆動もできるという話には、シリーズ方式であるからレンジエクステンダーと同じで直接駆動はできないという話になりました。
そもそもこのクルマに発電専用としてロータリーを搭載する意義や是非の話になると、話が混乱していると言うよりも、販売や嗜好の話なので収拾はつきません。
書込番号:25105202 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

恥ずかしながらM-30 REVのスペックについての認識に一つ誤りがありました。
MX-30 REV(発表の欧州仕様車)の最高速度は140kmに制限と書かれていたので、
私は新たに搭載したロータリー発電機の制約からの140kmに制限だと思ってました。
しかしつい今しがた元モデルのMX-30EVの欧州仕様車の最高速度も140kmということを知りました。
つまりMX-30 REVはバッテリー走行時もロータリー発電走行時も車の走行性能は変わらないのです
したがってMX-30 REVはレンジエクステンダーを名乗る必要はなく
堂々とフルスペックジェネレーター搭載「PHEV」を名乗れば良いのです
(フルスペックジェネレーターそんな呼び名はまだないわツィが勝手に命名、が日産のe-Powerもそれ)
もちろんレンジエクステンダー搭載車もシリーズ方式PHEVなんですが、
(レンジエクステンダー車はPHEVには入れないという識者もしますが)
書込番号:25105297
0点

ハイブリッドはエンジンでもモーターでも駆動できる。
PHEVはハイブリッドかつ外部充電できる。
なのでこのクルマは電気自動車のレンジエクステんだー。
ノートイーパワーは純粋なガソリン車だな。
駆動するのに、たまたま電池とモーターを
噛ませているだけなんだから。
未来を見てない日産と時代が産んだ仇花なんだな。
やっぱり松田の技術は素晴らしい。
ノーベル賞に値しますな。
イグノーベルか?
書込番号:25105450 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>爽やかホリデイさん
違う
書込番号:25105510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ktasksさん
ドンだけ〜っ!
書込番号:25105523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いえいえ
ノートのE-Powerは電動車です。
モーターを回すのに、たまたまエンジンジェネレータを選んだだけ
今のところバッテリー車と比較してメリットが多いし。
日本と世界の現状を見極め日産が産んだMV(Modern Vehicle)なんだな。
車重が軽いから道路に優しいし、何よりガソリン(税)を使うから道路整備にも貢献してる。
バッテー車は重くて道路に優しくないうえ今のところ道路にタダ乗り利用の状態なんだし。
書込番号:25105718
1点

>奈良のZXさん
それ違いますよ。
スペックはPHEVの方が上回ってます。
書込番号:25105790
1点

スペックはPHEVが上回ってますが,超高速の燃費が極端に悪くなるので,スペック重視で乗るのは実質,無理めです。
おとなしく乗る人に向いてるでしょう。
書込番号:25105795
1点

さて
もうすぐ、このスレも終わりに近づいてきました。
どれだけ、有効な意見交換ができたかは、それぞれの方々の価値観に任せたいと思います。
スレ主の私見ですが、
HEV(ハイブリッド車)、
PHEV(プラグイン・ハイブリッド車)
BEV(電気自動車)などの区分は、確かにできますが、その区分が意味を持つのは
所詮、政府の定めた「税制」や「補助金」、「環境規制」などにより左右されるものでしょう。
BMWのi3(レンジエクステンダー)の扱いは、その良い例だと思います。
したがって
その違いを、論じても、そのこと自体にあまり意味は無いと思います。
また、現状では
全ての車をBEVでまかなうことは、現実的では無いと思いますし、
PHEVも、バッテリーとエンジンの両方を積むため、車体は大きく、また価格面でも高価となります。
とすれば、
HEVをできるだけ安く提供することも、メーカーとしては、当然の経営判断だと思います。
そして
どこにどれだけの経営資源を投入するかも、それぞれのメーカーの経営判断です。
さて、私は先にも述べましたが
今回のMX-30 PHEV(マツダが発表しているのですから、PHEVでしょう)については
ユーザーの選択肢を増やすという意味で、良いことだと考えます。
プリウスやハリアー、アウトランダーなどなどの国産PHEVとは、
あきらかに異なるテイスト(観音開きのドアや、内装、ドライビング・テイストなど)
のMX-30 PHEVを選択するユーザーもいるのではないかと思います。
(欧州を含めて、ある程度は売れてくれないとマツダは困るでしょうが…)
書込番号:25105940 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


当時は330ccのロータリー+ジェネレーターでレンジエクステンダー搭載のPHEVの開発を懸命にやってたことがよく分かる。
なぜ大きくしたのだろうか?
330ccのロータリー+ジェネレーターは止めたのか
それとも別モデル用として残したのか
書込番号:25106253
0点

>奈良のZXさん
この論文ですね。既に古くなっているような。
https://www.mazda.com/contentassets/ca8528da3716443289911272a04795d1/files/2015_no034.pdf
書込番号:25106275
0点

何をまだレンジエクステンダーなんて話をしているの?
PHEVなのだからPHEV
仕組み的にはレンジエクステンダーもPHEVもe-power(Pではないが)変わらない。
BEVなのかHVのカテゴリーに入るか入らないかの違いだけ。(日本はBEV指定がない)
性能はモーターの性能だけだけど電池が無くなったらエンジンの性能しか出ないだけ。
最高速は140km/hだけどこれはモーターの性能。
75馬力のエンジンで出せるのは電池がなければ75馬力の性能しか出ない。(マイナス効率ロス)
75馬力でも140km/hは出せるがpowerがないので加速が悪くなるだけで
巡航なら75馬力でも可能(140km/hに達するのに凄い時間が掛かる)
330ccのレンジエクステンダーはマツダ2で考えていたようだけど
レンジエクステンダー自体がほぼ消えているので需要はない。
かといって13Bでは車格的にも重くもなり燃費に厳しい。
まぁやっぱ16Cを積んだRX-VisionPHEVだろうな・・・燃費もそんなに気にする必要もない。
書込番号:25106281
0点

肉じゃが美味しいさん、今晩は
私はこれを使って電池なんか積まなくていいからHEVで
マッタのクーペ作って欲しい。
書込番号:25106282
0点

>tarokond2001さん
あなたの仰る通りだと思います
ただ下記のもの
##
あきらかに異なるテイスト(観音開きのドアや、内装、ドライビング・テイストなど)
のMX-30 PHEVを選択するユーザーもいるのではないかと思います
##
は
アウトランダーとの比較では、全く競争力がないです
国内では2桁と予想します
書込番号:25106365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
荒れにあれた此の板も200投稿に成りますね!
スレ主さまは選択肢が増えて選ぶ楽しみが一つ増えたと期待されて居られます!
私的にもマツダとは戦前からの古い付き合いなのでロータリーエンジンを積んだ世界で唯一のクルマの発売に期待して居ります!
電気でモーターを回して走りバッテリーの容量が無くなったらロータリーエンジンで発電して走れる。
自宅前でも急速充電でも充電出来て充電時間のロスが無くなると云うBEV車載りには嬉しいクルマの発表でした!
スレ主さまと期待を共有して発売を待ちたいと思います!
リーフ & e-POWERノートの板でも宜しくお願い致します!
お疲れさまでした!
書込番号:25106391
1点

まあ、モノの考え方には、違うトコロを見つけて細分するのと、同じトコロを見つけて大別する方法があり、好き嫌いや得手不得手はともかく、両方できるのに片方しかしないとか、頭がカタイとか、自分は絶対に正しいとか、相手が言っていないコトを言ったとしたり、下手をすればググれば素人でも分かるコトを玄人に向かって長々と説明すると、結果的にスレが荒れたりしますね。
性能の良いクルマをキビキビと運転するコトの意義も楽しさも否定はしませんが、安全の為に擬似エンジン音を周囲に流すするのは仕方ありませんが、他社事例ですが感覚の為に擬似エンジン音を車内に流すのも、本末転倒に思ってしまいます。
新しい技術を利用し、これぞロータリーだと誰もが納得するクルマが増え、名実ともに「復活の日」があらんことを。
書込番号:25106400 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>奈良のZXさん
330ccにしなかったのは?
せっかく出すのだから,小さなものを出しても仕方ない という中の人のインタビューもありますし,
一番は,発電能力を計算したときに,830ccで出すのが良いという判断iになったということでしょう。
開発というものは,一朝一夕にできるものではないので,積み重ねですね。
ロータリー発売が終わってから年数が経過したので,ノウハウを持っている技術者がだいぶいなくなっていたという,中の人のインタビューもあります。
>ホントの事が知りたいでござるさん
台数が売れる車がイイ人は,こんなとこにカキコしてないで,お好きな車のとこに書き込んでくださった方が,場はなごみます。
ランダーが売れる,優れているという点をわざわざ否定する人がどっかにいますか?
粗さがしに該当するようなものは 書かなくてもいいんじゃあないですか?
スレ主さんも,相当なストレスだったとお察しします。
書込番号:25106443
5点

CX-60との関係性でこの車を眺めて面白いなと思ったのは,
MX-30が市街地得意
CX-60が高速得意
燃費の数値で,相互に逆転した傾向になってるなと言う点。
市街地ないしは郊外特化型ととらえれば,立ち位置はあると思います。
書込番号:25106449
1点

>akaboさん
>ランダーが売れる,優れているという点をわざわざ否定する人がどっかにいますか?
それ自体は言っても良いと思うな
荒れると言うけど
当たり障りのない意見だけの方が良いのだろうか?
とも思う
書込番号:25106458
1点

>ktasksさん
絶対言うななんて野暮なことは言いません。
全体の流れってものがあるんで,ちょおと そこに粘着してる感じが すると まあね。
書込番号:25106530
3点

##CX-60との関係性でこの車を眺めて面白いなと思ったのは,
MX-30が市街地得意
CX-60が高速得意
##
はたしてそうなのでしょうか?
cx60の高速燃費は軽油で20以上 かたやコチラはガソリンで10
市街地で80km電池で走って17kwに45円/kwで765円 私のとこでは軽油が5.5リッター以上買えます
cx60の市街地は都内で11から12 田舎の市内で14から15
何のメリットがあるんでしょう?
おまけにロータリーの切れ味は体感できない
書込番号:25106555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
すみません
反論も
”言うな”って
意見も
もちろん
大丈夫です
>ホントの事が知りたいでござるさん
乗ってもせずに
キレが無いと言い切れるのか?
ロータリーエンジンと
レシプロの
室内での響き方?
静音性?
静かでも心地よいエクゾーストノートに調律してほしいな
擬似音でも良いけど、、、
その差は
いつもRexに乗ってる
私には感じられるかも?
i3のRexエンジンは
ロータックス製
BMWの2気筒スクーター用エンジンで
何も面白く無いけどね
i3の不満は小さな燃料タンクで
遠出用にステンのジョリ缶買った
高速では携行缶には補給禁止されていて
困った、、、
イギリスに行ったら
わりと i3 は走ってるので
長距離用にi3から
買い替え需要はあるでしょうね
書込番号:25106596
2点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
マツダの無茶過ぎるチャレンジ?にトキメキを抑え切れず、MハイブリッドもEVも試乗しました。
Mハイブリッドはまあ普通な感じ。運転しやすいのは確かでした。
EVは素晴らしく滑らか。重心が低くてガッチリしてるので嫌な揺れは全くありません。すごく良いです。
で、割と本気で導入を考えてみたのですが、ネガでは無いものの引っ掛かりポイントが出てきました。
3人以上のるのは稀だからフリースタイルドアは便利なはず>後部座席にだけアクセスしたい場合はどうなの?グサッ
真冬の寒冷地で充電進むかな?ウグッ
田舎だから充電スポット少ないよね?ハウッ
そんな地域だからか、自治体の補助金もないようだね?グホッ
やはり、デザインと理念に共鳴しただけでは買うのは難しいです。
EV普及には更なる行政的な支援がどうしても必要でしょう。
書込番号:24196104 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

航続距離に妥協出来るのか? クソ使いにくい後部ドアに我慢出来るのか?
・・・CX-30かCX-5で現時点はよくね??
書込番号:24196119
5点

>マツダの無茶過ぎるチャレンジ?にトキメキを抑え切れず
なら、ラージ商品群が出たら買って上げましょう。
あっちの方がよっぽど無茶なチャレンジだからさ。
もっとも、チャレンジングに攻めたのか、
時流が読めなかったのかは怪しいところだけどね。
書込番号:24196124
4点

こんにちは、
メーカーは、バリエーションやグレードの展開に気を砕いて多くの人に買ってもらいたいのですが、
万人に受ける車が造れないということは当然理解しています。
ユーザー側から考えると、出た車がターゲットにはまるかどうかということです。
はまらなければ立ち去るしかりません。
ターゲットにはまりすぎると、お金がいくらあっても足りません。
「はまりすぎの不幸」と私は言っています。
どんな田舎か知りませんが、給油で往復40キロを超えるような地域では、
EVの方がいいねということもあるでしょう。(その他の考慮点はあるでしょうけど)
書込番号:24196143
0点

私はEV普及のために人柱になるのは遠慮しておきますw
書込番号:24196148
5点

行政的支援でなく根本的な技術改革が必要。
現状のバッテリー&発電技術では
EVにイロモノ or セカンドカー以外の未来は無い。
書込番号:24196163
0点

>動波民さん
>EV普及には更なる行政的な支援がどうしても必要でしょう。
支援するためには財源が必要だね。じゃあ税金上げるしかないよね( ◜‿◝ )
書込番号:24196192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そのうちテスラがスーパーチャージャーをいたるところに作ってきてEV事情も変わる。その時が買い。
新車買えないから、MX30中古で激安になったら欲しい。
書込番号:24196752
1点

レンジエクステンダーを待つのはどうでしょうか。
こちらもなかなかにチャレンジングかと思われます。
書込番号:24197289 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|Д゚ CX-5で我慢しなさい
⊂)
|/
|
書込番号:24198021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんなニュースも出ていますね
マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC290PW0Z20C21A6000000/
レンジエクステンダー搭載先駆者のBMW i3もすでに2年半前に欧州ではREX(レンジエクステンダー)搭載をやめていますから、当然と言えば当然の流れかもです。
https://www.autocar.jp/post/320805
シリーズハイブリッドの発電機でREが復活するかもです。
書込番号:24213927
1点

こんにちは、ロータリーエンジンは何とか生き残ってほしいですね。
書込番号:24216376
0点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
週末に契約しました!
スペシャリティカーという響きに引かれて購入しました。
特徴のある車は差別化も出来ますし、内装は他の車にはない特徴のある車で所有欲を満たす良い車だと思っています。
マイルドハイブリッドに関しては燃費をもう少し頑張って欲しい所ですが、同クラスのガソリン車と比べても大きく劣る事はありません。
観音開きですが、以前RX8の所有してた人から一人もしくは二人で乗る分にはドアの開け締めでメリットしかないよとの事で試乗時にも確認したのですが、確かに後部座席に荷物を投げ入れる場面では後部に回る必要がなくむしろ楽じゃん!という気分になりました。
家族3人ですが、ほとんど一人で乗る事が多くそんなに気にする事ではないかなと思ってます。
後部座席がクーペスタイルのためやや圧迫感があるので、サンルーフは欲しかったです。
その点だけがマイナスです。
妻の外装内装の評価が高く、説得しやすい車でした(笑)
長く乗りたいと思ってます!
書込番号:23791359 スマートフォンサイトからの書き込み
56点

昨日投稿したんですけど、反映されていませんでした。萎える。
スレ主さんは納得し、理解された上で購入されていますので、このスレを見た他の方向けに。
以前、RX-8に乗っていました。
一人で乗る分にはなんの問題もありませんが、子供を後ろに乗せる段になると非常に不便になります。
後ろに乗る子供は不満タラタラでした。
・自分でドアを開けておりれない。
・駐車場で降りにくい
です。
特に駐車場で降りにくいのは大問題で、メーカーHPのようにドアを全開にできればいいですが、日本の多くの駐車場では隣に車がいるとドアを全開できません。
となるとどうなるかというと、
1 フロントドアを開ける
2 リアドアを開ける
3 リアドアの空間に降りる
4 フロントドアの空間に移動する
>> この時点で前後ドアが邪魔でどこにもいけません
5 リアドアを閉める
>> これで車両後方には移動できるようになる。
6フロントドアを閉める
>> ようやく車両前方にも移動できるようになる
こんなかんじです。
非常に不便で、ディーラーにも不満の声が沢山届いていたと思うのですが、それでもまた採用したんですね。
理解に苦しみます。
アメリカのような広い駐車場の国で売ることを想定しているのかもしれませんね。
書込番号:23792970
15点

今や便利を追求した車は山ほどありますからね!
個人的にはこのような個性的な車を出してくれることにはとても好感が持てます。
その車が好きなら、不便も気になりません。
気に入った車に出会えたスレ主さんは幸せですね!
普通のドアが良い人にはCX-30なんかもありますし。
書込番号:23793095
41点

ご購入おめでとうございます!
奥さんも説得できたとのことで羨ましい!
うちはフローティングコンソールの存在が邪魔という
謎のイチャモンをつけられました…
サンルーフは海外のBEVにはオプションで付けられるみたいなので
いずれは出てくる可能性も否定はできませんが、
それで乗りたい車を我慢するのも精神衛生上良くないですしね?
乗り始めたら気にならなくなりますよね。
書込番号:23793282 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

コインパーキングとかは元々車間狭いですからね〜。
子供と行く時は嫁さんセットの事も多いですし、入り口で下ろす事多いので、先に降りてもらう方向で対応しようと思ってますー。
書込番号:23794096 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

サンルーフは残念だったのですが、マンションの駐車場が1550の高さ制限で買える車が限定されている中、おしゃれな車を出してもらえてありがたかったです。
私の妻はコンソールのスペースが小物や携帯をおけるためにCX-30のコンソールより全然評価高かったです。
あと以外にもコンソール横に携帯挟めます(笑)
https://kblognext.com/archives/4875.html
シフト周りも艶消しで埃が全然目立たないです!
本当に良いですよ〜
書込番号:23794107 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

|
|
|、∧
|Д゚ ご契約おめでとうございます!
⊂) 観音開きお楽しみください♪
|/
|
書込番号:23794344 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

|
|
|、∧
|ω・` 呼んだ?・・・
⊂)
|/
|
書込番号:23794416
4点

観音開きどうのこうのというより、とにかくカッコいいですよね!
MX-30の実車を見た時、cx-3に一目惚れして購入に至った時と同じ感情を抱きました(笑)因みに展示車がセラメタだったので余計にね。
今はcx-5XD乗りですが、最近は奥さんとあまり遠出もしなくなったので軽油の恩恵はありますが、正直MX-30がオシャレで静かで経済的なガソリンマイルドハイブリッドでいいかなと思ってるんですけどね・・・
納車待ち遠しいですね!
書込番号:23794424 スマートフォンサイトからの書き込み
13点




自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
半ば諦めかけていた。
エクリプスクロスPHEV
ノートイーパワー
ホンダイー
いろいろ考えた。
予定通り出た。
素直にうれしい。
他社を買わなくて良かった。
ちゃんと出ますってアナウンスしてくれよ。
余計な時間を使ってしまったじゃあないですか。
450万円ならば悪く無いだろう。
むしろ、各社談合してないか。
女性金分吹っ掛けていやしないか。
しかし
予定通り出た。
素直にうれしい。
書込番号:23936420 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

|
|
|、∧
|Д゚ 何が?
⊂)
|/
|
書込番号:23936429 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

クイズです。
さぁ、なんでしょう。
ヒントは最新の電気自動車です。
やっと出た。
素直にうれしい。
松田の電気。
書込番号:23936438 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

何がうれしいのか知らんけど
航続距離200km程度のEVに450万円以上出して本当に買うの?
初代リーフ乗りの様に、修行と思わなければ乗ってられん車かと思うけど
価格・充電・航続距離を考えると一般的にEVはまだ待ちです。
書込番号:23936460
19点

充電に行動を制約されない、よく出来た4駆制御で、
コンベンショナルであるが故の使い勝手。
同じ額だすなら、エクリプスクロスPHEV。
ってのが乗ってみた結論。
MX-30はガソリン車しか乗ってないけど。
三菱アレルギーがなく、物足りない運転支援が
気にならなければね。
2駆でよく、自宅充電だけで事足りるセカンドカーとして、
荷物が積めるとか、後席がどうとか、実用性より、
走る事自体を楽しむなら、Honda e。
BEV版MX-30に乗ったら掌を返すかも知れんけど。
書込番号:23936464
8点

>JamesP.Sullivanさん
>走る事自体を楽しむなら、Honda e。
試乗したけどものたらない
もっとパワー欲しい
書込番号:23936484
2点

ガソリン仕様すら売れてないのに同じ顔の街乗りEVが割高価格で売れるかね…
ま、世界的に売れなくても一部の欲しい人が買えばいい車だね。
書込番号:23936606 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

|
|
|、∧
|Д゚ あースッキリした
⊂)
|/
|
書込番号:23937455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まだまだ、待ちですね!
じぃ〜っと我慢で様子見です。
書込番号:23937490 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>福島の再雇用おじさんさん
確かに、迂闊にてを出せない。
電気ロードスターがあるかもです。
電気ロードスターたまらんです。
電気グルーヴ今いずこ。
>☆M6☆ MarkUさん
惜しい。とても近い。
書込番号:23937604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



>ktasksさん
電気ワーゲンバスいい感じですねぇ。
今からなら電気ですよね。
ガソリンスタンド無くなりますよ。
書込番号:23938219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

|
|
|、∧
|Д゚ ・・・・・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:23938443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>爽やかホリデイさん
フロントマスクは
http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/images.motorz.jp/wp-content/uploads/2018/04/08021920/89mazda_az550_13.jpg
コレで
後部は
https://blog-imgs-78.fc2.com/m/o/n/mono481/4150204a.jpg
コレで
書込番号:23938524
0点

>ktasksさん
>>走る事自体を楽しむなら、Honda e。
>試乗したけどものたらない
>もっとパワー欲しい
バッテリー容量も大きくないし、パワーを売りにする車ではない気がしますが…。
パワー自体はアドバンスの方でも154psなので、まぁ普通ですよね。そうは言ってもトルクは315Nmで、MX-30 EVの270Nmより上ですし、車重が100kg以上軽いんですけどね。
運動性能的には、やっぱり軽さは魅力なので、リア駆動だってことも含めて楽しそうだなぁ…と。
まぁ軽いと言っても1.5t超なので、EVを見渡した時…って話ですが。
書込番号:23941228 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
現在の車は違いますが
ずっとホンダを乗りついで
決めては加速だったので
>パワーを売りにする車ではない気がしますが…。
っていうか
売りの車が好きなんです
EVはレシプロにない低速トルクで加速が売りですしね
書込番号:23941275
0点

原発が停止しているので節電が言われていると、EVステーションは休止が充電制限ですね。
発電所用LNGが底を付きかけて、商売敵のガス会社に頼み込んでLNGガスを回してもらってなんとかしのいだ関電。
書込番号:23941356
0点

>ktasksさん
>EVはレシプロにない低速トルクで加速が売りですしね
もちろん、それに魅力を感じる人もいるんだろうけど。
例えば、テスラ モデル3で約1.8tじゃない?確かに、それでも加速は素晴らしいと思うけど。
私自身は、もう重たい車には乗りたくないなぁ…。
書込番号:23941373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ずっとホンダを乗りついで
むしろHonda eで往年のホンダがちょっと帰ってきたように
思ったけどね。
ビートはターボを積んだカプチーノと比べたらハッキリと遅いし、
96SpecのインテグラR買うなら2LターボFRのS14シルビアが
買えたし。
でもホンダ車の楽しさって、圧倒的なねじ伏せるような
パワーだけじゃ無かったよねと。
ま、加速力による楽しさって、今どきの車はトラクションコントロールも
優秀だし、アクセルをガバっと踏み込みさえすりゃ、お猿さんでも
味わえるほどわかりやすいからさ、そこがもてはやされるのは
わかるけどね。
書込番号:23941411
1点

>JamesP.Sullivanさん
ホンダの全てが
パワーって言ってるわけじゃないですよ
イイなと思った車を乗り比べて迷ったら
加速のレスポンスで選んだので
メーカーの拘りは無いけどいつもホンダになった、、、
前の車はプラドとMDXを迷って
MDXにしました
>Pontataさん
重い車でしたけど
燃費以外は良い車でした。
(渋滞でリッター3の時も、、、( ; ; )
軽いにこした事はないですね
バイクも
電子制御満載の220Kg/160PSと
ABSもない130Kg/24PS(ゴニョって40PS? 猿には乗れん?)
持っていますが
レスポンスの良さもあって軽い方ばっかり乗ってますね
でも
たまに重いの乗ると安定感にホッとします。( ^ω^ )
書込番号:23941477
1点

コレか!
https://www.gqjapan.jp/cars/gallery/20210201-mazda-mx-30-ev?image=6017dce2e28f051bbfaf948e
こっちの方が良さそう?
https://forride.jp/car/alpha-ace
書込番号:23942704
1点

>でもホンダ車の楽しさって、圧倒的なねじ伏せるような
パワーだけじゃ無かったよねと。
そうそう、初代NSXの時も研究所内にはV6からV12まで試作エンジンがゴロゴロ有ってどれでも載せられたんだけど、バランス重視で上原さんは敢えてV6にした。
書込番号:23945445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぼうず
よく読めよ
勘違いに被せるなよ
ボウズ
書込番号:23945570 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
正月早々びっくりさせないでください
いつの間にこんなカッコイイ車の量産の暁ですか?
全世界のマツダーがキュン死してますよ
正月だけにキュンです!
マツダーを代表して言わせてください
天才かよ!
こんなにカッコいい車見たことないです。
デザイン面でアメリカ欧米に追い付きましたね
今年は縁起です
10点

見栄えが一番の戦略ですから。
質が追いつけばいいのですが(販売店の質)。
書込番号:23893876
21点

|
|
|、∧
|Д゚ そんなにカッコイイですか?
⊂)
|/
|
書込番号:23893881 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

|
|
|、∧
|ω・` 今イチ・・・
⊂)
|/
|
書込番号:23893918
22点

気になるフレーズを色々と捻じ込んできますね^^;
・マツダー
・アメリカ欧米
・今年は縁起です
書込番号:23893948
13点

観音開きのドアは...
後部の乗り降り時意外と、後ろのドアがジャマしてくれます。
書込番号:23894021
14点

???
何処から眺めれは?
書込番号:23894073 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

えっ今更?
3ヶ月前くらいには量産車外観はネットに出てた気がするけど・・・良いとも悪いとも言えないかなあ。
書込番号:23894085
7点

いまいちだなぁ〜、と思ってました。
が、ディーラーの展示車みてびっくり。
かっこぃぃ。。。
どこが?と言われると困るのですが。
初代のCX5が出てきたときと同じくらいの衝撃でした。
書込番号:23894099
9点

ディーラーで試乗させられましたが、
内外装共に凄く良かった印象があります。特に内装が素晴らしい。
試乗させられたというのは、後席常用なので観音開きはNG。
購入対象から外れているので試乗するだけ無駄だと言ったのですが、
『忖度の無い素直な感想を聞きたいから』とのことでしたので。
・・・本当にユーザーを限定する観音開きは勿体無いと思います。
書込番号:23894185
6点

マツダ車オーナーですけど、街中でも使えるとはいえ実用車としてSUVが何故だか流行って
路上がミニバンだらけだった時代を経て、SUVだらけな現在で
実用より趣味性を高めた点は他にはないところで評価できる。
でも、売れるからといってSUVばかりラインナップし過ぎるのも面白くないメーカーだなと感じてしまう。
流行が終わるまでSUVは買えない天邪鬼なのでw
書込番号:23894234
5点

何でもそうだけど見慣れればカッコよく見えてくるものです。
宇宙キターな仮面ライダーもフルーツな仮面ライダーもお馴染みになればカッコよく映っていました。
それと同じようにこれもカッコよく見えるのですよ。
書込番号:23894820 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

写真で見ると、いまいち良さがわかりませんが、実物を見るとカッコいいと感じるのではないかと思います。
試乗したら結構いい感じでしたが、見積もりを見たら心が冷えました。
書込番号:23896062 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

従来の鼓動デザインが好きな人以外に
好きになってもらいたいのでしょうから
そこは狙ったとおりになってると思うのですが、
そもそもマツダ車に興味がある人以外には
気付いてもらえないという…。
メジャーじゃない輸入車みたいなものですかね。
好きで買った人は大満足ですが周囲の理解はあまり得られない車。
(もちろん買った人はそれを気にしないし、
それが逆に良い!とさらに好きになりそうですが)
私はかっこいいと思っているんですけども。
書込番号:23896953 スマートフォンサイトからの書き込み
6点




■■<米誌信頼度、マツダ初首位 トヨタ2位、日本上位独占>【ニューヨーク共同】米有力専門誌『コンシューマー・リポート』が19日発表した自動車ブランドの信頼調査で、日本企業が3位までを独占し、高い評価を受けた。首位が『マツダ』、2位は『トヨタ』、3位がトヨタ自動車の高級車ブランド『レクサス』だった。米メディアによると、マツダの首位は初めて。
『ホンダ』が5位、『スバル』も8位に入り、日本勢はトップテンに5ブランドが入った。前年はレクサスが首位で、2位がマツダ、3位はトヨタだった。
同誌はマツダを『走る楽しさを車に作り込んでいることで知られる』と説明した。
元気はつらつマツダ、オロナミンCだよなあ。(#^.^#)
13点

車種ごとに同じの何個もスレ立てしなくていいよ。
こんな事する人ってマツダとスバルに多いね。
ネタに関連させるなら立てるカテゴリーはマツダ。
書込番号:23798630 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>元気はつらつマツダ、オロナミンCだよなあ。(#^.^#)
ちょっと何言ってるかわからないw
書込番号:23798753
12点


MX-30の中古車 (279物件)
-
- 支払総額
- 183.1万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 179.0万円
- 車両価格
- 166.1万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 290.7万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 190.3万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.9万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 183.1万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 18.1万円
-
- 支払総額
- 179.0万円
- 車両価格
- 166.1万円
- 諸費用
- 12.9万円
-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
-
- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 290.7万円
- 諸費用
- 7.3万円
-
- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 190.3万円
- 諸費用
- 11.1万円