MX-30
MX-30の新車
新車価格: 293〜521 万円 2020年10月8日発売
中古車価格: 149〜471 万円 (279物件) MX-30の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
MX-30 2020年モデル | 592件 | ![]() ![]() |
MX-30(モデル指定なし) | 582件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
12 | 14 | 2025年8月13日 11:55 |
![]() |
141 | 59 | 2023年9月16日 18:39 |
![]() |
8 | 4 | 2021年10月17日 15:10 |
![]() |
6 | 2 | 2021年1月10日 18:46 |
![]() |
30 | 11 | 2020年10月10日 22:20 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【困っているポイント】
購入時から足回りが硬いと感じていましたが、先日CX-30に試乗したところ、私のMX-30の方が乗り心地が硬いことがわかりました。
試乗車のCX-30の乗り心地がとても滑らかに感じるほどです。
担当営業の方にも同乗してもらったところ、やはり硬いとのことでした。
困っている点は、「舗装路の凹凸を拾いやすく、細かい振動が多い」、高速道路の継ぎ目を通り過ぎる時などの突き上げ感が強い」など、乗り心地が悪く、長距離の運転は疲れることです。
細かいことは振動はタイヤの問題ではなく、路面の状態がそのまま伝わってくる感じです。
乗り心地を改善したいのですが、良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。
自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
【使用期間】
14ヶ月(2024年3月に購入)
【利用環境や状況】
車種はIndustrial Classicの2WD(FF)です。
12月から翌年のGWまではスタッドレスタイヤを履いているので、タイヤの劣化による問題はないと思います。
0点

>自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
とりあえず空気圧を下げてみる。
書込番号:26174072
1点

タイヤのインチダウン
書込番号:26174085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

水とか砂とか鉄とか何かバラストを積むってどうかなと。
書込番号:26174101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

MX-30R-EVに乗っています。
試乗で容易にわかることでしょうに・・・1年以上も乗っていて今さらですか?
「よく外車乗りの方がマツダをセカンドカーとして購入していただいております」とセールスマン
も言っていましたが、まさにそのとおりで、このサスの固さが好きで購入しました。
買い替え前のアクセラも(国産車としては)ビシッとしたサスで、キビキビとした動きが好きでした
ので、迷うこと無くMX-30R-EVに買い替えました。
MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが、レビューにも書いた
とおり、時速100km以上で乗り心地が一層良くなります。
おそらく、時速100km以上でセッティングされているのではないかと思います。
ま、正直、AMG乗りとしてはまだまだ全然もの足りませんが・・・
買ったものは仕方ないので、今からできることと言えば
空気圧を下げる
インチダウンする
くらいなものでしょう。
ただし、ハンドリングは悪くなります。
できればそのままで楽しまれるのがベストだと思いますよ。
老婆心ながら。
書込番号:26174122 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆さん、色々とありがとうございます。
茶風呂Jr. さん、空気圧を下げるのは良いかもしれませんね、試してみます。
高速を使う時は戻さないといけませんね。
のり太郎 Jrさん
スタッドレスはインチダウンしていますが、あまり変わらないです。
高速向きのタイプなので、ブリザックなどと比べると硬めですが。
スプーニーシロップ さん
バラストですか、バラストの知識がないので調べてみます。
明日のその先さん
AMGのSUVをお持ちなのにMX-30R-EVも購入ですか、すごいですね
私の説明が不足していました。
MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
個体差で済む範疇を超えており、販売店の担当施業の方もMX-30としては硬すぎると認めています。
私も以前はアクセラに乗っていましたが、アクセラよりもかなり硬いセッティングという感じです。
峠を走ってもほぼロールを感じず、コーナーではアクセラよりずっと安定しています。
コーナーリングは楽しめますが、求めているものが違うので、何かいい方法がないかご相談させていただいた次第です。
書込番号:26175194
0点

>ソラシド09さん
個体差という事なので、多分ですがスプリングの組み込みに不具合があると思います。
純正のスプリングはオープンエンド(切りっぱなし)なので、上下の接触面に段差が発生します。
上下受皿にはそれに合うよう段差を作ってあって、それにはまるように組み込むのですが、圧縮されたスプリングを緩める時、スプリング端部が先に接触するので、ここを支点としてスプリングが回転して組み込まれてしまうのです。
そうすると偏心(心ズレ)してしまい、コイルが受皿の外ヘリにぶつかってしまうのです。
この状態がなぜ悪いのかと申しますと、コイルスプリングが圧縮時にコイル径を若干広げるからなのです。
圧縮で広がろうとしているのに受皿の外ヘリで押さえ込まれ、広がることのできないスプリングは力を押し返してしまいます。
これが衝撃となって、乗り心地を悪くします。
これが原因だと思われます。
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアームの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
この状態で複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、そこから再びジャッキアップします。
そうするとスプリングが圧縮されたままでジャッキアップとなるので、スプリングだけを外す事ができるのです。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置へ置き、ジャッキダウンさせればスプリングは組み込み事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
またフロント側は、アッパーシートが回転してしまうので、まずは上部をアッパーシートの段差へ合わせる事から始まります。
上部は見えにくいですから、段差が見える位置まで一度回転させスプリングを合わせてから、ここがズレないように上部に押し上げながらジャッキダウンさせて行き、スプリングを下部を段差へ合わせます。
この時の注意点も、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリング端部を段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての動作方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動と大きなロードノイズが出てしまうのです。
世間ではこの段差をストッパーと呼んだりされていますが、この認識は誤りであり、スプリングは上下接触部以外を接触させないという組み込みが重要となります。
この作業がご自分でできれば、料金は車止め代、ジャッキ代、ジャッキスタンド代、ナイロンベルト代だけで済みます。
できなければ、上記作業を整備士にお願いしてください。
どこのネジも外さず(タイヤは外しますが)スプリングだけを修正するので、本当にスプリングの問題なのかをはっきりさせます。
実際私は、期待を遥かに超える結果を得ており、乗り心地だけでなく、高速安定性、旋回性、自然なコントロール性も得て、大変満足しています。
書込番号:26175742
1点

エレメカさん
詳しい情報をありがとうございます。
車の構造に関してお詳しのですね。
私が作業するには難しい内容なので、販売店に相談してみます。
書込番号:26176245
0点

>ソラシド09さん
>MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
>私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
乗り心地というのは個人差もありますから、試乗車など他のMX-30と比較できないのでしょうか?
MX-30との比較でないと意味がありません。
大量生産の中で、1台分のサス部品だけが異常ということは確率的には極少と思います。
1台分の部品の中で1つだけが異常、もしくは複数台にまたがって異常という方が多いと思います。
たとえスプリングなど組み立て工程での問題があったとしても、必ずしも異常のある部品全部が
1台だけにきれいに収まることも希だと思います。
MX-30同士で比較して、もしも明らかに違うのであれば、本体の基本部分ですから自腹では無く、クレームで保証修理してもらうべきだと思います。
ディーラーを通じて広島に送ってでも見てもらうべきだと思います。
書込番号:26179411 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明日のその先さん
ありがとうございます、私も同じように考えています。
現在、試乗の予約はしていますが、販売店に試乗車がなく今月末になりますが、販売店の担当営業の方にも確認していただく予定です。
標準のパーツでここまで硬くし、ロールを抑えることができるのか疑問に感じています。
正直、硬さはスポーツ走行用のパーツで足回りを固めたと思うほどです。
私も無償対応を求めていますが、メーカーがどこまで保証してくれるものでしょうかね。
書込番号:26180026
0点

>明日のその先さん
>MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが
重量配分の以前に、そもそもFF比較で車重が300kgぐらい違いますから、足回りのセッティングが同じであるはずがありません。
良し悪しはともかく、別物と考えた方が良いです。
書込番号:26197577 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ソラシド09さん
私がMX-30 MHEV/FFに乗ったのは、発売から半年ぐらいの時期ですから、その後、変更が加えられているかも知れません。(代車として3日)
当時の試乗記事などでも書かれていましたが、CX-30と比較して、明らかに当たりの柔らかい乗り心地でした。
印象的には、多分、スプリングは似たような感じなのでダウンスピードだとある程度しっかりしてるんだけど、ダンパーは緩い感じで、山坂道を走ると柔らかく振幅が大きめで…と言う感じでした。
ディーラーの方も異変は感じ取られているようですし、不具合が見つかるといいなと思います。
しかし、マツダディーラーの対応は相変わらず下手ですよね。
書込番号:26197586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
>明日のその先さん
>エレメカさん
>スプーニーシロップさん
>のり太郎 Jrさん
>茶風呂Jr.さん
みなさん、情報やご意見、ありがとうございました。
販売店に見ていただきましたが、結論から言うと異常なしということです。
試乗車にも乗りましたが、私のMX-30と似たような硬さでした。
担当営業の方も私のM X-30以外は乗ったことがなかったので、硬すぎると言ったそうです。
購入時にR-EVに試乗しましたが、こちらは重厚感があるしなやかな乗り心地でした。
Pontataさんが話していましたが、こちらは300Kg重いので乗り心地は大きく変わりますね。
個人的な考えですが、ひょっとしたらR-EVとバネレートが同じなのかもと思いました。
MHVは発売直後に試乗しましたが、その時はアクセラより柔らかかったのですが、EV発売時に設定が変わったのかもしれません。
担当営業の方は仕様変更はないと言っていましたが...。
CX-30は昨年の仕様変更で足回りが柔らかくなったということで、MX-30と逆転したのでしょうかね?
硬さが気になることもありますが、山道でも横ロールがかなり抑えられて、この味付けもなかなか楽しめます。
ネットではマツダらしくない柔らかな乗り心地と評価されていましたが、現在はマツダらしく引き締まった乗り心地です。
気に入って買った車ですので、この乗り心地を楽しんでいきます。
書込番号:26225009
1点

(追加)
販売店のサービスの方が硬さが気になる場合は空気圧を減らすのも良いと言っていました。
1割程度減らしても問題ないそうです。
書込番号:26225014
1点

タイヤの空気圧を下げたところ、乗り心地がマイルドになりました。
鋭い突き上げがいなされた感じです。
この暑さも一因かも知れませんね。
ロール量はの変化は感じられないので、安定した操作感はそのままです。
空気圧不足になることが心配で、タイヤ空気圧センサーをつけました。
こまめに調整できるようにバッテリー式の空気入れも購入。
合わせて約1万円くらいの出費ですが、安心のためには安い出費だと思います。
空気圧は走行前が2.3kgf/cu、走行中は2.5から2.6位になります。
書込番号:26262244
1点



蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
これって短くないですか?
レンジエクステンダー用に距離を短くしたのでしょうか?
バッテリー容量を20kWh+REで、350万円-補助金85万円だったらいいですね
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126717/?lid=myp_notice_prdnews
4点

>蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
>これって短くないですか?
そうですね、短いですね。理由は不明ですが.。
リーフの40kWhが、EPA(アメリカ環境保護庁)基準て240km。
ちなみに、リーフの24kWhでも172kmだったと思います。
なんで?
書込番号:25100446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そういうもんですか
北米仕様だからこれでいいのでしょうか
リーフの航続距離も180kmとかなんですか
書込番号:25100447
2点

現行仕様でもスペック上はWLTCで256kmとか謳ってるけど
実際に走行させると数km走行しただけで残距離が170km台まで落ちるんだとか。
https://response.jp/article/2022/03/16/355273.html
書込番号:25100482
2点

>りのやっこさん
ですよねぇ〜・・・
私も同じページで知って、「えっ?ジョーク?」と思いました。(^^ゞ
サクラならありですが、この車格ではどう考えても短すぎますよね・・・
全く調べてないので完璧に想像ですが、ロータリーレンジエクステンダーを積むスペースが確保されてるんじゃないでしょうか?
無理・・・?
コンパクトな発電機と燃料タンク、排気経路(マフラー)に給油経路とか考えたら、簡単にポン付けできるようなものではないですかね〜・・・
書込番号:25100759
2点

あいや、スミマセン・・・
ちゃんとPHEVモデルも用意されていたんですね。(^^ゞ
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126663/
上記はこれのBEV版ということでしたか。
発電機がなくなった分、バッテリー容量が17.8kWh→35.5kWhに拡大してるわけですね。
しかし、現実的なレベルにするにはバッテリー容量をさらに倍くらいにしないと、さすがに売れないでしょうねぇ・・・
書込番号:25100774
0点

PHEVモデルはまだ発売されていないのです。
順番を違えている人がありますか?
米国では,100マイルが160kmに相当するので,そのスペックになるみたいです。
35.5kWhの電池は,実際に使用できる容量は30に達しないみたいですよ。
電池をどれだけ使えるようにするかは各社で違い,日産よりは小さいのでしょうね。
リーフの30kあたりのイメージでしょうか?
その車でも,30kが出て,これで少しは遠くへ行けるようになる?という状況で,クルマを出すのが遅かったということでいいのではないでしょうか?
長い距離走るにはPHEV,近場が中心はBEVとすみ分ければいいので,買ってない人がこれはダメだと断定するとこじゃないですよ。
書込番号:25100785
10点

>ダンニャバードさん
PHEVモデルの電池容量出てましたか
この電池で160kmなら最高でしょう
さらにレンジエクステンダーで500km
350万円で出せたら売れると思う
>akaboさん
MX-30が良いとか悪いとかを言っているわけではありません
マツダの車に期待しているのです
EVを現実生活で利用しやすくできることを
書込番号:25100810
4点

>りのやっこさん
欧州2023年カー.オブ.ザ.イヤー受賞の
ジープ.アベンジャー(ジープ初のBEV車)が有るじゃぁーないですか!
ジープからジープの載り換えがベストです!
書込番号:25100852
0点

>尾張半兵衛さん
ご無沙汰です
ジープブランドは勢いがありますね
日本の田舎だとBEVよりPHEVがベストです
PHEVでお手軽モデルがあると理想的
グラディエーターは手放せませんよー
書込番号:25100888
2点

PHEV出すつもりで小さくしたのか?という問いですか?
この電池で160km走れないのか?とレスしてます?レスの内容も分かりにくく思える。
実質16kの電池で北米基準160km,1.8トンを運ぶものを出せます?
リーフのように,この2車種の電池を合計して52Kで出すと,まあ80万円は高くなるでしょう?100万円高かもですよ?
すると,こんな高い車売れねえよってなり,電池小さいなら売れない,どっちにしても,売れねえよと言われますわ。
PHEVの電池は,EV走行85kmです。
このPHEVの方で,市街地だけを走ったら,100km越すことも,乗り手によっては可能みたいですよ。
それで,ほとんどはEVで走れるから,ガソリンを使う燃費はそこまで重要ではないという選びかたもある。
市街地得意が電気。住みわけ。価格高騰と重量増があるから,どこまでも大きくくして出すことも出来ないでしょ?
電池のサイズは自由自在に変えて出すことは出来ないでしょ?
別のスレッドで,燃費悪そうじゃんと。それはまあ特にPHEVになると,複合燃費が分かりにくい。乗り方にもよる,使い方による。
パコパコとアクセル使う乗り手だと,ガソリンと比べると,効率の差が目に見えて出る。レスポンス誌のドライバーもそんな感じ?
ワタクシの書いてることは,全部をスレ主に向けているのではないので。
現実,エンジン載せて85万円の補助金は出ないでしょ?
レンジエクステンダーというのは,日本の区分けにはなくて,PHEVプラグインに入るのでは?
レンジエクスにこだわって,それはコンビニにたどり着くのもやっとだという極論とか。
それは電池の制御と乗り手の使い方次第。
書込番号:25101020
3点

EPAは100km/hでエアコン付けても達成出来る距離で161km
日本の基準だと256kmと差があります。
大体、街中心で日本の基準近く、高速走行でEPA近く複合でその真ん中の200kmが大体目安。
電池は多い方が良いですがEV+エンジンで高価になってしまうため
電池の量を減らして価格を抑えるため。
MX-30PHEVは半分の17.8kWhの搭載量です。補助金はPHEVです。
市内などでは100km超える事もあるでしょうし高速では80km走らないこともあります。
電池搭載量は実使用領域を記載しているメーカーと電池搭載量を記載しているメーカーに
別れますが殆どが電池搭載量のみ記載している方が多いですね。
電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向にあり10%取れば
実際は10%劣化しても劣化はゼロと言うことになります。
bz4xは72kWhですが使用領域は61kWh程度で15%位取ってます。
10年後に実際に20%劣化しても劣化度は5%です。
更に0km以下のバッファーも多く取っているために走行可能距離が大きく短くなってしまう。
公表電池量が小さいのはATTO3位かな
カタログ値58.5kWhで搭載量は60.48kWh
リン酸電池なので劣化が非常に少なくバッファーは小さいです。
MX-30EVはリーフより150kg近く重いためとSUVタイプは電費には弱いために
EPAでは5km/kWhちょい程度だと予想出来ます。
なので実際に使える電池は30-31kWh程度ではないかと思われます。
EVのカタログ値はあんまり当てに出来ないんですね。
基準が大きくバラバラすぎの上に使用状況で大きく違います。
例えばリーフe+だと日本のWLTCモードで458km、JC08モードでは570km、米国EPA基準では推定最大226マイル361km)、
欧州WLTP(combined range)では推定385km。
実際は電池搭載量に対しての距離なので実使用量では各車で大きく差が出ます。
またEVは回生エネルギー次第で1.2-1.3倍も走行距離が伸びることがあります。
反対に20km/h速度が違えば20%落ち、暖房を付けると温度次第で大きく落ちます。
書込番号:25101441
7点

ムダな
長文は不用
書込番号:25101501 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
>日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向
他人様の意見を否定していたのに、
シレッと、おのが知識のように書き込み、なによりです。
書込番号:25101705 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

おそらく スレ主の りのやっこ さんは,
電気自動車に乗っていた経験から,何でこんな短いの?と感想が出たんでしょうね。
ワタクシも,短いよなぁと思います。
R-EV(ロータリーEV)開発にあたり,電気で85km走れれば良かろうという 調査に基づいた判断で,EVモデルの半分の電池になった。
元々のEVモデルの方が,実質の使用領域が,30kWhに達しないようなので,大きい方を載せてたにしても,長くはならない。
80km長く走るために電池を載せるより,ガソリンの方が合理的って考えると,電気自動車ってわけ分からんとこありますな。
短い距離だからこれで間に合う,普段は電気で全部カバーできるからこれでいい,超高速は走らないって判断のもとやっと選べるマツダの車種って位置かなと。EVモデルにしてもR-EVにしても用途を選ぶ。
書込番号:25105077
3点

>りのやっこさん
>これって短くないですか?
実際はサクラ程度で普段は十分な方は多い
電気0まで使えると考えればサクラより長くEV走行可かも
同じEV航続距離でも
バッテリー0が不安になるEVと違って
バッテリーを使い切れるのでその分割増て考えて良いんじゃないかな
それ以上はキリがなくくリクエスト的にはガソリン車同等で500キロ以上700から1000kmくらい欲しくなったりもする
長くするには大きなバッテリーを積まなければならず
パッケージ的に不利になるし
車重も重くなり電費や運動性(ブレーキとかの)安全性にも影響する
妥協的航続距離としてレンジエクステンダー(電欠後も走れる)としての航続距離160kmは現実的かもしれない
書込番号:25105380
1点

どっかの動画でもやってましたが
航続距離が600kmなら600-85=515
50Lタンクだと燃費が10.3km/l
我が家のグラディエーターとどっこいの燃費
ロマンですかね
書込番号:25105395
2点

>りのやっこさん
グラジはいつも同じ燃費
か短距離はもっと悪くなる
でも
この車は
短距離はリッター40kmで走れる
遠出する時だけ悪くなるだけですよ
バッテリーが大きくても
月極プランに入って無いと
急速充電
30分充電したら
1650円
かかるしね
書込番号:25105483 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ktasksさん
車格が違いますが
RAV4やアウトランダーのPHEVの
航続距離が1000km以上と考えると
PHEVで比較されると厳しいかと
レンジエクステンダーだと言うなら
差別化できるのでしょうか...
BEVより長く走れて
燃費も良く
安くて
EVの様な走行ができる
難しいですね
書込番号:25105516
2点

航続距離比較はガソリン車の発想で,電気はその土俵で考えると厳しいです。
また2トン越の4WDとは車選びの条件が異なると思います。
全幅も全長も一回り小さい方が良いという人は居る。
台数売れるのがいいという尺度で考えたら,マツダは厳しいでしょう。
とりあえず,PHEVモデルの方で,超高速燃費10.5km/Lあたりだそうで市街地は16.9km/Lのようです。
超高速だけを避ければ,それなりに使えそうではありますが。それを買えるかどうか。総合燃費よりも市街地燃費で選ぶ車になりそうです。
本題のEVモデルの方は,それと選び方が違うので。日本でゆったり走って200km弱と思います。
書込番号:25105572
2点

>りのやっこさん
バッテリーから給電しモーターで走り
そのバッテリーへの充電をどう行うかの違いだけで
大きなナッテリーを積み事前に充電した電気のみを使うか
バッテリーを小さくし発電機を積みバッテリーは減ると充電するか
でバッテリーの大きさと発電機の可動時間(量)のバランスをどうするか
だと思いますよ
以前のように外での充電タダ的な使い方が是正されてきた今後
発電機を積んでいる場合単にバッテリーを大きくしたり急速充電が必要だったりはしないかと思います
航続距離160kmに不満を持つ方は250kmでも300kmでも単に多い方が良いって事だけで満足はしないのではないでしょうか
発電機を積まないBEVが理想でしょうがバッテリーの大きさ重さと航続距離が不足している間は
中途半端なバッテリーでの航続距離より
普段は自宅充電でのEV車
長距離の場合は発電機併用ってくらいのバッテリー容量(大きさ重さ)は妥協点の中で悪くない選択な気がします
普段200km分で足りるのに500km分くらいのバッテリーを積むと
普段は無駄に300km分の重さや大きさのバッテリーを積んで走る事になります
このバッテリーを大幅に小さく軽くしバッテリー単独での航続距離に期待しない使い方がe−pawerだとおいます
書込番号:25105575
3点

>りのやっこさん
バッテリーも使うと軽くなる性質なら良いんですけどねー
人が歩くと考えると
月に1度の、、、もっと?
半年に1度?かな?
1000Km分の食べ物をいつも担いで
週に5日は
100Km歩いては家に帰る
って
効率悪いですよね?
書込番号:25105626
2点

gda_hisashiさんご指摘の通りで,
輸入のVW ID4あたりで,2.3トンクラスの重さになるので,欧州製のBEVの方向性はどうなのかなと疑問がわきます。
そんな重い車で通勤するとなると,環境にとか,二酸化炭素とか言うややこしい話の前に,その重さが必要な車ってどうなの?って感じる。
書込番号:25105641
2点

ID4 ちゃんと調べたら,PRO(大きい電池の方)で2,140kgでした。追記します。
書込番号:25105745
1点

日産がリーフ、アリア、サクラ
ノート、エクストレイル、(デイズ)、セレナ
このラインナップは理解しやすいと思います。
マツダはCXシリーズとmazda2、3
mx-30のEVに乗ったこと無いのですが...
これでいいのかと疑問がわいてしまいます
書込番号:25105875
3点

mx-30 evやR-EVは,別スレで,こんな車買う人が想像できないとひどい言われ方ですが,クルマはいいんですよ。
お金がポンと出せるなら選びます。問題はそこです。
今度のロータリーは,当然これから複数展開するはずなので,これからどういう組み合わせで出してくるのかという点でしょう。
先の長い話です。
スペックが期待ほどでもなかったと,これまた散々に言われてますが,使いようによっては,まあまあいいと思います。
日産の方のが良いかなとなると,これで選択が悩ましく,価格的にも思い切って買えるものなのかどうかとなっていくと思います。
書込番号:25105982
3点

日産がエクストレイル、クリーンディーゼルをあっさりやめてしまった様に
無くなってしまわないことを祈っています
書込番号:25106025
2点

>りのやっこさん
燃料を変えるか
温暖化対策が ユ ル ク ならない限り
残念ながら
なくなるでしょーね
書込番号:25106340
1点

大荒れになった別スレは,変な幕切れになったので,こちらにカキコしますが。
今回のは,MAZDAとしては,ロータリーという独自のもので生き残りをしていくという路線かもしれないですね。
それを燃費だ,パワーだ,やれ,e-powerの方がいいと言い出したら,そもそも,何でMAZDA選ぶのって話まで広がる。
売れる台数にだけ注目してて,その話は何か生産性があるのか?
台数の話したって,クルマを理解することにはならない。ただ,文句付けてるだけ。
CX-60 PHEVとの併記で書き込んだら,なぜかディーゼルを持ち出されてしまった。
いや,でーぜる選ぶなら,PHEVの存在意義すら危ぶまれるとこ。
燃料ありき,変速機構ありきのCX-60 PHEVの方向性は,日産とかの方向性と違う。
R-EVの方向性は,電気の方ですね。
バイオ燃料が手に入って使えるなら面白そうですけど,現実的にどうか知りません。
また,これで,ワイガヤ言い出す人が出るとすると,それはワタクシの責任ではないので,スレ主さんにご苦労をおかけするやもしれませんが。
書込番号:25107875
5点

>akaboさん
意見交換の場ですから
自由に自分の考えを述べて構わないと思います
マツダはディーゼルを辞めない
時代の流れに合わせてEVもやる
雑食性の高いロータリーの可能性を追求
そんな感じでしょうか
書込番号:25107894
5点

>りのやっこさん
tarokond2001さんの「ロータリーエンジンの復活」が200回に到達してやっと投稿が出来なく成りました!
矛先がコッチに集中すると思います!
半兵衛は一応静観をして居ますがスレ主さまを貶すカキコには反発するかも知れません!
其の点宜しくご理解お願い致します!
※ 縁側にも是非どうぞ!
書込番号:25107941
1点

アメリカで発表されたこのMX-30EVもそうだけど欧州で発表されたMX-30R-EVも
駆動モーター系がパワーアップされている
国内仕様のMX-30EV:145Ps
米仕様EVおよび欧州仕様R-EV:170hp
ロータリーフィールを再現したかったのだろうか、最高速は140kmに制限されてはいるが。
書込番号:25108023
2点

今月末から販売される
OTTO3が、485kmだそうですが、
やはり此の位はほしいですかね?
これくらいだと、今までの給油位の感覚で充電すればすみますね!
書込番号:25108968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
中華資本に相応のお金を吸い取られるのは残念
トヨタ、マツダを含む、にはパナソニックと組んで価格競争力のあるモデルを出して欲しいです
半導体の様に国の資金を入れてでも
確かに追い詰められつつある
自動車を電気にしてはダメ
書込番号:25109549 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の田舎人さん
MAZDA UK
をご覧になられたらどうでしょうか?
書込番号:25109595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>尾張半兵衛さん
お疲れ様です。
荒れちゃいましたね。
私としては過疎ってたMX掲示板が…
書込番号:25109601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やれやれ 違う話が出ると荒れたとは
掲示板を私有物と勘違いしてませんか?
シャンシャンをお望みなら,そういうとこですれば良いんです
書込番号:25109622 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

的ハズレ?のようなレスで、申し訳有りませんでした、
私としては、EV(バッテリー)での希望的感想を述べたつもりですが、ご迷惑かけました。
書込番号:25110061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>福島の田舎人さん
強制的に休憩入れなければならないのは
安全かも知れませよ
それに
隠れた名産品があるかも?
コロナ前に名古屋方面のサービスエリアの
串焼きタン塩がワンコインで
厚切りボリュームたっぷりで当たりでした
なんと言うSSだったか?
それだけ食べに行きたいぐらいです
書込番号:25110192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
私も興味はあります
試乗モニターに申し込みました
新しいものへの興味がこの価格コムでしょう
私の愛車はl3.6L V6エンジン、車重2.2t、ミッションMT
バイクも2st
EVもいいですが
ロータリーサウンドを感じられる仕上がりを期待したいです
書込番号:25110262
3点


>ktasksさん
情報が錯綜してそうですね
バッテリーで200kmは35kWですよね
英国と日本と米国で仕様を変えてくるのかも
書込番号:25114625
2点

>りのやっこさん
https://www.webcg.net/articles/-/43984
ここでは
EVは250kmとありますね?
換算が違うのかも?
余談ですが
2stは
何乗ってるんですか?
書込番号:25115548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2021年1月に日本で発表されたMX-30EV日本仕様はのモーターのパワーは145ps
2023年1月にアメリカで発表されたMX-30EV北米仕様のモーターはパワーは170ps
2023年1月にヨーロッパで発表されたMX-30R-EV欧州仕様のモーターパワーは同じく170ps
書込番号:25115731
0点

>ktasksさん
>奈良のZXさん
この数年でモーターパワーもバッテリーも進化してるのでしょう
日本のベンチャーで路線バスの会社がインバーターの改良で走行距離を伸ばしているとみました
春までにもう少し改良されるのかもしれませんね
ちなみにRGV250ガンマ、VJ23aのラッキーストライクです
書込番号:25115765
3点

>りのやっこさん
おーー!
最終型ですか
ゴニョゴニョすると80PS超えの
20世紀最後の道楽マシンですね
私は初期型Vガンの
VJ21A
を一目惚れして中免取って買いました
その後また一目惚れして限定解除して
(5回落ちた、、、)
GSXーR(GV73A)イレヴンに逝ってしまいましたが
EVはどうしても重くなりますが
軽量の軽快感も変え難いけど
Vガンからイレヴンに変えた時の
重量増による安定感は
(初期型Vガンのフロント接地感が希薄な事もあり)
コントロールのしやすさにつながり
良い物でしたので
EVの良さには
常にダウンフォースが
掛かっている様な
ドライバヴィリティーが
あると感じます
書込番号:25116254
0点

>ktasksさん
バイクだと重量が純粋に感じられ
ブレーキングやコーナリングが変わります
4輪の場合はパワーがあれば重量増は安定感になるのでしょうか?
ロードスターを作るマツダの答えが気になります
英国の車両価格405万円はどうなんでしょう
競争力はあるのか...
書込番号:25119255
2点

>りのやっこさん
重量も低重心がより良いですが
ダウンフォースによるドラッグが
コーナーリングに有利に作用するのは
ご存知かと思います
実際ウエット旋回テストなどは
EVのスコアは良い様です
https://youtu.be/csy7V35p3IY
GT-R開発者もタイヤの限界を超えたパワーの場合
加速にも有利に働くと
言われてました
書込番号:25119317
0点

ロータリーならとても静かなんだろうな。
早く試乗してみたい。
書込番号:25223760 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>爽やかホリデイさん
>ロータリーならとても静かなんだろうな。
発電時に一定回転数をキープするだけでなく、アクセル開度にも連動して回転数が変わるようですよ。
特にキックダウン・スイッチが入った時にどんなロータリーサウンドを響かせてくれるのか?
今から楽しみですね。
書込番号:25395721
0点

連投申し訳ありません。m(_._)m
>りのやっこさん
確かにMX-30EVは航続距離が短いと思います。
「現状の蓄電池性能を鑑みて容量と重量と価格のバランスを考えて出した
答え」と言えば聞こえはいいですけど、私は本命のMX-30R-EVが出るまでの
「つなぎ」だったのではないかと推測しています。
「マツダは電動車も開発してますよ」というPR用だと考えれば、航続距離が
短くて販売台数が少ないことも、話題提供として観音開きドア等のスペシャ
リティー性を持つMX-30に白羽の矢が立ったことも納得できます。
おそらく「現状での電動車」の本命はMX-30R-EVなのでしょう。
あくまでも「電動車」として動力はモーターのみ。
航続距離稼ぎと欧州向けにモーター出力向上のための発電機として
エンジンを搭載。
(現状の蓄電池で不足している「容量」と「出力」を発電機で補う。)
小型SUVのMX-30のボンネット内に大きくなったモーターとエンジンを納める
ためには小さくて高出力なエンジンが必要=ロータリーエンジン!
小型・高出力の為なら、多少の燃費の悪さも許される・・・(笑)
といったシナリオだったのではないかと勝手に想像(妄想)しています。
妄想は楽しいですね。
書込番号:25396120
0点

3連投申し訳ありません。m(_._)m
本日は、MX-30 R-EVの予約開始日です。
事前の情報と異なる点は、
・グレードは、ベーシック、EVのハイセットに当たるフル装備で内装色違いが3種、特別仕様のRの5つ。
・内装に黒色の新色追加(特別仕様車だけでなく)
・ホイールが切削アルミホイールに
・車高が(チラッと見えただけなので数字は不正確かもしれませんが)157cmとシリーズ中最高に
・EVでの走行距離は107kmとCX-60PHEV越え
・重量は1.8t
早ければ、11月から納車が始まるそうです。
年内に欲しい方はお急ぎください!
書込番号:25422548 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
ロータリーPHEVのニュースが出てましたね
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08381/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
バッテリー容量は17.8kWhということなのでEVの半分
EVで2並列だったバッテリーを1列にしたものと思われます。
バッテリー容量も少なくレンジエクステンダーではなくPHEVですね
でもEVは航続距離が短く補助金も小額だったのが、PHEVでは最大額の55万になると思われます。
あとは価格ですね
書込番号:25423107
1点

>明日のその先さん
走りはBEV、充電の心配なし
いいとこどりならいいですが
PHEVがマツダの考える最良なんですかね
書込番号:25423117
2点

>らぶくんのパパさん
昨日予約してきました。
ほぼフルオプションで555万円。
55万円の補助金を差し引けばジャスト500万円でした。
>りのやっこさん
報道では、「EVの航続距離の課題に対する現実的な答えのひとつだとマツダは説明する。」となってますね。
https://s.response.jp/article/2023/09/14/375041.html
書込番号:25423441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
おめでとうございます
マツダらしい走りを楽しめるといいですね
EVバージョンとあまり変わらないのかと思いますが
書込番号:25423998
1点

>りのやっこさん
スレタイトルからは、ズレてしまいますが・・・
MX-30R-EVのモーターは170hpにパワーアップしていますので、どんな走りか?
アクセル開度に応じてエンジン回転数も変わりますので、どんなロータリーサウンドを
響かせてくれるか?
楽しみです。
また、魅力はこれだけに留まりません。
非常時の「発電機」としても大変魅力的です。
もしも停電が一週間以上続いても自家発電できますので、天候に左右されることなく、
V2Hで家中の電化製品に供給できます。
常にメンテナンスされた発電機があることは、防災上からもとても安心です。
しかも、PHEVはV2H接続時にエンジンをかけられないため充電池の容量が重要ですが、
その点でもMX-30R-EVは合格です。
ホント、楽しみいっぱいです。
書込番号:25425191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



>meganebutaさん
音楽はスマホ、ビデオはfire tv stick で見れます。
書込番号:24399414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Fire TV stick自身は安いのですが,ポイントはネット接続の方法.
スマホテザリングで試されて,使用感に満足されたら専用WiFiアクセスポイントを車内に設置すると良いと思います.(パイオニアやピクセラ)
スマホテザリングだと胸ポケットのスマホが熱くなるし,電池も減るので車内にスマホを置いて充電しながら使うことになるけど,これだと乗り降りで車にスマホを忘れてしまう.忘れると結構キツイです.
データSIMは3Gバイトで月1000円程度なので,YouTubeを最低画質(何もかもボケボケ)にしておけば毎日の通勤程度ならOKですよ.(私は落語を聞くだけなので十分です)
書込番号:24400254
0点

|
|
|、∧
|Д゚ 鼻唄♪
⊂)
|/
|
書込番号:24400374 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|ω・` 島唄
⊂) デイゴーのー♪
|/
|
書込番号:24400396
2点



今や役立たずになったユピテルを時計表示にしてます
書込番号:23898599 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そういうことはテレビ視聴中には時計表示はできないのですね?
書込番号:23899706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



|
|
|、∧
|Д゚ 来週末に点検の予約をTELした時に、
⊂) MX-30が入庫するかも?と言ってました!
|/
|
書込番号:23704893 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

|
|
|、∧
|Д゚ 最寄りのディーラーに行ってみては?
⊂)
|/
|
書込番号:23705451 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

見てきました。インテリアも確認出来ました。メーター回りはCX30と同じですが、全体的に
新鮮な感じがしました。後席にも乗りましたが、頭上も想像以上に広かったです。但し観音開き
のドアーは、使い勝手も悪く、違和感を覚えました。スタイルが気に入っているだけに残念です。
試乗は10月8日から可能らしいです。マイルドハイブリッド楽しみです。
書込番号:23705587
3点

10/10に予約を入れたので もしかすると試乗も出来るかも?
楽しみですね!
私は1年半前に買ってるので、買いませんが・・・
書込番号:23705634 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私は今日10月10日に試乗の予約しました。
土曜日を楽しみに今週仕事頑張りますわ。
書込番号:23705697 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

観音開きの方が乗り降りしやすいですよ。
知らなかったですか。
スバルてんとう虫は良かった。
所謂うしろヒンジです。
松田ニクいね。
ディーゼルならば大ヒット間違いなさそうです。
書込番号:23713519 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

昨日mx30試乗しました。マイルドハイブリッドの影響なのか、cx30と比べて軽やかな印象です。
カタログ燃費は、cx30より0,2の改善ですが、実燃費は街乗りの場合かなり改善されているように
思います。マイルドハイブリッドの恩恵なのでしょうか?
また価格はcx30のLパケと同程度の仕様で比較して、数万円程度安かったです。本革と合皮の違いが
ありますが、価格はかなり安いと思います。
いずれにしても楽しみな一台です。
書込番号:23714532
3点

>まいど39さん
試乗レポートありがとうございます!
そして、うらやましい!
cx-30とのカタログ燃費差は0.2km/Lですか。マイルドハイブリッドだと、「発進時のトルクちょい足し」なイメージなので、そうなってしまうのですかね。ただ、個人的に期待しているのは「走りの質感」です。発進や再加速などはガソリン仕様に比べていかがでしたか?
あと、シフトはどうでした?操作感や気になった点などあれば伺いたいです!
書込番号:23714766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「走りの質感」ですか? 私はCX3(1.5D)のオーナーで、cx30は数回の試乗ですので比較出来るほどではありません。
CX30がかなり質感が高かったので、MX30がそれ以上に明らかに高いとは感じませんでしたが、車重が60K重いのに
軽々と走る印象はありました。私でもわかる明らかな違いは、アイドリングストップの素早くスムーズな復帰で、これだけでも
マイルドハイブリッドの恩恵を充分感じるのではないでしょうか。
試乗に同行してくれた営業マンは、今回が初めての試乗らしく、CX30と比べてレスポンスが良く、よく走ると言ってました。
そして乗り心地が角が取れてマイルドになったとも言ってました。営業マンの評価はかなり高いようで、商売抜きに興奮してましたよ。マイルドハイブリッドはXの物と比べて、トルクや馬力がわずかに改善されているようです。
そしてシフトの件ですが、Pの位置が今までのようにRの上にPがあるのではなく、逆Lの配置になっており最初違和感が
ありました。シフトの感触は、CX30がカシャカシャと安ぽいと感じましたが、MX30のシフトは配置さえ気にしなければ、
上品な感触でした。
書込番号:23714892
0点

>まいど39さん
ありがとうございます!参考になります!
より気持ちのよい走りになった印象ですね。せっかく追加したモーター、マツダらしく使っているようですね。CX-30と乗り心地の角が取れたのは個人的にとても楽しみです。
シフトは操作感も変えてきてるんですね。Pレンジが「右に戻る」はありましたが、「右に戻す」は未体験なので、私も違和感あるかもです。
私も乗れる機会が作れましたら、乗った感想、報告させてもらいます!
書込番号:23717721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

|
|
|、∧
|Д゚ 試乗車はありましたが、
⊂) 試乗してません・・・・・・・
|/
|
書込番号:23718050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


最初|前の6件|次の6件|最後
MX-30の中古車 (279物件)
-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 290.7万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 190.3万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 258.9万円
- 車両価格
- 244.5万円
- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 207.9万円
- 車両価格
- 196.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
-
- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 290.7万円
- 諸費用
- 7.3万円
-
- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 190.3万円
- 諸費用
- 11.1万円
-
- 支払総額
- 258.9万円
- 車両価格
- 244.5万円
- 諸費用
- 14.4万円
-
- 支払総額
- 207.9万円
- 車両価格
- 196.9万円
- 諸費用
- 11.0万円