MX-30
MX-30の新車
新車価格: 293〜521 万円 2020年10月8日発売
中古車価格: 149〜471 万円 (275物件) MX-30の中古車を見る
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MX-30 2020年モデル | 592件 | ![]() ![]() |
MX-30(モデル指定なし) | 582件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全53スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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79 | 9 | 2023年11月11日 19:35 |
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280 | 52 | 2023年12月29日 14:09 |
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13 | 5 | 2023年5月5日 11:21 |
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141 | 59 | 2023年9月16日 18:39 |
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459 | 200 | 2023年1月21日 10:20 |
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19 | 8 | 2022年9月16日 07:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
懐かしいロータリの復活ということで、その特性、燃費等を試算してみました。
メーカ公表値の最高速度 140 km/h, 0-100 km/h 加速時間 9.1秒となるよう、モータのパラメータを調整しました。
図1が発進加速特性の車速、モータ電流値です。ほぼメーカ仕様の特性となっています。まあ特別俊敏ではないけれど、日常使用には十分なレベルかと思います。
図2は、EVモードでの定速電費です。ここではタイヤの摩擦係数をパラメータにしています。 スペックでは、170 Wh/km前後(6 km/kWh) なので、ほぼ近いレベルかと。
図3は WLTC速度プロファイルとモータ電流値を示しています。EVでの航続距離は117 km とスペックより僅かに長い結果となりました。HVモードでは、WLTC(Japan)燃費, 16.9 km/L とスペック 15.4 km/L に近いレベルかと思います。確かにロータリエンジンは、そのコンパクトさが PHEVに向いていますが、圧縮比を高くするのが難しいので、燃費はやや苦しいでしょうか。ここでは エンジン熱効率 30%で計算しています。熱効率を 38% まで上げられれば、燃費は 22.9 km/L まで伸びます。
もっぱら近場で EVメインに使い、たまに遠出という使い方が適しているように思います。
以上ご参考までに。
なお、計算方法などは下記文献をご参照下さい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
13点

ロータリPHEVっていうけど、ロータリーは発電用エンジンですし、ただのシリーズハイブリッドですよね?
書込番号:25481746
7点

このロータリーは発電用だけどね
書込番号:25481752 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

この試算の意味がわからない。
動力特性や性能・燃費はメーカー公表の主要諸元表を見ればわかると思うけどね。
書込番号:25481885
6点

メーカの主要諸元表では代表的な数値データしか分かりません。
このモデルを作ると、動特性すべてが記述できます。まあ趣味でやっているようなものです(笑)
興味ない方はスルーして下さい。
書込番号:25481913
9点

モ―タ―で、0―100が9.1秒って?
今時のEVってもっと加速性能が良かったような?
私の2.2Dでも8秒です、
EVにしろPHEVにしろ、
マツダさんにもっと頑張ってもらわないと、
マツダ推しとしてはなんだかなぁ〜デス!
書込番号:25482155 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の田舎人さん
おっしゃるように EV として 0-100 9.1s と言うのは、かなり控えめと感じますね。
これは図1を見ていただければ分かりますように、 620A(400Vの場合)という低めの電流リミッターを入れているためです。
ちなみに、この電流リミッターを外すと、 0-100 km/h 7.0 s となります。(図4)
ただし電流値は 1000A を越えますので、パワートランジスタ等のパワー素子の負担はかなりなものです。勝手な想像では、インバータのコストを抑えるため、あえて無理をしなかった?のでは。
ところで、福島の田舎人さん は 0-100 8秒を 実際体感したことありますか? 私も CX-5に試乗したとき、ディーゼルターボの暴力的な加速に驚きましたが、まあ日常で使う機会はほとんどないですし、この割り切りはありかなとも思います。
書込番号:25482279
7点

条件を変えて「タラ話」をしても仕方ないと思うけどね。
この車に限らず全ての車は耐久性や燃費、操作性や価格を最適にバランスさせてメーカーが世に送り出してるのですから。
書込番号:25482314
4点

こういう技術的な話に拒否反応がある人が多くて、技術的に詳しい人が居着かないのが価格com品質。
興味がないなら黙っていればいいのに。
書込番号:25482835
19点

スレ主さん
happy new yaer.!さんは、
>こういう技術的な話に拒否反応がある人が多くて(略)
と書かれておられますが、皆さんは、スレ主さんの「中途半端な意見」
に反応しているだけと思います。
スレ主さんの書かれた、
>まあ特別俊敏ではないけれど、日常使用には十分なレベルかと思います。
>圧縮比を高くするのが難しいので、燃費はやや苦しいでしょうか。
>もっぱら近場で EVメインに使い、たまに遠出という使い方が適しているように思います。
「日常はEV走行、ロングドライブも安心、新次元の電動車体験へ」と
公式HPに書かれています。
結果としては、主要諸元表を見れば、誰でもが、そう思うことばかり。
皆さんと異なるアプローチのスレ主さんの分析結果も、残念ながら、
皆さんにとっては「今更何を・・・」というように受け取られている
ものと思います。
また、メーカーは、SV比を小さくすることで熱効率を向上させ、
直噴化によって圧縮比を11.9(13B-MSPは10.0)とし、エンジンの燃費
効率は最大で25%改善していると公表していますが、加味されることも
無い。
加えて・・・
図1はモーターの性能を表しているので、EVだったらイコール車の動力
性能の参考になるでしょうが、MX-30 R-EVはEVっぽいPHEVです。
モーター出力の107kWから125kWまでの間は、実車で満充電の状態でキック
ダウンスイッチを効かしてみないことには、まだ誰にも評価できません。
重量が重くてトルクが小さいため出だしは遅め。
ロータリーエンジンによる発電が始まるまでの間はEVと同じ加速。
その後の加速は・・・
結果として、0-100km/hがEVの9.7secに対して9.1secということなので
ちょっと期待してしまいます。
ということで、参考にはならないと思うのですが・・・いかがでしょうか?
書込番号:25501459
4点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
待望のロータリーエンジン搭載、423万5000円から
https://response.jp/article/2023/09/14/375041.html
MX-30 e-SKYACTIV R-EV システム解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=14WJRqvWxJA
ロータリー発電機がロータリーファンに響くのか?
売れればマツダ2にも・・・って感じですかね?
4点

>ロータリー発電機がロータリーファンに響くのか?
SA22の時のような、ロータリーロケットのフィーリングじゃないと思うし。
書込番号:25423286
1点

元々販売台数が少ないマニアックなMX-30では試金石にはならないね、せっかくの斬新なロータリーPHEVなのにもったいないよ。
是非ともCX-30やCX-3、あるいはもう少し排気量を大きくしてCX-5あたりに搭載して欲しいです。
書込番号:25423301 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>犬も猫も好き♪さん
これでも排気量は×2扱いでしょうか?
書込番号:25423335
4点

>funaさんさん
×1.5じゃなかったでしたっけ?
ディーラーは自動車税についてちゃんと説明しないといけないですね。
書込番号:25423353
2点

マツダ2にもって話し出てますよね?
今の所買い替えの予定は無いので、
市販されてからの巷の評判を早く聴きたいですね。
書込番号:25423426 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レンジエクステンダー程度かと思っていたら、タンクが50Lで燃費が15.4km/Lなので、普通のPHEVとして意識せずに使えそうですね。
ロータリーかどうかはスペース効率以外あまり意味はなさそうですけど、発電時の挙動(加速リンクなのか主に定回転なのか)で印象は変わりそう。
書込番号:25423446 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

423万から補助金引くと、おっと思ったがやはりベースグレード。
結局は470万のモデル買わないといけないようになってる。
しかもMXなのでリアシートに大人2名はきついし。
この金額出すなら中古のサクラとCX-30等の小型SUVの2台持ちが良くない?
書込番号:25423470 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

いろいろ事情はあると思いますが、まずはロータリーを復活させたマツダは偉い!
書込番号:25423528
15点

ロータリーエンジン復活って、勘違いする人がでそうな。単なる発電機。
まぁ、ベースのEVが今年23年累計9台(7月末)なので、需要があるのか?無いのか?
下手したら、展示車,試乗車も台数少ないと思うけど。
書込番号:25423646
10点

ホントはクランク1回転あたり2倍爆発なんですけど
1.5倍で許して貰ってますね(^^;
書込番号:25423697 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

レシプロより熱損失が大きいらしいので出力的には1.5倍あたりが妥当らしいです。
書込番号:25423781 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

コスモロータリークーペに、走り屋に乗せてもらって、シートの背もたれに、おもいきり押し付けられたGが忘れられない。
書込番号:25423900 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おもったより出来がよいし、値段も頑張ってるな。
だがPHEVのEVモードで走行可能距離が長い代わりに、燃費は普通のガソリン車並みってコンセプトは良いと思いますが、世間の人々に理解されるんだろうか?
ネットを見ると、燃費の15km/lだけが独り歩きしてる気がします。
目標は月300台らしいですが、ちょっと厳しいのでは?
書込番号:25423988 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

素直にロータリーHVみたいなもの作った方が良かったのでは!?
ロータリーサウンドはなし、走りも関係ない、燃費も普通
500万円で次につながるのでしょうか
書込番号:25424010
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 響かない・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25424242 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

〉燃費は普通のガソリン車並みってコンセプトは良いと思います
じゃあ、フツーのレシプロガソリン車で良いのでは?
価格も安いしね。
書込番号:25424308
13点

>肉じゃが美味しいさん
Ev走行のみもできるので
近場の普段使いはEVで電費ノミになります
同じ方式のエンジン形式はレシプロのi3乗ってますが
タンクは9Lでエンジン発電時の燃費は10Km/L前後
ですね
50Lは遠出の時助かるな
携行缶を装備しなくて済む
でも遠出しないなら50Lの重量は無駄なので
普段は満タンにしないほうがいいかも?
BEV
はバッテリー空になるまで使えないが
(物理的にはできるけど、、、)
この形式は電気を空まで残量気にせず使える利点がある
書込番号:25424324
12点

この車のWLTCハイブリッド平均燃費「15.4Km/L」については同程度の車重であるシリーズハイブリッド車「セレナ」「ステップワゴン」より2割程度悪いですね。
これは良いとしても市街地モードが「11.1Km/L」と良くない、純エンジン車的な燃費パターンですね。
ハイブリッド車ならシリーズでもスプリットでも市街地モードは平均と同じか逆にやや良が一般的になってるんですけど、このロータリーハイブリッドは市街地ではあまりエンジンが停止しないという事なんでしょうね。
この辺は他社との競合を考えると不利になるんでしょうか、とりあえず最初の第一歩ですから今後の改良に期待ですかね。
書込番号:25424472
6点

追記
『ロータリーEVは全車FFとなっておりAWDモデルはスペース的に難しいという』
『CX-5やCX-60をこのエンジンで動かすには最低でも3ローター必要とのこと』
・・・だそうです。
書込番号:25424485
3点

マツダは規模が大きくないメーカーとしては異例と思えるほどのエンジンラインナップを持ってます、ガソリンとディーゼルにそれぞれ4気筒と6気筒のエンジンがありますからね。
そして今回そのコレクションに是非ともロータリーエンジンを加えたかったんでしょう。
でも純ロータリーエンジン車では燃費のネガティブさが目立ってしまう、なのでEV的使用メインのPHEV。
こう考えると数の出ないMX-30であったのは納得で、今後の他車種への展開には疑問符がつくかもと思いました。
書込番号:25424506
2点



2022年にも年時改良がありましたが2023年にも年次改良ありそうでしょうか?特にモニターがMAZDA3の様に10.25インチ搭載に期待しております。一般的には不人気車種だと思いますのでテコ入れしないのではないかとも思います。
2点

後退時車両直後確認装置
現在継続生産されているモデルは2024年5月から適用
があるので 「どうせカタログを刷りなおすなら それまでになんか変えちゃおうよ」
ってメーカーは多いらしい
書込番号:25247062
0点

たまに見かけると、オシャレっぽくてカッコいいなと。
なんだかかつてのエチュードを思い出します。
潔く3ドアにしたほうが魅力的だったような。
書込番号:25247076 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

情報ありがとうございました。他の改良と合わせてやってしまうということですね。
書込番号:25248234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

万人受けを狙わず割り切ったコンセプトが良いと思います。その上で今の標準的な装備が備わってくれると最高です。
書込番号:25248243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なかなか個性的なコンセプト、デザインであまり見かけませんが、売れないからすぐ廃盤みたいな感じでなく少しづつ改良して細々とでも売り続けて欲しいですね。
書込番号:25248422 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
これって短くないですか?
レンジエクステンダー用に距離を短くしたのでしょうか?
バッテリー容量を20kWh+REで、350万円-補助金85万円だったらいいですね
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126717/?lid=myp_notice_prdnews
4点

>蓄電容量35.5kWhで航続距離160km
>これって短くないですか?
そうですね、短いですね。理由は不明ですが.。
リーフの40kWhが、EPA(アメリカ環境保護庁)基準て240km。
ちなみに、リーフの24kWhでも172kmだったと思います。
なんで?
書込番号:25100446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そういうもんですか
北米仕様だからこれでいいのでしょうか
リーフの航続距離も180kmとかなんですか
書込番号:25100447
2点

現行仕様でもスペック上はWLTCで256kmとか謳ってるけど
実際に走行させると数km走行しただけで残距離が170km台まで落ちるんだとか。
https://response.jp/article/2022/03/16/355273.html
書込番号:25100482
2点

>りのやっこさん
ですよねぇ〜・・・
私も同じページで知って、「えっ?ジョーク?」と思いました。(^^ゞ
サクラならありですが、この車格ではどう考えても短すぎますよね・・・
全く調べてないので完璧に想像ですが、ロータリーレンジエクステンダーを積むスペースが確保されてるんじゃないでしょうか?
無理・・・?
コンパクトな発電機と燃料タンク、排気経路(マフラー)に給油経路とか考えたら、簡単にポン付けできるようなものではないですかね〜・・・
書込番号:25100759
2点

あいや、スミマセン・・・
ちゃんとPHEVモデルも用意されていたんですね。(^^ゞ
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=126663/
上記はこれのBEV版ということでしたか。
発電機がなくなった分、バッテリー容量が17.8kWh→35.5kWhに拡大してるわけですね。
しかし、現実的なレベルにするにはバッテリー容量をさらに倍くらいにしないと、さすがに売れないでしょうねぇ・・・
書込番号:25100774
0点

PHEVモデルはまだ発売されていないのです。
順番を違えている人がありますか?
米国では,100マイルが160kmに相当するので,そのスペックになるみたいです。
35.5kWhの電池は,実際に使用できる容量は30に達しないみたいですよ。
電池をどれだけ使えるようにするかは各社で違い,日産よりは小さいのでしょうね。
リーフの30kあたりのイメージでしょうか?
その車でも,30kが出て,これで少しは遠くへ行けるようになる?という状況で,クルマを出すのが遅かったということでいいのではないでしょうか?
長い距離走るにはPHEV,近場が中心はBEVとすみ分ければいいので,買ってない人がこれはダメだと断定するとこじゃないですよ。
書込番号:25100785
10点

>ダンニャバードさん
PHEVモデルの電池容量出てましたか
この電池で160kmなら最高でしょう
さらにレンジエクステンダーで500km
350万円で出せたら売れると思う
>akaboさん
MX-30が良いとか悪いとかを言っているわけではありません
マツダの車に期待しているのです
EVを現実生活で利用しやすくできることを
書込番号:25100810
4点

>りのやっこさん
欧州2023年カー.オブ.ザ.イヤー受賞の
ジープ.アベンジャー(ジープ初のBEV車)が有るじゃぁーないですか!
ジープからジープの載り換えがベストです!
書込番号:25100852
0点

>尾張半兵衛さん
ご無沙汰です
ジープブランドは勢いがありますね
日本の田舎だとBEVよりPHEVがベストです
PHEVでお手軽モデルがあると理想的
グラディエーターは手放せませんよー
書込番号:25100888
2点

PHEV出すつもりで小さくしたのか?という問いですか?
この電池で160km走れないのか?とレスしてます?レスの内容も分かりにくく思える。
実質16kの電池で北米基準160km,1.8トンを運ぶものを出せます?
リーフのように,この2車種の電池を合計して52Kで出すと,まあ80万円は高くなるでしょう?100万円高かもですよ?
すると,こんな高い車売れねえよってなり,電池小さいなら売れない,どっちにしても,売れねえよと言われますわ。
PHEVの電池は,EV走行85kmです。
このPHEVの方で,市街地だけを走ったら,100km越すことも,乗り手によっては可能みたいですよ。
それで,ほとんどはEVで走れるから,ガソリンを使う燃費はそこまで重要ではないという選びかたもある。
市街地得意が電気。住みわけ。価格高騰と重量増があるから,どこまでも大きくくして出すことも出来ないでしょ?
電池のサイズは自由自在に変えて出すことは出来ないでしょ?
別のスレッドで,燃費悪そうじゃんと。それはまあ特にPHEVになると,複合燃費が分かりにくい。乗り方にもよる,使い方による。
パコパコとアクセル使う乗り手だと,ガソリンと比べると,効率の差が目に見えて出る。レスポンス誌のドライバーもそんな感じ?
ワタクシの書いてることは,全部をスレ主に向けているのではないので。
現実,エンジン載せて85万円の補助金は出ないでしょ?
レンジエクステンダーというのは,日本の区分けにはなくて,PHEVプラグインに入るのでは?
レンジエクスにこだわって,それはコンビニにたどり着くのもやっとだという極論とか。
それは電池の制御と乗り手の使い方次第。
書込番号:25101020
3点

EPAは100km/hでエアコン付けても達成出来る距離で161km
日本の基準だと256kmと差があります。
大体、街中心で日本の基準近く、高速走行でEPA近く複合でその真ん中の200kmが大体目安。
電池は多い方が良いですがEV+エンジンで高価になってしまうため
電池の量を減らして価格を抑えるため。
MX-30PHEVは半分の17.8kWhの搭載量です。補助金はPHEVです。
市内などでは100km超える事もあるでしょうし高速では80km走らないこともあります。
電池搭載量は実使用領域を記載しているメーカーと電池搭載量を記載しているメーカーに
別れますが殆どが電池搭載量のみ記載している方が多いですね。
電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向にあり10%取れば
実際は10%劣化しても劣化はゼロと言うことになります。
bz4xは72kWhですが使用領域は61kWh程度で15%位取ってます。
10年後に実際に20%劣化しても劣化度は5%です。
更に0km以下のバッファーも多く取っているために走行可能距離が大きく短くなってしまう。
公表電池量が小さいのはATTO3位かな
カタログ値58.5kWhで搭載量は60.48kWh
リン酸電池なので劣化が非常に少なくバッファーは小さいです。
MX-30EVはリーフより150kg近く重いためとSUVタイプは電費には弱いために
EPAでは5km/kWhちょい程度だと予想出来ます。
なので実際に使える電池は30-31kWh程度ではないかと思われます。
EVのカタログ値はあんまり当てに出来ないんですね。
基準が大きくバラバラすぎの上に使用状況で大きく違います。
例えばリーフe+だと日本のWLTCモードで458km、JC08モードでは570km、米国EPA基準では推定最大226マイル361km)、
欧州WLTP(combined range)では推定385km。
実際は電池搭載量に対しての距離なので実使用量では各車で大きく差が出ます。
またEVは回生エネルギー次第で1.2-1.3倍も走行距離が伸びることがあります。
反対に20km/h速度が違えば20%落ち、暖房を付けると温度次第で大きく落ちます。
書込番号:25101441
7点

ムダな
長文は不用
書込番号:25101501 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>電池は使用していくと劣化していくために劣化バッファーと走行可能距離0以下でも走れるためのバッファーがあります。
>日本のメーカーは劣化バッファーを多く取る傾向
他人様の意見を否定していたのに、
シレッと、おのが知識のように書き込み、なによりです。
書込番号:25101705 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

おそらく スレ主の りのやっこ さんは,
電気自動車に乗っていた経験から,何でこんな短いの?と感想が出たんでしょうね。
ワタクシも,短いよなぁと思います。
R-EV(ロータリーEV)開発にあたり,電気で85km走れれば良かろうという 調査に基づいた判断で,EVモデルの半分の電池になった。
元々のEVモデルの方が,実質の使用領域が,30kWhに達しないようなので,大きい方を載せてたにしても,長くはならない。
80km長く走るために電池を載せるより,ガソリンの方が合理的って考えると,電気自動車ってわけ分からんとこありますな。
短い距離だからこれで間に合う,普段は電気で全部カバーできるからこれでいい,超高速は走らないって判断のもとやっと選べるマツダの車種って位置かなと。EVモデルにしてもR-EVにしても用途を選ぶ。
書込番号:25105077
3点

>りのやっこさん
>これって短くないですか?
実際はサクラ程度で普段は十分な方は多い
電気0まで使えると考えればサクラより長くEV走行可かも
同じEV航続距離でも
バッテリー0が不安になるEVと違って
バッテリーを使い切れるのでその分割増て考えて良いんじゃないかな
それ以上はキリがなくくリクエスト的にはガソリン車同等で500キロ以上700から1000kmくらい欲しくなったりもする
長くするには大きなバッテリーを積まなければならず
パッケージ的に不利になるし
車重も重くなり電費や運動性(ブレーキとかの)安全性にも影響する
妥協的航続距離としてレンジエクステンダー(電欠後も走れる)としての航続距離160kmは現実的かもしれない
書込番号:25105380
1点

どっかの動画でもやってましたが
航続距離が600kmなら600-85=515
50Lタンクだと燃費が10.3km/l
我が家のグラディエーターとどっこいの燃費
ロマンですかね
書込番号:25105395
2点

>りのやっこさん
グラジはいつも同じ燃費
か短距離はもっと悪くなる
でも
この車は
短距離はリッター40kmで走れる
遠出する時だけ悪くなるだけですよ
バッテリーが大きくても
月極プランに入って無いと
急速充電
30分充電したら
1650円
かかるしね
書込番号:25105483 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ktasksさん
車格が違いますが
RAV4やアウトランダーのPHEVの
航続距離が1000km以上と考えると
PHEVで比較されると厳しいかと
レンジエクステンダーだと言うなら
差別化できるのでしょうか...
BEVより長く走れて
燃費も良く
安くて
EVの様な走行ができる
難しいですね
書込番号:25105516
2点



MX-30のはEVに、いよいよロータリーエンジンのレンジエクステンダーを搭載するとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/912e81b27dffd41bf08b087b7b62666802d25e7d
ちょっと、楽しみ。
書込番号:25082486 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

ロータリーエンジンといえば、コンパクトでハイパワーだけど燃費は悪いというイメージですね。
エコカーに向くのかなぁ…
あくまでもレンジエクステンダーという立ち位置ならアリですが、随分前にBMWとかでもありましたし、需要が見込めるのか?ちょっと不安…
書込番号:25082536
6点

>ロータリーエンジンといえば、コンパクトでハイパワーだけど燃費は悪いというイメージですね。
おっしゃるとおり。
基本的には、「おむすび」の燃焼室は熱効率で不利ですからね。
ただ、
発電用なら「全負荷」で最も効率の良い回転数とスロットル開度で運転できるので、その点は有利ですね。
e-POWERなどのシリーズハイブリッド車のエンジンでは、
受け入れる側のバッテリー容量に限りがあるので、運転と停止を繰り返さざるを得ないですし、
やはり振動の問題は避けられません。その点とコンパクトな事は、ロータリーが有利でしょう。
ただ、
e-POWER車のエンジンに比べ、燃費的には期待できないでしょうから、
あくまでも、EVによる長距離移動の際の充電時間短縮と
充電回数の削減がメリットとなると思います。
さらに
レンジエクステンダーにより、大きな容量のバッテリーを積む必要が少ないことも、
価格的な、また重量的なメリットとなり得ます。
書込番号:25082572 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

tarokond2001さん
将来はマツダミュージアムに
ロータリーエンジン搭載タイプのMX-30が
展示されるかもと思いました。
書込番号:25082581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さま
ロータリーエンジンの最大の長所はご指摘の通りです!
此所からはロータリーエンジンの裏話しです!
半兵衛は帰郷して名古屋でもタクシードライバーを生業にして居ました。
其の時、行き付けの喫茶店の側に市バスの車庫が在りました!
偶然ロータリー車にお載りの運転士さんとお話しをする機会が在りました。
話題はロータリーの燃費の酷い事でした。
すると運転士さんの裏技と云う事でガソリンエンジンと違ってロータリーはオクタン価65以上有れば出力の低下は無いのでガソリン+軽油で燃費を抑える事が可能だよ!
と、教えて呉れました!
但し混合したらマシン油を50リッターに対して牛乳ビン半分程入れるのは忘れてはいけないと付け加えられました!
勿論、此れは税法上は違反ですがトラックと違って取り締まられる事は滅多にないのでと云う事でした!
GSでオクタン価の低いガソリンの販売は無いので実用的な話しでは有りませんが裏話しとしてお話しさせて頂きました。
書込番号:25082784
5点

RX-3、ルーチェ13B、RX-7、コスモ20Bと乗ってきたロータリーファンだけど
20Bのリッター2kmはさすがにF1並みで燃費はキツかった。
事務所の女の子に25万円/月のGSの請求にバブル期とはいえGSに詳細を確認したほどだ。
宇宙に行ってきたのかと皮肉られる・・・
REは低回転と高回転で燃費が悪い。
燃焼室の面積が広く冷間損失が大きい。
REXとして3500-4000rpmの一定回転数を使えばガソリンエンジンに比べ極端には落ちない。
しかしGエンジンを上回る事はない。
しかしMX-30EV自体が重く(1650kg)EPAで161km(日本で実走200km位)+REXで100kmも走らないんでしょう。
MX-30EVが500万円位でそれにエンジン積んで(電池を減らすかもしれないが)更に重量と価格が増す。
BWMi3に近い構成だけどi3はカーボンシャーシとかで1300kg台
しかも2013年発売だけどその後に他社からもREXは出ていない。
330ccロータリーで16kW程度の出力しかないのでe-powerの様には走れない。
確かにREは静かで振動もなくて良いけれどREXになってもシティカーの域は出ないでしょう。
これで550万円とかではホンダe同様売れる気はしない。
米国の関係からタンクは10L程度で16kWで1時間で充電ロスを引くと14kWhくらい、6km/kWhとして84km。
10Lでどれだけ発電できるのか?
長距離走ったらガソリンと充電を同時に行っていかないとならない?
550万円?じゃ厳しいでしょう
実質300万円ちょいで4-500km走れるEVがあるんだから。
日本のメーカーは少し勘違いしている部分があると思うな。
脱炭素なんてユーザーにとっては魅力は無く考える必要はあまりない。
EVだから欲しいのではなくガソリン車を超える魅力が無いと買わない。
脱炭素はあくまでオマケ的。
ガソリン車には出しにくいパワーであったり走行性能であったり居住性だったり経済性だったり・・・
高い経済性とパワーが両立できるところがEVの魅力。
なのでマツダが出すべきEV(REXも)RX-Visionの様な美しいデザインで
走りと運動性能とデザインを前面打ち出さないと魅力は感じない。
もっとパワーのあるRE積んで3500-400rpmの一定回転専用エンジンとしてモーターパワーを上げPHEVにした方が良いかも。
静かさや振動のなさはREの魅力でもある。
PHEVにしたことで新エネになるので燃費規制はクリアするし実燃費があまり良くなくてもパワーがあれば許される。
エンジンをただEVにしただけの乗用車的な車は地位を確立してから。
しかもその際にはGエンジン車より安価にならなければならない。
550万円ではあまりにも中途半端すぎ。
書込番号:25083140
11点


>ミヤノイさん
そういうクラシックカーも良いですが、個人的には画像の時代のクルマが好きです。
40年前のクルマですが今でも古くささを感じませんし、大切に乗られてきたんだろうな、というのが伝わってきます。
って、スレに全く関係のない話題でスミマセン。
かつてルーチェ(V6)に乗っていた身としても、ロータリーエンジンには凄く興味はあります。
13Bを積んだルーチェにも乗せてもらったことがありますが、当時としてはかなりのパワーだったと記憶しています。
書込番号:25083284
2点

マツダらしくていいんじゃないでしょうか。
あの滑らかな回り方は合っているような気がします。
こういった効率だけを求めていない感じの独自技術の商品はまた違った魅力があると思います。
ある程度の性能が出ていて、他のモデルにも水平展開されることを期待します。
こうなると、裏では水素ロータリーもまだやってるんじゃないかと妄想してしまいますね。
FD3Sに20年ほど乗っていますが、世間が言うほど燃費が悪い印象はないですね。
私の場合、普通に使っている範囲では5〜9km/Lぐらいです。
90年代のハイパワー車やミニバンだと、大体こんなもんだったと思います。
見てくれの排気量からすると悪いと感じますが、パワーを考えるとそんなに悪いかな〜ってのが私の印象です。
ただ、私のものでも乗り方次第では上記の半分ぐらいの数値にもなりますので、やたら「燃費が悪い自慢する人」は、普段の乗り方が悪いか、単にロータリーに乗ってることをアピールしたいだけじゃないかと思います。
FD3S以外は知りませんけど。
書込番号:25083402
1点

>ダンニャバードさん
ソアラも乗ってましたよ 良い車だった モテモテだったし・・・・
セルシオ(LS400)も時を経て2台買いましたしね。
今でも日本車の最高傑作はLS400だったと思います
この高品質は以降出ていないと思います。
トヨタの名前を世界に売った最高傑作だったと思います。
600万円でしたがコストは800万円かかったと言われた車です。
ヒットしたので2代目以降落ちてしまいましたが・・・・・
書込番号:25083688
2点

ここは「ロータリーエンジンの復活」のスレですよ。
どこでも同じような話ばっかりしないでよ。
書込番号:25083695
20点

>mat324さん
RE復活とか言うレベルじゃないでしょう
ただの小型発電機なんだから。
バイクのエンジンより音や振動が少ないだけで
REフィーリングが味わえるわけでもないしREならではの低い車じゃないんだし。
RX-vision発売とかなら話は別だけど噂は何度も立っているが・・・
いくらマツダファンの私でも魅力が無ければね
書込番号:25084216
0点

こんな記事もありましたので一応。
マツダが「ロータリーエンジン搭載車を3月までに投入」と明言!MX-30に追加
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ad7753e27d01e025d5b5d1dd5b056285477fdeeb/
書込番号:25084229
1点

>ミヤノイさん
また意味不明なことを言い出したw
あなたがなんと言おうと、復活は復活でしょ。
別にマツダがあなたに合わせる必要もないし、そんなことで文句言われるマツダもええ迷惑だわ。
どこかの誰かみたいにウソや間違いを書いてるわけじゃないから、なんも問題ないでしょ。
書込番号:25084290 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

そうだ!
そうだ!
マツダがロータリーを見直すのに反対する方が可笑しい...です.....!
資金はマツダ持ちなのです!
忘れちゃぁ居ませんか !?
書込番号:25084416
5点

>尾張半兵衛さん
>マツダがロータリーを見直すのに反対する方が可笑しい...です.....!
>資金はマツダ持ちなのです
おっしゃるとおりです。
加えるなら
ロータリーエンジンの技術も、今の世界で「マツダだけの財産」です。
少し調べましたが、詳しいスペックは分かりませんでした。
ただ、常識的に、
生産設備への投資を抑えるため10年前まで生産していた(RX-8です)13B型のローターを使うと考えれば、
排気量654ccのシングルローターで60kW?(約80PS前後)の出力は可能でしょう。
(RX-8は250PSでしたから、その半分の出力までは出せるとして、その2/3でも約80PS)
熱効率が最も高くなるような回転数で運転する(発電機を回す)だけでしょうから、
カタログスペックの最高出力は低く抑えているだろうとは思いますが…。
いずれにせよ、コンパクトで必要とする出力を出せる事は大きなメリットでしょう。
e-POWERの1.2Lの3気筒エンジン(出力60kW)に比べて、ずっとコンパクトに作れると思います。
さらに加えれば、
「水素」を燃焼させる技術も、すでにマツダは持っています。(13B型で出力100PS程度ですが…)
今後、トヨタも視野に入れている、水素をエネルギーとする時代になってたとしても
ロータリーエンジンは通用する技術です。しかも、すでに開発済み。
マツダにとって、時間もコストも節約できる最善の一手だと考えます。
書込番号:25084702 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

みなさん,分かりやすいスペックにどうしても注目してしまいがちですが,
ワシの興味は,そこじゃあなくて,電気でほとんど走れるけど,万が一には給油で家へ帰れれば,そとで充電するメンバーになる必要ない。保険になるって意味合いがあります。
よくBMW i3レンジエクスが消えたことが,ネガな意味で出されますが,あれも電池サイズを大きくし過ぎないという面では悪くなかったと思います。電池の価格が上昇していくのだから,合理的な面もあるし,マツダは最初からそれを見越してエンジンルームに空間造ってたんじゃあないですか?
電池だけの車に乗ってて,もうちょい安心して走れるといいなというのは,でかい電池載せてればいいってもんじゃあないし。
日本で売ってるのは,2トン越のSUVタイプPHV,動かすだけにエネルギー使ってしまう車しかありません。
合計どんだけ走れるかじゃあないんですよ。
それは,エアプが言ってることで,BEVを運用してる人の実感ではないと思いますね。
冬の充電がどういうものか知らないから,好き勝手に言えるんですよ。
電池の抵抗と,電流,電圧。壊れてしまっては何にもなりません。
エアプの基準は,エアプの基準で,個人の好みでしかありません。
ハリヤーPHVは620万でしたっけ?
高いからダメだ,パワーないからダメだ,自分で選ばないなら何でも言えまっせ。
ハイパワーと効率の折り合いを無視して,安い車がイイって無限ループしてるんですから。
書込番号:25084708
10点

>tarokond 2001さま
再度ロータリーに付いての私見です.....!
政府も水素に相当注目して居ると思います!
自公会の面立った方々を官邸に招き首相が直接意見を聴いたりトヨタの現場を訪れたり迄して居ます!
出処は失念しましたが現在依り随分安く酸素が造れる技術が可能に成ったと聴きました。
愛知県ではミライの補助金は国を上回る金額を補助して居ます!
県庁には移動式ですがスタンドも在ります!
akaboさまの仰有る様に最初からロータリーエンジンを積む余裕をマツダ最初のBEV車の設計されて居たとするらマツダの先見性に拍手したく成りました!
小型で軽く出力のデカイロータリーならでのクルマの完成に期待します!
頑張れマツダ.....!
.....です!
書込番号:25084731
4点

現行MX30オーナーとしては
マイルドハイブリッドが陳腐化してしまわないか心配。正式に発表されたら乗換えを検討しなければと思います。
でも、頑張れMAZDAです。
書込番号:25084900 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

月に2、3台しか売れていない車なので、レンジエクテンダー仕様にしても
台数伸びないと思いますが。
レンジの有り無しが選択出来たとしても、価格次第でしょうか?
価格差で50万円も違ったらますます売れないでしょうね。
書込番号:25085276
4点

>700000000えんさん
MX-30は330ccシングルローターですよ。
出力は16kW(21.5馬力)多分3500-4000rpm
最初からREXを載せる設計済み
3年ほど前からデミオに乗せて試験している。
REは水素との相性が良い
実際に10年ほど前にリースのみだが発売している。
10.15モードで100kmだから実質走行60km位が良いところか・・・
ガソリンも使える(デカい水素タンクとガソリンタンク搭載)
乗用車の課題はタンクをどこにどれだけ積むか。
水素カローラでも後席全部潰して4本のタンクを積んでいる。
一般が求める車両サイズでは水素エンジン車は出来ない。
水素はEV化が難しい大型トラックやバスなどの長距離向け。
トラックやバスでは水素タンク設置に制限が少ないから
REの魅力はRX-visionの様なエンジン車では作れない低いデザイン
これのPHEV化が魅力
13Bでも低回転・高回転を使わなければ極端に燃費は落ちない。
少し電池搭載量を下げることで価格的にも低く出来る。
EVだと35kWhでも不足だがPHEVなら少なくて済む。
書込番号:25085315
0点



ふと気になったので書かせて頂きます。
ロードスター等を除くと"MX"がついているのは、現状MX-30だけですが、今後MX-50とかが出てくる可能性はあると思いますか?
個人的にMX-30のちょっと近未来感があるようなデザインが好きなので出てくれると嬉しいです。
書込番号:24889491 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

出るかもしれないし
出ないかもしれない
書込番号:24889512 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 出るかもしれないし
⊂) 出ないかもしれない
|/
|
書込番号:24889637 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

マツダ公式見解は以下。
「その時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルに「MX」という記号を与えてきた」
次は水素エンジン車とかバイオエタノール車とかかな?
書込番号:24890047
1点

|
|
|、∧
|ω・` 出ません・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24890071
1点

その時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルに「MX」という記号を与えてきた
とマツダ自体ハードルをあげてる感じもしますが
RXはロータリースポーツ
CXはクロスオーバースポーツ
MXはマツダのスポーティー車といった感じかな
その中で新しい技術とか価値とかの物に与えられているように思います。
ボディ形状はクーペというか昔でいうスペシャリティカー
MX-3は世界最小V6
MX-5はライトウエイトFRオープン
MX-6は4WS
など
MX-30はEVで観音開きクーペボディ
そういったちょっと変わった新しい技術なりを纏った車種でなければMXを冠することはないでしょう。
またMX-5以外はけっして成功とはいえないので
さらにハードルは高いでしょうね。
書込番号:24890195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

近々のマツダさんは、常識にとらわれず!
確かに、ユーザーのニーズにも・・・?
独り言デス。
書込番号:24890201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MXとネーミングされたということは、一代限りのスペシャリティーカー、シリーズ化前提なら今のマツダならCX-〇〇ですよね。
人と被らない、集団行動嫌い、下取を気にしない、ほしいものは欲しい等々、かなりワガママな人(私)向けの車!!
書込番号:24891727
1点

既に忘れ去られた、外車より珍しい車?
新型なんてとんでもない
書込番号:24925064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


MX-30の中古車 (275物件)
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- 287.7万円
- 車両価格
- 279.9万円
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- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
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- 支払総額
- 168.0万円
- 車両価格
- 149.2万円
- 諸費用
- 18.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.6万km
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- 支払総額
- 209.9万円
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- 198.4万円
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- 11.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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- 支払総額
- 189.9万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
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- 189.9万円
- 車両価格
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